2023.12.22 登録
[ 千葉県 ]
【初訪問・宿泊】
東京での私用。もちろん宿泊はサウナ。
レインボー新小岩店に泊まったことがあったので、今回、本八幡店へ。
浴場のデザインもコンセプトも、系列店だからか似ていますね。
決して新しくはない施設ですが、長く続いている名店、という感じで、どこも居心地が良かったです。
⭐︎良かったポイント
駅の目の前。「徒歩10秒」は伊達じゃない。
浴場全体の大きさに対してサ室が広い。
しっかりオーバーフローしている水風呂。
冷冷交代浴できる不感湯。
ととのいイスを簡単に清められるシャワー。
施設内全体的に静か。民度高し。
男
男
[ 石川県 ]
【小学生サウナー サ活投稿デビュー】
16:20~17:50頃滞在。
息子と親子サウナーで。
以下、息子による初投稿(^^)。
↓
どうも
コッチャンパパの息子のこっちゃんです。
まだまだサウナー新参ですがいつもみてくれてありがとうございます😊
男
男
[ 石川県 ]
【「閉館時刻」のとらえ方。他の施設はどうだろう?】
22:10~23:50頃滞在。
ここは24:00閉館です。
23:30にサ室や露天のテレビが消されます。
洗い場のイスが客のいない列から片付けられていきます。
23:45頃に脱衣所で着替えていると、私の使っているロッカーの上下左右も含めて全ロッカーが開いた状態にされ、着替えにくくなりました。(TT)
他にも、まだ客がいるところでいろいろ片付けが進められます。
つまり「もう終わりなので早く出てください」というムード満々になるのです(^^;)。
「閉館時刻まで客はゆっくりさせ、その後片付ける」ではなく「閉館30分前から客がいても片付けて、できるところは片付け終わっているようにする」方針のようです。
24:00まで開いているのがありがたくて、遅くなった時にはここに来ているので、文句を言いたいのではありませんが、なんだか「追い出され感」があるのは否めません(^^;)。
「閉館時刻」のとらえ方。
客がいる間は片付けはせず、そのぶん閉館時刻を早めている施設もあるのではないかと思います。
私が閉館までいるのはここくらいなのでよそはどうなのか検証できてはいないのですが、どうなんだろう…?
男
[ 石川県 ]
【初訪問!大繁盛でびっくり。】
16:20~17:20頃滞在。
初訪問。息子と親子サウナーで。
サ室に待ち発生。のみならずそれ以前に洗い場にも待ち発生。浴槽も芋の子を洗う一歩手前くらいの状態。
膝を曲げてで定員2名の水風呂に入れたのはラッキーでしたが、元より外気浴はないし、内気浴もほとんど場所がない(体をよく拭けば脱衣所横がありますが…)様子で落ち着かないので、1セットで終えました(^^;)。
駐車場に停めるのは苦労しなかったので、中の混雑ぶりにびっくりでした。
どんな施設なのか、自分の目でまた一つあらたに体験できただけでも良かったです。
男
[ 石川県 ]
息子と親子サウナーで、今日は妻も。
1週間前に来た時と同様、三連休初日ですがさほど混んではいませんでした。すいてるとまでは言えませんが大混雑ではない。
週末は宿泊客が多くて混むというのは先入観か、はたまたリニューアルしたテルメ金沢に客が流れているのか、あるいはもともとこんなふうなのか、わかりませんが、混み過ぎていないのはありがたいです。
暑くもなく寒くもなく、外気浴が気持ちいい季節になってきました。
それにしても、ここの露天はよく風が通ります。四方を壁などに囲われているのに、どこかに送風機でもあるのかと思うくらい風が通ることもよくあります。不思議。
写真撮り忘れ…(^^;)。
男
[ 石川県 ]
【日焼けしたばかりでも】
9月18日(水)18:10~19:40頃滞在。
昨日今日はいつもと業務内容が違い、屋外にいる時間がとても長かったため、汗だく&日焼け。どこの風呂& サウナに行こうかと考えて、こちらを選択。
疲労回復と日焼けの肌にも効きそうな良いお湯。特にぬるめの源泉が日焼けの肌には優しそう。
そして飲める水風呂の高品質な水で、肌や体をクールダウンできそう。
しっかりと湿度のあるこちらのサウナ室なら、日焼けの肌がヒリヒリ痛いということもなさそう。
こんな理由で、金城温泉を選択しましたが、正解でした(^^)。
男
[ 石川県 ]
【アイデアの勝利!「擬似的山小屋サウナ」】
珍しく、2日連続同じ銭湯へ。
というのも、昨日忘れ物をしたからです(^^;)。
ととのいイスが設置されたことで、ぐっとサウナ施設としての価値を上げた、ここ「諸江の湯」。
実はもう一つの魅力。
通なサウナの入り方がありました!
サ室の入口扉すぐそばに、サ室内の照明をオンオフするスイッチがあります。
扉横に「照明を消すと山小屋サウナのようになります」という趣旨の掲示が。
2セット目に、やってみました。
ここのサ室は脱衣所にあるのが特殊ですが、そのためサ室内が暗くなっても、小さな2か所の窓から脱衣所の光が差し込みます。真っ暗ではなく薄暗い感じになるのです。光の差し込み具合もいい感じです。
脱衣所にあることを逆手にとったナイスアイデアです。
もちろん「擬似的山小屋サウナ」ですが、サ室内は常時ヒーリングミュージックが流れており、運良くずっとソロだったので、個室サウナだと思うとなかなか上質なサ室です。
定員2~3名なのでストーブは目の前、湿度はドライ。温度は86℃。あぐらもかけます。
私が暗くして入っていたせいで、他の方が入りにくかったのかも…と心配もしつつ、7分ほど居てしまいました。
1セット目は普通の照明オンでソロでした。
このようにサ室利用者が少なそうな時は、照明オフで「山小屋サウナ」。
試してみるとよいと思います。
男
男
[ 石川県 ]
19:30頃~21:30頃滞在。
息子と親子サウナーで。(^^)
こちらには約2ヶ月ぶりの訪問。
三連休初日で混んでいるかと思いましたが、さほどではありませんでした。
洗体、入浴、サ室、水風呂、外気浴とも、多少混んでいるものの、流れが滞ることはありませんでした。
サ室には2セット、最上段に座りました。
そう言えば、以前は壁の石材が(おそらくキーで引っかいた)落書きだらけでしたが、きれいな状態に加工されていました。
落書きは、内容的に若者と思われるものばかりでした。たぶん「隣にととのっている人がいても大声でしゃべる」ような種類の人間の仕業なのでしょう。
せっかく直された壁のきれいさが、お店の努力が、再び踏みにじられないことを願います。
男
[ 石川県 ]
【週末金曜 混雑度報告】
21:00~22:30頃滞在。
はじめそこそこ混雑。とはいえ、こサウナ利用者率がいつもあまり高くないのがここの傾向。
しかし、「定員3名」のサ室が空くのを待っているらしき人の姿が。
サ室によく人が出入りする。サウナ利用者が定員に対して少し多い雰囲気です。
これは工夫しないとセットができないかな…、と思いながら洗体~ジェット風呂をゆっくりとしていると、21:30頃から空いてきました。
そこから約1時間弱。
定員3名のサ室も待ちなく、ほぼスムーズに1セット。
2セット目で22時を回ると、浴場には私を入れて2、3人の状態。もちろんサ室もソロ。
悠々と過ごせました。
男
[ 石川県 ]
9月11日(水)22:20〜23:50頃滞在。
閉店間近の時間帯は空いていて静かです。
遠慮なく喋る若者も少ししか(^^;)いません。
露天にある木のベンチが、老朽化してたわんでしまっているものがあり、危なくないかなぁと以前から思っていました。
閉店間際の片付けに来ていた店員さんに「このベンチやばいですよ。誰か怪我するかもしれません」と、たわんでいるところを押して見せました。
店員さんは「そうですね。端に寄せておきます。」とベンチを運んでいかれました。
こうして老朽化したベンチが減ったところに、リクライニングチェアが置かれればいいのになぁと思いつつ、そこまでは言えませんでした。
次来たときに進言してみようかなと思います。
ちなみに今日気づいたのですが、サウナ室の床の一部も、床板がたわんでいました。
まだかろうじてもちこたえていますが、いつ踏み抜いて怪我する方が出るか、というたわみ具合です。
そちらは先の店員の方もご存知でしたが「まだ張り替えたばかりなんですけどねえ…」という感じでした。
しばらく前に経営者が替わりましたが、いろんなところをガンガン改善する方針だったらいいなあ、と思います。
男
[ 石川県 ]
初訪問レポ【北陸随一の「都会的眺望外気浴」かも】
17:00~18:45頃滞在。
ここは、芸能界有数のサウナー・オリエンタルラジオ藤森慎吾氏が何かの記事でお気に入りサウナに挙げていらっしゃって、一度行ってみたいと思っていました。
以下、写真と連携。
1)金沢の繁華街「片町」の中心部。向かい側には「片町きらら」です。
2)3)繁華街なので車では行きにくいかと思いきや、ホテルのすぐそばに専用駐車場あり。しかも2時間無料!
立体駐車場の入口がまず目に入りますがここではなく、その右奥に「サウナ用」と表示が立った駐車スペースが3台分あります。もし満車でも駐車案内してくれるそうです。常駐スタッフがいるので駐車券をもらいましょう。
4)5)ホテル正面入口にまわって、入ってすぐ左手のエレベーターで14階へ。
6)降りるとすぐスパ入口です。
7)下足ロッカー。鍵がささっているのにそこからひねらないと開かないロッカーが多く、ちょっと戸惑いました。(謎)
8)以降写真なしでのレポート。
下記にいろいろ記しましたが、とにかくここの長所は「露天風呂の眺望」!
14階で、周囲に視界を遮るものはほぼなく、空と金沢市街がかなり遠くまで見渡せます。視界の果てには日本海の水平線まで見えます。
眼下にはビル群と行き交う車、人々。
この眼下の光景から、先々週訪れた東京池袋「かるまる」の外気浴が思い浮かびました。大都市のサウナにはよくある都会的光景ですが、北陸ではかなり珍しいと思います。
しかも「かるまる」には無かった、遠く海まで見える眺望。日が落ちれば金沢の夜景がよく見えることでしょう。
この露天の眺望のためだけでも来る価値あり、です。(^^)
1.受付にて、ホテルのウェブサイトにある割引画面を見せるだけで1000→800円!しかも、タオル&バスタオル付き(ホテルタオルで使い心地良し!)。
駐車券も忘れずに。
2.冷水器は紙コップにくむタイプのものがあるが、浴場出入口から遠い。体を拭いてからでないと飲みに行けない。
ドリンク持参おすすめ。脱衣所に自販機があるので購入も可。
3.浴場内お風呂セットカゴ置場なし。サウナハットやナイロンタオル持込の場合、専用の置場は無いということ。
今回は故障中の立ちシャワーの下に置いたが、そうでなかったら浴場入口足元などしかないかも。
4.サウナ室。
2段と、向かい合わせに1段。TV有。
1段のほうは奥行き少し狭い(あぐらギリギリ)。各段2人ずつで計6人はまず座れる。譲りあって詰め詰めなら8人、限界で9人か。
5.水風呂定員1名。
6.風呂のお湯は、ぬるりとして温泉の香り漂う、効きそうないいお湯でした。
男
[ 石川県 ]
【金沢近郊トップランクのサウナになれる…かもしれない施設】
22:20~23:50頃滞在。
約5週間ぶり、久しぶりに。
ここは施設は良いのですが、若者が多くうるさいことがあるので、家から近い割には来ていないのです。
しかし24時までやっているのが1つの魅力。
それで、遅くなった今日はこちらに来ましたが、運良く静かでしかも空いていました。
こうなると、とても良い施設です(^^)。
ところでここは、金沢市とその近郊のサウナの中で「ととのいイスやリクライニングチェアがずらっと並んだ外気浴スペースを作れる可能性」では1位の施設ではないかと思います。
もともと広い露天スペースに、ととのいイスが徐々に増えてきてそれなりの数があるものの、リクライニングチェアはゼロ。代わりに木のベンチが少なくとも6台はあります。
この木のベンチが、既に老朽化してきています。中には板の部分がたわんでしまって危険でさえあるベンチも。(^^;)
これらがリクライニングチェアに交換されれば、金沢近郊トップランクのサウナに踊り出るのになぁ。本当にもったいないです。
近年、親会社が倒産?したり、経営母体が変わったり、いろいろ大変そうなので、改善の余裕は無いのかもしれませんが…。