エルムの湯
温浴施設 - 青森県 五所川原市
五所川原といえば、厳冬期ストーブ列車と真夏の立佞武多。
私の場合🈂️旅というより、温泉登山旅先での🈂️なので、昨日の青森ねぶたに続き立佞武多の出陣前に初めましてエルムの湯😄
五所川原発🚌循環バス120円で生活圏ショッピングモール エルムの街 目の前の、エルムの湯。
白マット敷の3段タワー遠赤🈂️、面白い造り塩ミスト🈂️、
無色透明の温泉に褐色の地下水を加水する湯船…
480円！😲😲😲！
毎度痛感するが、東北は浴室が広く湯船豊富で良心的お値段。
産直販売お花がある為か、館内はお花に包まれる😄
壺掛水、水風呂、遠赤🈂️室付近の床が真っ黒〜茶色への美グラデーション色素付着これ良いっ😂
大田区の黒湯バリに遠目から見た目は真っ黒な水風呂は、薄褐色。
水風呂の水温は、健康第一で約22℃前後の設定。良いと思う入りやすい。掛水の方が冷たい。
無色透明の温泉に褐色の地下水を加水だとか。
全ての脱衣所ロッカーに、
場所取り禁止について強い意志を感じる貼り紙。
脱衣所の所々にもマナーについて思いやり貼り紙。
浴室にも入口にも荷物置き場は沢山で困らない。
そんな施設の姿勢を感じ、
こんな上司に付いていきたい。
そんな施設だった。
🈂️湯上がりサッパリしたのに猛暑の外で立佞武多の出陣待ち3時間に備える。
立佞武多の館の屋上から岩木山、八甲田山も👀
館では去年の立佞武多の解体も見学でき、その後は廃棄だそう。
EV内お客さん一斉「えぇー！！廃棄？」
EV館お姉さん
「23トン重さ持ち帰りますかー？」うん確かに😅
📺ケンミンショー通り、出陣その姿は正にガンダム。青森ねぶたに続き心震えて泣いた。
青森ねぶた「ラッセーラーラッセーラー」
に対し、
五所川原の立佞武多は
「ヤッテマーレーヤッテマーレー」
どちらも共通点は、
祭り人の後ろ姿が素敵。
やっぱり青森は気持ちが動く最強の胸アツ県😄
深夜滞在先の新青森駅あお健に戻る途中、高層の🏨東横インを立佞武多だと錯覚した。
女
-
40℃,88℃
-
22℃
11
110
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もっと便利に！
こちらは縦に大迫力で首と視線が疲れましたが心地良い疲労感です✨そして、座りで待ちだったので🍑も痛い…😂アウトドアマット持参で良かったです😂ここぞとばかりに🐟を喰い尽くす海無し県出身者です😂✋青森がデカくてあたたかいよぉぉぉー😭😭😭
エルムここ良いですねぇ！メチャ好きですここ😄水風呂水温に拘りは無く、あれば嬉しいタイプなので🙋施設がちゃんと考えてるんだなって水風呂の貼り紙？説明パネル？良かったです😄駆け足でねぶた＆立佞武多は想像を超える迫力で来年ねぶた週間をどうしようか既に考えなければなりません🤣
あはは(笑)ちょっと…面白い🤣🤣🤣あお健で多分ねぶた週間限定でココイチ🍛出張販売してましたので🍛と🍺本麒麟は、2階の飲食スペースが🍛臭が半端なかったけど縁日っぽい感じ楽しかったです✨あお健、超良かったですよ。あ、ねぶた＆立佞武多も😂✋
遂に立佞武多も…！見れました🙌🙌🙌もう凄いのなんのってもぅ…✨青森ねぶたより狭いスペースだから立ち見は埋まってるので沿道座りが1人分開いてるところで待機でした😅そうだ！吉幾三だ！しまった…！待機中に行けば良かったんだ幾三ミュージアム😭あぁ…😭
なので、来年は東北オールスターズの皆様と同席ならば待機中でも安心して幾三ミュージアムに行けます✨ うーん、ストーブ列車の時に行こうかなぁ。来年の予定はなる早で動きます😂✋板柳は酷暑で徒歩は立佞武多前にどうかと思ってエルムの湯に行きました🙋
そう！そうなんです！五所川原といえば、吉幾三ミュージアムの存在を何故かすっかり忘れてました😭完全に立佞武多モードに入ってました😅いやしかし、ビルのようにデカいデカい。皆で笑顔で見上げる象徴も良いもんですねぇ✨
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