2023.12.11 登録
[ 長野県 ]
帰って書き始めるも、駒ヶ根の誇る銘酒「信濃鶴」に呑まれてしまい1日遅れの投稿。
呑み過ぎは反省...しかし美味かった...。
アレがその辺のスーパー(ツ〇ヤ)で買えるんだから長野は最高だぜぇ...。
で、サ活。
と言うか、わぎ活w
2日連続追っかけは我ながらやってるな...。
本日はミュージックロウリュウでの熱波。
わぎさんが初めてミュージックロウリュウでやった時は何も出来てなかったwのでドキドキしながら参加。
その心配を吹き飛ばすかのような風を約15分いただき、身体はマグマのような仕上がりに。
からの南極房でのアフターサービスでカチコチに冷え固められる参加者達。
鬼押出しはこんな感じに出来たんだろうな...とよく分からん事を考え出してしまう程のトリップ。
ご馳走様でした。
わぎさんと談笑し、再会を誓って別れた後、岩盤浴のレモン水を飲みに本館へ。
超絶美味い...これで水割りを作らせてくれ...。
いかんいかん、飲兵衛欲を振り払い浴場へ。
温泉、オートロウリュ、広深潜水可水風呂。どれも強い。
でも個人的には炭酸泉を推したい。
自分にとって始祖の炭酸泉はここ。
あれから色んな炭酸泉入ってきたけど、久しぶりに入って確信。やはりここが最初にして最高。
ここ程身体を煮え滾らせる炭酸泉はなかった。
自分の炭酸泉の座標は川中島にあり。
権堂、川中島、2日連続のテルメ(とわぎさん)、とても気持ち良かった。
イキタイ施設はいっぱいあるのだけれど、どうもテルメを選びがちだねえ。それくらい良い施設(と熱波師)ですわぁ...。
[ 長野県 ]
わぎさんの日。
自分のサ活によるとわぎさんと会うのは3/16以来らしい。
数度の帰省でホームシックは免れてはいるものの、わぎシックは元気に継続中。
他に行きたい施設があったのだが、治療最優先という事で、雨の中権堂の街をコウモリの下歩く。
(...コウモリって最近聞かなくなった気がする...)
開演30分前、わぎさんと再会。
「ぬんちゃん?懐かしい〜」
久しぶりじゃなくて懐かしいて...思い出にするにはまだ早いと思うっすよアニキ...。
それはそれとして、しばらく見ないうちになんだか熱波師としての風格が出てきてる気がするアニキ。
こいつは開演が待ち切れねえぜ!
上演終了後、アニキから一言。
「今回の内容あんま書かないでね^^;」
詰んだッ!サ活完!
まー書いても良さそうなとこで言うと、あの香りはめっちゃ良かった。
わぎさんの持ってきた中で1番良かったかも。
気になる方はわぎさん熱波の日にGO!
良かったら投げ銭も是非!
「わぎさん良かったです!」ってスタッフさんに言いながらおひねり投げればわぎさんが泣いて喜ぶらしいよ!
[ 長野県 ]
約半年振りの権堂。
初手、オートロウリュのタイミングでは無いので3段目行くか。
…クソ熱くね?オートロウリュ開催中かのようなツラさなんですけど…。
良く確認したらそれもそのはず。サウナアチアチの日なんだね。
バイブラ水風呂も合わせてヒエヒエ。月並みな表現ではありますが「捗り」ますね。
こりゃあオートロウリュは下段で受けなきゃなあ、と下段にお座り。
普通の日の上段くらい熱い…ツラい…。
送風終わり次第即脱出。
汗流しシャワーは基本ヌル目が好みなのに、ダイヤルをCに振り切らざるを得ない。
からのマヒャドバイブラ。幸せの意味を知る。
休憩は渡り廊下へ。
なんかサーキュレーターっぽいの天井に付いたね?
めちゃくちゃ涼しい…なんか洞窟的な涼しさ…。
この夏はここでキマリかも知れない。そう思える程のアフタークール。
しかし、浸ってもいられない。
毎時0分外湯オートロウリュからの毎時10分内湯スタッフロウリュ。
溶けかけた意識を奮い起こし内湯サウナに向かう。
ちょうど始まったロウリュは外湯に比べれば流石に控えめ、だけど、労うかのような優しい熱に心も身体も癒される…。
となれば、内湯の水風呂も控えめなのかな?
いえいえ、バイブラこそないものの、しっかり16℃。
外湯水風呂が遠いからからでは無い。むしろここが良い。そんな風に思えるセッティング。
その後の休憩中に気付く。
「めっちゃアマミ出てる…?」
アマミ出づらい身体なので珍しい。
そういえば、以前アマミが出たのもやはりこの施設だった。
アマミ、自分みたいにあんまり出ない人もいると思うんだよね。
そんな人、もしかしたらここなら出るのかもしれないね。
久方振りの権堂良かった。
前も言った事あるけど、車社会故のアクセス難で行くの渋ってる人、是非来てみて欲しい。
駐車場代以上のナニカが得られるかも…うん…しれない…。
[ 長野県 ]
ここ数日、北関東の施設を何件か訪れていたのだけれど、用事の合間だったのでサ活書く時間までは無く、すっかりROM専(死語?)になっていた。
長野に戻って来てからもセコセコ動き回っていたが、一息入れたくて夜遅くまでやってるこちらにGO。
どちらも控えめな温度のサウナと水風呂、今の気持ちにはこのくらいのヌルさが心地好い。
露天入口近くのベンチに佇む。この時期なのでヤングドラクエパーティーさん方もちょこちょこいるんだけど、今日はその喧騒さえも気持ちをアゲるBGMに出来る。
…疲れてるなw
まあでも、リフレッシュ出来た。やっぱサウナ入ると良い切り替えになるな。
もうちょい頑張ろうか。
[ 長野県 ]
「スイッチ側の🪝フック🪝をかけてご利用ください」
何気無く設置してあるスイッチ…。
それを押すと…嵐がやって来る…。
なんのこっちゃだろう…。
押せばわかるさ…暴風雨が全てを精算する…。
ぬんちゃんはカーテンのフックを掛ける前にポチっとなして大災害を引き起こしてしまった…フックを掛けてからスイッチを押す…それだけはゆめゆめ忘れなさらず…。
[ 長野県 ]
中信の誇るサウナ依存性ことFUJITOMOさんのサ活で気になったので即来訪。
浴室入ってみると…おぉ〜!パノラマ〜!
窓に広がる景色が美しゅうございます。
眺めながら下茹でを済ませたらサ室だ〜。
ストロング…しかし素直に昭和と言えない室内の改修感…これは平成ストロングとでも言った方が良さそうだ。
ノストラダムス信じてたのにな…と、平成ならもっと色々あるのに何故かそこを思い出しながら100℃の熱に包まれる。
汗を流し、水風呂に浸かり、向かった露天は…。
うひゃ〜!丸見えだ〜〜!
開放感がスゴい施設とは聞いていたがソウイウ方向の開放感か〜!
中々人は通らなそうではあるが通ったら間違い無く某陳列罪でお縄だ〜!
昨日の今日でまさか自分がまるだし君になるとはな〜!
まあでも景色は綺麗だし場所を選べば良い感じにととのえるね。
そんな感じのこの施設、入館料500円!かなりコスパ高い。近くにあったら通いたいねえこりゃ。
[ 長野県 ]
内気浴を終え、サ室へ向かう途中で音が鳴った。
「ガチャッ」
更衣室のドアが開く音は良く響くのだ。誰か入って来たのだろう。
サ室横の更衣室前まで来た時、そこには予想だにしない事態が!
…まるだし君、降臨!
恐らく大浴場と間違えているのだろう。キョロキョロ辺りを見渡し、サ室へ入ろうとするまるだし君。
なっ!何をするだァーッ!と即座に止めに入るぬんちゃん。
「お兄さん、ここ水着着用なんで…」
「エッ!そうなんですか!」
聞けばやはり大浴場を探してここに辿り着いたらしい。スタッフに色々尋ねる事を促すとまるだし君はそそくさと去っていった。
その5秒後、プール側からサ室に来るマダムの姿。
…危なかった。あと5秒遅れていたらまるだし君とマダムの奇跡の邂逅を目の当たりにするところだった。
これまで温浴施設通う中で色々な事件(ヤマ)に関わって来たけど、1番良い仕事したかも。ぬんちゃんグッジョブ👍
ひと仕事終えた疲れをサウナでほぐし、水風呂で引き締め、屋外でまだまだ銀世界のままの山々を眺めながらふと思う。
まるだし君って熱波師いそうだよな…。
もちろん名前の通り自分も素っ裸で上演。
「さあ掛けて行きますよ〜!まるだし君の特製アロマ!おぉ〜凄い蒸気だ〜!アロまるだし!」
「振ってくよ〜!タオルと一緒にまるだし君のまるだし君も振れちゃうけどゴメンネゴメンネ〜!」
どこかにいるかも知れない熱波師に思いを馳せながら、奥志賀の夜は更け行く…。
[ 長野県 ]
公式LINEからサウナ復旧の知らせがクーポンと共に届いたのでおじゃま。
メインは天井と床の板、あと他数箇所細かく新しくなっておった。古い箇所と新しくなった箇所が入り乱れて摩訶不思議なコントラストになってる…ある意味趣深い…。
さて、肝心の「思いっきりハメないと閉まらないドア」は?ドアは〜??
直ってませ〜んwマストのそこを何故やらない〜w
なので今日もあけびのぬし様(勝手に呼んでる)が閉まりづらい状態をわかって(初見じゃ無理だからしょうが)ないお客さんの代わりに閉めまくってた。ありがたや…。
微力ながらぬん様もシメシメ。感じワルくならないように「ドア閉まりづらいんすよネ〜🥴」と一言添えてな!ここ大事だよ!
[ 長野県 ]
洗い場でふと周りに目をやると…
マイ桶使ってる人発見!初めて見た!
先日のマイ砂時計に引き続きオリジナリティ高いな〜。
桶も砂時計もさ、備え付け使えば良いジャン、12分計見れば良いジャン、って話ではあると思うんだけど、アテクシの好きな漫画のとあるキャラの台詞で代弁させて頂くと
「意味ねーから粋なんだろーが」
って感じなんだよな〜。どちらのアイテムも素敵っス。ただ「いや意味あるから!」って反論があったら大変申し訳ございません。
ところで、サ室が3/27に改修工事入るらしいよ。その日はサ室のみ使えないらしいので注意。
改修工事か〜。1日だし軽い不具合直すくらいなもんだろうが、もしかしたら何か変化があるんじゃないかと、ちょっとだけ、ちょっとだけ期待してしまうね。ワクワク。
[ 新潟県 ]
毎月第2日曜日はテントサウナパブリック利用の日〜♩
って事で来訪したんだけど、外からテント見たら煙突から煙出てないんだが…大丈夫か…?
イベント自体はやってるみたいなので追加料金払っていざテントへ。
60℃…ストーブの中も炭しか無い…なんなんだこの状況は…。
いやいや嘆いてる場合では無い。こうなったら自分がこのサウナを育てるのだ。
一生懸命薪を焚べ…そして1時間後!
65℃w育成下手過ぎたww
いやー中々アレだったな。
公式SNSでも全く触れてないし、今日結局自分1人しか利用しなかったみたいだし、こりゃ来月以降はパブリックやらないかもな〜。
初回に来た時色々粗さはあるけどこれからどうなってくかなと楽しみにしてただけに残念。
あ、テント前後に温泉も入ったけどこちらは相変わらずゲキツヨでした。
肌の仕上がりがダンチ。メタケイさん通り越してメタケイ様だねありゃ。
[ 長野県 ]
サウナの日か…どこ行こう?
む…わぎさんが2回も振るだと?
権堂温泉で決まりだな!
19時の回はわぎさんも大喜びの満員御礼。
本日も三種の神器(アロマ)をふんだんに巻き散らし、タオルも振り散らかすわぎさん。
人多すぎて直タオルも当たり散らかしてるが、謝りなさんなわぎさん。ソイツはむしろご褒美だぜ?
サウナの温度が熱い日と言うこともあり、みんな大満足の表情。
しかし、オイラはまだ納得してないぜ。「アレ」を頂いていない…。
20時の回は19時よりは少し減った客入り。
上演途中の退出も多め。
この人数であればフってみてもいいな…。
「わぎさん、強いのやらないんすか?」
わぎさんと言えば「バッバッバッバッ!」と逞しくタオルをカマす4連打が得意技。
しかし、最近は別施設でも満員御礼が多々あり、消耗の激しいこの技はあまり見られなかった。
だからこそ今日は欲しい…!
そんな気持ちが伝わったのか、ラストターンで遂に4連打炸裂!
うお!なんだこの風は!別の人に振っていると言うのにその「おこぼれ」で十分過ぎる程の熱!
こんな風を直接受けたらどうなってしまうのか…いよいよ自分のターンだ。
「バッバッバッバッ!」
…強烈な痛み!共に訪れる快感!
この暴風、言うなればバギクロス、いや、ワギクロス!
上演は終了。直後の水風呂からの休憩。言わずもがなの没入感。
サウナーにとって1年に1回の特別な日、ここを選んで良かったと思わせてもらえる内容だった…ありがとう権藤温泉…ありがとうわぎさん…。
[ 長野県 ]
ここだけ昭和に戻ったかと錯覚するような外観。
玄関をくぐれば外観を裏切らない内装。
脱衣場へ行けばお互いを信じろと言わんばかりの鍵無し荷物置き場。いいね。
浴室へ。やっぱり昭和。味しかない。結構狭め。
「バッシャーン!フゥー!キモチイイー!ピューピュルピュー♩(口笛」
怪獣みたいなオジ様がいる…しまいには「オレノフンフンフーン♩」とか歌い出すし…正に怪獣の花唄…。
他の方のサ活からある程度の騒がしさは覚悟していたけれど、この洗礼はあまりにも力強い…。
他施設であれば垢BANでお願いしたいところだが、これはこれでこういう施設の醍醐味か…。…なのか?
幸いVaundyは直後に浴室を去ったので気を取り直して身を清める。からのサ室へ。
やはり狭い。詰めないで3人と言ったところ。
今まで入った昭和系のサ室の中で1番昭和。
注目は時計関連が一切無い事。精神と時の部屋ですね。
あと壁にマットが2枚掛けてある。最初どう使うか分からなかったけど、みんな好きに敷いたり零した汗拭いたりしてたからきっとフリースタイルでおけまる。
90℃↓でちと弱めのセッティングだけど結構汗かけた。
水風呂も狭いけどキンキンおけまる。人をモンスター化させるのも頷ける。
どこにもととのい椅子は無いので露天の地べたに座ったり岩に座ったり。しんしんと降る雪の中、若者達の雑談に耳を傾けながらゆっくりおととのい。
中に戻ると老若問わず常連さん達がこんばんはーとかお先ーなんて挨拶を交わしている。基本黙浴派だけれども、アットホームな施設に触れるのも時には良いね。
ちなみにこちら、近くの道の駅北信州やまのうちに置いてあるチラシを持って行くと100円引きの400円と言うトンデモ料金で入場出来るので是非。
更にちなみに、自分はその浮いた100円を貴重品ロッカーに吸い込まれた。リターン式じゃないんかーい!
[ 長野県 ]
洗い場、左右にあって真ん中歩いてく形になってるんだけど、みんなシャワーバックファイヤしてるもんだから歩くだけで勝手に自分の体洗われてって笑った。自分でシャワる必要無し。
試しに往復してみたらもう体ピッカピカ。え、ここ、洗車機?
コレを皮切りとして他にも色々とアレな事が…。でもこういうとこは温浴施設慣れしてない人達が多いからしょうがないよね。
むしろ奉行する方が「なんかめんどくさいおじさんいるね…」ってなっちゃうから、是非は置いといて大人しくしてました。
ネガティブはこの辺にして内湯サウナへ。
かすがいっぽく斜めに打ち付けられた白樺の木がなんともシャレオツな室内。
30分に1回のオートロウリュはアロマ水使用なので香りもよろしくてよ。ただライトアップしてからじゃなくて同時に発射するから急でクリビツしますわよ。
そんでねー、寝られる。1名限定のスペース。普段は御法度の寝転がりもお上のお許しがあるなら転がっちまうってもんよ。うむ、極楽!
汗流すシャワーは何故かドア付き。地味に好きです。
17℃って書いてあるけどきっともっと低い壺水風呂。やっぱオーバーフロー好きです。しかも少なくなった水を感知して自動で水足してくれるなんてとっても聡い子ねえ。
さて、そろそろ行くか。「展望サウナ - Ku -」へ…。
湯あみ着と言う名の無料レンタルサウナパンツを履いていざ出陣。
ウホッ!超絶景!
時刻は17時過ぎ。広大な車山と白樺湖に加え空を彩るは淡いブルーと深いブルーのコントラスト…。
こんなの眺めながらセルフロウリュキメられるなんて…天国は池の平にあったのか…。
目だけではなく、ハッカの香りが鼻腔をくすぐる。この爽やかさ、ドロップでいつも避けてた事を後悔せざるを得ない。
程良いところでサ室を後にし、ここでもドア付きのシャワーで汗を流したら…出たぞ〜!グルシン水風呂だ〜!
ご自慢の伏流水は肌も喜ぶ超究武神な水質!でもやっぱり痛いぞ痛いぞ〜!秒でエスケープ!
ほんで外気浴どこで出来るんかに…ああ露天風呂の端に椅子あるの…えっ足湯みたいになっててこの時期の足裏ハザード防げる…もちろん眼前には先述の絶景…オーマイゴッド…。
そんな内湯と展望を行ったり来たりしてすっかりおととのい。そろそろ帰るかと荷物まとめて浴場出入口から出た時、最後のととのいが待っていた…。
ラウンジにある伏流炭酸水…今まで飲んできた炭酸水を遥かに凌駕する旨さだった…。
冒頭に書いた事もあり再訪はウーンだったけど、これ飲むためだけに再訪ありますわ…。
長くなったけど最後に大事な事書くよ…。
日帰り通常2000円のところニフティのクーポンで1700円で入れるのでよろしくお願いいたします…以上です…。
[ 長野県 ]
また来てしまったのだ。
日曜はどこ行っても混んでるからついつい空いてるこちらに来てしまう。
と思いきや、家族連れで賑わってはる!
ジャッバーン!ワーワー!キャーキャー!ガオー!ソレガオマエノツミダゼ!
くっ…喧騒から離れたくて来たはずが…なんかメリオダスまでいるし…。
ま、でも普通こんなもんよね。サ室はお父様方しか来ないのがせめてもの救いだし、お子様達が楽しんでる姿を横目にインフィニティスマホポチポチしますかね。
って気長にやってたら、いつの間にか家族連れは帰り、自分含むソロ戦士達だけになり、それらも段々はけて遂には自分1人に。
あらやだ〜♩ごめんなさいね〜♩今週も貸切ご馳走様でした〜♩
[ 長野県 ]
内湯サウナのアロマキューゲルイベントが結構好きなんだ。
アロマ氷がサウナストーンの上で徐々に溶けて広がる香り。
外湯サウナのような強烈さは無いけどもこのまったり具合も良いじゃない。
そんな内湯サウナ、近々ロウリュウ式サウナヒーターにリニューアルするらしい。
でも、オートロウリュウでは無いとか。
( ゚д゚)ハッ!
セルフロウリュウ…?
いや、セルフキューゲル…?
期待せざるを得ない…!
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。