たいきち

支笏湖散策として宿泊。ホテルのホスピタリティはすごく高く、ご飯も美味しかった。

浴場は檜風呂と露天風呂。そして小さめのサ室。もともと部屋数が少ないホテルなので、ほぼ確実に貸切だと思います。

サ室は小さいですが十分あつあつ。水風呂は湧水らしく、すごく柔らかいものの、冷たすぎて浴びるのが精一杯。。。そして、支笏湖畔の風の吹く露天風呂では、ベンチと寝湯があって、一足先の秋空に整いました。朝サウナができないのだけ残念ですが、とてもよい滞在でした。

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4

北海道に来た時の定宿。サ室はカラリとしていて、お一人様用の水風呂もキンキン。外気温スペースにはチェアもあって、朝からとても気持ちよく整いました。

出張で札幌まで来るも、色々あって19時過ぎまで残業。
その後急いで仕事を切り上げて、今回の「真の目的地」ニコーリフレに。

入った時は空いていて「連休前の金曜なのにいいな」と思っていましたが、20時過ぎから混み始め、ロウリュの時間には満員に。
そんな高まったサ室で浴びる熱波は、熱々なのに柔らかでした。全体熱波からの個別熱波。おかわりロウリュと堪能してしまいました。

熱湯に高温遠赤サウナ、深い水風呂に水を飲む蛇口と、昭和ストロングスタイルの銭湯サウナ。
結構涼しい青森の夜に、バッキバキに整いました。

サウナ：7分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

まさにローカル銭湯。設置してあるシャワーは半分が固定（取り外せない）し、浴室内は湯気でもくもくだし、脱衣所のロッカーは半分壊れてる。けど、それが良い味を出している。
肝心のサ室は、カラッカラでサウナ内の椅子に座ると熱くて痛い。水風呂もぬるく外気浴は無いのが、少し残念でしたが、脱衣所の扇風機の前で整いました。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

ねぶた祭後の夜に訪問。地元の人の銭湯といった風情。そこまで混んでいなく、サウナーも居なかった。割と綺麗で水風呂もよく冷えていた。
青森の夏空で整いました。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

東京国立博物館で「ポンペイ展」を見学。その足で、久しぶりのサウセンに。
ポンペイ遺跡の浴場に思いを馳せながら、整おうと思うも、ほうじ茶のアウフグースで日本に戻される。

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：7分 × 4
合計：4セット

勝手知ったる湯楽の里。
いつ来ても集団で来ている人が多いが、、、そのせいかタイミングをずらすと、とても気持ちよく、ととえました。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

心機一転、今年は仕事もサ活も、新しいことに挑戦していきたい。

気になっていたリコネクト、行ってきました。
入り方・楽しみ方をディズニーのプレショーのような感じで教えてもらうと、いよいよ水着に着替えてサウナへ。
サウナが7種類、温度は80,90,100の3パターンありました。水風呂はなく、水シャワーなのが残念。。。
時間帯で入場制限もある上に、サ室内の混雑状況をモニターで確認できます。マスクの替えが沢山用意されているなど、清潔感もあり感染症対策はバッチリでした。

そしてアート浴は、瞑想というより鑑賞感が強く整うには少し難しいかも。

サウナの可能性を感じる施設でした。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット