motoharuiwadera

久々の訪問。
オープン後しばらくは外のテレビついてなくて良いですね。
やはり全体的にハイクオリティ。
10月になって外気浴も気持ち良い。
食事も美味しい。
池袋の陣が始まりますが、このままクオリティを落とさず残って欲しいものです。

サ道の影響か平日なのにかなり混んでいて、4セットしてテルマベッドに一度も座れなかったのは初めて。
ルールを探っておろおろしている初心者が多かったけど温かい目で見守る。
サ室はとにかく人の出入りが多くて温度下がりがちだったけど、座り位置の調整とウォーターセレモニーによる湿度アップでなんとか蒸しあがる状態に。
アスティルはセッティングがいいのはもちろんだけど景色がいい。
ととのいスペースから見上げる横並びの照明も良いし、サ室で2段目に座った時に見える1段目のサウナマットの横線も良い。
ばっちりととのいました。

RUSH BALL2019出演後に訪問。
最終日だったセルフロウリュ&シングル祭りに滑り込み。
フィンランドサウナでのセルフロウリュは温度も湿度も香りも良く、発汗ばっちり。
ロッキーサウナでのロウリュも激熱スタイルで、どちらのサウナに入ってもシングル水風呂とのバランス良く、バキバキにととのうことができました。
ツアーまでしばらく空きますが、心と身体と音をしっかりととのえておきます！

高校からの親友2人を連れて行ったらサウキャンに遭遇。
いやー偶然偶然！
明日のニューウイングはラピュタの日。

リハーサルが早めに終わったので身体を休めにチェックイン。
途中からサウナキャンプと合流し森道NF後の話や今後の話をしながらととのう。
吉田支配人曰く、水道水が2度下がったのでチラーが大活躍し、ミニプールは12度くらいでバッチリ。
水風呂とのコンボもキマり、ととのい倒しました。
相変わらずの行き届いたサウナ愛。ニューウィングがホームサウナになりつつある。

ツアー&レコーディングの打ち上げとして、エジーやツアースタッフ、レコーディングスタッフと訪問。

ニューウイング、最高です。
全てがととのいのために。ぶれないととのいが約束されています。

セッション後、食事処にて吉田支配人を交え皆で沢山話をしました。
こんなにも皆が各々の価値観を言葉にできる体験ができるなんて、サウナって本当に素晴らしい。
音楽とサウナを語る言葉は似ているし、どちらも人生において本当にあって良かった、そんな風に思える時間でした。
また来ます。

中国、上海公演を終え、深圳への移動日に訪問。
日本で言うところのいわゆるスーパー銭湯。
中国では風俗営業的なサウナもあると聞いていたのですが、こちらは健全な施設です。
室内でスキューバダイビングができたり、映画館、飲食店があったりするアミューズメント施設の中の温浴施設。システムも日本の温浴施設にかなり近いです。
フロントでパスポートを提示したらロッカーキーを受け取り、案内されるがままにロッカーへ。
ロッカーでは脱いだ服をスタッフがハンガーに掛けてくれます。
パンツも。
バスタオルは使い放題ですがフェイスタオルは無し。
バスタオルを腰に巻き浴室へ。
まずはシャワーで洗体、身を清めます。
浴室は広く、真ん中に温水プールの様なメインの風呂。
その両脇に45度の風呂、そして水風呂。水風呂に手を入れてみるとキンキン。塩素臭無し。
4-7℃との表記はあるが体感は10度ほど。
ソワソワしながらお風呂には目もくれず早速メインサ室へ。
テレビ無し、無音。
80度のカラカラセッティングですが輻射はそこそこでしっかり汗も出る。
ストーンの置かれたストーブが2機、その上にはおそらくオートロウリュ用であろう蛇口が。
期待しながらセッションしていると、3セット目でついに蛇口から大量の水が放出。ゆっくりと蒸気が降りてきて体感温度上昇。
しっかり蒸されて水風呂へ。
キンキンに身体を冷やしたら身体を拭きお風呂の横にずらっと並ぶ木製リクライニングチェアーに横たわり天井を見上げる。
潜水世界という名の通り、館内は水中を意識した作りになっていて、天井にはラッセンの様な巨大な水中画。周りの天井もゆらゆらと波打っている様な凹凸があり、眺めていると深いととのいの波を感じることができました。
中国式のルールはあるのだろうか、スタッフや周りのお客さんに何か言われたらどうしよう、などなど序盤にあった不安はすぐに消えていき、周りから聞こえる中国語も完全に意識の外へ。
サウナとはやはりただただ自分と向き合う体験なのだということを改めて感じることができました。
4セットを終え、館内着を着て休憩エリアへ。
日本の様な個別テレビの着いたリクライニングソファの並ぶ広大なエリアや、フリードリンク、フリーフルーツバー、レストラン、マッサージなどがあり、ゆっくり探検したかったのですが、歩いているととにかくスタッフに話しかけられるので、サクッと探検して、ビールを1本飲んでお会計。
館内ではロッカーキーナンバーで支払いをし、退館時にフロントで精算という日本の温浴施設と変わらない方式です。
滞りなく、ととのいました。
明日は深圳公演。
楽しんできます。

ポートメッセ名古屋公演後にチェックイン。
時間が遅かったためアイスサウナが終了していたのが残念ではありましたが、森のサウナはやはり良い。
以前より若干温度が下がっていたのは日によるものなのか、ストーンに水をかけた時の蒸発の勢いが以前より弱めでした。
とは言えしっかりロウリュを感じ、熱も発汗も申し分ない。
ととのいエリアはヴィヒタが大量に吊るされていて良い香り。
しかし混んでた上に奥の2つのリクライニングチェアでずっと寝てる輩がいたため、椅子に座れずに浴槽の縁に腰掛けるのが2セット。
リクライニングチェアは皆のものです。気持ち良すぎて眠たくなるのはわかりますが、寝るなら休憩所で。

初日のNFが終わり、営業終了後に利用させていただきました。
セルフロウリュによる自由自在なコンディション、素晴らしい香り、そして照明の落とされた真っ暗なプールに浮かんでいるとまるで宇宙空間を漂っている様。
最高でした。

3日間に及ぶテントサウナ。
休みない火入れの管理や、お客様への対応など、チームSauna Camp.のメンバーの溢れすぎるサウナ愛に支えられて成功したものだと思います。
皆さま本当にお疲れ様でした！
そしてテントサウナを楽しんでくれた皆様も含め、本当に有難うございました！

今後、音楽フェスとテントサウナという試みがこのNF×Sauna Camp.をモデルケースとして拡散していけば、きっともっと世界は面白くなるはず。
いつか川や湖に飛び込めるNF×Sauna Camp.もやりたい！

森、道、市場2019のリハーサルに向かう前に寄り道。
110度超えのフィンランドサウナ、時に凶暴に牙を剥く薬草サウナ、そして柔らかすぎる天然水。
何セットでも繰り返すことのできる圧倒的な包容力で、完璧にととのいました。
4回目の訪問でしたが、毎回最高を更新してくれる。
早くまたイキタイ。

城ホール2days初日を終え疲労回復のため訪問。
久しぶりのアムザ。

ロッキーサウナは温度が低く、スローサウナスタイル。
プールとのバランスはとれてるが物足りず、1セットのみ。
高温サウナはオートロウリュ、オートアウフグースで体感温度がしっかり上昇するので発汗良好。

水風呂が浅いので、人が入ると温度が上がりがち。
浅いため仰向けに近いスタイルで入ることになるが、それはそれで悪くはない。
水風呂からプールのコンボもなかなか良い。

スパプラザなき今、大東洋かニュージャパン梅田かアムザか、迷うところ。

翌日から始まる城ホール2days公演の前に、アルバム完成祝いで訪問。
フィンランドサウナは雰囲気良し。コンディションも良いが、セルフロウリュ5杯でも蒸気の回り、残りがイマイチなので、最初の1セットのみでその後はメインサウナに移動。

メインサウナは20分に1度のロウリュのお陰で湿度が適度に保たれていてかなり良い。

そして野外にある11.7度の水風呂。
最高です。
ほのかな木の香りと小雨を浴び、トントゥに見守られながらととのいました。

肉団子が美味しい。