2018.12.16 登録
[ 神奈川県 ]
4年ぶりに数名で山梨からやってきた。4年前は企業サウナ部登録して宴会だった。まだ札は残ってるねw
今、ここは金曜夜は遅くまで飲めるようだ。
久しぶりのスカイスパ、うださんはいるだろうか?やっぱりいたw ホテル昭和の話を少しする。
それにしてもすごい人だけどなんだかんだで良いよね。セルフロウリュのサウナも良かった。自分はロウリュは面倒なのでしないけど、メンバーコヤミがやってくれるからよい。
ドイツ製の温湿度計、湿度の反応が良い、ちゃんと上がってすぐ下がる。サウナシアターのものは3つあったけど湿度が10%くらいバラついていたけどそういうスペックだろう、ともかく反応早いのは良い。
みんなで1時過ぎまで飲む。やはりサウナ飲みは楽しい。
翌朝は空いてるかと思いきや結構人がいる。人気だね。
朝飯はこんな感じだったっけか。昭和に慣れすぎたかな
[ 山梨県 ]
サウナにあまり興味のなかった同僚も連泊するうちにすっかり熱湯とサウナにハマった様子。
サウナはスノコ設置やバスタオルからサウナマット交換でなんとなく感じが変わってさらに良くなった気がする。
熱湯は言わずもがなの最強っぷり。
そしてソファで仕上げる誕生日の夜。
しかしこのあと横浜方面のサウナ旅に行ったけど、改めて昭和の朝飯の良さ、扇風機の良さを痛感した。
[ 山梨県 ]
高温スパークリング6分からの背浮き水風呂浮遊。やはり水風呂は深さより広さ。大の字で浮かべることが大事。そして扇風機8リズムとサービスの冷たい麦茶とソファで完全に仕上がる。
水風呂の温度は上がっているが、背浮きにより頭も冷えるので問題はない。
サウナはしっかり熱く人気あり。今日いた3人はサウナ中心だった。
こちらはスパークリングの合間にサウナ、一度ツルツルになる真のカラカラサウナ。
それにしても今回の朝飯の魚が異常にうまかった。魚の焼き方極めてるな〜副団長。恐るべし。
男
[ 茨城県 ]
今月3回目、サウナはなるべく散らしたい派ではあるが回数券の期限が5月末までなので珍しく。
チラーが治ってることを期待して行ったが青い水風呂。夢破れたり。
こういう時は噴出口の横に入るのがベスト。水流で少なからず冷たい。
心なしか日曜なのに混んでいないように感じた。
男
[ 茨城県 ]
浴室内や露天風呂から見える霞ヶ浦と筑波山が素晴らしい。バシッと湖が見れるのはやはり良い。
温泉は見た目のサビの具合が不思議な感じ、どうにもメタケイ酸が多いらしい、特に露天が掛け流し状態で良かった。
格納式ストーブ90℃超えの割にはマイルドに感じるけど悪くない。窓から見える施設全景を眺めながら入る。水風呂はこれはこれで良い。バランスは悪くない。
露天で霞ヶ浦の風を受けながら水上バイクを眺める。
男
[ 福島県 ]
山を下りまた登って下りたどり着いた約束の地。
本当はメンバーコヤミの新車のクラウンで来るはずだったがいつになるかわからないので先に来てしまったw
やはり善悪を超越した存在。
それより最初に食堂側からふろと書かれた方に行ってしまい、サウナがない!とうろたえてしまった。サウナも入るがふろも別料金を払って入るのが真のバイパスサウナーに違いないと確信した。
帰りがけに外に出ると横に既に廃業したゲーセンがあった。かつての自分ならここが目的地だったはず。当たり前にあったものがどこにもなくなる。昭和サウナの明日の姿なのかと思った
男
[ 山形県 ]
山を駆け上る途中で目立つ看板がいくつも出ている月山ダムに呼ばれている気がしたのでダムカードをもらいに行った。ダムは自然の凄さと土木技術の凄さを両方味わえるのが魅力な気がする(本格的なマニアではないが)
さてダムの放水も見たし、次は水風呂の放水を見なければならない。
この施設は最近リニューアルして町ぐるみでサウナに力を入れ出した様子。ここの水風呂は壺風呂と浴槽型の二つ。これが微妙に温度を変えているのが秀逸!
浴槽型の方が冷たく、壺風呂は温度が高い。浴槽→壺の流れで完璧だ。
今日はサウナは貸し切り状態で自分一人、いつもならロウリュは面倒くさいのでチキンレースをして誰かにやってもらうが、一人はそうもいかない。そもそもマットの濡れのせいか最初から湿度も高めで熱かったのでちょびちょびとかける。気ままな一人ロウリュでしっかり暖まった後は月山水風呂であまみの完成。
それにしてもTYLOのストーブかっこいい。設置された温湿度計もTYLOのロゴ付き、だが測定マニアとしてはこの湿度計はいただけない。
ロウリュしてない状態で80℃25%表示。そんなに湿度は高くない。もちろんロウリュしてもピクリとも動かないし、ただのオブジェ。メーカーもバイメタル式はサウナで長くは使えないことはわかっているだろうになぜなんだろ。これを見てこれが25%かと勘違いさせるのは良くないと思う。普通の人にはどうでもいい話と思うけど。でもこれがテレビとかでおかしな湿度を放送しちゃう原因なんだよな
男
[ 山形県 ]
秋田から南下して山形に入りバイパスサウナへ抜けるルートで帰ることにした。
ここは早朝ギリギリ狙い。浴室に入って水風呂を見るとホースがぶち込まれていて大興奮w七時雨山荘に続きここでもホース!東北熱いぜ。
サウナ室は輻射熱がやけに強い。上部の銭湯タイルの部分が高温なのだろう。良い感じだ。室内に設置してあるタオルで座面の汗を拭いてから水風呂へ。
大量にかけ流しされているし入りと出も完璧だ。さらにホース。山梨かじかの湯で鍛えたウォーターウィスキング発動。七時雨は10℃とハードだったので長くはできなかったがここは16℃とちょうどいい温度。水質、浴槽形状、ホースと3拍子揃ったここはかなりのものだと思う。
2セット目の途中でちょうど8時になった様でサウナ室内の電気が消えた。まさか過去の1000回以上のサ活で一度もなかった出来事が2回もこの旅で体験できるとは予想だにしていなかった。
ともかく相当気に入ったので鳥海山Tシャツを買ってしまったw
男
[ 秋田県 ]
海を望む展望露天風呂という名の内湯としっかり熱いサウナが良かった。晩成温泉を思い出す。
サウナ室は対流式ストーブで銭湯タイル張り。ビート板を持って入るタイプでサウナマットは無し。やはりサウナマットは匂い防止のためにも敷いて欲しいとは思う。まだ新しくて匂いはしないけどね。
水風呂はかなりぬるめだけど気持ち良い。水道水とすると季節差はありそう。
ともかく何か気に入った。横のレストランも美味そうだしまた来たいと思った。
男
[ 岩手県 ]
2019年のサウキャンフェスでスタッフとして御一緒させていただいた立花さんのサウナへついに訪問。秋田からの移動は通行止めを迂回しその距離は往復230kmにも及んだ上にかなりの土砂降りでとてもハードだった。その地獄の先にたどり着いた七時雨山荘はパラダイスとしか言いようがないロケーションだった。周囲に全く家がなく広く開けた場所、ここに来て涙を流す人がいるというのも納得。自分も泣く予定だったがこの時期だけいるというアブに襲われて泣く前にあえなく室内に退散した。
サウナはイメージより大きく立派なものだった。ストーブに鍋がかかりベースの湿度を上げている。このストーブが不思議な構造で湿度を上げすぎない絶妙な設定になっている気がした。上段上は小窓が空いており抜け感も良い。何というかストーブとの距離も適度で輻射熱が絶妙だ。たまにロウリュする。優しい蒸気に包まれる。良いなぁ、ここのロケーションにピッタリのサウナだ。
今回は温湿度を測定させていただいた。
【入口側2段目座面】温度68〜75℃、湿度38〜65g/m3、比エンタルピ180〜240kJ/m3
だよね〜ストーブから最も離れたところでこの数値。色々お話を伺うと「偶然です」と言われた。そんなことないと思った。本気で良いサウナを作りたくて考え抜いて作って、完成したものを良くするためにさらに考え抜かないとこうならない。立花さんの人柄がよく出ている、かっこ良すぎる。
しっかり熱を吸収した後は新鮮な井戸水かけ掛け流しの水風呂に入る。水中ホースシステムによる給水だ、これは必殺のウォーターウィスキングをやってみるがなかなかの冷たさで痺れた。
サウナと水風呂がある小屋は元々BBQ場だったとのことだけど今は内気欲スペースになっていて雨やアブ対策となっている。ここの50年前のデンマークのリクライニングチェアが素晴らしすぎた。革特有の伸びと椅子のバネ構造が絶妙すぎる。ヘタってないのもすごい。このために作られたとしか思えない…
古いものを大切にしながら、さらに進化させようとしている。今後も楽しみだ。また来ます。
[ 秋田県 ]
なぜかこんな大雨の日に秋田に来てしまった。ユーランドに行く道は特に冠水などなかったけど少し外れるとヤバい。
今日はみんな露天から横の川を眺めている。増水はしているけどなんとかなりそうかな。
セルフロウリュのサウナも前より熱い気がする。みんな慣れてきたのかな。
なんとなく二つのサウナが似てきてる気がした。片方湿度低めでも良いのになと思った。
それにしても相変わらずここのスチームサウナは素敵だw
[ 秋田県 ]
あいにくの天候、秋田は大雨らしい。今日は川には入れないだろうと思いつつ山道を走る。久しぶりに1速にシフトダウンした。そんな道を通り秋田県に入ったところに現れる。
大雨になったら流されるのではないかというくらいのところに温泉の建屋はある。源泉温度は98℃、トムラウシと同等だ。
ここのサウナは床下に温泉を流すスタイル。入った時はさほどじゃないかと思いきや、床は足をつけられないほどの熱さだった。静かに熱いw新しいタイプ。換気は上の窓から。やはりスチームサウナはドアの開閉などで熱さをどう調整するか、だな。
今回は川に入れず、水も出るところがないので露天でのクールダウンのみとなった。帰りは汗だくでしたがそれはそれでアリかもw
[ 福島県 ]
下道で郡山まで移動。駐車場に車を止め歩いていると客引きに声をかけられたし、道端で吐いてる人もいた。ここは繁華街なんだな。
2345に入店、着替えてサウナへ。
遠赤ストーブでなかなか良いな〜と思っていたら、突然サウナ室の電気が消えた…しばらくするとテレビも消えた。ストーブの火も落ちた。サウナは0時までなのか。入店時に一言欲しかったけれど破格の料金だし旅の醍醐味というところか。
火の落ちたサウナで軽めの2セット、水風呂はやけに冷たかった
男
[ 茨城県 ]
稽古後に7月期限の回数券消費に。
今日もチラーは調子悪いのかな。そのため回転が落ちて渋滞気味。こういう時、水シャワーがあるとありがたいが、ここのカランはお湯のみなんだよな。
サウナは最上段で温度とストーブ前で輻射熱と両方楽しめて良い
男
[ 神奈川県 ]
大換気モードの時、サウナ室内の空気が自然対流によって激しく動く(いや、どこかから吸い出してるのかな)、ここまで空気が動くサウナは…思いつかない。この流れの直線状に座るのがたまらない。でも14℃の水風呂が残念。冷たい水風呂に入りたければ他で入るから、ここでは長く浸かりたいんだ。
銀河リフレクションが発生するまで粘れなかった。前のようにあと4℃上げてほしい。
それにしてもここのリクライニングの環境は秀逸。快適そのものだ。寝落ちする。
男
[ 茨城県 ]
7月末期限の回数券が4枚も残っているので消費せねばと久しぶりに来た。調べてみたら3ヶ月ぶり。
混み具合はそこそこ、サウナ室は10〜15人くらいかな。タワーサウナの上段でしっかり温まり水風呂へ。あれ?いつもよりぬるいな…温度計を見ると21.5℃表示。チラーの調子が悪いのかしら。この温度だと回転も悪く、水風呂待ち気味になるね。温度にこだわりはないけど、流れがあまりない水風呂なので夏場はいつも通りの方が良いとは思う。
男
[ 東京都 ]
今日は金曜日、明日仕事があろうと行かねばならない。ここはおのさんがたまに来ているので気になっていた施設。総武線だとニューウイングやレインボーだったもんな。
中の作り、雰囲気、いいね、サウナ屋だ。
浴室のオブジェ系が素敵だ、天井の模様もいい、なぜか色が入っていないところがあるのも渋い、Tシャツ作りたい。
サウナ室はオレンジ色。縦貼りした銭湯タイルがオレンジに塗られている。コレは初めてのタイプ。特にテレビと反対側の奥のオレンジっぷりが良い。輻射熱は色でも変わるから、この色でないと出せない感じはあるはず。カラカラと思い込んでいたがそうでもない。下段はゆるゆるテレビを見ながら、奥の上段はしっかり熱く。
水風呂がやけに冷たい。冷たい水風呂は待ちが少ないのが最大の利点と思うが、そもそも待ちなどないw
数セット楽しみ上のレストランへ。うわーこの雰囲気と人の数、懐かしい、ビール飲むかぁ。ここにもまた失われた何かがある
[ 茨城県 ]
霞ヶ浦周辺サウナ巡り+ゴミ処理場サウナシリーズとしてこちらへ。
格納式ストーブで温度計は93℃表示。設定なのかマットの濡れのせいか湿度高めでなかなか熱い。しっかりゴミの熱をいただく。
地元の方々の会話が面白い、黙浴も終わって良かった。野球には興味なさそうだった。
水風呂は掛け流しでかなり気持ち良い。温度もぬるすぎず冷たすぎず。
露天はなんと腰湯か足湯スペースがどんとあってこれは冬場は最高じゃないかと思った。
なかなか良い施設。サ活数に惑わされてはイカンと改めて思った。
男
[ 千葉県 ]
前回ほどは熱くなかったが、十分熱い67℃。
ドアを開けて入れない75℃はさすがに熱すぎたので。
常連さんが「最近はマニアが多い、奥に座ってるのはだいたいマニア。そしてドアも全部閉めちゃうんだよなー」と嘆いていた。申し訳ない(自分はマニアではないが)
常連のタワシ背中流し合いが銭湯らしくてよい
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。