はま@山梨サ活倶楽部

山形帰りに訪問。おぉ安い。こりゃ日曜夕方は賑わうよね。
サウナはほぼ満員状態。野球を見ながら温まる。地元の常連さんたちが挨拶しながら帰っていく。しっかり汗をかいたら噂のファンタスティックな水風呂へ。おぉ、ステンレスの大きな浴槽に3人並んで入っているw
ステンの水風呂ってあまり見ないよなぁ。とりあえず待ちも出ているので温泉に浸かり時を待つ。頃合を見て中央蛇口下の席へ。肩で水を受ける。なかなか良い。これは冬場はかなり効きそうだw
サクッと楽しんで家へのラストスパート

トウホグ蒸祭の翌日、カランさえない真の素温泉ともいうべき川原湯共同浴場に立ち寄り足下湧出を楽しみ帰路に着き約束の地へ。

ゲーセンの前に車を止めサウナへの階段を登る。レンタルのタオルの風合いが染みる。これでいいんだよ。
ベテランたちが俯きながらひたすら蒸される。テレビはジャニーズのどうでもいい話ばかり、皆気にしている風もなくひたすら汗を流す。
タイミングを見計らい水風呂へ行く。リズムが合ってくるのが楽しい。風呂の淵の休憩も良い。

脱衣所に緊急時用のガウンが入ったロッカーが置いてあり、凄いと思った。

チャーハン

前回の方が完成度が高いと思ったけど、混雑する日曜だし、むしろこの方がここに合っていると思った、

昨年のトウホグ蒸祭は直前でコロナに感染してしまい参加できなかった。今年は参加することができてよかった。本当にホッとした。
昨年楽しみにしていたんですよと何人もに声をかけられた。本当に申し訳なかったです。その分今回頑張ります。一日中温度計を見続けます。

今回の仕込みは上部のダブル排気による対流の実験。かなり気温が高かったので排気量は少なめだったかもしれない、継続して実験したい。

また自動ロウリュは今までの温湿度計からは切り離して、MIDI接続可能かつ2連にした。これでカマタさんが音楽を流しながら鍵盤などを使って自動ロウリュをするという作戦。だけどお互い忙しくぶっつけ本番に。ところがカマタさんの機器たちは全てMIDI端子、自動ロウリュはUSBのMIDIで接続できなかった。こんな時のために今回はマニュアルボタンを付けておいた。これを使ってやってみよう！
最初にしては結構いい感じだったと思う、今度はちゃんと接続させたいｗ

今回は万平蒸祭の教訓からファミレス方式で予約を取る形にしてみた。お客さんの数も絶妙なイベント設計ということもありうまくできた気がする。今後はこれで行くかな。今回予約した人たちはみんな近くにいてすっぽかしは無かった。トウホグは民度が高い！

今までのイベントと比べると断熱の方法や工夫を真剣に聞いてくる方が多かった。やはり東北の方は寒さと常に向き合って生きているんだなと思った。真冬に雪の上でどうすれば熱くできるのか我々のアイデアを少しでも活用してもらえると嬉しい。

それにしてもバランスの取れたいいイベントだと思った。またお誘いいただければ（皆さんの反応次第？）参加してみたいと思わせる魅力がある。

片づけ終わった後に高源ゆさんのサウナに1セットだけ入った。これが今日最初で最後のサウナ。今日も温度計見続けた、日焼けとロウリュ焼けで顔も赤い、ロウリュするとひりっとする、心地よい疲労感。

本日の宿泊はこちら。和室に一人で泊まるのもいいね。
第一サウナ室は今日はやっていなかった。
第二サウナ室は表示と比べてかなり熱い。ストーブの水かけ対策の金属板からの輻射もあるのだろうか。
最上段はかなり仕上がる。情報によるとセットを重ねるごとに一段上げていくのが良いとのこと。確かにそれはいいかも。
水風呂の温度は今時期の温度で高めだけど気持ち良い。
しかしこの辺りは温泉もいい感じだなぁ。

常連さんのマナーが良かった。みんな自分のタオルで座面の汗を拭いてから出ていく。素晴らしい。みんな静かに蒸されているのが印象的。
お年寄りのサウナハットは茨城と通ずるものがあっていい。安全第一でお願いします。
温泉もなかなかよかった。特に施設側のかけ流し具合がなかなか。肌がつるつるになる系。

免許取りたてのナビとしてこちらへ。
AT限定では自分の車は運転できないのでカミさんの車。安心だねｗ
謎のドライビング理論の講釈を垂れながら到着。
今日も水風呂の吐水飛距離が素晴らしい。
サウナの照明器具も素晴らしすぎる。ここ以上のサウナ内照明は無いのではないか。
前回は空だったプールに水が入り水風呂後に背浮き。
仕上げにレストランで軽く食事。
いい休日。

日曜は激混みなイメージがあって避けていたけど、柏に行った帰りがけに立寄り。
そこそこの混み具合で十分楽しめた。
水風呂が青くてミント系かと思いきやバニラの香り、？と思い張り紙見るとクーリッシュとのこと。休憩は空を見ながら。悪くないね。

ゴミ処理場サウナシリーズ。再び筑波山を超えてつくば市へ戻って来た。
立派な煙突、銭湯が絶滅寸前の（あと1件）茨城県だともはやゴミ処理場の煙突こそが銭湯の煙突といえる。
サウナはストーブ格納式、なかなかの熱感、テレビは無くBGMがわずかにかかる。無人時に94℃くらいまで上がっていていい感じ。
水風呂は温度高めだったけどさほど混んでいなかったのでゆっくり入れてよかった。これは冬場はかなりいい感じだと思う。穴場だね。
家までは新しい道も整備されていて思ったより早く帰ることができた。TX沿線はどんどん変わってきているなぁ

どうしても筑波山を越えていかねばならない気がした。神社側から上がってパープル、フルーツ経由で。やはり筑波山は楽しい。

サウナはスチームだった。男女入れ替えなのか。
水風呂は源泉ということで温度高め。夏場はもう少し流れか冷たさは欲しいところ。
次回はドライに入ってみたい

入口側の席はなぜかふくらはぎが熱い。
奥側のベンチ下の換気口の様なものから吸い込み、手前側のベンチ下へ吐き出しているからなのか？ヒーターの様なもののせいなのか？
ともかくふくらはぎが熱くなるサウナって他にはなかなかない。

常連さんがテントサウナ経験ありなのも個人的には衝撃的だった。テントサウナが世の中に広まったのを実感する。

湯楽の里のチラーが直ったという情報を得たが、今日は違うところに行きたかったのでこちらに。
心なしか日曜なのにサウナ室が空いていた気がする。
外の椅子が多くなったなぁ。

遠くから友人が来たので東京で最も好きなサウナ施設に泊まってもらうことにした。
満足してくれた様で一安心。

駅から歩いていると途中で露天風呂の香りがしてくるのが良い。
やっぱりシングルは良いよな〜温度はどうでも良いけど回転早くいつも空いていて。夏場でさえも待たずにゆったり入れる。深水風呂は浮遊しやすくて良い。他の人が居ないときは足を水面に近づけるのが好きだ。それって浅くても良いということなんだよなw
水風呂の濁りは気になったがアレだけ人が入っていればしょうがないか。
しかし本当に若者だらけ、オジサン居ないw

今年も戻り水風呂の季節がやってきた。
髪を乾かしてからまた水風呂で冷やし、車のエアコンを切り窓を開けて風を受けながら帰る。

それにしてもここはサウナより源泉熱湯が良いなぁ。熱湯は一つしかないから取り合いだけど運良く入れたら広い空を見上げながら5分くらい入り水風呂でじっくり冷やす。冬場より競争率は低いし今がチャンスかも

今回な旅の〆はこちらへ。
今日は既に10セット以上は入っているけど仕上げにはかなりハードな選択か。
最上段こんなに熱かったっけ？指の先端が痛い。
2段目くらいがちょうど良い。
ハーフラーメンとジンジャーエールを飲んで旅は終了。

昨年チャイハネのキャンプイベントにテントサウナの薪くべ係として参加した。あの時のスタッフたちが王と作り上げたサウナ、果たしてどんなサウナなのか。
スカイスパから中華街へ移動する。柳原良平のイラストがヨコハマを感じさせる。
最初にショットのジンジャーエールを飲む、なかなか刺激的、いい汗かけそう。
イメージよりコンパクトだったけどなかなか面白い作り。椅子全てに扇風機を設置して風を演出する。レンガと工場的配管と港的な照明で横浜を演出する。
風呂はない潔さ、水風呂はちょうど良い冷たさの薬草のバイブラ。
アメニティがダージリンティーなのも渋い。
サウナは今流行りの湿度高め。オートロウリュは巨大な車輪の回転方向によるもの。エンコーダとかはなさそうかな、ロウリュ回数は一定ではないみたい。金属の樋に穴を開けて石に満遍なく水を掛ける仕組み。これは以前、自分もテントサウナの自動ロウリュでやろうとしていたのと同じアイデア、懐かしくなった。
スタッフがたまにきて中国茶ロウリュをしてくれるのも良い。
このロケーションにサウナとはなかなか面白い。人気でそう。頑張って欲しい。

床材なのか水勾配なのか水捌けが気にはなったけどスタッフが頻繁に対応していたのも好印象。