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実働1日。たっぷり予定をこなし、明るいうちに駆け込む。

思っていたよりもコンパクト。
ロッカーから一旦館内着になってからの脱衣所システム。
脱衣所でも鍵つきロッカー。

浴室も思っていたよりコンパクト。
お湯の風呂がなく、リズムに乗れず。
お清め後、からふろが空いていたので、マイペースつくる。
今池のからふろよりもしっかりした作り。
スペースも広め、ストーブも大きめでいい感じ。
ストーンからの蒸気があがったところに何やらにおい袋。
鼻が効かず何かはわからず。

じっくり蒸されて、強冷水へ。
はっきりシングル、キリっと締まる。
奥の休憩場にはお気に入りのプラ椅子。
動線はよくない。

2戦目は森のサウナ。
扉を開けたまま中を覗くやつ、開けたままいなくなるやつがいて冷める。
結局、誰もいない室内でロウリュあんど扇ぐ。

3戦目はメインのサウナ。
天井低いし、10人も入れば窮屈感ある。
10分に一度とというオートロウリュがないと温度湿度とも物足りない。
つい長居することに。
せっかくなので冷凍室で冷やす。

最後はちょうどロウリュサービスにあたる。
定員割れで窮屈感なし。
生のラベンダーをに煮出したというアロマ水はいい香り。
熱さはさほどではないが、いい具合に発汗。
最後の扇ぎまで在室してフィニッシュ。
シングル水風呂でよく締まる。

今はなき名駅を含め、これでようやくウェルビー制覇。

天麩羅処ひらお 天神アクロス福岡店

お好み定食

閉店前に駆け込む。お腹いっぱい。

出張前乗り。今年21ヶ所目。
いろいろあって天神泊まりだが、博多駅まで戻って福岡常サウナへ。

混雑を避けるべく、夕方のロウリュサービス後を狙う。
脱衣所のロッカーがそれなりに埋まっていたので不安になったが狙い通り。

麦飯石の湯で下茹で後、まずはロイヤルサウナへ。
程よい熱さで、博多駅をみながらじっくり。
つい長居して、心拍上がる。
お隣の水風呂、ぬるめだから初手にはちょうどよい。
水分拭きながら、階段を上がり屋上外気浴へ。
まだ明るく時差を感じる。
もう夜でも外気浴には適さない気温になってきた。

2戦目は大型高音サウナへ。
あまり熱くはないが、それなりに湿度あり悪くない。
日曜夜のテレビをみながら、10分ほど。
水風呂、屋上を3回繰り返す。
いい具合にふわふわになり、露天風呂でゲームセット。

飛行機乗る前に命の洗濯。
ビジホ併設の銭湯といった感じ。
券売機は現金のみ、カードなどはホテルフロントで使える。

番台でプラ券と引き換えに緑のタオルを受け取る。
脱衣所は鍵つきロッカー半分、籠半分。
夕方は地元の方々の入浴タイム。サウナ民は少数派。

温泉で下茹で後、建て付け悪めになっている扉を開けて入室。
4人いたら窮屈感出てくるキャパ。
小さめテレビあり、12分計なし。
湿度はそこそこ。温度感もまずまず。
ほどよく発汗。心拍上がるには少し時間必要。

サ室対面の名物水風呂は鉄分たっぷりの赤銅色。
鉄のにおいがする。
肌触りは悪くない。温度は20℃ちょっと下回る程度か。
温冷交代浴をおすすめする掲示もあり、非サウナ客に配慮した温度ということか。
キャパ2名なので、タイミング悪いと待つことになる。

休憩前に体を拭くと白タオルが赤銅色に染まる。
一度シャワー浴びてから拭くのが吉か。
銭湯なので休憩スペースなし。
カラン前か、脱衣所の椅子で休む。あまり休まらない。

最後はしっかりとお湯に浸かり脱出。
空港まで車で10分以内。
タクシー代かかるけど、時間調整にはもってこい。

金沢2日目。仕事を終え、飲む前に一発。

クラファンリノベおしゃれ銭湯。
受付でサウナ者用腕輪とタオルセットを受領。

街中にあるがゆえ、全てがコンパクト。
脱衣所というよりはロッカールームを出ると目の前に水風呂。
おしゃれカランでお清め後、奥の風呂へ。
これまたコンパクト。そしてちょいと熱め。
下茹でそこそこに、やや高台にあるサ室へ。

メガネ曇る湿度、そして熱い。
初手は出入りの少ないタイミングだったこともあって、温度計は100℃台後半。
今日はこの後の予定もあるから、熱くて長く入れないのはむしろ好都合。
セルフロウリュもできるようだが、ちょっちする気になれないほど熱い。
発汗もよく、心拍も上がる。

いつもより短めでアウト。
深めの水風呂へ。
水道水悪くない。ちょういと深め。
温度は体感10℃台後半、サ室との落差がそれなりにあるからよしとする。

奥にあるサウナ者専用外気浴スペースにて休憩。
足を伸ばせる仕様なのだが、外気浴スペース自体は窓のない室内なので、ホントの外に出る足先は寒かったりする。
ほどよく休み、2回戦、3回戦。
引き続き熱いが、3回戦くらいになると耐性つく。
ひとの出入りもあった模様で多少温度も下がっている。
とはいえ、程なく心拍もあがり、退場。

観光だか出張だか知らんけど、4人組のおっさんたち。
浴室がコンパクトであるが故に、ちょっと障害物に。
風呂あがり後、100℃超えるサウナ久しぶりとか言ってるおっさんはサウナ者用腕輪なし。
払ってないなら入るべからず。
サ室の入り口扉にもサウナ（有料）とあるのに。

そんなこんなで、それなりに楽しめたから、また来るかな。

PLAT HOME Kanazawa Kitchen

平政の薬味和え

半年に一度は必ず来る習慣に。今日も得るものがあった。

富山から金沢へ移動。
道中スパアルプスに行きたかった話で盛り上がったこともあり、会食では飲まずに過ごす。

徒歩圏内でどこかと思案していると満天の湯とのネームが挙がる。
少し歩くが、いい感じの気温だし、腹ごなしにもと向かう。

よくあるスパ銭でしょうか。
規模の割に現金しか使えないがやむなし。
平日夜、まあまあの入り。
若者のペア、グループが目立つ。残念。
あとは、おそらく観光できた外国人。これは珍しい。

お湯は人工泉で天然温泉ではなさそう。
風呂の淵で若者がタムロ状態、もちろん五月蝿い。
とっとと、下茹でしてサ室へ。

かなり規模の大きいタワー型。
温度計は80℃台前半だが、湿度もあり中段付近でも体感はもっと上。
流石に室内ではテレビもついてるし、喋ってるやつらはいない。
それは救い。

水風呂は滝のような装置がついていて、やや深め。
温度計は10℃台後半、普通。
滝がある分、とどまるスペースが狭まる。残念。

露天風呂の椅子で休憩。
オットマンもあり、真冬でも足が冷えるのは回避できそう。
ここでも若者がフリーダム。

男女入れ替えの本日は、スチーム塩サウナ側。
3セット目は吉例スチーム時間。ほどよく熱い。
室内でばしゃばしゃお湯かけてるのがいて、また若者かと思いきやおっさん。
まあ。そういうことでしょう。

4セットはタワーに戻り、無事終了。
露天で休んだあとは、炭酸泉でゆっくり加温し退場。

久々の朝ウナ。
明るくて起きたので、のんびり。
朝の浴室は先客一名。

ラジウム泉で下茹で後、カラカラの部屋へ。
昨日の夜よりも汗の出がよい。
まだ座席が温まりきってないのか、昨夜のように尻が痛くなるほどの熱さはない。
朝のニュースをみながら、ここでものんびり。
水風呂は今朝もいい具合の冷たさ。
やはり肌触りよし。

セットを重ねるごとに、入浴者が増えてきたが、サウナに入る物好きは少数派か。
この朝の気候、外気浴できるといいのだけど。
特に、ビル上にあれば砺波平野が一望できたりするわけで。
ちょいともったいない。

出張サ活。今年17ヶ所目。
北陸新幹線乗り潰しの旅を経て投宿。

ホテルの規模感からするとやや小ぶりな大浴場。
狙っていた店がやってなかったので予定変更、混む前の時間に入浴。
人工ラジウム泉にて下茹で後、入室。

カラカラドライ。90℃台前半。
奥のテレビ窓から冷気が流入するので真ん中あたりが正解。
タオル地マットが敷いてあるが、真ん中あたりは尻が熱い。
ちょっとバランスよくないかなぁ。
玉の汗は出ないが、長めの滞在でじんわり発汗。

水風呂はまあまあ冷たい。
温度計はないが、体感10℃台前半の後半。
水は地下水かな。いい具合の肌感。
何人か同じタイミングでサ室にいたが、水風呂には入らない勢多くもったいないなと。

タトゥー禁止が守られず、脱衣所からサ室に直行するおっさんがいるのはまあ、この手のホテルではやむなしか。

ローソン 高岡駅前店

北陸のおにぎり

目当ての店がおやすみで仕方なく

ずっと寝てたら帰宅した娘に銭湯行ってきなさいと言われた平日休暇。
雨なので駐車場が空いてて、濡れない動線ということで蒲田方面へ。

サウナセットはピンクの大小タオルと鍵を受け取る。
浴室、空いてる。ピンクタオル率は高い。
リンスインシャンプーとボディソープ配備のありがたい銭湯。
空いてるので、白湯２つ３つ渡って下茹で。

サ室。相変わらず湿度高め。
上段はしっかり熱い。発汗早め。
水風呂のために初手からちょっとがんばる。

名物水風呂は相変わらず冷たい。
温度計10℃超えてたけど、十分冷たい。
いい具合に冷やされ、外へ。
雨降りだが屋根はある。
ただ、もう気温的に気持ちよくはない。残念。

浴室は混まないが、来るひと来るひとピンクタオルで、サ室だけ賑わう時間帯も。
それでも平日だから、満席とか、待ちとかには至らず。

4セットを終え、露天の黒湯へ。
ここを貸切状態は小さな贅沢。
よく温まりました。

早く切り上げ黒湯探訪。
ホームは駐車場いっぱいで断念。
いつも次点のこちらへ。久しぶりである。

支払いはラーメン屋のプラ券販売機で現金のみ。
番台にて下駄箱鍵とともに提出すると、ロッカー鍵、サウナーの証たる赤い腕輪とバスタオルを渡される。

脱衣所は広め。自販機はあるが、給水器なし。
浴室もパッとみオーソドックスな銭湯。
流行りの荷物置きはなし。
フックとかもないので、ハット勢は困るでしょう。

時間的に浴室はじいさんでいっぱい。
赤い腕輪勢は少ない。若者もいない。
お風呂はちょい熱めの白湯、電気風呂、黒湯。

サ室は大きな窓があり、混雑具合は一目瞭然。
テレビなし、昭和歌謡が小さな音量で流れる。
温度計はあるが12分計はなし。
5分の砂時計が２つ。出たくなったら出るのが作法か。
温度計の製造元電話番号は03のあとが3桁。いいね。
説明書きには温度計の温度プラス20℃くらいの体感とある。
そこまでは感じないが、8分超えたあたりから心拍上がる。
いい塩梅である。

水風呂は黒湯。
ほぼ源泉の温度で20℃超え。
欲を言えばもう少し冷たくなっているといいが、サウナ勢が少なく温冷交代浴するお年寄りもいるのだとすれば仕方なしか。

4セットをこなして、黒湯で温めてフィニッシュ。

レトロベーカリーふく福 子母口店

クリームパン

その他もろもろ

低気圧襲来に対抗すべく寄り道。
だいたいいつもと同じ時間なのだけど、いつもより多めの入り。
ここに来るの初めてかな勢が目立つ。

今日の熱湯は熱い。体調かな。
下茹でもほどほどに、室内へ。
やはり、やや混んでいる。
出入り激しく、初手からあえて上段に。
無理せず8分、シルキーシングルへ直行。
真ん中プラ椅子は常に満席状態で、シルキー前の黒椅子で休憩。
ここほどの落差があると、休憩中もじんわり発汗。

正時のサービスタイムを意識しつつ、2戦目も同じくらいの内容でこなす。
このあたり、自分のペースで入れないやや残念ポイント。
ところが、3戦目のアウフグース、兄さん扇いでる最中にパラパラ入ってくる勢あり。
その度に兄さんストップ、明らかにテンションダウン。
途中の換気も早いですが〜となり、最後も実力の六掛けくらいで終了。
そりゃそうよ。兄さんは悪くない。
ここのアウフグースで居残りしたのは初。

ビチャビチャ勢、掛け湯ザブザブ勢、シルキーで実質泳ぐ勢、とまあ、ちょっと場が荒れまくってましたね。

仕上げもマイクロバブルのシャワー浴びれず、外出たらも降ってて、なかなかな寄り道になりました。

朝と夜に地元で予定あり、普段行かないエリアに。
もう少し大箱かと思っていたけど、だいぶコンパクト。

靴箱の数が定員なのかな。
受付横のロッカーで館内着になり、ワンフロア上の浴室へ。
脱衣所でも靴箱ロッカーの番号の小ロッカーを使う。

浴室はコンパクト。
シャワーは4箇所、ひとつはミラブル。
アカスリタオルあり。
水風呂より小さな風呂で下茹で。

サ室定員よりも圧倒的に多くのビート板が用意されている。
一枚とって、やや背の低い扉をあける。
部屋のサイズとは不釣り合いなくらいに大きなストーブをコの字で囲むレイアウト。
セルフロウリュで注がれる水の量も多く、メガネ曇る湿度。

初手は奥、上段ストーブ横のみ空きあり。
ほどなくなぜ空いていたかを理解する。
大きいストーブが近く、肌が灼ける。

地下水の水風呂は、地下水なりのひんやり感あるもややぬるめ。
広いからいいが、つい長居してしまう。
肌感よく、長く入っても嫌な後味なし。

休憩は浴室内なら好きなプラ椅子だが、せっかくなので外へ。
端っこだと、ギリ富士山がみえる。
気温は上がったものの、風強めで悪くない。

2戦目はロウリュサービスにあたる。
客少なめのタイミングゆえ、じっくりやりますとのこと。
アロマ水が灼ける音が心地よい。
途中、ヴィヒタで氷水シャワー、軽めのウィスキング体験。
総合的に過去イチよいサービスタイム。

残り2戦もマイペースにこなし、休憩スペースで寝落ち。
たっぷり4時間滞在。
読書したいと思っていたが、有意義な時間だった。

千葉方面でお呼ばれがあり、その前に一服。
マッサージやサウナなどとは無縁の若いころ、さらに東に住んでいて、通過するたびに目にはしていた怪しげな建物。
どうみてもそっち系のホテルで、そう思っていたのだが、まさかカプセルホテルサウナとは。

フロントで1,500お支払い。一階ロッカーで一旦館内着に着替えて二階の浴室へ。
思っていたより小さく、午前中なのにまあまあの客入り。
宿泊者の朝風呂が多いのかな。

お清めに供されるアカスリタオルだいぶ粗くて強い。
下茹で後、まずは低温サウナへ。
メガネ曇る湿度で十分熱い。
上下5人のキャパはだいたい埋まる。
3分おきにセルフロウリュできるルールで、誰かが常にかけてるから熱い。
奥の石にかけるのがコツと知る。

たっぷり発汗して、名物、船っ水の水風呂へ。
地下水掛け流しゆえ、ちとぬるめ。
高温に入るにしても、もうちょっと落差がほしいところ。
ただ、肌にはやさしめ。

休憩は外気浴部屋に。窓のあいてる部屋にプラ椅子がならぶ。
まあまあ不思議な空間。
季節的に、このスペースを楽しめるのはそろそろ終わりかも。

明るくなったという高温は確かに熱い。
午前中の体には下段でも十分熱い。
テレビはサンジャポ。シューイチじゃないのは場所柄かな。
10分がいいとこで離脱、水風呂へ。
やはり、欲を言えばもう少し冷たいほうがいい。

3戦目も高温にて、中段に上がりさらに追い込み。
最後は低温に戻り、じっくり発汗でお時間。
だいぶ水分抜け、途中の補給も多めになった。

アカスリおばちゃん、少し隙間があくと積極営業。
初手前だったら考えなくはなかったが、もうね。

ピーターパンジュニア

自家製クリームパン

お呼ばれに向かう途中で我慢しきれず

出張サ活。今年16ヶ所目。
1ヶ月半ぶりの再訪。
外気浴が気持ちいいのもあと少し。
だからこその今池。

入ったタイミングが悪く、お清めなどしていたら正時のロウリュ10分前。
入室後程なく換気目的のドア開放タイム。
こりゃロウリュも付き合わないといけない。
初手からは不本意だが仕方なし。
ロウリュはアロマ2セット目でギブ、というより一斉に出て水風呂待ち、休憩待ちを避ける。
ここの水風呂、10℃台半ばだから、空気読まずに長居する輩がいる。
サ室の規模感対比キャパ小さいから、せめてもっと冷たくして滞留防いだらいいのに。

外は気持ちいいが冬場のピリッと感が恋しい。
そのまま至宝で2セット、3セット。
そうこうしているうちにまた正時が近づく。
今日は初手でやったからパス。
こういうときは、外のソロサウナからふろへ。
セルフロウリュでアチアチにしてフィニッシュ。

露天に入ってたっぷり2時間。

今池飯店

チャーハン

日曜定休だから前回断念。チャーハン好きのインスタによく出てくるチャーハン。よかったです。

久しぶりのホーム帰還。
駐車場も空きありでスムーズに入店。
スタンプカードも忘れずに。

浴室はシニア勢でまあまあの混雑も、サ室は空いてる。
時間もあるので、しっかりお清め、内湯のぬるい方で下茹で。

こぢんまりとしたホームサ室はコンフォート。
80℃切るがそれなりの湿度でまさにコンフォート。
窓の向きから陽光差し込み、これはこれでいい風情。
空いてるからテレビみながらついつい長居。
心拍は上がらないけれども、結局いい汗かく。

軟水水風呂はバイブラ強めで、温度計よりも冷たく感じる。
昔はここの水に30秒と浸かってられなかったことを思い出す。

外の椅子もがら空き、桜の鉢植えで花見をしつつの休憩。
休憩後はそのまま露天の黒湯で仕上げ。
やはり最高のパッケージである。

来週は臨時休業っぽい。

余裕のある年度始め、今日も早めの時間に入浴。
空いてるかなと思いきや、まあまあの入り。
どういうわけか、お清め、下茹でとルーティンをこなしている間に先達がはけていく。

今日は風呂が熱い。
サ室が熱い。
シルキー水風呂が二桁になっている。
軒並み温度が高めということか。

初手はまだ室内混雑していたが、2セット目からは空いていた。
だから、出入りも少なく熱めのコンディション。
いつもよりも発汗、脈上がりが早い。

自分のペースとしたく、あえて正時のロウリュを外す。
ロウリュ後の部屋はやはり熱い。
シルキー水風呂が効く。
そして、休憩中も発汗が続いた。

今日も終わりは角のブースでミストシャワー。
気持ちよく帰宅。

仕事後、時間調整で立ち寄る。
制限時間から15分以内に退場してくださいという親切ルール。
ありがたいが、いい大人なので、余裕持って90分で。

前回よりもやや遅めの夕食前時間だからか、ほどほどに混雑。
インフィニティがほぼ埋まる瞬間もあり。

ひとしきりのルーティンを済ませてそそくさとルームにイン。
熱い。
初手はやはり8分で限界。汗だく。

桶シャワーからの冷たい水風呂、ダブルディジットでやや長居。
インフィニティに倒れ込むときにはバクバクであった。
少し長めに休憩して時間調整。

8分、9分、9分の3セットマッチ

場所柄、若者勢、ガタイいい勢、威勢いい勢が目立つ。
おじさんは肩身が狭い。

新年度一発目、早終わりで途中下車。
渋谷の道場か迷ったが雨だし、歩く距離の短いこちらへ。

だいぶ早めの時間だったので常連勢が多め。
お気に入りのシャワーヘッドを備える角のブースでお清め、あつ湯で下茹で。
こぢんまりとした部屋は上段のみが空いている常連勢フォーメーション。
早めの時間だからなのか、温度湿度ともにいい具合に保たれている。
早々に汗だく、心拍も上がる。今日はいい感じ。

入口近くのシングルシルキー水風呂は毎度貸切状態。
温度の落差が効く。
休憩長めにとる間にも汗が出る普段とはちょいと異なる反応。
健康ミネラルむぎ茶で水分ミネラル補給して次セットへ。

3セット目はちょうど正時絡みでロウリュサービス。
常連勢フォーメーションゆえ、やはり最上段のみが空いている。
上段ロウリュは初かも。
丁寧接客のお兄さん、じっくりアチアチにしてくれる。
ひとりまたひとりと脱落し、中段へ下がって粘る。
それでも最後までは耐えられずに脱落。
シングルシルキーが最高に効く。

8分、10分、10分の3セットマッチ

デイリーヤマザキ 赤坂見附駅前店

クレームブリュレ風味ケーキ

帰り道、甘いものが食べたくなって。

有給消化最終日。
休日は混んでるから敬遠してきたのでだいぶご無沙汰に。

平日午前中なのに駐車場はそれなりの入り。
ロッカーもそれなりに埋まり、浴室もそれなりに盛況。
今日はサウナチャンスの日らしく、それでかな。

サ室はぎゅうぎゅうというほどではないもの、かつての平日とは比較にならず。
ハット勢や、春休みだからか、若い連れも多い。
出入りがあるので、閑散とした平日の無慈悲な熱さは感じられず。
ただ、セルフロウリュしたいひともそれなりにいて、湿度あっていい具合に発汗する。

名物黒湯を冷やした水風呂はシングル。
サ室の混み具合対比、混まないのを含めて魅力。
キリッと冷やしたあとは露天へ。
晴天ながら、風があり少し冷たい。
寝転び系が多いのだか、結論あまり好きになれない。
内湯にあるプラスチックの椅子がほしいところ。

外のスチーム塩サウナはやや甘めのセッティング。
しっかり発汗には時間がかかる。

8分、10分、塩20分、8分、12分の5セットマッチ

露天の炭酸ガス風呂でまどろんで湯治完了。

ビシャ系や脱衣場の洗面台で足を洗う輩がいたりと、人気向上の代償をみた…

ミスタードーナツ トレッサ横浜ショップ

チョコクランチホイップチュロ

家族にお土産も買う

どこかへマイル2日目。
アスパラを買いに東かがわへ。
朝食に吉本食品でうどん。アスパラ天がうまい。
当施設開店までJA直売所などを物色。

今日は風呂の日。
一番風呂ピークがあるようで、浴場はそれなりに混雑。
一斉に洗い場のシャワーが使われているせいもあり、ものすごい湯気。
浴室含め、どこか、保養施設感ある。前身はその類なのかな。
内湯は複数あり、それぞれに鉱泉水、上水の表記あり。
せっかくなので檜風呂にて下茹で。

サ室は遠赤外線ガスストーブ。
一番風呂ピークのおかげで、待ちまではしないが初手から満席状態。
浴室の湿度を受け継ぐ格好で程よい湿気。
定期的に焚かれるガスストーブが出入りの冷気を遮断してくれ、ずっと熱い。

水風呂は残念ながら上水表記。温度計なし。
まあまあ冷たい。体感15℃前後。

外気浴スペースはなく、露天風呂の岩淵にて休憩。
荒天ながら、瀬戸内海が一望できて、気分はよい。
軒下なので雨はあたらない。
右手にはグランピング施設あり、季節がよくなると混みそう。

スチームサウナは弱め。
人の出入りですぐ温度下がる。
長めの勝負が必要。

11時を過ぎると、一番風呂ピークもおさまり、急に閑散とする。
サ室含めゆったりとした時間が流れ、のんびりできた。

8分、10分、スチーム20分、12分の4セットマッチ

急に決めたけど、思ったより全然よかった。

麺処 まはろ

天揚げかけ

ちょうど昼時、30分待ち。かき揚げはもう品切れ。天ぷらの品数多くこれで980円は安い。

どこかへマイル旅、隣県に足を延ばして夜の部。
露天風呂からボートレース観戦ができるスパ銭。
鳴門海峡も見えるのだろうが、夜なので橋がかろうじて。
当然、ボートもやってない。

建物はキレイ目だけど、脱衣場はそうでもない。
清掃、メンテが弱いのだろうけど、利用者のモラルの問題でもありそう。

浴場は換気、換気と言われる昨今には珍しくすごい湯気。
お清め、下茹でも早々にサ室へ。
広めの室内はメガネが曇るほど。
1時間に一度、オートロウリュありだが、ちょいちょい水がしたたり定期的にプチロウリュ。
温度計は90℃切るが、しっかり熱い。しっかり発汗。

水風呂は深め。体感は10℃台後半。
子どもが入るのを防止する目的もあるのかな。

露天で外気浴。ベランダ方式なので、湯気が籠る。
よく言えば寒くない。悪く言えば物足りない。
椅子が思い思いに使われ、元に戻されないので散らかっている。
露天にある1人用泡風呂は気持ちよかった。

8分、10分、12分の3セットマッチ

ラーメン東大 大道本店

こってり

近くの名店お休みで、有名店へ。いろいろ補給された。