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出張サ活。
瀬戸内南側をひたすら東にたどり着いた高松。
仕事を終え安息の時間。

浴場はドーミー標準より小さめかと思われる。
サ室は広めなので、入室者が増えると水風呂、休憩でスタックしそう。

やや年季の入ったサ室はL字の二段ベンチの一辺上方にヒーターがあるタイプ。
ただ、頭上や背中に熱さが偏る感じではなくよし。
温度計表示は高め、湿度なく2セット目くらいからヒリヒリ感も。
いずれの回も8分程度で心拍数上昇、発汗もいい具合。

水風呂は1.5人前で、ひとり入ったらいっぱい。
タイミング重なり、ペース乱れる。

ドーミー名物、ビル上外気浴。
スペース小さく椅子二脚のうちひとつが雨ざらし。
扉の前の屋根下で我慢、我慢。

脱衣所から直行してくるおっさんとかがいたりするのも我慢。
出入りがあるたびに冷気充満も我慢。
そして、あたしがあがるころには無人になるサ室よ…

上段8分、9分、ペース乱れて12分、12分の4セットマッチ

手打ちうどん 鶴丸

牛しゃぶカレー

夜8時開店の名店。カレーうどん、確かに美味しい。

出張サ活。
今週は瀬戸内ツアーでこちらから。

サウナをウリにするスパ銭。
しまなみ街道ライダーとお遍路さんを大事にするお風呂。

日曜午後、若者からおっさんまで、ハット人口多し。流石はタオルの町です。

お風呂の種類は多いがひとつひとつが小規模なので、普通のお風呂が混んでてちょっと窮屈な下茹で。

30人はちょっと入れない大部屋は、入室後たちまちメガネが曇る湿度。
最上段でも温度計80℃割れながら、入場3分でいい感じの発汗。
テレビの横にあるデジタル時計が28分、58分ごろに始まるオートロウリュもほどよくいい感じ。

桶シャワーからの水風呂はややぬるめ。
常に16℃にしてると書いてあるけど、体感もう少し高めかなぁ。
ゆえに、誰かは滞留している状態でやっぱり窮屈。

露天スペースが狭いので、椅子は小さめが2脚。
今シーズンすでに気温ヒト桁の外気浴をやっちまった体にはちょいと物足りない気温の高さよ。
一方、浴場内大きめプラ椅子とオットマンが多めに準備されている。
ただ、サウナ使ってない中学生だか高校生だかのパーティが占拠してたりして、一瞬路頭に迷ったり。
座り心地はよく、結局、こっちで休憩。

3セット目は露天風呂横のフィンランド方式サウナ小屋はお茶のセルフロウリュ。
大部屋よりも湿度低め、温度は高め。
4人でいっぱいの狭い空間ゆえ、ロウリュ後はアチアチ。

大部屋上二段目8分、最上段10分、小屋10分、大部屋最上段11分の4セットマッチ

スチーム好きとしては、みかんサウナに挑戦したかった。
女湯だけなのね…

名物唐揚げ定食と焼き鳥

久々にわんぱくサ飯。満足唐揚げ。

出張サ活。
6時間くらいしか経ってないけど朝ウナ気分でしっかり起床。

朝からそれなりに利用者あり。
起き抜けなので短めにと思いきや、下茹でしたらちょうどいい塩梅でふつうに8分。

5時までサ室休止中だったとは思えないほど、水風呂がしっかり冷えててよろし。
外気温は昨晩よりも下がっておらず、体感変わらず。
1セット目がトータルでベストなコンディション。

2セット目はなかなか温まらず、10分、12分と延ばすも外気浴が寒い寒い。
最後はいつもより長めにお風呂で温めて終了。

久々の朝ウナは発見が多かった。

ファミリーマート 仙台中央店

宮の焼き飯風おにぎりとゆでたまご

朝のパワーチャージ。宮おにぎりは北関東〜東北限定とか。

出張サ活。
秋田から盛岡に立ち寄り後、大都会仙台。
寒くないし、東北感ない。大都会。
ドーミーが複数あるのも大都会。

浴場は標準的ドーミーサイズか。
ヒノキの香りさせてるサ室は、やや年季を感じる。
温度計は95℃くらいだけど出入りもあって体感もう少し低い。
8分ではちょっと物足りない。
3セット目でようやく理想の発汗。

水風呂は温度計なし、体感は10℃台前半の後半くらい。
末端がちゃんと冷える。

外気浴スペースはしっかり。
サ室のキャパに比べると、椅子の数充実。
一脚は好きなタイプ。
手許の温度計で外気6℃で、ちょうどいいくらい。

時間が時間なので短期集中。
8分、10分、12分の3セットマッチ

定食・居酒屋 まんまのＴＯＮ・ＴＯＮ

セリ鍋

セリの季節。根っこがたまらない。

出張サ活。

秋田2日目。早めに仕事を終え川反向かいまで散歩がてら。

月の半分で入れ替え制。
今月前半戦は男子が奥。ロッキー。

温度は低いが、ちゃんと汗出るね。
1セット目はなぜが大混雑だったが、2セット目以降は急に引いて貸切状態のタイミングも。
宿泊者がチェックイン後、風呂に駆け込んだのかな。
テレビとBGMが共存する謎空間でじっくりロースト。

水風呂は表示20℃ながら、体感10℃台半ばくらいか。
サ室の温度が低めなので、その分冷たく感じたのかしらね。

そして、中庭で外気浴。
気温3℃のなか露天座湯がちょうど心地良し。
インドア休憩なんてもったいないですぜ。

慣例に則り4セットのうち3セット目をスチームに入った。
が、湿度、温度ともにダメダメで5分も経たずロッキーに避難。
無事にカラダポカポカ。

いずれもドライ上段、10分、12分、15分、15分の4セット

和食えちごや

豚メンチ

ランチ行列店の豚メンチ。超粗ミンチで食べ応え、旨味ともに優秀。

出張サ活。

雪はやみ、昼間は東京の朝と変わらない気温。
前乗りの日曜はどこの温泉も混んでるはずなので、投宿の地にて。

オールディーズなホテルのジムとサウナ。
到着後遅めの昼だったけど、夜も早いのでドラマ一本分ランからの入浴。

1984年落成の当館。
客室とかは最近のリブランドに合わせてリノベ済みながら、浴場はおそらく手付かず。
清掃は行き届いているものの、設備はかなりレトロ。
サ室もまさか40年近く経ってブームが来るなどとは考えもしなかったであろう無骨さ。
壁面から天井まで板張りで、エイジングされてて40年前のままなのではないかと思う焦茶色が落ち着きを与える。

オレンジのタオル地マットを浴室入り口でピックして着座すると、下茹でコミコミいい感じで発汗。
日曜ゆえ、ゴルフ帰りかなにかのおじさま方が数名。入り方とかマナーとかって何？
そこはアウェイの洗礼と割り切り、水風呂、休憩のマイウェイを貫く。
水風呂は体感10℃台後半の後半。初氷だったらしいので、もっと冷たくなってもいいのに。
まあ、そこまでストロングにいくと敬遠されちゃうかな。

休憩は休憩室にて。
バスローブがデフォルトで配給されるので、都度着用。これもホテルサウナ感。
せっかくだから冬の外気浴したかったがまたの機会に。

2人がけオンリーの2段目で8分、9分、10分、12分の4セットマッチ。

大昌園

石焼きのこビビンバ

手前のタレをかけてジュっとして仕上げ。大葉のアクセントに病みつきのうまさ。

何も予定のなくなったいい風呂の日、日曜日。
気温も下がったのを言い訳に、先生が推す個室へ。

予約制で10分前集合。
時間に合わせて入館するとまず、youtubeの説明動画を視聴する流れ。
アロマ水をチョイスし、サウナバッグを受け取って脱衣所へ。
男子は浴室への扉の両側にサ個室が設置してあって、結果、空間は若干狭め。

浴室は昔ながらの銭湯スタイル、入口向かって左に樽水風呂と休憩椅子スペース。
下茹でに「しっかり」熱めの真ん中へ。温度計は42、3℃あたり。

自前の携帯を繋いで音楽をセット、サ室にインして渡されたマットを敷いて着席。
アロマ水スプレーをストーンに噴霧すると熱気があがる。
温度計は100℃弱ながら、聞いていたほど熱すぎる感じではない。
そして、確かに胡座とかそういう系の身動きはとれない。

井戸水汲み上げという樽水風呂は、体感20℃切るかどうか。
やわらかくて気持ちがいいが、つい長居しそうになる。

何故か2セット目はみるみる温度が下がるハプニングもあったが、トータル4セット平均90℃越えでしっかりと発汗できた。

おこもりサウナ2号室8分、10分、10分、12分の4セット

名物の待合休憩スペースは子どももたくさん、満席状態で、おじさんはそそくさと退散。

いつもの待ち時間。
少し足を伸ばすシリーズ継続。

コメントみて覚悟していたより普通の銭湯。
ピンクのおばちゃんは帰るタイミングで降臨。

開店から30分ほどだったからか、熱々とされるお湯は40℃そこそこ。
下茹でにはちょうどよかった。

サ室は上下3人ずつ定員のややコンパクトめ銭湯スタンダード。
温度計は安定の120℃も、未体験の熱さではない。
確かに熱いが100℃前後の体感といったところ。

水風呂は常に滝のように冷水が流れ落ちる目にも涼やか。
温度計なく体感はシングルに届かない10℃台前半の前半あたりか。
あっという間に足先が冷える。
水温低いと水風呂滞留なくてよろし。

浴室内に椅子4つ。脱衣室にインフィニティ1つ。
立ちシャワー付近の青いやつはあたしの好きなやつ。
お父さん方のシャワー飛沫がかかるのはご愛嬌の世界。

いずれも上段、8分、10分、8分、12分の4セットマッチ

仕上げのお風呂は、時間も経って熱々の45℃近辺レッドゾーン。これもまたよし。
風呂あがりの当店名物冷凍ジョッキで飲むオロフルまでがパッケージ。