2023.11.04 登録
[ 京都府 ]
朝ウナ。
遅めの限られた時間。
すでに人影もまばら。
相変わらず熱めのお湯で下茹で、そそくさと入室。
朝だし時間ないしで、ショートコース。
短時間でしっかり発汗するのはありがたい。
水風呂も忘れずにこなして、誰もいない風呂の縁で休憩。
浴室全体が瞬間風速貸切はかなりナイス。
お出かけ準備もあるので、2セットマッチでフィニッシュ。
男
[ 京都府 ]
半年ぶりの京都。
新幹線で冷えた体を温めるべく、チェックイン後大浴場へ。
何でもないホテルの大浴場、日曜夕方は先客チラホラ。
お清め後、ちょっと熱めのお湯で下茹でして入室。
タオル地マットは敷いてあるが、ビート板なし。
ちょっとケツ熱い。
適度な湿気もあって、ほどよく発汗。
最近テレビありの部屋が多かったから、無音は長く感じる。
部屋正面にある水風呂、温度表記ないが15℃より気持ち上くらいか。
長居しようと思えばできてしまう程よい感じ。
外気浴はなく、風呂場で休憩。
夕方で空いてるから、ゆっくり休める。
夕食前に3セットマッチ。
男
[ 神奈川県 ]
鍼をスキップしたサタデーナイト。
夕食済ませていそいそと湯治へ。
湯けむりは混んでるだろうと、久々のリブール。
こちらも駐車場ギリ空いてた程度。
受付にて90分一本勝負を宣言、一気に4階へ。
通常コースは2階で館内着になるワンクッション。
だから、4階脱衣所は狭い。ロッカーも小さい。
浴室はほどほどの混雑。
団体様が目立つ。五月蝿い。
温泉シャワーでお清め。
アカスリタオルは完売、補充なし。残念。
黒湯の色抜き白湯、泡風呂でマッサージ代わりに下茹で。
部屋はほどほどの入り。
敷いてあるタオル地マット、おそらく交換してない。
最上段が広い空間になっている独特のスタイル。
いい具合に熱いが湿度は控えめ。
テレビの音をかき消す団体様のお喋り。
若者だけでなくおっさんも五月蝿い。
ほどほどの発汗、脈上がるより前にしんどくなる。
地べたを掘ったような水風呂も色抜き黒湯。
温度は高めだけど、しっとりな肌触り。
つい長湯してしまう。
外出て休憩、ここでも団体様が五月蝿い。
風もあって脱熱帯夜。涼しい。
ゆっくり回ったので、3セットマッチでフィニッシュ。
これから入れば日付が変わるという時間に続々と入場者。
確かに、もう湯けむりも終わりだしなと。
男
[ 神奈川県 ]
仕事を早々に切り上げで久しぶりのマイホーム。
ただでさえ駐車スペース足りないのに、平気で停めるバイクよ。
こんなの含めて土地柄、しょうがない。
浴室入ると何かの会合でもあったのかと思うほどのベテラン勢。
多くは風呂のみだから、あっという間に混雑解消。
軟化水のシャワーでお清め。
銭湯ゆえ石鹸シャンプーの類はないが、ホースのシャワーはありがたい。
泡風呂で下茹でして、部屋へ向かう。
ちょうど退場者が続いて、瞬間風速貸切状態。
コンフォートサウナ、気持ちいい。
ここほどじっくりスタンスがあうところはないのでは。
夕方のNHKを眺めつつ、じっくり発汗。
ちゃんと脈もあがる。
軟化水の水風呂、今日は温度高め。
ちょいともの足りないが肌触りはよいしやむなし。
露天の椅子で休憩。
30℃は切ってるとは言え、まだ心地よさはない。
風呂上がり勢にはちょうどいいかな。
じっくりたっぷり4セットマッチこなして、露天の黒湯でリフレッシュ。
男
[ 東京都 ]
子どものころすでに古いビルだったのに、よもやの巨大サウナ施設。
里帰りのたびにそのうちそのうちと様子しててようやくの入湯。
まずはQR経由ラインで利用登録、チェックイン。
午前中インだと500円引き、など説明受ける。
ハンドタオルバスタオルガウンをとってロッカーへ。
ロッカーの番号が、浴室手前のタオル掛けになる。
浴室入口は左右あるが、ロッカーの並びとタオル掛けの並びが左右逆で動線が微妙。
ロッカーで脱衣、まずはガウン着てすぐそこの浴室前室へ。
そこから先には私物置く場所なし。ドリンクはロッカー内か、浴室前室前の冷蔵庫へ。
浴室は真ん中にプールのごとき水風呂。
その両端にシャワーがならぶ。立ち、固定式のみ。
水圧は程よく、お清めだけなら文句なし。
お湯がないのは残念だけど、そういうもんなんでしょう。
夏だし諦めて入室。
メガネが曇るほどの湿度、広いけどいい具合に熱い。
20人以下なら寝サウナもあり、マンガ読むのもありと自由度高い。
この規模ならドラクエ連中も気にならない。
汗の出方、脈の上がり方とも上々。
サウナの造りとしては相性いいのだろう。
20分ごとのナイヤガラロウリュは、もっと盛大なのかと思ったが大したことない。
でかい水風呂は15℃台の表記。
と思って入ると反対側の壁では17℃台表記。
でかいから、場所で温度変わるのだろう。
このデカさなら滞留あっても気にならない。
そもそもオッサン少ないから滞留も少ない。
サ室では男らしさを競うがごとく上段で我慢してるハット勢も、水風呂はあんまり入らないのかね。
まあ、タイミングかも知れないけれど。
水からあがると、ガウンを着てサイレントスペースへ。
地下だし、当然のことながら外気浴はない。
インフィニティチェアの数は圧巻。
しかも全部コールマンの本物と思われる。
照明も暗く、いい塩梅に安息の時間が過ごせる。
動線には多少難ありだが、あの古いビルの地下をここまでにしたのはあっぱれ。
結局4セットマッチ、たっぷり2時間ステイで退散。
たまには来るかな。
男
[ 岡山県 ]
湯治の旅、現実に帰る朝。
投宿のKEIRIN HOTEL 10にて朝ウナ。
昨夜は戻りも遅く諦めていた。
ここは玉野競輪の施設内。
洒落たホテルで、一部は共有。
大浴場とランドリーは選手優先で、開催日は宿泊者でも解放なし。
大浴場はなんのことはない、大型合宿施設の風呂を小綺麗にした感じ。
無駄がないし、お湯もほどよく熱い。
寝ぼけた体を起こすように下茹でを念入りにしたあとサウナ室へ。
こちらも無駄なく、綺麗さっぱり。
ガスのストーンサウナ二機搭載で、本気出せばかなりのパワーと湿度になりそう。
朝はほどほど。床は熱いが室内はそれほどでもない。
終始貸切状態で、ニュースみながらのんびりと。
部屋を出て、浴槽とならんでいるのが水風呂。
キャパの割に大きい。
一度に多くの競輪選手が使う目的なのだろう。
体感は15℃前後、もしかするともう少し冷たい。
朝からキリッとする。
残念ながら外気浴はないが、プラ椅子で休憩。
窓からは競輪場のバンクがみえる。
これはこれで趣あり。
朝なので3回戦してフィニッシュ。
ちなみに、ランドリーもホテルというよりは合宿施設ばりの台数。
男
[ 岡山県 ]
湯治の旅、岡山県へ。
道中、ナミナミ街道御湯印帳なるものをいただいたので掲載のこちらへ。
玉野競輪のお膝元。
この旅唯一、友人に会う予定が岡山であるけどなんとかなるさ。
休憩施設など充実していそうな、丁寧な館内案内をいただいたが、風呂場のキャパは小さめ。
それにしてはやや大きなサ室があるも、広い露天に座るところがないとか、いろいろアンバランス。
塩っぽい泉質のお湯は、足腰の疲れが癒える感じ。
はっきり言って好きな部類。
のんびりと下茹でしてからの入室。
15人は余裕で入れるキャパで、湿度高め。ほどよく熱い。
真ん中に迫り出すようにストーブがあり、前列に座るひとがいると通りづらいレイアウト。
しっかり蒸されるので、やや残念。
水風呂は冷たくもぬるくもない。
サ室キャパに比べると小さい。
滞留するから、もうちょっとなんとかならないか…
3セット目は吉例、この旅初の塩サウナ。
温度低め、湿度も低めで、時間かかる。
まさにじんわりじっくり。
お湯が好きな分、もう少しね。
お値段も、多少張るので。
男
[ 広島県 ]
出雲からロングドライブで疲れた体を癒す。
と思いきや、子どももいっぱいで賑やか。
夏休みだからしょうがない。
お清め、内湯で下茹で後、入室。
タワー型、熱い。
テレビは野球。みんなカープファン。
ほどよく発汗、脈もあがる。
水風呂は適度な分、滞留する。
子どもも滞留、これまたしょうがない。
日没後の露天の外気浴は心地よい。
のんびり休憩。
本日二度目なので3セットマッチでフィニッシュ。
男
[ 島根県 ]
夏休み湯治の旅。
出雲大社にお詣りして、大社高校の入口を拝んで、入湯。
そんなに標高ないのに森のなかで暑さも和らぐ。
温泉付きをチョイスして、腕輪を巻かれる。
シャワーでお清め、人肌湯で下茹で。
美人の湯は柔らかい。
満を持して入室。
誰が言ったか知らないが、一蘭方式の仕切りあるサ室。
適度な湿度で十分な暑さ。
真ん中のテレビは焚き火の映像など。
すぐに発汗、じっくり蒸される。
脈が上がったところで脱出り
美人の湯の水風呂へ。
15℃表記も十分冷たい。そして深い。
こりゃ気持ちいい。
そのまま外気浴で休憩。
森のなかなので陽も遮られて心地よい。
虫がいるのはご愛嬌。
クーラーボックスに飲み物ストックできる。
冷たい麦茶を飲める幸せ。
つい4セットマッチしてしまう。
最後は人肌湯でフィニッシュ。
男
[ 鳥取県 ]
ひとり旅、温泉街に投宿。
海水浴場の前の温泉旅館は到着時まあまあカオス。
ひとり旅用の朝食のみプランにつき、外で残念な夕食を済ませて早めに戻る。
浴場はそれなりに混んでると思いきや、まだピーク前のよう。
お清め、下茹でをしっかりして、入室。
3人入ればもう満杯のからからドライ。
バスタオルが敷いてあるけど、使い荒らされてるので、もう一枚持参したほうがよさそう。
12分計なく、15分の長尺砂時計のみ。
90℃のカラカラで、15分はまあまあ長い。
本日ダブルヘッダーにつき、早めに発汗も、脈上がる前に出たくなる感じ。
水風呂は、並の温泉旅館のごとく、冷たすぎて倒れられたら困るというくらいの温度。
温泉冷やしてるのかな、肌触りは心地よい。
露天風呂で休憩なのだが、椅子はない。
岩の縁に座る。
夜だから海はみえない。
その代わり、2115から3分間の花火はみえる。
休憩後の露天風呂は気持ちよかった。
やはり温泉は寒い時期だなぁと改めて思う。
男
[ 鳥取県 ]
夏休み。家族は誰も付き合ってくれない夏休み。
ひとり旅を決め込み、奥大山の水風呂に照準を合わせてスケジュール。
お盆休みの連休を通過したこともあって、昼下がりのキャンプ場は駐車場もまばら。
車を降りるとサウナかと聞かれる。
おっさんひとりだからね。そりゃそうさ。
まずは利用登録、そしてお支払い。
水着、タオル持参で1000円。
まずは管理棟で軽くシャワーと水着に着替え。
駐車場挟んで反対のサウナ棟まで誘われ、諸事案内あったあとは自由の身。
先客なし、貸切状態。お盆休みは混雑してたそう。
英国議会型の室内。
6人も入れば窮屈でしょう。
キャンプ場施設とは思えないほど綺麗な室内。
見慣れた青いビート板で座る。そうじゃないと熱い。
温度は80℃、ロウリュで適当な湿度あり、ぬるい感じはない。
少し長めに入れば、脈も上がる。
そして、いよいよ念願の天然水風呂。
簡易プールで風情はないが、キャンプ場ぽい。
夏なので水温は20℃近そう。だけど柔らかい。
サ室よりもキャパの大きいプールを独り占め。
ずっと入っていられる。
長めにクールダウンしたあとは、インフィニティで休憩。
蝉の声、秋の虫の声が混じる。
標高500m超えで、下界よりは涼しい。
長閑で、ゆっくりとした時が過ぎる。
実に贅沢な時間。
じっくりゆっくり4セットマッチを済ませて、次の場所へ。
今度は春か秋に来たい。
[ 東京都 ]
お盆なので早めに切り上げ、3ヶ月ぶりの赤坂。
流石に街は空いてる。
だけど、オリ赤は盛況。
お盆だからか、早めの時間にしては平均年齢低め。
グループもいる。狭いんだから勘弁。
お清め、下茹でを済ませて入室。
3ヶ月来ない間に扉が交換されてた。
やはり混んでる。
常連のおじさま方に初見の若者その他…
出入りも激しく、いつもより体感低め。
あくまでいつもより。
なので、最近やさしい系が多かったなまった体には強め。
初手から少し長めに汗を流して離脱。
目当てのシルキーシングルは表示7℃台。
夏場のシングル、最高である。
途中、正時のアウフグースもこなし、さっぱり退場。
締めのReFaシャワーは長居客がいて断念。
まあ、しょうがない。
お盆期間中はハズレなしのくじ引きあり。
男
[ 神奈川県 ]
妻がもらってきた体験券で、運動がてら。
流石は人口密集小杉団地内のジム。
三連休初日、お盆休み初日の真っ昼間でもお構いなしに混んでる。
トレッドミルで小一時間走って入浴。
Wi-Fiないし、携帯途切れるしで、スポーツジムってこんな感じなのねと。
ロッカールームの奥に脱衣所とさらにその奥に浴場。
ジムの風呂だけにシャワーの数が多い。
入って右手は立ち、左手は座り。
中央にお湯。水風呂、サ室。
小一時間のランで十分発汗済みなので、お清め後すぐに入室。
混んでる。サウナ目的はいない模様。
そして、年齢層高め。
二段だが、上段が埋まると下段には座りづらい造り。
温度は低め、湿度は低めもカラカラまではいかない。
健康増進目的のジム利用者には入りやすいのでしょう。
水風呂はキャパ3人。
ぬるい。だから、長居するおっさんが発生。
水風呂待ちがたびたび出る。
倒れられたら困るってのもあるんでしょうが、もうちょい冷たいと助かる。
もちろん外気浴はなく、浴室にて休憩。
それでもひとしきりゆっくりしてフィニッシュ。
ミナミ再開が待ち遠しくなった。
男
[ 栃木県 ]
朝風呂。
5時からやってるけど、遅起き7時にイン。
朝ごはんは8時半に頼んであるので、余裕あり。
寝る前のひとっ風呂も貸切状態、今朝も貸切状態。
パラパラと入ってはくるが、サウナには誰も立ち寄らず。
気づけば、浴場にひとり。
部屋のコンディション、体感は概ね不変。
カラカラなので、口タオルは必須も優しい温度。
決してぬるくはなく、朝は音楽も和風でじっくりやるのによい。
温泉旅館に脈爆上げストロングを求めるべきにあらず。
水風呂も朝にはちょうどよい優しい温度。
温泉との温冷交代浴にはこれくらいがいいのかもね。
こちらもキンキンにして、お客さんに倒れられたら困るもんなと。
少し長めに羽衣崩しながら冷やして、露天へ。
朝から夏の虫が大合唱。
ただし、暑くはない。心地よい。
川の流れは昨夜よりは穏やかな様子。
温泉きた感満載。
時間たっぷり使い、フィニッシュ。
朝ごはん食べて、出発まで居眠り。
こんどは寒くなった時期にでも。
男
[ 栃木県 ]
短い夏休み。
昼の会食を済ませて帰宅、車をとばす。
首都高の混雑、大雨にハマる。
なんとか夕食前に滑りこみ。
広くてしっかり綺麗な脱衣所。
ハンドタオル、バスタオルは使い放題。
そして夏休みとはいえ平日の夕方だからか先客なし。
浴場は脱衣所の広さ対比でややこぢんまり。
洗い場は整頓されていて好印象。
あえて言うならシャワー、カランが統一されていないところは難。
使い勝手が違うので、あとで違うスポットを使い戸惑う。
一旦、内湯でロングドライブを癒して、入室。
カラカラドライ、一部ガラス張り、12分計は壊れてる。
セッティングは緩め。ぬるくはない。
じっくり入るのにはちょうどよい。
誰もいないので、体勢を工夫しつつ発汗。
すぐ横にある壺湯スタイルの水風呂も弱め。
温泉に飽きた子どもがプールのごとくバシャバシャしそう。
もう少しキリっとするといいのだけど。
これまた温泉旅館だしやむなし。
これまたこぢんまりとした露天風呂わきの椅子で休憩。
正方形の2辺に背もたれがついてる木の椅子。
背もたれに腕をのせてダラっと座るのがハマる。
鬼怒川沿いの夕方は暑くもなく、川の流れと蝉の鳴き声が心地よい。
じっくり3セットして、夕食へ。
男
[ 愛知県 ]
時間ができたので、2日連続の入湯。
昨日よりも1時間くらい早めの時間帯。
金曜だからか、混んでる。
若めの数字のロッカーをもらう。
後の予定を意識しつつも、しっかりお清め、下茹で。
初手は森。待ち発生も運良く、ほどなく上段が空く。
誰もロウリュしないお見合い回。
まあ、初手にはちょうどよい。
時間かけて発汗、脈上げる。
全てはアイスサウナのため。
2戦目は、高温。
時刻を意識してなかったのだが、妙にたくさん入ってくると思いきや、正時のロウリュタイム。
乗り掛かった船ってことで、期せずしての熱波浴びる。
ただ、やはり夏場。最後までは耐えられず。
アイスサウナが効く。
3戦目は森。
初手とは異なり、とっかえひっかえロウリュされる。
まあ、最終戦としてはちょうどいいか。
やはりアイスサウナが心地よい。
本日はこれにて時間切れ。
次は来年の夏かなぁ。
男
[ 愛知県 ]
真夏のアイスサウナを目当てに久しぶりの栄。
平日夕方は混んでない、と思いきや、19時を過ぎた後から混み始める。
若い2人組、3人組が多く場が大いに荒れる。
やはり、都会のアクセスしやすさが仇になっている。
それはさておき、アカスリタオルでしっかりお清め。
さっと湯通しし、まずは高温へ。
寝転べるスペースに空きがあり、じっくりと温める。
カラカラドライで、位置も低めになるので多少時間かかる。
初手はノーマル水風呂で。
十分冷たい。滞留も少なめ。
2戦目は森のサウナ。
先客がロウリュしたあとのようで、申し訳なくもメガネ曇る湿度。
ほどなく先客も出て貸切状態となったところで追いロウリュ。
低層でも十分な熱さと湿気。いい具合。
ナイスコンディションでアイスサウナへ。
寒い、冷たい。
最近めっきりやらなくなった数を唱えながら耐える。
末端が痛いレベルになりつつある段階で脱出。
よい。これで涼しい外気浴があれば最高だが、そこまでは贅沢言えない。
3戦目高温、4戦目森と繰り返してフィニッシュ。
後半は混雑もあり、やや慌ただしい感じになったのが残念。
もう少し早めの時間なら空いてるかなぁ。
男
[ 愛知県 ]
前回はレディースデイにぶつかり断念。
夕方の仕事が飛んだので、晩飯前に入湯。
オープンしてまもなく来て以来。
お湯のバスタブがないのと、シャワーの水圧弱めなのはやむなし。
バルコニーに出る際のパンツが使い捨てから、布製に変更。
シャワーで清めて、誰もいない小さい部屋へ。
カラカラで熱い。温度計100℃近い。
初手にはやや強めだが、実質的に個室だったのでやむなし。
水風呂三槽はいずれも16℃台表記。
体感は、それよりやや冷たいか。悪くない。
布パンツ履いてバルコニーで休憩。
夏だから、カラダ冷えない。物足りない。
これまた仕方ない。
2戦目は、バルコニーの個室。
アロマ水のロウリュができ、すぐさまアチアチに。
よい。ほどよい。
ただ、バルコニーにあるので、水風呂は遠い。
3戦目は、中くらいの部屋。
先客がロウリュしていたので、メガネが曇るほどの湿度。
なので、熱い。これまたよい。
最終戦は大部屋。
平凡な大部屋。小中、外がいい感じなだけに残念。
水風呂の温度計表記が1℃ずつ上がっていくのも?
全体としては、悪くないのだけど、はやく寒くならないかなぁと改めて思う夜。
共用
[ 神奈川県 ]
涼を求めて湯けむり。
日曜の混雑を警戒したが、午前中は大丈夫。
まずは溜まった疲労を露天の炭酸風呂で癒す。
ほどよく下茹でしたところで入室。
まだ混んでない。
中の温度計は100℃近くで熱い。
外気の暑さ、下茹でもあって、発汗、心拍上昇早め。
ほどほどに脈上がったところで、目指していた黒の水風呂へ。
ギリ10℃といい感じに冷たい。
久々の湯けむり、露天に椅子が増えとる。
それでもまあ、いっぱい。座れたり座れなかったり。
HPには休止中と書いてあった塩サウナも稼働中。
ルーティンのこどく3戦目で。
ドライがあんな混んでるのに、なんでみんな塩やらないのかね。
いい感じの熱さで、ドライより気持ち良かった。
ということで、日曜朝は悪くないと確認。
男
1年ぶりのハノイ。初のロッテ。
ジム、プール併設の浴場。
7階フロアに降り、まずはチェックイン。
ロッカーキーとタオルを受け取る。
ここで大小もらわないと、ロッカールーム、浴場には置いてない。
あてがわれたロッカーはICキーなので、インキーに注意。
浴場入るとすぐ左がサ室、右がトイレ。
その奥にシャワーブース。立ちと座りとでそれなりに数あり。
そしてその奥が、右に温浴、左に水風呂、それぞれ10人ずつは入れそう。
温浴は40℃、水風呂は20℃表記。
深夜の到着だったので朝の沐浴。
いつものごとくお清め、下茹で後、サ室へ。
76℃表記も朝には適度。
ロウリュもできる。
先客ありで大人しくしていたが、貸切になったところで注水。
体感あがる。そして、脈も上がる。
朝なので、短めに。
水風呂は決して冷たくないが、こちらも朝なのでむしろ悪くない。
バスタブ奥には4脚のビーチベンチ。
外気浴したいならプールサイドへゴーだが、水着必要…
2回戦はずっと貸切。
時間も限られ、それでフィニッシュ。
今度来たときは夜にゆっくりしたいが22時終了はちと早い。
男