2023.11.04 登録
[ 広島県 ]
最終日朝。少し余裕があるので少しだけ。
入ってみる勢に翻弄される場内。
寝起きの体を起こすべく、お清め下茹でをしっかり済ませて入室。
起き抜けにも優しいドーミーセッティング。
広けりゃいいが、狭いので窮屈になるのみ。
そりゃ、朝のニュースみながら長居するおっさんもいるわなと。
ひとのことは言えず、初手から12分計一周。
昨夜の不摂生で堆積した汗を放出するのにも少し時間がかかる。
狭いが滞留しない程度に冷たい水風呂で締めての外気浴。
氷点下まではいかないが、ほどよく寒い朝。
体から湯気があがるさまがリラクゼーション効果を高めている気がする。
時間もないし、どっぷりやると一日を棒に振るので2回戦で強制終了。
次はいつ来るかな…
男
[ 広島県 ]
さらに連泊。仕事終え、昨日と同じような時間に入湯。
昨日より寒い今日。
昨日と同じようにお清め。
昨日と同じように下茹で。
昨日とは違って先客あり。
昨日と同じように夕方のローカルワイドショー見ながら。
昨日よりも熱い室内。
昨日よりも若干短めの滞在。
昨日と違って途中待ち発生。
昨日よりも寒いから、外休憩はよりピリッとする。
そうは言っても12分計一周の3回戦。
昨日と同じようにカープのお湯で温めてフィニッシュ。
男
[ 広島県 ]
連泊。仕事を終え、飲みに行く前のひとっ風呂。
考えることが同じなのか、それなりの出入りあり。
風があって寒い広島で冷えた体をゆっくり温める。
下茹でが済んでからの入室。
出入り激しく、足もとは寒い。
誰もいなくなったタイミングを見計らって抜いた熱気を撹拌。
3人入れば窮屈なのに、2人組とか4人めとか、場は荒れ気味。
極め付けは漫画持ち込み。
部屋の扉うえに新聞雑誌等の持ち込み禁止って書いてあるのにね。
まさか、漫画ならいいとか思ってんのかな。
そんなこんなでロング3回戦。
昨日の夕方より涼しく、外での休憩が心地よい。
男
[ 広島県 ]
広島に帰還。自宅から飛行機と新幹線の競走、飛行機の勝ち。
路面電車経由でチェックイン。
せっかくなので一番風呂、サウナをいただく。
一番をいただく礼儀として、まずはしっかりお清め。
内湯で下茹で、外のカープ壺湯で下茹で。
からの、入室。
温度計は100℃近くを指すが、開店早々ゆえ、まだ足下は温まっていない。
誰もいないので、僭越ながらタオルで撹拌。
それでも温度計ほどの体感にならず、長居モード。
まあ、ほとんどひとがこないからご迷惑ではないでしょう。
10分を超えてようやく脈上がり始める。
初手から12分計一周勝負。
1人しか入れない水風呂。温度計なし。
ほどほどに冷たいが末端の冷え方的にシングルまではいかない。
外席はベランダ、木製スノコ付きで冷気はあまり入ってこない。
というか、まだ陽もある時間帯ゆえ、外気がそんなに冷たくない。
ここでも長めの休みが必要。
夜の会食まで時間もあるから、各パターンゆっくりの4回戦。
最後はサンフレッチェの壺湯でフィニッシュ。
珍しく麦茶1リットルを飲み干す。
男
[ 東京都 ]
仕事早引けで入湯。
平日は2,200円。土日祝は200円増し。
もちろん小一時間のラン。
入ったタイミングではジム貸切。
4階上がると何やら賑やか。
だからロッカーが小さい方の下段だったのかと。
ちょうどピークアウトで、いつもの朝と変わらぬ空間戻る。
陽が落ちるタイミングは爽やかさに欠く。
お清め、バイブラリラックスを経て入場。
入ってすぐにオートロウリュ起動。
初手にしてはハードで不本意ながらすぐに退場。
水風呂は17℃、13℃と温度差ひらいてる。
もちろん冷たいほうで冷却。
ベランダ外席はちょうど夕暮れから、夜のタイミング。
大東京の夜景、星空を眺めながらの瞑想。
気温二桁でピリッとはしないが、悪くなかった。
晩御飯の時間が迫り、4回戦は断念。
男
[ 山形県 ]
朝5時起床、蔵王温泉へ。
上湯の一番風呂をいただき入念に体を温め、蔵王山頂を目指す。
ロープウェイの始発を小一時間待ち、中継地点での待機も含め、30分かけて山頂に。
樹氷どころか視界ほぼゼロの暴風雪で手足の末端がやられる。
下山して下湯で解凍。上湯よりちょっと熱い。
もう少ししっかりと温めるべく、下界の温泉へ。
休日昼間で混雑。大人350円じゃしょうがない。
内湯は二種類の温泉。
お清め下茹でもそこそこに入室。
部屋の造りがかなり窮屈でそこにびっちりおじさんがならぶ。
温度低めで湿度も低めの長居設計。余計に混む。
バスタオル持参の呼びかけも無視する勢あり。
帰りの時間が気になりつつのロングラン。
これは2回戦が限界。
水風呂は2人用。
水道水掛け流しか、温度は10℃くらい。
ぎりぎり末端がやられないちょうどよい塩梅。
たぶん冷たすぎるのでサ室に比べ利用者少ない。
露天風呂に椅子、ベンチなし。
木製のデッキに胡座で小雪ちらつく外気にあたる。
気持ちはいいが、尻は冷たい。
体の慣れた2回戦目はさらにロングランを強いられ、やはりこれで時間切れ。
トータルで昨日の方がよかったなと。
男
[ 山形県 ]
仙台で仕事を済ませてバスに飛び乗り山形へ。
駐在の案内で田んぼの中の温泉へ。
500円でサウナ付き。
100円でサウナマットをレンタル。
浴室はすごい湯気。
温泉としては簡素。
お清めして熱めのお湯で下茹で。
1日で冷えた体を温める。
黙浴が徹底されている。すごい。
サウナ室は広いが10人が定員。
遠赤コンフォート。
温度は低いが湿度高くてコンフォート。
脈は上がらないけど、大量発汗。
ここでも黙浴徹底。
ウレタンのみは禁止、バスタオルかサウナマットを敷くとの指示。
そして、出るときは敷いてある白タオルで落ちた汗を拭く。
水風呂は地下水掛け流し。
体感15℃くらい。
肌触りよし。
2人入れば満杯。
露天で休憩。
長椅子ベンチのみ。
気温マイナス2℃、ピリッといい感じ。
石の地面が冷たい。
温泉の縁に座った方が冷えない。
お連れ様と一緒だったので3回戦でフィニッシュ。
実によかった。
男
[ 福島県 ]
5時に目覚まし、5時半起床。
開店に間に合わず。のらりくらり、浴場へ。
昨夜とは男女入れ替え、脱衣所はやや窮屈、浴室は広々。
露天なしが残念ではあるけれども、与えられた持ち場で全力を尽くす。
程よくお清め後、こちらも弱めの炭酸泉でゆっくり加温。
寝起きにはちょうど良い温度感。
ある程度のところで見切りをつけて入室。
朝は冷やかしレベルのおじさんはいるけど、ガチ勢は不在。
外来もいないので、ニュースみながらじっくり加温。
やはり、朝ウナにちょうどよいコンディション。
水風呂は多少勇気がいるけれども、こちらも起き抜けには悪くない。
外には出られず室内で休憩。
朝から休憩するひとなどおらず、椅子は選び放題。
しっかりやると1日響くので、ライトに3回戦。
身支度をして出立。
この気温だと、足先とかはあっという間に冷えてしまうのが難。
女
[ 福島県 ]
新幹線降りて、最寄りのコンビニである駅前セブンでミネラル麦茶とビタミン飲料を調達。
小雪ぱらつくなかを徒歩5分、どっしりとした見た目のドーミー。
ここは外来も受けるタイプ。
2階の浴室フロアには、券売機と受付あり。
見てない隙に勝手に入るやからもいるからなのか、男性風呂も暗証番号が必要。
外来受けているとは言え、脱衣所、風呂は標準的なドーミーサイズ。
夕方は外来の方が多い印象。
週末祝日は夜、朝で男女入れ替わりとのこと。今回は右が男性。
浴室入って右に炭酸泉、正面に露天、左に内湯、さらに奥に洗い場。
洗い場は3つが閉鎖中。それでもまあ、キャパ十分。
シャワーは止める都度冷たくなる。
部屋は6人入れば満員。窮屈。
湿度低め、温度低めで、こちらもドーミースタイル。
このところのストロング慣れで長居必至。
水風呂は10℃台前半にしてますとの表記。
温度計もそんな感じ、体感もそんな感じ。
しっかり冷やして、水分拭き取って露天へ。
小雪混じりでいい具合に寒い。
サウナが弱いのですぐ冷える。
結果、サイクル短め4回転。
男
[ 東京都 ]
東京は荒天知らずの朝。
別荘でコーヒーを嗜んでから学大へ向かう。
朝からそれなりにひとが降りる学大。
改札を抜けるとみんな散り散りに。
いつものごとく受付を済ませて階段で4階へ。
今日はあたりロッカー。どことは言わない。
みていないドラマをみながら準備体操からのラン。
調子よく所定の5キロを超えて走る。
暖房効いてて発汗ダクダク準備完了。
朝の陽光差し込む浴室、実に爽やかである。
ただ、複数のペア客あり、空気はイマイチ。
なるべく平静を保ちながらアカスリタオルでお清め。
陽当たり良好なバイブラ湯で心を鎮める。
入室後ほどなく起動するオートロウリュ。
熱い。初手には刺激的。
ペア客のおかげで場は荒れ気味ゆえ、短め回転とする作戦。
本日の水風呂、左右の温度差、前回より少し開く。
もちろん冷たい方一択で冷却、よく冷える。
いい天気のベランダ、日陰はうっすら凍ってるところも。
妙に静かな午前中、ようやく孤独な時間を確保。
短め4回戦をこなし、さらに混んできたところでアウト。
お弁当を買って帰る。
男
[ 東京都 ]
雪予報もあった日曜朝。特に予定なくまだ誰も起きていない。
そそくさと起床後、朝食、コーヒーを摂取して出立。
雪は降っておらず、冷たい雨。寒い。ある意味外気浴日和。
今朝の学大駅前はそれなりにひとがいる。
脇目もふらず西口から北方へ歩く。やはり寒い。
受付後、いつものように階段で4階へあがる。
運動着に着替えて3階におり、準備体操からのラン。
ちょいと速めのペースで5キロ、からのクールダウン。
4階へ戻り、風呂場へ。
雨天につき、爽やかな陽光差し込む朝は満喫できず。
アカスリタオルでしっかりとお清め、バイブラバスで足腰ほぐす。
もう宿泊勢は退出している時間だが、まあまあ混んでる。
ドアの前にも先客がいる状況。考えることは同じか。
今朝もひとっ走りのあとで、早々に発汗。
これは短いサイクルで回すのが吉と判断。
水風呂は今朝も温度差1℃程度。
もちろん冷たい方に入るけど、もう少し差があっていいのでは。
表記13℃で体感もそれくらいか。
雨天ゆえ、外気浴は諦め、サンルームへ。
もちろんほぼ外気の部屋で、よきコンディション。
予定通り、短め4セットマッチ。
最後だけは少し長めで脈もあがる。
仕上げはバイブラ湯で冷えた表面を再加熱しフィニッシュ。
男
[ 東京都 ]
平日昼間にランからの湯治。
ジムはノーゲストでストレスフリー。
5キロ走ってお風呂。
やはり昼下がりは陽の入り方も違って、爽やかさはない。
いつものごとく垢すりタオルでお清め、下茹では少々。
アイドルタイムは出入りが少ないだけに熱さが蓄積している。
このところユルめのセッティングに慣れてしまっていたのもあり、熱い。
昼のワイドショーを眺めつつも、汗は出るし、脈もあがり短めの滞在。
名物ツイン水風呂、14℃と12℃、ますます温度差なくなる。
適度に冷やされ、外、ベランダへ。
ここは相変わらず陽があたらず、いい具合に寒い。
やはり3回戦で十分な満足度。
とっとと着替えて、仕事復帰。
復帰後しばらくは眠気に襲われる…
男
[ 香川県 ]
高松ショートステイ。
ドーミー回避で、気になっていたゴールデンへ。
ネオンサイン消えててまさかの休みかと思いきや、電気代高騰のため消してますとの貼り紙。
向かって左側のエレベーターで5階へ。
降りるとすぐ券売機あるのでここで迷わず2時間券購入。
だいたいどんな支払い方法もいけそう。
靴箱入れてフロントで靴箱鍵とチケット渡しロッカーキーを受け取る。
ロッカーはそのまま奥。
まずはここで脱衣、そして青パン一丁に。
タオルなどを持ち、館内エレベーターで7階へあがるとすぐ脱衣所。
浴室入り口は2ヶ所、筒形の造りで反時計回りだと、洗い場がすぐ。
お清めを済ませて、バイブラ白湯で湯煎。
午前中は小雪がぱらつく寒さ、よく温まる。
初手は大部屋IKIサウナ。広い。
30分に一回オートロウリュだそうだがら湿気は少なめ。
その分、温度高め。
しっかり発汗、水風呂へ。
温泉濾過したという水風呂はシングル。いい具合。
空いてるから関係ないけど、広さも十分。
よく冷える。
洗い場を通過しベランダへ。
冬だからか、中で休憩する勢が多く、ほぼ貸切。
寒いのがいいのに、みんなもったいない。
2戦目はSOLOサウナ。
説明書きにはお一人様でとあったがキャパ6人くらい。
だから、2人組とかが入ってきちゃう。
入って左手の方がコンディションよい。
定期的に誰かがロウリュするので、湿度も十分。
3戦目は薬草スチーム。
体感高め、健康になれそうな気がする。
じっくりと蒸される。
4戦目はソロで〆る。
洗い場などからの声は聞こえるが、基本無音で瞑想しながら。
各回、ベランダでゆっくり休み、最後はラドン温泉で仕上げ。
実に気持ちのよい時間でありました。
男
[ 北海道 ]
初の丘珠到着。
バスからの地下鉄で都心へ。
ふと路線図をみると、「豊水すすきの」へ直通と。
今宵は別の風呂へ行こうと企んでいたのだが、思い立ってアプリを開くとちょうど割引クーポンが配信されている。
これは運命と、降りるべき駅を通過し、ジャスマックプラザへ。
受付、支払いを済ませて3階へ。
タオルを受け取り脱衣。
広いロッカー室、風呂場まで遠い。
奥に長い浴室は入って左手に浴槽、右手に洗い場。
一日の汚れを落とし、冷えた体を温める。
一番奥のサ室は看板に高温サウナ95℃と謳うも、温度計は90℃前後。
カラカラではないが、湿度高くはないので、汗の出は弱め。
そして何より、部屋の広さ対比、座面の少なさよ。
30人くらいは行けそうなのに、無駄スペースでしかなく、もったいない。
相撲を見ながらダラダラと長居モード。
水風呂は5人いけそう。
温度計表記は消えている。多分15℃切るくらいか。
末端冷えてこないのでシングルではなさそう。
ここは大都会すすきののハズレにあるのに、露天風呂があるのがよい。
手もとで気温は1℃に下がり、コンディション良好。
いい具合にリフレッシュ。
時間もあるので4回戦。
途中、アジアのちょっと聞いたことない言語の団体が場を荒らしまくってたこと以外は諸事安寧。
明日は早起き。がんばろう。
男
[ 北海道 ]
早寝早起き、起き抜けに少しだけ頭脳労働してから入湯。
朝の気温は昨日より10℃くらい高いらしい。
体感も氷点上で、ちょいと残念。
ビジホの朝風呂、混んでるかと思いきや。
外国人観光客は、朝風呂まではしないのかなぁと。
今朝も熱めの内湯でしっかりと暖をとってからの入室。
風呂は終夜営業ながら、サウナは6時まで停止とのこと。
開始からあまり時間も経っていないからか、そもそもセッティングを変えているのか、温度は90℃を少し上回る表記。
相変わらず床などは熱いのだが、カラカラ室内は物足りない。
朝だから優しめでいいのだけど、水風呂は冷たいからね。
小学生の頃の水泳授業前のごとく入念に水浴びしてからの水風呂。
やはり冷たい。すぐ冷える。
丹念に体の水分を拭き取って露天へ。
氷点下ではないが、十分寒い。心地よい。
セッティング弱めで朝から少し長めになってしまったが、3回戦こなして朝飯へ。
男
[ 北海道 ]
25年ぶりくらいの函館。
大寒波も過ぎ、無事に着いたはいいが、あいにくの雨。
路上の雪が溶けてむしろ歩きづらい。濡れる。
気を取り直して、チェックインから程なく入湯。
思っていたより広めの風呂場。
形は歪ながら、無駄のない造り。
部屋にバスタブなかったし、夜は混みそう。
お清めのあと、内湯で冷えた体を温める。
風呂の温度、熱めである。
浴室入り口横にある部屋は熱い。
表記104℃。マット敷いてないから熱くて足の置き場に困る。
久々にカラカラ仕様、たまには悪くない。
浴室の湿気とのギャップがすごい。
カラカラだが、100超えであっという間に発汗。
適度な時間で脈も上がる。
水風呂は2人入ったらキツイ。
だけど、水が冷たいので、長居は無用。
温度計見当たらないけど、あっという間に末端が冷えるので、体感はシングル。
休憩はもちろん露天の椅子。
気温5℃前後、もう少し下を期待していたが、致し方なし。
それでも、100超えからのシングル、そして気温一桁の外気浴はかなりよい時間。
やることもないし、せっかくなのでたっぷり4回戦。
露天にある源泉掛け流し湯で仕上げてフィニッシュ。
実によかった。
男
[ 東京都 ]
高飛びの疲れを乗り越え、ちゃんと起床。
別荘でのコーヒータイムを経て入城。
いつものごとく運動着に着替えて3階へ。
トレッド指定席にて小一時間のラン。
今年はスピードを上げていく。
十分に発汗したところで4階へ。
爽やかな朝の浴室、まずはお清め。
バイブラ湯で軽く湯通し。
入室するとメガネ曇る。
オートロウリュから10分近く経ってると思われるが、おそらく誰も出入りしてなかったのだろう。
すなわち初手から熱い。さすがのストロングスタイル。
水風呂は左14℃台と右13℃台の表記。
差が小さすぎんか…
もちろん右、体感そんなもん。
温度計は間違ってなさそう。
手もとで外気温3℃。
自称東京一の外気浴日和。
誰もいない吹きっ晒しで冷却。
ちょい風があって、あっという間に冷える。
3回戦をこなして退場。
男
[ 千葉県 ]
帰国したその足で長旅の疲れを癒す。
平日なのにそれなりの入り。休日はやばそう。
土地建物の広さの割に脱衣ロッカー室は狭い。
浴室への飲料持ち込み禁止だけど、浴室入口に置場あり。
浴室キャパ対比、多めの洗い場。全部仕切りあり。
内湯は炭酸泉と電気風呂、マッサージ風呂、水風呂で、白湯やプレーンな温泉はない。
お清め後、炭酸泉でじっくり下茹で。
これやると、初手から発汗良好。
風除室つきの入口、冷えなくていい。
平たいタワー型、テレビつき。毎時30分にオートロウリュあり。
ただし湿度はさほど高くない。
じっくり温めるタイプ。長旅後のコンディションにはちょうどよい。
水風呂は温度計機能せず。
10℃台前半くらいか、まあまあ冷たい。
やや深め、6人くらいは入れそう。
手もとで気温10℃切るくらい。
露天の休憩は外も開けてて気持ちが良い。
室内休憩勢が多数派のようで、椅子はゆとりあり。
温泉は露天風呂のみなのに狭い。
源泉の方はいっぱいで入れなかった。残念。
泉質は成田空港温泉とはちょっと違うみたい。
平日ならまた来るかも。
空港温泉のほうがよかったかなぁ。
男
[ 千葉県 ]
高飛び前の前泊。
しなくてもいいけど前泊。
温泉、サウナからのビリヤニパッケージを目当てに前泊。
まだ明るいうちから入湯。
成田温泉のにおいに包まれながらお清め。
まだ利用者少なく落ち着いて準備ルーティンをこなせる。
昼飯で行列して冷えた体を温泉で温めることも忘れず。
誰も入ってない大浴槽、実に気持ちがいい。
ほどよく温め、奥の部屋へ。
上段4人でほんとはいっぱい。
もちろん貸切状態で、カラカラドライを堪能。
流石に発汗は遅め。出てからは脈上がるの早い。
水風呂は水道水掛け流し。
冬だし、冷たい。15℃くらい。
露天までの少し歩く動線で水滴を拭う。
露天のプラ椅子で休憩。
都内は風が強いようだが、成田はそうでもない。
陽が落ち始めて、だいぶ寒くなってきた。
離陸する飛行機が夕陽を浴びている。
しっかりたっぷり4試合。
身支度しているうちにすっかり陽も落ちた。
独特の温泉臭を纏いつつ、百名店のビリヤニを目指す。
男
[ 東京都 ]
飲んだ翌日の土曜朝。
子らは学校で早起き。
別荘にてコーヒーを飲む習慣をこなしてから出社。
朝のジムは当然空いている。
小一時間のランで体を起こしてから浴室へ。
午前中の光が入る浴室、実にいい空間である。
改装を経て落ち着いた内装になったのも加点ポイント。
アカスリタオルで走ってかいた汗などを落とす。
そしてバイブラ湯でマッサージの如く下茹で。
時計を見ずに入室、ちょうどオートロウリュの直後。
メガネが曇る湿度。そして熱い。
個人的にはカラカラストロングよりよくなったと思うところ。
あっという間に発汗、脈もあがり、初手は早めに離脱。
冷たい方の水風呂は今朝も冷たい。
9時オープンの外席にて休憩。
こちら側は午前中日陰なのでしっかり寒い。
2戦目、3戦目はちゃんと長めに瞑想。
水風呂横のサンルーム的休憩スペースには木の足置きが設置されていた。
客の声を拾ってちょっとずつアップデートしてるね。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。