2023.11.01 登録
[ 埼玉県 ]
日曜18時30分頃。
ホームサウナに降り立つ。やはり、翌日に仕事となると新たな開拓で言ってもそこまで遠くに行くのはしんどい。
どうしても適度な近場の最適なサウナを選んでしまう。
夕飯時ということもあり、食堂には4組ほどのお客が飲食している。
※サウナ利用時間にカウントされないからお得であるが、未だに利用したことがない
浴室はかなりの入りであるが、マナーがしっかりとなされており、会話は一切聞こえるくる様子はない。
いつもようにシャワーを浴びる前にサウナハット掛けのところにメガネとサウナハットを置きに行くが、久々に自分と同じサウナハットを利用している人がいるので、気を使う。
※こういう時、皆はどうされているだろうか。
1セット目
低温多湿サウナ(最上段)→水風呂(13℃)→内気浴(整い椅子)
2セット目
6段ひな壇サウナ(2段目)→水風呂(13℃)→内気浴(無重力椅子)
3セット目
6段ひな壇サウナ(2段目)→水風呂(13℃)→内気浴(無重力椅子)
低温多湿サウナは2、3名の先客がおり、私が入った後も2、3名入って来られたりと絶えず循環している状態。
1セット目は残念ながら、無重力椅子は満席状態だったので、すぐさま整い椅子の方で内気浴を。
たまに見るが水風呂でた後、無重力椅子の方の内気浴待ちの人がいるけど、そこで待って、内気浴して整うものなのだろうか。
そこそこの入りなので、今後、サ室待ちが発生するとすれば、セルフロウリュサウナで次が低温多湿サウナではないだろうかと予測。6段ひな壇サウナはキャパも大きいので、アウフグースのようなイベントが発生しない限りは満席になることは少なく、なっても回転率は高いだろう。
3段目あたりから段々と世界が変わってくるだけに。
それもあってか、6段ひな壇サウナの方は3段目以下が密集地帯になっていた。
今のところ、整い椅子もあるので、内気浴難民はギリギリ回避しているが、もっと人が増えてくることを考えるとできる対応としては無重力椅子増設だろうか。
※なんだかんだでまだ配置できる余地はありそう
男
[ 東京都 ]
現在、スパジャポでは2種類(第2弾、第3弾)のサウナハットが販売されている。
一見すると同じサウナハットの色違いに見えなくもないが、実際には異なる。
第2弾はかなり大きめに作られており、髪の長い人向けに作られているように感じられる。髪の長い人の場合、髪を束ねてサウナに入ることになり、それもしっかりと入るような形状になっている。
第3弾は細身のチューリップ型で第2弾に比べて、生地が固いのでその分、形状をしっかり保ってくれる。※サウナマット付き
個人的には色が第2弾の方が好きだが、形状、実用面的にも第3弾の方が好きなのが、迷うところである。
ちなみに第1弾、第2弾は持っているが、今のところ、第3弾は持っていない。
※第2弾は上記の理由で奥さんにあげた。
温泉エリアでは夏限定でぬるめ設定にしてあり、40℃を下回るお風呂ばかりになっていた。
全体的には混んでいるものの、温浴エリアより岩盤浴エリアに人が密集しているようで、塩サウナ、オートロウリュサウナともに待ちになることもある程度、自分の好きな場所に座ることが出来た。
内気浴エリアも座れないという状況はほとんど生じることがなかった。
16℃前後の水風呂は相変わらず気持ち良く、ずっと入っていられる。
13℃ちょい下めの炭酸水風呂も股間へのシュワシュワとした痛みを除けば、和(なごみ)の水風呂に慣れてしまったせいか、わりと長く入っていられる。
内気浴の整い椅子は4脚から5脚に増えたが、実は5脚目は少し他の椅子と形状が微妙に違う気がし、その椅子の方が若干好きだったりする。
※気のせいかもしれない
そこそこサウナも混んではいたものの、外気浴に向かう人もいるので、幸いにも内気浴の整い椅子に座れないという事態だけ避けられ、ちょうど良いサイクルだった。
ちなみに男性側ドライヤーはなんか新しい最先端のドライヤーが導入されていた。
男
[ 埼玉県 ]
先週の土曜日は昼間に行き、混んでいた。
ならば、閉店間際の2時間ならどうだという気持ちで向かってみる。
なお、この日は17時でアルティメットアウフグースが終了という告知が店内に貼り出されていた。
結果からいうと過去一に混んでいた気がする。
ついに一部ととのい難民になっている人も散見される。
※女湯の方は全然快適だったとのこと。
サ室に関しても一番人が少ないと思われる低温多湿サウナも常に人が数名いるという状態、そして、セルフロウリュもいつも人より多い。
6段ひな壇サウナに関してはそれほどいつもと人数は変わらないが、あまり人の数が減らない印象。
ただ22時頃はととのい難民状態の時もあったのだが、23時頃になると段々と解消されていき、無重力椅子も比較的座れるようになっていた。
そして、今回のセットメニューは以下の通りである。
1セット目
低温多湿サウナ→水風呂(14℃)→内気浴(ととのい椅子)
※最後の1脚での内気浴
2セット目
セルフロウリュサウナ→水風呂(14℃)→内気浴(無重力椅子)
※こちらも最後の1脚での内気浴
3セット目
6段ひな壇サウナ(3段目)→水風呂(3℃)→内気浴(無重力椅子)
4セット目
6段ひな壇サウナ(4段目)→水風呂(3℃)→内気浴(無重力椅子)
ホームサウナがかなりの混みになって来たので、新しいサウナ巡礼でもしてみようか。
男
[ 東京都 ]
男女でサウナを楽しみたいという人たちにはまさにうってつけの施設だったりする。
今はなき「としまえん」。「としまえん」があった際には夏といえば「としまえん」のプールが定番だった時期もあったが、この庭の湯は水着着用すれば男女で楽しめる温水プールと露天の天然温泉のあるバーデゾーンがあり、今は亡き「としまえん」の血脈を思わず感じずにはいられない。
駐車場はないが、コインパーキングは近くにあるので停められないということはないかもしれない。
料金的には18時以降はナイトパスが適用され若干安くなる上、タオル、バスタオルも料金の中に含まれている。
バーデゾーンにも予約制のテントサウナとスチームサウナ、そして、屋外フィンランドサウナの小屋がある。
先着予約制になるがアウフグースも開催されており、何より手軽に男女で本格的なサウナ&アウフグースを体験できる点はなかなかである。
水風呂と呼べるほどのものはないが、レインシャワーがサウナ小屋前にあるので
そこで水風呂代わりに身体を冷やし、屋外のととのいスペースへ。
椅子や横たわる椅子みたいなやつがあるので、しっかりとした外気浴も出来る。
一方、男性湯の方はフィンランドサウナゾーンとして温泉とは区分けしたサウナエリアにあり、オートロウリュ式のフィンランドサウナと呼ばれるものとスチームサウナがある。
フィンランドサウナはしっかりとした良いサウナであるが、水風呂に関しては2種類あり、どちらも20℃とぬるめに設定されている。そのうちの1つはアヴァントプールになっており、梯子を登って、飛び込むタイプになっている。アヴァントプール自体は嬉しいが梯子を登るのはややしんどい気がする。
そのすぐそばには木と緑に包まれたフィンランドの庭を再現したというととのいエリアがあるが、植物と白木に囲まれた空間というのはなかなかなく、その中で少し固めの椅子(3脚か4脚)と低反発な感じの横たわれる椅子(2脚)がある。
アメニティに関してもドライヤーのリファの最上級モデルだったり、なかなかの充実ぶりである。
水風呂はぬるめなので、サウナ初心者がサウナの魅力に触れたり、男女でサウナを楽しみたいという人にはぴったりの施設かもしれない。
男
[ 埼玉県 ]
土日と比べるとやはり平日の夜であれば、比較的に人混みは緩和されている。
徐々に人気と知名度が高くなって来ていることはわかっているが、つい最近まではまばらな人混みであったため、無重力椅子で待ちが生じるということもあまりなかった。
※朝ウナは行ったことがないのでわからないが
しかし、最近はやはり緩和されているとはいえ、以前よりは無重力椅子待ち、整い椅子もギリギリということが発生することもあり、油断禁物である。
私語厳禁というルールに関してはやはり本格的なサウナ施設だけあって、時折することはあるものの基本的には守られているので、落ち着いた空間がしっかりと保たれている。
そして、今回は以前から気になっていたJINSで販売されているサウナ用メガネをつけての参戦。
まったくレンズが曇らないということはないが、少なくともサウナ空間でも入れるメガネというのは嬉しい限りである。
なお、濡れてしまうと100%曇るので、サウナハット掛けのところに少数ながらある白い小物入れに入れて、水風呂などに入るが、小物入れのある場所が使えないとメガネをかけたまま入るもしくは動線が悪くなるが、浴室入り口の棚に置くことになる。
とはいえ、サウナハット掛けに小物入れがある施設は割と少なめだが、サ室前に専用のメガネ掛けがあるところもあるので、それを活用しながらであればまったく曇らずサウナが楽しめるかもしれない。
水曜日なのでアルティメットアウフグースが開催される日。
前回は満員御礼だったので、今回は参加したい。
最近はアルティメットアウフグースの完走よりもアウフグース開始前に入り、半分くらい蒸された状態で参加することにしている。
理由としては完走したとしても内気浴スペースが埋まってしまう可能性がある。少なくとも、無重力椅子はほぼ座れない。
そのため、途中退出するのが一番ベストであると考えている。
何よりも無理は禁物であるというのもあるが、内気浴難民になるのは避けたい。
男
[ 埼玉県 ]
土曜日のアルティメットアウフグース。
土曜日の昼間ということもあり、それなりの入りである。
朝ウナではわからないが、1階の食堂から混み具合は正直わからない状況である。
ぶっちゃけ和(なごみ)の食堂は何だか入りにくさを感じるのだが、気のせいか。
食堂はともかく男性浴室内は、
昔は土曜日でも無重力椅子は楽々と座れたが、今は座れないこともしばしば。
かろうじて整い椅子に座れるからいいが、いずれ整い椅子も待ちになってしまったらと考えると怖くて仕方ない。
まぁ、これだけの高スペックサウナ施設なのだから、人気になるのは必然であろう。
そして、
アルティメットアウフグースだが、熱波師の方の説明が始まるあたりに入室したが、
まさかの満席。
地獄の最上段ですら埋まっていた。
そのため、泣く泣く今回のアウフグースは諦める。
だが、その代わり、その間のセルフロウリュサウナ(自らロウリュするタイミングが来やすい)や内気浴スペースは快適に過ごせるということもあるので、決してマイナスではない。
男
[ 埼玉県 ]
お盆休みだと混んでいるのではと思ったが、わりと空いていて一安心。
1セット目
低温多湿サウナ(最上段)→水風呂(14℃)→無重力椅子(内気浴)
2セット目
6段ひな壇サウナ(5段目)→水風呂(3℃)→無重力椅子(内気浴)
3セット目
6段ひな壇サウナ(4段目)→水風呂(14℃)→無重力椅子(内気浴)
4セット目
セルフロウリュサウナ(最上段)→水風呂(14℃)→無重力椅子(内気浴)
低温多湿サウナはほぼ貸切状態。
正直、MAX3名程度でそれ以上の人数が入っているところを今までみたことがない。
朝ウナの時は満席になるのだろうか。
6段ひな壇サウナもこの時間は1、2名だったが、一時的に10名以上の時があった。
4段目以上には私以外おらず、3段目以下がほぼ埋まっていた。
しかし、4段目以降のオートロウリュは本当に熱いというか痛すぎる。全身タオルで巻いたら、耐えられるのだろうか。
セルフロウリュサウナは大体、1名はいる感じである。
サウナもこんな感じなので、当然、内気浴も快適に過ごせた。
男
[ 埼玉県 ]
ここは初めてではないが、改めて思うことがある。
岩盤浴以外はエリア分けされているわけではないので、休憩スペースならびに漫画コーナーやインターネットコーナーに関しても入館料の中に含まれており、入館料のみで一日中滞在することも可能であるため、全体的なクオリティも高いにも関わらず、おおよそ一人1,000円だけでと考えると非常にリーズナブルである。
・サウナ
大きなサ室で、オートロウリュもあり、サウナマットは一人一枚といった形で敷かれている。幅広に利用でき、申し分のない非常に良いサウナ。
※なお、女性用はサウナマットの厚みがあって、サ室の扉が完全に閉じないことがあったらしい。
・水風呂
16℃で浅めになっており、サ室出てすぐのところにあるが、小さめのため、6名で満員状態になる。
・外気浴/内気浴
男女共に整い椅子が少なめで外気浴は難民化しやすい。内気浴は男性側にあるが、膝掛けのない椅子なので、少ししんどさを感じる。
・アメニティ
男女共に化粧水、洗顔料がなく、ドライヤーも一般的なもので、Dysonのドライヤーのみ時間制の有料利用になっている。
・その他
ご当地系のお土産品の販売があるので、観光地気分を味わえる。川越にあるだけに小江戸ビールなどクラフトビールが売られている。
個人的にはやはり外気浴/内気浴の充実化をしてくれるととても良い施設と感じると思う。
アメニティに関しては女性ユーザーとしては気にするポイントかもしれないので、料金あげても良いので、充実化してくれる方が嬉しかったりする。
男
[ 埼玉県 ]
車を降りて、横断歩道を渡る際に、異変に気づく。
信号機が停電で消えていた。
朝霞駅のロータリー内はすっかりと明かりが消えて薄暗い状況。そんな中、すき家は煌々としていた。当然、和(なごみ)も停電状態なので、入り口の自動ドアは反応しない。が、半分空いている状態なので、手動で開けて入ってみる。
まるで閉店後に侵入している気分。
ゲートにはスタッフの方がいたので、入館しても問題ないかと尋ねてみると、
「停電なので普段よりもサ室が10℃程度低いですが、それでもよければ」
ということなので、そのまま入館した。
なお、室内も完全に真っ暗というわけではなく、最小限の明かりで照らされており、この時点で40分は停電状態(18時50分頃に停電したらしい)。
エレベーターも当然、停電なので動かない。
脱衣室も最小限の明かりだが、なかなかに暗い。
なお、シャワーも使えないため、溜まっている掛け湯で洗体をとスタッフに言われたものの、見てみるとかなり減っていたので、洗体は諦めて掛け湯で軽く身体を流し、サ室へ。
6段ひな壇サウナに入ると、サ室内は真っ暗で窓から差し込む最小限の明かりが少し幻想的な感覚である。
確かにいつもよりも温度が低めになってはいるが、それでも十分に汗がかけた。
なお、脱衣室で他の方に聞いてみたところ、19時は停電しながらもアウフグースが敢行されたようだが、20時はダメそうだ。
水風呂もいつもよりかはぬるいかもしれないが、16℃程度なので全然問題ない。
内気浴スペースもいつもより暗め。
正直、この暗さ、全然良い。
むしろ、このぐらいの暗さを定期的にやって欲しい。
また自販機や浴室内の水も出ないので、スタッフさんが一人一人に500mlのイオンウォーターを無料配布して貰えて、少しお得感を感じた。
真っ暗でドアから入ってくる光のみで照らされた低温多湿サウナ内でじんわりと汗をかきなが、瞑想に近い感覚でぼんやりとドアから入ってくる光を眺めて過ごしていると、ついに停電復旧される。
なんとなく、現実に引き戻された気分で少し残念だ。
復旧したことにより、21時からのアルティメットアウフグースは無事開催されることになった。
温度は普段より低めのようだが、それでも十分しっかりとしたアルティメットアウフグースになっており、大満足である。
なお、内気浴の最中、隣の方に無重力椅子の倒し方を尋ねられたので、快く手順を案内する。どうかこの程度の私語は許して欲しい。
自分自身も手順を知らなかった時があり、数日かけて見様見真似で何とかわかったくらいなので。
今回、停電というアクシデントにより、予定よりも滞在することになったが、十分満足できた。
[ 埼玉県 ]
ジムの後、実家に立ち寄り、車を借りて和(なごみ)へ。
今回は前回、考えた回転率を上げたコースをやってみる。
脱衣→洗体→温風呂で体を温める。
このあたりで入館から約15分
早速、6段ひな壇サウナに向かう。
1セット目(15分)
6段ひな壇サウナ(4段目)5分→水風呂(3℃)1分→内気浴(無重力椅子)9分
2セット目(15分)
6段ひな壇サウナ(5段目)5分→水風呂(3℃)1分→内気浴(無重力椅子)9分
3セット目(15分)
6段ひな壇サウナ(5段目)5分→水風呂(3℃)1分→内気浴(無重力椅子)9分
おおよその配分はこのような感じで1セットおおよそ15分コースが今のベストだろうか。さすがに最上段は厳しかった。
4段目あたりからは熱いというよりも痛いの方が上回ってくる上、まるで急速に表面を焼かれて中身がレアな感覚で全然蒸されることないこともあるので、最上段を避けた。
とはいえ、4段目でも十分な破壊力ではある。
どちらかというと足元の方から熱いというか痛みがやってくるので、タオルを足先に掛けガードしながら、蒸されていく。
タイミング良く、オートロウリュに出くわすとかなりの熱波が前方と後方からやってくるとまたとんでもない。
そして、グルシンの水風呂。
上記で水風呂1分とあるが多分、30秒程度。
入って数秒は「あっ、意外に長く入れるかも?」と思うほど何も感じない。だが、10秒経過したあたりから足先から急に凍てつく感覚が襲ってくる。慌てて、出るあたりには足がもうヤバい状態。
そんな状態ですぐさま無重力椅子を倒し、内気浴。
そういえば、椅子の数が減ったよーな。
そうして、3セット45分。
あとは15分以内に退館をすれば60分の料金でしっかりと堪能できる。
なかなか悪くないが、のんびりするなら90〜120分がベストではある。
男
[ 埼玉県 ]
土曜日。
前日も蒸されていたのだが、今日も蒸されたいと思い、18時前あたりに向かっている。
だが、朝霞では彩夏祭という市民祭りが8月2日(金)の夜から8月4日(日)まで開催されていた。
特に8月3日(土)は打ち上げ花火もあがるらしく、駅前周辺のコインパーキングが全て全滅。そのため、泣く泣く諦めることに。
日曜日。
打ち上げ花火はないので、ワンチャン、コインパーキングが空いているかもしれないとまたまた夕方に向かってみる。
が、たまにコインパーキングが空くことはあるが、タッチの差でコインパーキングを奪われてしまう。
結局、一通り回って、全て満車であることを確認し、泣く泣く帰る。
だが、どうしてもサウナに入りたい。
ということで祭りが終わっているだろう22時にもう一度、トライした。
案の定、22時頃は流石にコインパーキングも空いていた。
さらに言えば、施設自体もかなり少なめの入りだが、日曜日の夜は大体こんなものなのかもしれない。
洗体→温風呂で体を温め、サウナへ。
サウナマット置き場が少し変わっていた。
1セット目
低温多湿サウナ(最上段)→水風呂(14℃)→内気浴(無重力椅子)
2セット目
セルフロウリュサウナ(最上段)→水風呂(14℃)→内気浴(無重力椅子)
3セット目
6段ひな壇サウナ(3段目)→水風呂(14℃)→内気浴(無重力椅子)
4セット目
6段ひな壇サウナ(4段目)→水風呂(3℃)→内気浴(無重力椅子)
相変わらず、低温多湿サウナはいい匂い。
この時間はほぼ貸切状態で定期的な床ロウリュでまた適度な湿度が保たれる。
セルフロウリュもなかなか良い香りがするのだが、低温多湿サウナの香りの方が好きである。
そして、身体が慣れたところで6段ひな壇サウナを2セット。
最後の4セット目はグルシン水風呂で締める。
やはり4セットだと脱衣と着衣などの準備を含めると90分でギリギリのようだ。
最近は120分だと5セットで60〜80分程度で3セット。90分程度で4セットのような感じになっている。
回転率を上げるなら6段ひな壇サウナ最上段、グルシン水風呂コースだが、今度、試してみたい。
男
[ 東京都 ]
最近、忙しいわけではないものの平日のサウナになかなか行けずにいたため、金曜日の夜に久々に行ける機会が出来た。
といっても、夜の12時になるかならないレベルだが。
そんな時間帯になると行ける選択肢は一つしかなく、迷わず「スパジアムジャポン」へ向かう。
土日前だけ深夜2時まで営業してくれている点は正直、かなりありがたいと感じてしまう。
正直、コロナを機に24時間営業に関して見直すような風潮になり、少なくとも繁華街を除けば、眠らない街からしっかりと眠る街に郊外はなってるように感じる。
もちろん、人手不足など様々な要因により、24時間営業ではなくなったので、一概にそれが原因というわけではないと思うが、事実で言えば、昔に比べれば24時間営業が減ったことは間違いないと思う。
じゃあ、減ったから皆、夜はおとなしくしましょうか。となるかというと多少は減ってもやっぱりそうならない人たちも多いわけで空いているところに人は流入されるわけである。
というわけで、今日もこの時間にも関わらず混んでいる。
もう少し早い時間だともっと混んでいると考えると少しゾッとする。
とは言え、学生の方は夏休みというのもあるから普段より混んでしまうのは確かに仕方ないとは思う。
そうして、今回のサウナは塩サウナから。
塩サウナはなんだかんだ人気ないのか、いつも貸切状態か、良くて1、2人いればいい方である。
時間的なところもあるのかもしれないが、塩サウナはどの施設も似たような人の入りな気もする。個人的にはスパメッツァのように泥パックがあると嬉しかったり。
閉店1時間前あたりになるとサウナの方も人が少なめになり、内気浴の椅子も空席が出始めるので、クイックめなサウナをしたい人にはこの時間がおすすめだったりするかもしれない。
そして、スパメッツァでも思ったが、16℃前後の水風呂が個人的に一番気持ちいいと思える。
20℃前後はぬるく感じてしまい、14℃前後は羽衣がなければちょっとしんどいと感じ、まさに長く水風呂に入れて気持ちいいと感じる理想な温度だと思う。
サウナ自体も悪くはないので、あとは本当に外気、内気浴スペースのてこ入れさえ入ってくれればなぁ。とつくづく思ってしまう。
男
[ 千葉県 ]
土曜日なので遠出サウナをしたいと思い、こちらへ。
ただ滅茶苦茶混んでるだろうな。と思い、閉店3時間前に訪問。
ちなみにスパジャポ方式のように閉店間際を狙ってもあまり人が減ることはない。
理由の一つとして駅前であるため、わりと遅くまでいても大丈夫な面があり、これがあるのとないと人の入りはだいぶ異なる。
それにサウナシュラン1位を獲得して得た人気も衰え知らずである。
実際、サウナのクオリティは非常に高い。
メインサウナのドラゴンサウナ(1時間から30分に1回にドラゴンロウリュが変わった)、男性も出来る泥パック&塩サウナ、露天側にある小屋風の少人数のセルフロウリュができるメディサウナ。
更にシングルの水風呂に深水風呂。
サウナだけにとどまらず、お風呂も竜泉寺の湯クオリティのバラエティ溢れる風呂群。
何十にもある整いベットと前回来た時より進化した背もたれ付きのオリジナル整い椅子。
どれをとっても素晴らしい。
しかし、それを上回る人の入りのせいで外気、内気浴難民が常に発生。
スパ施設なだけにマナーの悪い人たちも散見。
個人的に16℃の深水風呂がかなりお気に入りなのだが、
ドラゴンサウナの後に深水風呂へ向かうとなるとどうしても動線が悪くなる。
メディサウナの後にサウナハット掛けのあるドラゴンサウナ前あたりまで行き、そこから深水風呂に向かうと更に悪い動線になってしまう。
※もしかするとメディサウナのところにもサウナハット掛け場があるのかもしれないが、見つけられない。
なお、メディサウナではセルフロウリュができるのだが、タオル交換後、しょっぱなに1段目に座る人が3杯のロウリュを行い、その数分もしないうちにまた3杯のロウリュをぶちかます。
2段目にいる人間にとっては正直、灼熱状態に陥る。
これがここのルールなのか?目が悪いのでここのサ室のルールが分からないので、何も言えないが、先日、ここのサウナストーブが故障とあったが、こいつが犯人じゃないのかと疑ってしまう。
しばらくは耐えられていたが、それでも数分で限界で出た。
ちなみにメディサウナと深水風呂の動線は非常に良い。
本当にクオリティの高いサウナがあるだけに今のままではどうすることもできないが、もう少し外気、内気浴難民が減るようにして欲しいと願うばかりである。
男
[ 埼玉県 ]
前日のスパジャポで外気、内気浴難民がわりとあったせいか、少しだけフラストレーションが溜まってしまったので訪問。
入り口には和の第2弾のサウナハットのブラックVerが展示されている。
その先のタオルを取り、早々に3階の男性サウナに駆け上がる。
予め脱衣しやすい服装なので、瞬時に脱衣をし、浴室へ。
金曜の夜のわりには少なめ。
洗面所の方で身体を清め、温風呂で身体を温めてからいつものルーティンへ。
1セット目
低温多湿サウナ→水風呂(14℃)→内気浴(無重力椅子)
2セット目
セルフロウリュサウナ(2段目)→水風呂(14℃)→内気浴(無重力椅子)
3セット目
6段ひな壇サウナ(2段目)→水風呂(14℃)→内気浴(無重力椅子)
本当に水の音だけがこだまする静寂の空間。
しっかりとしたととのいを与えてくれる内気浴スペース。
サウナ→水風呂→内気浴の動線の良さ。
サウナを純粋に一人で楽しむ者にとってはここは極上の空間としか言いようがない。
サウナに特化した施設なだけにサウナのマナーの意識度も高いと改めて感じさせてくれる。
他のサウナを知り、ここのサウナの良さを改めて実感させてくれる。
男
[ 東京都 ]
早くも夏バテ気味な奥さん、、、
そして、またまた身体バキバキなので電気の力で解消とサウナで夏バテをスッキリさせるべく、「スパジアムジャポン」へ。
奥さんも最近、サウナの気持ち良さを実感し始めてはいるが、それでも、サウナに特化した施設ばかりよりか温泉+サウナの方が良いと思った。
私自身も奥さんにならって、サウナだけではなく、しっかりと温泉も堪能することにする。
木曜日で閉店3時間前の入店とは言え、そこそこの入り。
なお、奥さんと行く時は2時間と決めているので、普段、クイックなサウナをしている分、きっちりとお風呂も堪能できる。
私も電気風呂で腰痛の解消しようと10分程度入り、高濃度炭酸風呂にて健康への道を目指す。
そうして、お肌をすべすべにすべく塩サウナから。
1セット目
塩サウナ→水風呂(16℃)→外気浴(固い木のベンチ風のやつ)
2セット目
灼熱旋風熱熱ロウリュサウナ→水風呂(16℃)→外気浴(整い椅子)
3セット目
灼熱旋風熱熱ロウリュサウナ→水風呂(16℃)→内気浴(整い椅子)
4セット目
灼熱旋風熱熱ロウリュサウナ→水風呂(16℃)→内気浴(整い椅子)
わりと人がいることもあり、やや外気、内気浴難民になりかける。
長きに渡り、サウナが色々とリニューアルしており、サウナの質と水風呂の質は悪くなって来ているが、やはり外気、内気浴共にスペースはあるものの、心地良さの足りないものな気がするのが残念でならない。
とは言え、サウナ特化の施設ではないので、そういう点ではしっかりとしていると思われるし、岩盤浴エリアにもバレルサウナなど特殊なサウナスペースもあるので、むしろバラエティに富んでいるとは思うが、出来れば、岩盤浴エリアにばかりに力を入れないで欲しいと思う今日この頃。
男
[ 東京都 ]
今日はサウナだけではなく、温泉も含めて楽しむという考えもあり、「スパジアムジャポン」へ。
金曜の閉店約2時間半前の入店。
この時間であれば、空いているとは言えないが、徐々に人数が減るのでサウナも待ちが発生することなく利用できる。
また、平日の中で唯一、営業時間が午前2時までやっているのも良い。平日は普段午前1時だが、それでもスパ施設の中では遅くまでやっている方だと思う。
無料送迎バスは23時前に平日は出発してしまうので、このあたりの時間帯は完全に地元民か車で来ている人間のみしか来ないので、その点でも利用しやすい時間帯なのである。
平日であっても、昼間はかなりの入りのようで、かつ料金も比較的安いこともあるせいかマナーの悪い客を量産していることもあり、ひどい口コミが散見されるので、平日土日祝日含め、昼間に行くことはしないようにしている(あっても多分、朝イチで利用するくらい)。
マナーの悪い客とそれを注意しない店員が悪いだけで施設自体は素晴らしいものであることは誤解のないように言っておく。だからこそ、この時間を狙って行っているわけなので。
天然温泉でジェットバスやヘッドスパ(女性のみ)など身体がバッキバキになっていた奥さんは解消され、塩サウナで肌すべすべにもなったとのことなので。
ただし、この時間でもマナーの悪い客がいることはいるようだ。
男性側も雄叫びを上げまくって盛り上がる集団とか氷遊びしまくる子供とか無法地帯ではあるが、もはやこういうものだと受け入れつつ利用する精神があればなんとかなる。
サウナ自体も静かとは言い難い時もあるが、サウナそのものはしっかりとされているし、水風呂も申し分ない。
なお、水風呂前の整い椅子が4脚から5脚になっていたことは地味に嬉しい限りである。
確か今夏にスパジアムジャポン系列が小手指方面に新たな施設をオープンさせるとのことで今回はサウナ面に力を入れているとのことなので、楽しみにしたい。
男
[ 埼玉県 ]
三連休最後の22時。
明日から仕事の人間が多数いることもあるので、さすがに人は少ない。
※なお、私も仕事であるが。
いつも以上に静寂に包まれた空間を堪能。
いつも通りの
低温多湿サウナ→セルフロウリュサウナ→6段ひな壇サウナの順にこなす。
久々の自らロウリュも堪能。
この時間のサウナなかなかいいかもしれない。
そういえば、タオルの匂いが気になるというコメントがあったが、うちの奥さんも似たようなことを言っていたが、当たり外れがあるのだろうか。
それとも私が鈍感で気づいていないだけなのだろうかと気になる。
[ 東京都 ]
ここは一般的なビジネスホテルだけでなく、ラブホテル街も隣接しているスポットにあり、実際にラブホテルの隣に本施設がある。
そして、サウナ利用としては3時間1,800円という池袋の中ではダントツに安い。
だが、施設全体としては昭和感漂う作りになっており、けして「タイムズ・スパ・レスタ」「かるまる」のような煌びやかな雰囲気は放ってはいない。
形式としては「タイムズ・スパ・レスタ」方式でフロントで下駄箱の鍵を預け、サウナ利用での3時間である旨を伝え、利用の案内をされた後、館内着とロッカーの鍵を手渡される。
なお、料金は前払いとなっており、時間超過した場合は帰りの際に追加料金を支払う方式となっている。
ロッカーは「タイムズ・スパ・レスタ」と同じタイプで解錠する方式だが、細長く狭い。
フェイスタオル、バスタオルは浴室の入り口付近にある。
洗い場はプッシュすることでお湯を出すタイプだが、場所によっては押して2秒で止まるものや5秒のものもあり、ひねってお湯を出すタイプあったりとバラエティに富んでいる。
また浴室内に小さめの岩盤浴エリアがある。
大風呂は人工温泉のようで、奥の方に二股温泉という看板があり、二股ラジウム温泉と同じ成分が溶け込んでいるのかと思われるが、その温泉システムの音が人が何かを話しているかのような音に聴こえたりするが、基本、黙浴推奨なのでほぼ話す人はいない。
HP上は今だに2種類のサウナの掲載だが、リニューアルされて1つの高温サウナのみになっており、室内は明るくサウナストーブが鎮座し、オートロウリュされるようである。
入り口付近にサウナマットとサウナハットをぶら下げる棚とメガネを置く棚もある。
91℃だが、熱さもなかなかのものでかなり良い。
水風呂は20℃と高めでサウナがなかなかの熱さだった分、羽衣を纏うとほぼ不感温度となってしまうため、自ら羽衣を脱いで、身体を冷ます。
それでも、そこまで冷えた感じにはならないが。
浴室内に7脚ほどのととのい椅子があるので、外気浴はできないがすぐに内気浴ができるので、導線も良い感じになっている。
3時間1,800円は安いのは安いが、じゃあ、サウナだけで3時間というのは難しいので、せいぜい90分はサウナ時間で残りの90分は休憩所でサ飯などを堪能する時間を過ごすのが良いかもしれない。
リニューアルされ、とても良いサウナとなっているだけに水風呂の温度をせめて18℃、欲を言えば、16℃まで下がると非常に良いサ活ができるだけに残念でならない。
男
[ 埼玉県 ]
サウナの近くのスーパーで買い出しをすることもあるので、ジムに行き、その後、サウナに行き、スーパーへ向かうという流れがあったのだが、時間的な都合で先にスーパーでの買い出しを済ませ、料理を作り、夕飯を食べてからのサウナとなる。
サウナは空腹の時がとか最近はととのうためにはこうした方が良いという内容が巷には溢れている。
確かにととのってみたい。←いまだにととのいが何なのかわかっていない。
だが、ととのいを求めすぎて、色々と凝り固まった考えを持ちすぎるのもどうかと思う。
サウナの効能として、安眠効果や汗と共に疲労物質の排出や肩こり、腰痛に効くとも言われているが、正直、サウナに入って、スッキリするかしないかが重要であって、それが空腹のときであろうと満腹のときであろうと、それがあればいつのタイミングでもいいとは思っている。
たまに脱衣所でサウナに関してを友人同士ですごく語っている人がいる。
中年や年配よりもどちらかというと若者に多い気がするが、死なないための行動だけレクチャーすれば後は好きにすればいいんじゃないかと思ってしまう。
そんなわけで遅めのサウナだが、
ここのところ、低温多湿サウナの後はもっぱら6段ひな壇サウナに入る状況。
個人的な感想だが、6段ひな壇サウナって、昔に比べて無茶苦茶熱くなった気がしてならない。
前は熱かったがそんなすぐに熱による痛みは伴う感じではなかったと思うのだが、どうなのだろう。それを確かめるべく、いろんな状態で6段ひな壇サウナを試している。
個人的には2段目、3段目が一番ベストなポジションと考えている。
ちなみにここのサウナは他のサウナでありがちな最上段をめっちゃ攻めるサウナーがあまりいない。
やっぱ熟練の猛者でも熱いと思っているのかもしれない。
[ 埼玉県 ]
とある事情で、色々と荷物を運びまくった日差しの強い午後。
おかげですっかりと汗だくな状態になった。
サウナ行きたい。。。。
汗だくになっているので、汗をかくサウナに行きたいと思うとは何だかよくわからない状況であるが、何だかとてもサウナに行きたい気分である。
たまには新規開拓をしたいと考えてみたものの、考えに考えた挙句、
ホームサウナに向かってしまう。
更に今回はアルティメットアウフグースの日。
前日には「タイムズ・スパ・レスタ」のアウフグースを体験したので連続になってしまうが、それでもあるなら入りたいわけである。
21時のアウフグース20分前に入室したが、あえて21時のアウフグースを見送り、22時のアウフグースに参加。
あえて、見送ることで自分のペースでサウナに入れるし、アウフグースが開催されている時間帯は内気浴スペースが比較的、空くので実は快適に過ごせたりする。
そのため、いつものルーティンが如く
低温多湿サウナ→セルフロウリュサウナ→6段ひな壇サウナの順にこなす。
そうして、アウフグースの時間になる。
22時くらいになるとわりと人数も少なめで1段目と2段目程度にしかいない状況。
おかげでだいぶ早いサイクルでスタッフからの熱波が次々とやってくる。
22時で正解だったかもしれない。
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