KOKIOBA

《サウナ》
・全体的に質が高い熱さでかなり気持ちがいい。
・ガラス越しに見える東京湾の夜景を眺めながら入るサウナが最高。
・自然を思わせるアロマの香りとヒーリングミュージックがリラックスを促進させてくれる。

《外気浴》
・海沿いで14階という高層階のため、露天の外気の風が程よく強く快適。
・黒を基調とした露天スペースでととのいながら眺める東京湾の夜景は最高。

《入浴後》
・同じフロアに無料のアイスキャンディがあるサービスが良い。
・またドーミーグループの夜鳴きそばがサ飯としてかなり良い。

《サウナ》
・日本と同じように男女別れていて水着不要のサウナなので難しくない。
・ヘルシンキ市内最古のサウナだけあって昔の様式だが、熱さの質はレベルが高い。
・特にlöylyをした時の熱波はかなり熱く気持ちがいい。

《外気浴》
・有名な施設の外の道沿いに出る外気浴だが、10月のフィンランドの冷え込みがちょうど気持ちよかった。

《サウナ》
・全体的に綺麗でオシャレなサウナ。
・löylyという名前だけあってlöylyした時の熱波に感動を覚えるサウナ。

《水風呂》
・フィンランド湾にダイブできるのが気持ちいい。

《外気浴》
・静かなフィンランド湾を眺めながら寝れるととのい椅子が快適。
・フィンランドの10月の冷込みはありながら、昼間の太陽が暖かく気持ちがいい。

《ドリンク》
・レストランが併設されており、フィンランドのサウナドリンクLongDrinkもオーダーできるが、€9.80(スーパーなら€4.75)と高いので注意。

《注意点》
・事前にネットから予約と支払いが必要なので、行く際は注意。

《サウナ》
・一度で全部入れないくらいサウナの種類が多い。
・外にある森のようなエリアの薪のケロサウナが最高。薪が燃えているところを眺めながらサウナに入れる。

《サウナ文化の違いと注意点》
・プールエリアは水着着用だが、サウナエリアは全裸混浴なので注意。
・サウナ内では自分のタオルをレジャーシートのようにして座る。自分の体が木に触れないようにするのがマナー。

《サウナ》
・Aufguss WM 2022の会場にもなった200人規模の観客が入れるサウナでのショーサウナがある。
・数多くのサウナやスパがあり、まるでテーマパークのよう。

《アクセス》
・郊外の離れにあり、車でないとアクセスは悪い。
・公共交通機関でも行くことは可能。AmsterdamからApeldornまで電車で行き、そこから路線バス。

《注意点》
・タオル、サンダル、バスローブは有料でレンタルもできるが高く付くため、用意できるものは持参した方が良い。(体感8割くらいが持参)
・オランダは混浴全裸の文化なので注意。

《詳細》
「マグ万平ののちほどサウナで」というYouTubeチャンネルで中の紹介動画があります！ここから知りました！

https://youtu.be/LZL_9zJg7vA?si=Pe7KYUuJGSFYfLn6

《サウナ》
・温泉エリアの地下にあるサウナで、しっかりと高温。興味本意で入る人は受け付けないようなしっかりとしたサウナ。
・木の香りが良い。

《外気浴》
・温泉エリアにたくさんの椅子があるが、事前に場所取りをしておかないとあっという間に埋まってしまうので注意。