【閉店】湯パーク松島
銭湯 - 東京都 葛飾区
銭湯 - 東京都 葛飾区
曜日時間:土曜16時半
混雑具合:気持ち混んでた
ロッカー:長ロッカーあり
サウナ代:300円、バスタオル付き
石鹸洗髪:備え付けあり
テクテク:14.9キロ
市川市の市川、八幡周辺をテクテク。やたらデイリーヤマザキを見ると思ったら、市川駅すぐにその本部があった。ワンハンドの腹を満たす系が多いのでデイリーは重宝する。
東京に戻って湯パーク松島を看取り訪問。葛飾区と江戸川区の境、屋号が他と被らない個性がなくなるのは惜しい。暖簾の脇の灰皿で一服してから入る。
まずはうっすら濁った薬湯で、かじかんだ手足の先をほぐす。冬はじんじんくるこの時間が最も幸せ。浴室はよぼよぼの紳士たちでごった返す。ジェットや電気など、豊富な種類は一通り埋まった。昔はどこそこにも銭湯があったなんて話をしている。
サウナはさほど混んでいない。上下2段で正面はガラス窓から浴室が見え、左手にテレビ。特番の予告が流れて否が応でも年末を感じる。遠赤外線ストーブが割と広めのサウナ室を106度まで上げてくれた。
出て正面の水風呂、その縁で休憩、混んでいるマッサージ風呂も隙を縫って入る。最後は両サイドにある立ちシャワーを水で、この時期は水シャワーもしっかり冷たくて締まる。
ロビーでコーヒー牛乳を飲んでから主人に礼を言う。瓶を捨てる際、ごみ箱にある万田酵素の紙パックを視認した。あの薬湯はこれだったのかしらん。これまで入ったことないので確証は持てず。
男
まねきさん、ごっつぁん万田と思いきや、どうも違うようです。薄い泥色ではなく白濁、香りも生姜系というかケミカルケアでした。やはりちゃんと行かなければなりませんね。松島の由来は分からず。新小岩のほうが名前的にも分かりやすいと思うんですけどね、移転したのかしん。
ヨネロさん、持ち前の取材力の高さ、よろしくお願いします。意外な答えがあったりして。たぶん復活しない感じがするんですけどねぇ。その辺も一つよろしくです。
家で脱衣所のドアが脱落する事件が起き、修理の為家に帰ったので、松島さんに行けなかったんです。明日ですかね。
ヨネさん残念。今年もわずかとなってまいりました。新小岩遠いですけど、なんとか年内に!っていうか脱落ってどういうこと?
引き戸の吊り元が折れて、ドアが外れて、閉まらなくなり、これじゃ着替えができないから風呂に入れないと、娘が暴れてたらしい😆今日は午後休なので、ランニングしがてら行ってきます😙
ヨネロさん、それはご愁傷様です。思春期女子が暴れてるってなかなか地獄絵図ですね。ランニングはなかなかの距離かと思いますが行ってらっしゃい〜。
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