妹背牛温泉ペペル
温浴施設 - 北海道 雨竜郡妹背牛町
温浴施設 - 北海道 雨竜郡妹背牛町
妹背牛温泉ペペルの事が、好きで好きでたまらない諸君!
「1億人のオジキ」コロ助37だ。
1月17日。おむすびの日のサ活は、妹背牛温泉ペペルです。
14時頃にライドオン。
まずは洗体し、露天のバレルサウナ→浴室内のサウナ→露天のバレルサウナに入り、バレルサウナを出た後は、人工芝が敷かれている場所に、ちょうどいい具合に雪が積もっている。そしてロープも張られていない。なので雪ダイブを敢行しました。チョー気持ちいい。
熱波サービスの整理券配布があるので、16時までごろ寝し、整理券を貰ってから再びごろ寝し、17時頃に浴室に戻りバレルサウナを1セットこなしてから、各種浴槽に浸かり熱波サービスに備える。
今回の熱波は、18時はプレジャー田中さん、ショウタイム加藤さん。19時はゲリラ熱波で同じくプレジャー田中さん、ショウタイム加藤さん。20時はショウタイム加藤さん、プレジャー田中さんで行われました。
18時の回は「人生初の雪ダイブをした後で受ける初めての熱波」
19時の回は「ミックスフライ定食のホタテが2つだった事に感激した後で受ける初めての熱波」
20時の回は「ペペルでヤクルトとタフマンをニコーリフレでいうところのヤクマン 風にして飲んだ後で受ける初めての熱波」
なので、3回とも信念を持って挙手をしたのですが、「田」と「藤」がつく熱波師だけあって、人を信じる心に欠けるようです。
19時のゲリラ熱波では、個別熱波は自分の名前の文字数で決めるとの事で偽名でもいいという事で、もちろん「1億人のオジキことコロ助37」と言ったので、何回熱波を送られたか、おれ自身もわからんくらい熱波を送られました。
20時の回は、ペペルなのに個別熱波の掛け声が「押忍!熱波!オスパー!」、おかわり熱波の掛け声の締めが「オスパー!」なのに、いささかの疑問を抱きつつ個別熱波を3回、おかわり熱波を10回受けた後、水風呂と天然温泉の浴槽に浸かり、今回のサ活はフィニッシュ。
サウナ室で無理しない!
サウナ室で倒れない!
明日も仕事!
シャイン!
フォーエバー!
妹背牛温泉ペペル!
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