ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
ニコーリフレの事が好きで好きでたまらない諸君！
「１億人のオジキ」コロ助３７だ。
１２月２４日。リビアがイタリアから独立した日のサ活はニコーリフレです。
１３時４０分頃に５時間コースでライドオン。
今年のニコーリフレでのサ活は最後でして、ロウリュは１４時から１６時まで３回受けました。
１４時担当は「竹村さん」ですので、個別熱波の時に「１、２、ソーレ！」とか「鬼、は、そとー！」と叫び、上がった後に「玉金丼」を食べたくなるという「わかる人にはわかる」事がありましたが、やはりニコーリフレですので「１、２、サウナー！」と叫び、上がってから本日からメニューに加わったピザを食べました。
１５時担当の宮下さんのサイレントロウリュを受けてから３０分ほど仮眠して、１６時の高橋さんのロウリュを受けるのですが、「２年連続で高橋さんのロウリュでニコーリフレでの１年を締めくくる初めてのロウリュ」なので、高橋さんが初めてロウリュを受ける人を聞いてきた時に、信念を持って挙手をしたのですが、自分から何の初めてか聞いておきながら、途中で打ち切られてしまいました。
高橋さんと言えば、ロウリュワンダービーでの投票項目が「パワー」「スキル」「トーク」に別れていた頃なら、全項目に「トトノイセンパイの番号」を書いて投票したいくらいですので、その勇姿を見届けやすい位置に陣取りました。
しかしながら、白樺の椅子が空いていたため、今回も個別熱波が終わった後で、高橋さんがおれに白樺の椅子に行くように促してきたので「俺は高橋さんの勇姿を近くで見届けたくて、ここに座ったんだから絶対に行かない！」と何度も主張していたら、高橋さんが「僕が行きます」と言い出し、参加された方も「俺が行くよ！」と言い出し、頃合いを見計らって「俺が行くよ！」と言ったら、皆さんが「どうぞどうぞ」と言ってくださったので、白樺の椅子に移動しましたが、おかわり熱波は最後に回されたので、今や全国区となりつつあるコロ助ファイヤーで１０回受け、今年のニコーリフレでのサ活は、ここでフィニッシュとなり所用に向かうところでしたが、諸事情で２０分ほど後倒しになったので、エクストラマッチとしてゲルマニウムサウナに入って、今年のニコーリフレでのサ活はフィニッシュ。
サウナ室で無理しない！
サウナ室で倒れない！
明日も仕事！
シャイン！
フォーエバー！
ニコーリフレ！
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もっと便利に！
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