ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
ニコーリフレの事が好きで好きでたまらない諸君！
「１億人のオジキ」コロ助３７だ。
１２月９日。１９７６年に天龍源一郎が断髪式を行った日のサ活はニコーリフレです。
７時３０分頃に２４時間コースでライドオン。
この日のロウリュは８時から１７時まで８回受けました。
前回来た時に、おれの熱波の受け方について、くみちょがいちいちうるせ…… アドバイスをしてきたので、今回のサ活では、個別熱波の時の掛け声は「お酢！熱波！リフレ！」で統一しました。
くみちょの回で、おれが何故ニコーリフレの常連ではないのか語ったのですが、やはりニコーリフレで働いてる皆さんの制服のＴシャツ姿や上半身裸の姿を見慣れているためか、街で私服姿の時にバッタリ会ったりすると、すぐに気づかなかった事もあるので、これは恥ずかしくて、おれは常連とは言えん。
８時から１７時まで、初めて熱波サービスを受ける人を聞いてくる熱波師さんが揃ったのですが、何故か１４時担当の須藤さんが聞いてこなかったので、体調面が心配です。
今回は１７時の高橋さんの回でフィニッシュ。
「女子プロレスラーの中野たむのイベントに行く前に受けるロウリュ」は初めてなので、初めてロウリュサービスを受ける人を聞いてきた時に、信念を持って挙手をしたのですが、「このおじさんは、僕がデビューした時からいました」と言われてしまいました。確かに高橋さんのソロデビューの回を受けてますので、ある意味「俺が育てた」と言ったら過言であります。
個別熱波が終わった後で、高橋さんがおれに白樺の椅子に行くように促してきて、俺は絶対に行かない！と何度も主張していたら、高橋さんが「僕が行きます」と言い出し、参加された方も「俺が行くよ！」と言い出し、頃合いを見計らって「俺が行くよ！」と言ったら、皆さんが「どうぞどうぞ」と言ってくださったので、白樺の椅子に移動しましたが、熱いのは何とも無かったのですが、眠気が襲ってきたので、おかわり熱波はＰＴＳで３回受けて退出し、リクライニングルームで１５分ほど仮眠して、今回のサ活はフィニッシュ。
サウナ室で無理しない！
サウナ室で倒れない！
明日も仕事！
シャイン！
フォーエバー！
ニコーリフレ！
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