ライ

2024.07.24

2回目の訪問

水曜サ活 サウナ飯

宮崎第一ホテルでの2日目
まずは、朝ウナ
宿泊者のみに開放されており
2セット満喫しました

その後朝食バイキングでは
ついつい食べ過ぎてしまいました

その日も宿泊することになっていたので
夕方になりサウナ室へ
まずは、セルフロウリュウサウナで1セット

2セット目は17時のアウフグース
担当は塩職人ネジさん
なんと、今日はお客さんお前で
アウフグースを行うのは3日目とのこと

こちらも昨日のお二人と同じように
パラシュートとエンジェルを中心に
1曲分約3分扇がれていました
曲は桐谷健太さんの「海の声」
サウナ室が沖縄感に包まれました

ただ、気になったのが
サウナ前に換気を行っていませんでした
換気は温度調整も意義もありますが
サウナ室の温度は110度
あえてその温度にしたのかは分かりませんが
すぐに退出する人も多く慣れていない人には
酷なのではと思いました

その後、部屋で休憩をして18時半の
アウフグースに合わせて再びサウナ室へ

2回目の担当も塩職人ネジさん
ネジさんは名前のとおり塩職人も
されているとのこと
今回は最初に霧吹きで霧を吹きかけました
てっきり普通の水かと思いましたが
なんと、塩職人だけに水ではなく「にがり」
肌がスベスベになるそうです
ご自身で「にがり」を使うのは全国の
熱波師で自分だけではと言われていました

2回目のアウフグースは静かな音楽で
約3分間行われました

ただ、今回もアウフグース前の換気は行われず
サウナ室内の温度は110度
熱いサウナ室でのアウフグースはありますが
換気は必要なのではと思いました
昨日のお二人とは確実に違っていました
ネジさんは塩職人ということで
熱さには慣れておられるのかもしれません

ただ、110度のサウナ室でのアウフグースは
熱波師やお客さんが慣れてくれば
逆に「名物」にもなると思います

今後、技術を磨かれ
時間も10~15分程度になれば
塩職人ネジさんの激熱アウフグースを受けたいと
強者サウナーがサウナMIYAZAKIに
集まってくるかもしれません

サ飯はまたおぐらのチキン南蛮
宮崎には中々来ることができず
他では食べれない味なので
連日食べてしまいました

サウナMIYAZAKI
昨日の方のアウフグースもそうですが
これからが楽しみだと思います

中々来ることができませんが
次回が楽しみです

ライさんのサウナMIYAZAKI (宮崎第一ホテル)のサ活写真
ライさんのサウナMIYAZAKI (宮崎第一ホテル)のサ活写真

おぐら 瀬頭店

チキン南蛮

二日続けて食べたくなるくらいの美味しさです

サウナ飯 supported by のんあるサ飯
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