ライ

ついに念願の北欧に
来ることができました

北欧と言えばドラマ『サ道』の
舞台となった場所
そしてカレーライスか有名な場所

カレーライスが大好きで
『黄レンジャー』
（分かる人少ないかな）
と言われたこともある自分は
サ飯のカレーも楽しみでした

着いたのは夕方で空腹だったので
入館しサウナの前にレストランへ
北欧特性カレーライスを注文

一口食べて『上手い!!』
野菜も煮込まれており
濃厚で最高でした
付属の燻製オイルも
とても良かったです　

その後、大浴場へ
洗体して広いサウナ室へ

室内は105度
上段に座ると
最高の熱さでした

水風呂は水温は不明でしたが
入りやすく気持ち良い温度でした

そして露天の外気浴スペースへ
『ここがドラマサ道の場所だ』と
思い感激しながら
ノンビリ過ごしました

2セット目は小さいサウナ室へ
定員は4～5名
薄暗い室内はテレビも無く
静かな音楽が流れます

室温も85度ぐらいと
じっくり蒸されるには
最適でした

サウナは合計5セット
堪能しました

サウナ後は再びレストランへ
オロポと再び北欧特性カレーを

カレーは２杯目でしたが
美味しさにペロリと
食べてしまいました

サウナ北欧
カレーもサウナも
最高でした

遠いので中々来れませんか
このカレーが無性に食べたく
なったらまた来るかもしれません（笑）

オロポ　北欧特性カレーライス

カレー最高でした

所用で東京に
泊まる場所はドーミーインを
中心に探しますが
ここが比較的にリーズナブル
だったのでここにしました

さらにここはあのサ道の舞台と
なったサウナから徒歩圏内というのも
魅力です

チェックインして大浴場へ
コンパクトな大浴場です
元々ホテル自体も
広くないトチに建てられているので
やむを得ないです

サウナ室は3～4人くらい
入れる広さ

室温は100度
すぐに汗だくになりました
アロマの香りも良かったです

そして水風呂は表示では11～12度
温度計は10度
シングルに近い冷たさです

100度で焼かれた体を
しっかり冷やす事が
できました

休憩用のととのい椅子は
室内、露天スペースに1脚づつ
大浴場のスペース的に
やむを得ないですね

湯上がりのアイス
ドーミーインでは初めて
ガリガリ君がありました
関東のドーミーインは
氷菓はガリガリ君なのですかね
美味しくいただきました

サ飯は定番の夜鳴きそば
とても美味しかったです

夜鳴きそば

また、サ活が遅くなりました（汗）

野乃別府をチェックアウトする朝
サウナを堪能するため大浴場へ

今回は、珍しく家族湯もいくつか
空いていたので入る事ができました

サウナも２セット堪能しました
外気浴しながら眺める別府市内の
景色も最高でした
（写真は、休憩室から撮ったものです）

大浴場から上がりマッサージチェアへ
マッサージチェアも無料なのが良いですね

サ飯は地元に戻り「銀河のチャンポン」
かつのせ焼きそばにご飯
ご飯はお代わり自由です
お米の値段が高くなっているので
とても嬉しいです
もちろん味も抜群

野乃別府
コストパフォーマンスが良いとは
言えませんが
たまに来たくなりました

銀河のチャンポン

かつのせ焼きそば　ごはん

焼きそばにごはん。「ライスＯＮ麺」最高です

野乃別府２日目
朝ウナでノンビリ蒸されました。

また、今回は貸切湯も１～２湯くらい
空いていたので入ることができました

サウナ後は勿論乳酸菌飲料
無料サービスの多さが魅力です

昼間、舞台を楽しんだ後
ホテルへ戻って大浴場へ
３セットしっかり蒸されました
最後は温泉で体を温めてから出ました

サ飯はホテルから徒歩１分以内の焼肉一力へ

本格的な豊後牛が
お手軽な値段で食べる事ができる
魅力的なお店です
安定の美味しさで大満足でした

一力

極上ロース、シン刺し、極上ホルモン、レバー　など

超有名店で予約が必須です

日曜日の別府でのイベントで前乗り
泊まるのはサウナがある所という事で
久しぶりに野乃別府へ

チェックインして大浴場へ
洗体しサウナ室へ
２０人近く入れるのではと
思う広いサウナ室

オートロウリュウ完備
今回オートロウリュウ間の
時間を計る砂時計（５分計）が
設置されていました

セルフロウリュウした後に
砂時計を回転させて砂が全て落ちたら
セルフロウリュウが可能というルール

５分と言う時間も丁度良いと思いました

水風呂は深くて水温は
温度計で１６～１７度
深さも９０ｃｍで
気持ち良く浸かれます

別府の街並みを眺めながらの
外気浴も気持ち良かったです

サウナ後のアイスもいただき
のんびり部屋でくつろぎました

サ飯は名物の夜鳴きそば
安定の味でした

夜鳴きそば

久しぶりに別府の
やまなみの湯へ

今日の男湯は山の湯
洗体してサウナ室へ

遠赤外線ストーブのサウナ室
温度は100度超
すぐに汗だくになりました

水風呂も温度は不明ですが
深くて気持ち良かったです

露天スペースでの外気浴
時折降る雨に打たれて
ノンビリ過ごせました

以前あった薬草サウナは
北欧のアロマサウナに
変わっていました
サウナ室はアロマの香りに
包まれました
さらにスタッフロウリュも
あるようでしたが
時間が合いませんでした

サ飯は亀正へ
いつも並んでいる
大人気のお店です

盛り合わせや中トロなど
美味しくいただきました

亀正くるくる寿司

盛り合わせなど

サ活が遅くなりました・・・（汗）

ドーミーインで泊まった翌日の朝ウナ

広いサウナ室で１００度の熱気に
しっかり焼かれました

朝ウナ後はもちろん乳酸菌飲料
ドーミーインは至れり尽くせりです

自分が今まで利用したドーミーインの中では
サウナのレベルが高かったです

チェックアウトして近くのキャナルで
ゴリパラ見聞録のイベントに参加

その後サ飯を食べに南下
久しぶりに大和家に行きました

朝から何も食べておらず空腹だったので
メニューはから揚げ定食大盛

こぶし大のから揚げが７個に
昔話盛りのご飯
汁物は味噌汁では無くかけうどん

大学近くとあって
体育会系男子の好むメニュー
年甲斐も無く注文してしまいました（汗）

ボリューム満点でしたが
味は最高でした

大和家

から揚げ定食（大盛）

金曜日、仕事で福岡市へ出張

仕事は櫛田神社の近く
翌日はキャナルシティ大好きなイベントが開催

これは泊まるしかないと思い
近くにあるドーミーイン博多祇園へ

これまで近くのドーミーインキャナルシティには
泊まった事がありましたがここは初めて

普段は早くからサウナを楽しむため
チェックイン時間開始直後に着くのですが
今回は仕事が終わった１９時過ぎに到着
さっそく大浴場へ

大浴場の広さはドーミーインキャナルより
ちょっと狭い感じ

洗体しサウナ室へ
何と１０人は入れる広いサウナ室
Ｌ字型でテレビはどこからでも
見れるわけではないのですが
ドーミーインキャナルと比べて
サウナ室の広さに驚かされました

野乃やプレミアムを除くと
今まで泊まったドーミーインの中では
一番広いかも
これから福岡市に泊まる時は
値段が変わらないならキャナルより
博多祇園かな

室温は１００度とアツアツ
直ぐに汗だくになりました

水風呂は定員は２人
温度計は無く水温は不明
感覚的には１８～１９度くらい
長く入れる感じでした

露天の外気浴スペースは
２階にあるので空が見える露天では
無いですが、開いたドアから外気が
入ってきており気持ち良かったです

ととのい椅子は露天スペースに２脚
内湯に１脚と少な目
大浴場の広さ的にはこれが限界ですかね
ただ、１００度の広いサウナ室は
とても良かったです

サウナ後はアイスも堪能
サ飯はもちろん夜鳴きそば

今まで食べた味と同じですが
とても美味しかったです

夜鳴きそば

明日からの仕事の前乗りで東京へ

仕事は最終日までびっしり
詰まっており
今日が唯一のサウナチャンス

今回はサウナセンターへ
ココを選んだのは
なにわ健康ランドで開催された
スナック濡れずきん
そのジャンケン大会で
ここの無料券が当たました

有効期限があり行きたいと
思っていた所に今回の出張
ここしか無いと思いました

フロントで無料券を出すと
『ありがとうございます』と
わざわざお礼の言葉を
『いえいえお礼を言うのは
こちらです』と言いました

洗体しサウナ室へ
定員は約8～10人
室温は約92度
テレビはありますが
番組ではなく
たき火の映像が
流れていました

ちょうど、アウフグースの
時間に入室
音楽はかけずに
ロウリュの後
パラシュートなどで攪拌
その後一人一人に
熱波のサービス
２セット目以降も
ロウリュ→攪拌→熱波の
繰り返し

セットを重ねる毎に
サウナ室はアツアツになり
丁寧なパラシュートで
熱波が直撃
とても気持ち良かったです

水風呂は水温約13度
ちょうど低めですが
熱波の後はゆっくり入れました

外気浴スペースは
非常階段付近に
ととのい椅子が数脚
ノンビリ過ごせました

サ飯はレストランで
名物のハムエッグと
燻製カレー
とても美味しかったです

サウナセンター
噂どおりとても良かったです

実は無料券はあと1枚
有効期限内にまた来ないと
いけませんね😄

燻製カレー　ハムエッグ

週末はコロナの湯小倉へ
今日はみさきさんのお父さんである
デトロイト阿久津さんのアウフグース

１４時半頃到着
整理券もすべての回ゲット
湯ケメン支配やあつこさんにもご挨拶

ロビーや大浴場でサ友さんともご挨拶
そして、洗体してサウナ室へ
イベント前ということでサウナ室は
８０度とすこし低め
しかし、オートロウリュウでアツアツに

水風呂の水温は約１７,５度
気持ち良い水温でした
外気浴は寝湯でノンビリ

そして、１５時半の最初のアウフグース
デトロイト阿久津さんが登場
本当にイケオジでした

アロマの説明の際
アウフグース２セットだけど
アロマは１種類
理由は
「どうせ、男は熱さばかり求めて
　アロマなんて覚えてないんだよ！」

その理由にサウナ室は大爆笑
ただ、この言葉が後のアウフグースで
大きな意味を持つことが・・・

アウフグース華麗なテクニックで
会場は大盛り上がりでした

次のアウフグースに向けて
少し休憩と思ったら爆睡zzz･･･

そして１７時半の健美効炉
でのアウフグース
会場はもちろん満員

そこでデトロイト阿久津さんから
衝撃（笑撃？）の言葉が

「今回、九州ツアーで３か所行きますが
　ここの、この回だけが女性が参加される
　アウフグースです
　という事で媚びを売ります」

会場内は勿論大爆笑
さすが、みさきパパと納得

今回のアロマはきちんと２種類

最初はリンゴとシナモン
阿久津さん曰く
アップルパイをイメージ

もう一つはバニラ
アウフグース初心者の
女性にも配慮した香り

最初の男性サウナ室での
アロマを踏み台にするような
発言でしたが大ウケでした

もちろん、音楽も女性を
意識して「ミスチル」

こんな露骨に女性向けを
アピールするアウフギーサーは
良い意味で初めてでした

健美効炉でのアウフグースは
２セットしたあと一度休憩
その後、ともＨＥＲＯさん
なかむらさんの３人でコラボ
最高に楽しいアウフグースでした

そして、１９時半の最後のアウフグース
男性サウナ室でしたが音楽はサザン
サウナ室もアツアツとなり
大盛り上がりでした

アウフグーウスが終わり
外気浴中には
クールスイングもしていただき
「気分が悪い人はいませんか？」
と大きな声で呼びかけ
こんな気遣いができる
アウフギーサーも初めてでした

今回、参加できてとても良かったです
アウフギーサー以外にも
色々お忙しいですが
また、九州に来て欲しいです

北海道を離れる日の朝
最後の朝ウナ

今回の旅を思い出しながら
じっくり蒸されました

あと、ここもドーミーイン
名物の『棒』が無く
岩や石でした

乳酸菌飲料
自分の泊まった北海道の
ドーミーインはすべて
ピルクル400でした
ちょっとリッチな
気分になりました

チェックアウトして
新千歳空港へ
サ飯は最近有名になった
回転寿司
ここは職人さんが
握ってくれます

ホッケとかニシンの
握り寿司なと
北海道でしか食べれない
お寿司をいただきました

今回の旅
サ旅という訳ではなかったですが
名所、グルメ、サウナと
最高の旅でした

グルメ回転寿司 函太郎 新千歳空港店

回転寿司

北海道最終日、帯広市で宿泊
帯広市は幾つかサウナ付きの
ホテルがありますが
今回はドーミーイン帯広へ

チェックインして大浴場へ
ここは脱衣場にバスタオルと
ハンドタオルがあり
部屋から持参する必要がありません

大浴場は人は少なめ
10人以上余裕で入れる大きな内湯と
露天風呂は定員5人くらい

サウナ室は4～5人くらい
室温は95度くらい
熱すぎることは無いですが
すぐに汗だくになりました

水風呂の水温は不明
冷たすぎること無く
ゆっくり入れます

露天の外気浴スペース
ととのい椅子が4脚
ゆっくり休憩できました

内湯の温泉はモール泉
肌がスベスベして気持ち良かったです

風呂上がりのアイスは
チョコモナカが無く
代わりにバニラアイスでした

サ飯は夜鳴きそばも食べたのですが
帯広でどうしても食べたかった二品
豚丼は初日にいただきました
もう一つは地元で愛される
カレーショップインデアン

最近、色んな番組で紹介されています
数年前に初めてたべてから
ハマっています

家庭用もありますが
通販はやっていないので
ここでしか買えません

頼んだのは
ハンバーグカレー
付け合わせのガリも最高です
ラッキョウが好きな人は
好きだと思います

地元で食べれないのが
とても残念です

カレーショップ インデアン まちなか店

ハンバーグカレー

濃厚なルーでとても美味しかったです 付け合わせのガリもベストマッチです

この旅２回目のドーミーイン釧路
翌朝ももちろん朝ウナ

普段は朝は1セットが多いのですが
時間が無いにも係わらず
広くて気持ち良いサウナ室で
2セット堪能しました

サウナ後は乳酸菌飲料の
ピルクルをいただきました

そしてサ飯は朝食バイキング
お腹一杯になりました

朝食バイキング

プリンが最高に美味しかったです

道東を旅しており
この旅２回目のドーミーイン釧路

土曜日という事もありフロントは
かなり混雑しておりました
エレベーターも渋滞

大浴場も10人以上の人
サウナ室も先客が4人
ただ広いサウナ室なので
余裕で入れます

水風呂の水温は不明でしたが
ちょうど、スタッフの方が
水質や温度のチェックに
水風呂の水温を尋ねると
17度でした

ノンビリ3セット蒸されました

また、温泉に入っている時に
気付いたのですが
ドーミーインのお風呂や
水風呂に必ずある『例の棒』
ここは『棒』では無く『岩』でした
『棒』以外は初めてです

サ飯は夜鳴きそば
食べ慣れた味ですが
美味しかったです

夜鳴きそば

昨日から泊まっており朝ウナ
ここは、男女が入れ替わります

全く違うサウナのため
夜と朝で4種類のサウナを
堪能できます
（重ねて言いますが、写真は
撮影タイムに写したものです）

まずはクロウナ
テレビも無い薄暗いサウナ室
静かにじっくり蒸されます
室温は約95度
セルフロウリュがあり
ロウリュすると
熱気が充満
アツアツになります

水風呂は昨晩と
同じタイプ
もちろんwaccaボタンで
水に打たれました


露天の外気浴スペースにある
イグルーサウナ
薪ストーブの力強いパワーで
すぐに汗だくになりました

昨日から充分にサウナを
満喫させていただきました

サ飯は朝食バイキング
いつもの事ですが
食べ過ぎたのは
言うまでもありません😅

KIKI知床
中々来ることはできませんが
また、来たいです😄

朝食バイキング

いよいよ知床にやって来ました
元々、道東が好きで
その中でも知床が大好きなんです

昨年は同じグループホテルで
サウナシュラン殿堂入りの
北こぶしに泊まりましたが
今年はマグ万平さんが紹介しており
値段も北こぶしより
リーズナブルなココにしました
（写真は翌日の撮影タイムのもの）

洗体してまずはネウナへ
寝るスペースもありますが
座って入っても問題ありません

室温は約90度
セルフロウリュ可能で
ロウリュでアツアツに
なります
サウナ室内で寝ましたが
全身型まんべんなく
焼かれました

水風呂の水温は13度
深さも1.2ｍ良かったです
waccaボタンを押すと
上から水か流れ落ち
まさに湯らっくすの
マッドマックスです

露天の外気浴スペースは
ととのい椅子や
ととのいベッドがあり
ゆっくり休めます

サウナ室前には
水分補給ようのハッカ水が
北こぶしと同じです
サッパリして美味しかったです

二セット目はウィスキングサウナ
室温は70度くらいと低め
水に浸されたヴィヒタが
ヴィヒタを持って入り
体を叩くと気持ち良かったです

二つのサウナを交互に数セット
最後は温泉に入りました

サ飯は夕食バイキング
これが楽しみだったので
昼食を抜いたのですが
それでも食べ過ぎました😅

夕食バイキング

デザートに辿り着いた時は ラストに近かったので パフェは2個貰いましたが 一人で食べました😅

昨日から泊まっており朝ウナ

天気も良く
外気浴中に露天から
眺める網走市の景色は
最高でした

サウナ後のピルクルも
美味しくいただきました

今日はドーミーイン網走へ

サウナ室は定員は3～4人くらい
水風呂は水温約17度
定員1～2人
ドーミーインではよくある感じです
露天の外気浴スペースほ
オットマン付きのととのい椅子が1脚
人が少なかったので
ノンビリ休憩できました

サ飯はドーミーイン
名物の夜鳴きそば
美味しくいただきました

夜鳴きそば

昨日から泊まっており朝ウナ

朝日を浴びながら
ノンビリ蒸されました

サウナ後の乳酸菌飲料
北海道のドーミーインは
ピルクルです

朝食バイキングは
とても美味しく
ついつい食べ過ぎてしまいます
特に海鮮丼とプリンが絶品で
お代わりしました

サウナも朝食も噂どおりで
とても良かったです

朝食バイキング

地元を離れて北の大地へ
新千歳空港からレンタカーで東へ
途中の帯広市で豚丼を食べてさらに東へ
320キロほど走り釧路に来ました

ここは色んな方がオススメしており
前から気になっていました

チェックインして大浴場へ
平日にも係わらす
結構人がいました

サウナ室は縦長
10人くらいは入れます
一段目と二段目は特に広く
メタボの自分でも
余裕で胡座がかけます
個人的には
サウナサンのサウナ室を
二廻りほど小さくした感じ

室温は約95度
テレビを観ながら
ノンビリ蒸されました

水風呂の水温は不明
感覚的には少し高めでしたが
ぬるい訳ではなく
ゆっくり入れました

露天の外気浴スペースは
オットマン付きのととのい椅子が2脚
釧路の街を眺めながら
気持ち良く過ごせました
しっかりあまみも出ました

サ飯は夜鳴きそば
大盛りでいただきました

夜鳴きそば