ただのサウナー

サウナ1

今日はアリオのスリーコインズでサウナイキタイのグッズを手に入れた！

サウナ1

最近水風呂入ってないマン←

でもやっぱり入った方が爽快感あるよな〜

サウナ1

今日も運動せず。

サウナ1

寒くなるとサウナが楽しみになるな

サウナ1
読書

身体の運動はしていないが頭の運動はしているやつ←

サウナ1
読書

ジムに来て運動しないやつ←
それどころかその後一蘭に行くやつ←

サウナ1
読書

久しぶりに訪問。

日替わり湯が漢方の湯で、その香りを嗅いでいると厚木健康センターの漢方の湯を思い出してしまう。

サウナはドライには入らず、よもぎサウナを2セット。
1セット目は塩を身体にぬり、2セット目は泥パックを塗った。

サウナ1
ラン、筋トレ

最近ハマってるのは水風呂短めスタイル

サウナ1
軽いジョギング

めちゃくちゃ眠かったがなんとか運動。

深夜に訪問。屋上の足湯は最高
サウナと水風呂はシンプルな感じ。施設としては最高級で完成されている。

サウナ1
軽めの運動

久しぶりに運動したけれど、キモティィィ！！

サウナのみ
足を痛めてたが良くなったので久しぶりにこれた。

結構前にルネサンスのサウナスパクイズをやってたので、その認定証とシールをもらった。吾輩、「サウナ・スパ達人」の称号を得た。

夜勤明けに訪問。

JNファミリーも、東名厚木も、哀愁漂う名施設が次々と姿を消す。あと一度くらいは来たいけれど、もしかすると今日が最後になるのかもしれない。

「最後」と思うと、サウナ室で様々な思い出がよみがえってきてしまう。学生の頃、友人と訪れたこと。夜、暇を持て余して車を飛ばし、ここで漫画を読みふけったこと。ゴルフの前に仮眠をとってから出かけたこと。

今日は浴室や食堂にメディアが入っており、来客者に取材をしていた。炭酸泉に浸かりながら耳を傾けていると、一人ひとりに物語があることを知る。長年愛された施設には、無数の人生の断片が刻まれている。

サウナを終えて食堂に向かうと、背中に寂しさをにじませた一人客の姿が目に入る。彼らにとって、ここはきっとオアシスだったのだろう。一方で、地元の年配客たちはいつものように笑顔で雑談を楽しんでいた。彼らは強い。豊かな人生経験を通し、喪失と上手に折り合いをつけられるようになったのかもしれない。無論、まだ未熟な私は前者の側にいる。

普段はあまり迷わず決める食事も、今日はほんの少しだけ悩む。改めてメニューを眺めると、どれもオリジナリティに溢れている。シェフたちの今後の活躍を心から願いたい。結局、最後の一食にはカレー唐揚げと冷やしトマトを選んだ。どうしてもカレー唐揚げだけは食べておきたかったのだ。

食後は仮眠室へ。夜勤明けの身体にはやはり休息が必要だ。平日の午前とあって利用客は少なく、広い部屋にちらほらと数人だけ。控えめな音量で流れる「大きな古時計」のBGMが、余計に寂しさを募らせる。瞼を閉じ、二時間ほど眠り、そして施設をあとにした。

サウナ1
リーディング

靴忘れたので課金しようとしたけれど勿体ないと思ってしまい、結局たまたま持ってた英語教材でリーディングをしてからサウナ入って帰る。
家帰ったら自重で筋トレしようとは思ってる。

サウナ1
ちょい有酸素

サウナ１
有酸素

他のサウナに行ってきても、結局はここに戻ってくる。

ホテルチェックアウトしてすぐ訪問。

入浴料が660円、安い。サウナはシンプルなもの。昨日テントサウナに入っているので、これくらいシンプルなのがちょうどいい。日曜日だったが混んでいなくてゆったりとした朝を向かえられた。

数年ぶりの訪問。
テントサウナは久しぶりだったけど、こんなにパワフルだっけと思うほど高温。温度は120℃。薪をもっと入れれば130℃くらいいったかもしれない。

水風呂は目の前に広がる猪苗代湖。湖にそのまま入れるサウナってあんまりないからほんとに貴重。

あーまたイキタイ。

日中運動したのでサウナのみ利用。サ飯は橋本に最近できたバーガーキング。うまし。