2020.04.15 登録
[ 北海道 ]
水曜サ活はこちらへ。
14:30in。
学生時代からの友が内地に転勤ということで、送別会をプレゼン。
山岡家からのこちらへ。
友は水風呂苦手なサウナ初心者。
この度はということで連れてきた。
サウナを嫌いにならないように、自分のペースを保つように口うるさく反芻し、激アツサウナ→18℃の水風呂→扇風機前のととのい椅子へ。
「なんだコレ。気持ちいい。」とのこと。
追い打ちをかけるように15:00回のキングカズ氏のアウフグースも受ける。
ととのい椅子にて「これがととのうっていうの?」と恍惚の表情。
ととのい童貞を奪う。
2人で4セット堪能。
友は初あまみ。
「なんだコレ!?」と騒ぐので「良いサウナの証が刻まれたのだよ。」と言うと納得。
終わりに24条駅直近のもつ煮ともつ焼きの居酒屋壱で送別会。
広めたくないくらい安くて美味い。
友は「内地に行ったらサウナに行ってみるわ」とのこと。
サウナを好きになってくれてヨカッタ。
帰りしなにサンドリアのタルタルサーモン。
食べ過ぎ。
男
男
[ 北海道 ]
土曜サ活はこちらへ。
11:30in。
妻のカラーリングついでに1時間勝負。
この時間帯なら比較的空いてるのは経験済み。
サ室に入ると思った通りガラガラ。
2分で清掃のため退室。
こんなこともあるさ。
清掃終了のタイミングで続々とサ室へ。
満席になる。
清掃後はみんなのサ活開始がリセットされるのでどうしても混んでしまう。
自分も混雑の一因。
それでも上段に座ることができる。
やはり昼飯時。
次セットからは空き始める。
3セット堪能して妻と合流。
ショートサウナも良いかも。
男
男
[ 北海道 ]
土曜サ活はこちらへ。
9:10in
昨日の降雪は思ったよりも多くなく、昨日帰宅後に除雪し、今朝は除雪なし。
今年はホントに雪が少ないのかもとフラグを立てつつ、ホームに向かう。
例年湯の花前の3番通りは排雪が遅く、雪山が道を塞いで常時2車線が1車線な上、路面も氷でボコボコという最悪な状態。
でも今年は2車線が保たれ、路面も平ら。
ただとても滑るので、来られる方は気をつけてください。
男湯は洋風風呂。
サ室はこっちのほうが好き。
土曜らしくほどほどの混み具合。
ここのサ室、最上段は詰めれば8人ほど座れる。
何セット目かの入室時に、最上段に5人ほど座っており、微妙に座れるか座れないかくらいのスペース。
遠慮して2段目へ。
人見知りだし。
その後のセット時に私が最上段に座っており、さっきと同じ状況。
入室してきた方が、私と私の隣に座ってる方に「詰めてもらって良いですか?」と爽やかな笑顔で仰られる。
「どうぞどうぞ。なんかスミマセン。」と私もつられて笑顔で返答。
私の隣の方も笑顔でスペースを空けていた。
座った後もその方は、笑顔で会釈をしてくれたので、私も笑顔で返す。
とても良い気分でこのセットを終え、今日は6セット堪能。
今年は爽やかさには欠けるけど、笑顔でサウナ人見知りを克服できればなと思います。
男
[ 北海道 ]
土曜サ活はこちらへ。
10:00in。
早起きして岩見沢ほのかに行くつもりが寝坊。
起きてからどこに行こうかとサウナイキタイを見ていたところ、息子も「サウナ俺もイキタイ」とのこと。
では息子が行ったことのない南郷の湯にでも、とお誘い。
息子には、サ室の汗は備え付けのタオルで拭くスタイルなのと水風呂が冷たいと事前レクチャー。
目を輝かせて「イキタイ」とのこと。
到着すると相変わらず風呂は混んでるものの、サ室は空き空き。
ストーブ前が空いていたので2人で座る。
ここのストーブ前は熱い。
蒸されるというよりも焼かれる感じ。
先に私が脱出し、水風呂→外気浴。
遅れて息子も露天スペースに来ると、全身の前半分が真っ赤。
感想を聞くと「イイね〜。」と嬉しい言葉。
連れてきてヨカッタ。
2本目からは、お好きにセットをこなす。
私は変わらずストーブ前をチョイス。
息子は色々な場所を試している様子。
何セット目かの入室した際、ストーブ前でサ活をしていた常連さんと思しき方。
これぞ滝汗というくらい、ボタボタと傍から見てても気持ち良い汗の出方。
「ナイスサ活ですね~」と心の中で声かけ。
相変わらず人見知りなので。
息子は7セット、私は6セット堪能。
息子、風呂もサウナもヨカッタと満足した様子。
また新規開拓しよう。
男
[ 北海道 ]
夜勤明けは久々ホームへ。
13:00in。
夜勤からの解放感と明日を含めた4連休の到来で、3割増のテンション。
仕事をしながら今日はどこでサ活しようかなと迷ったものの、正月は散財してしまって懐が寒いので、贅沢サウナはお預け。
ということでワンコインのこちらへ。
平日なのに駐車場が混み合っている。
ということは…。やはりポイント2倍デー。
本日は和風呂。
サ室はそこそこの入り。
サウナ前の洗体。
夜勤明けで髪が脂ギトギトのため、全く泡立たず、2度洗いはいつものこと。
洗体終えてサ室へ。
和風呂のサ室は湿度高めで長く入れるタイプ。
いつも12分程入ると良い感じの汗。
今日もいつものルーティン。
テレビから対角線上の角がテレビや12分計が見やすい。
全てのセットで運良く上段に鎮座。
最初はベタ汗。
セットをこなすとサラサラの汗。
6セット堪能。
スッキリサッパリ。
サウナ後は自販機でコカ・コーラ。
久々に自販機コーラを買ったけど、1本180円。
物価高騰を今更ながら感じる。
男
男
[ 北海道 ]
今年初サウナはこちらへ。
5:00in。
昨日から息子と朝ウナを画策。
開店in狙いのため4:00起き。
自宅付近はそれなりの積雪だったが、岩見沢に入った途端、道路脇の雪の壁が高く、国道、2車線が1.5車線に。
混んでるかなと思って来たが、いつもの朝よりも気持ち空いてる。
1セット目のサ室は息子と貸し切り。
12分計が故障中ではあるものの、体内時計でこなし、無問題。
たっぷり汗を出して外の水風呂へ。
樽の浴槽の縁や、露天の目隠し壁の縁にこんもりと雪が積もり、粉雪が降り続き、見るからに冷たそう。
意を決して、水風呂に入るも、冷たすぎて、しゃぶしゃぶのワンしゃぶでギブアップ。
そのまま外気浴。
気温は−10℃。
寒すぎてほぼ空席。
寒いのに、座っていられる不思議。
バレルサウナを味見しようと入るも、ぬるすぎてすぐに退出。
ここはやっぱり朝は内サウナかな。
息子も自分のペースでセットをこなしているよう。
6セット+炭酸泉15分堪能。
今年もたくさんサウナに来ようと思う。
男
[ 北海道 ]
息子とサ活はこちらへ。
12:00in。
妻がカラーリング行きたいとのことで、ついでにサウナ。
息子もお誘い。
昼食時だから空いてるだろうという目論見通り、空き空き。
サウナは安定の熱さで、ほどよく発汗。
水風呂はそこまで冷たくないものの、外気が寒すぎるので、問題なし。
到着と同時に大雪が降り始め、瞬冷。
妻との待ち合わせの13:00過ぎには上がらなければならなく、3セットで終了。
息子も久々に来れてヨカッタとのこと。
しかしよく降るな。
男
[ 北海道 ]
夜勤明けはこちらへ。
10:35in。
9日ぶりのサ活。
仕事納め後は、パンチの効いたところへと思い、こちらへ。
施設は空き空きで、ストレスなし。
超高温サウナでたっぷり汗を出して、超冷水で瞬冷。
外気が入るスペースのインフィニティチェアで一発でととのう。
高温なのでサウナ自体は長く入れないものの、回数を重ねる。
2時間で7セット堪能。
夜勤疲れも相まって、毎セットグルグル回る。
サ飯は久しぶりの四文屋。
今日は昼間から飲んでるおじさま達が多数。
年末ですな。
男
[ 北海道 ]
夜勤明けはこちらへ。
11:40in。
昨日は激務でほぼ不眠。
乗り越えたご褒美。
洗体、洗髪は脂ギトギトのため、泡立たず、2度洗い。
12:00のロウリュを受け、一発目で快楽。
猛烈にお腹が空いていたので、サ飯。
サウナ飯フェアランキング6位のガリスタ丼にする。
背脂の脂身加減がメチャ好み。
これで6位なら上位も食べてみたくなる。
その後昼寝。
多分いびきをかいていたと思う。
それくらい熟睡で、14:00ロウリュの放送で目覚める。
14:10復帰。
その後6セット(ロウリュ✕2セット)堪能。
流石金曜日。
最初は空いてたけど、徐々に混みだし、15:00、16:00のロウリュは行列。
それでも楽しめて、夜勤明けの気持ち悪さは解消して爽快。
関西なまりのおじさん3人組?がキャッキャと楽しそうにサ活しており、こちらまで笑顔になる。
私もサ友を大事にしようっと。
ちなみにこれから、忘年会でジンギスカン!
男
[ 北海道 ]
朝はサウナがないので、温泉を堪能。
6:00in。
昨日は22:00消灯と同時に爆睡。
5:00に目覚める。
Wi-Fiが飛んでるので、スマホでのんびり。
6:00から温泉が開くので、これに合わせて浴室へ。
昨日からまた雪が降り続いたようで、外は白銀の世界。
まさしく白銀荘。
気温が低いので、雪の結晶がわかる。
温湯にゆっくり浸かる。
その後は熱湯に入り、雪ダイブ。
サウナ後よりも辛くない気がした。
上がって朝食は昨日の残りのカレーライスにチキンカツをトッピング。
朝からヘビー。
昨日の宿泊客は私ら以外に冬登山の団体のおじさんたち、自衛官と思われる男性の団体、韓国人カップル、韓国人の若者男性3人組、韓国人の若者女性2人組等結構いたみたい。
韓国の皆さんはサウナ目的なのだろうか。
もしそうであって、わざわざこの施設に来てたら、相当好きだな。
また泊まりで来たいな。
男
[ 北海道 ]
サ友とサ旅。
2施設目はこちらへ。
14:00in。
道中、山ならではの景色。
テンションもあがる。
看板前で写真を撮っている人多数。
私も負けじとパチリ。
今日はこちらで宿泊。
施設の案内を受けて、宿泊部屋へ。
二段ベッドの並んだ部屋。
宿泊学習のようで、テンションがまたあがる。
荷物を置いて早速浴室へ。
混んでる。
サウナは待ちが発生。
でも全然平気。
今日はお泊まりだし、時間制限はない。
温泉に入って空きを待つ。
すぐに入れるも最下段。
出入りが多く、外気温が低いため、扉が開くたびに冷気が入り、足元がスースー。
2段目が空いたので、すばやく移動。
2段目は全然違う。
そして発汗力もこの施設は高い。
玉の汗がダクダク出る。
水風呂に入り、人生初の雪ダイブ。
道産子ならスキーウェア等で新雪に倒れ込んだりしたことは誰しもあろうかと思う。
私ももちろんやった経験はあるが、全裸でやった経験はなかった。
露天スペースには多数の雪ダイブ跡があり、私もダイブ。
めちゃくちゃ冷たく、少しでも長くやったら死ぬだろうと直感。
急いで雪から脱出して露天風呂へ。
肌がジンジンとして痛気持ちいい。
こんな露天風呂なら一生入っていられる。
風呂を上がって外気浴。
濡れたタオルを振り回してみると、カチコチに凍る。
まさか全裸でやるとは思わなかった。
その後2セット終え、一旦上がる。
白銀荘は食堂がない代わりに自炊ができる。
なのでカレーライスを作る。
調理場所は共同スペースであり、今日は混んでるとのことから、早めに調理室入り。
先客はなく、野菜を切っていると続々と調理室に人が来る。
混雑の中何とか出来上がり、いざ実食。
友がホルモンを入れたいというので、入れてみたが、なかなか美味。
米もガス炊飯器を初めて使ったが、上手く炊けた。
友3人に対し、米5合、カレー9皿分という圧倒的に食べきれない量により、みんなで撃沈。
明日の朝もカレーに決定。
カレーの後は少し休んでサウナ。
日中よりは空いていて、ここでもサウナ→水風呂→雪ダイブ→露天風呂→外気浴を6セット堪能。
明日の朝はサウナが10:00からということで、朝風呂して帰ろうと思う。
もう最高。
男
[ 北海道 ]
今週末はサ友とサ旅。
第一弾はこちらへ。
9:00in。
一度家族で宿泊したことがあり、名施設ということは把握済み。
バレルサウナができたとのことで、これを楽しみに参上。
駐車場にまぁまぁの車があるも、フロントガラスや屋根に雪が積もっているので、宿泊客と思われる。
思った通り浴室は空き空き。
高温サウナから味見。
私らしかいなく、自分らのタイミングでロウリュを堪能。
冷鉱泉からの外気浴。
樹氷が目の前に広がる大パノラマ。
ととのわないわけがない。
2セット目はバレルサウナ。
サバンナ窓付きのバレルサウナはお初。
これも私らのみ。
足元がスースーするが、胡座をかけば問題なし。
出る間際にロウリュをして汗を絞り出す。
水風呂後に、外気浴。
恍惚。
3セット目は泥パックをしてのスチームサウナ。
20分蒸されてお肌ツルツル。
最後に高温サウナで締める。
満席ではあったものの、上段を確保。
上がる間際に、「ロウリュしていいですか?」とのお兄さんの一言。
限界ではあったものの、受けて立つ。
しかしすぐに退散。
外気浴は雪が積もったインフィニティチェアでのんびり。
ということで4セット堪能。
サ飯は次の目的地の近くである、上富良野のまるますで焼肉ランチ。
最高のサ旅。
男
[ 北海道 ]
夜勤明けはこちらへ。
14:35in。
夜勤明けだったので、久しぶりに元ホームへ。
サ室は扉が2重構造で室温が逃げないし、水風呂はジャグジーだし、相変わらず好きな施設。
最初は空いてたけどだんだん混み始める。
それでもストレスなく4セット堪能。
ととのい椅子は相変わらず少ないけど、冬場の平日は座る人が少なく、難民にはならず。
帰宅後、風呂道具一式を忘れ、舞い戻る。
夜勤明けでやってしまいがち。
男
[ 北海道 ]
土曜朝ウナはこちらへ。
5:00in。
風の音で目を覚ます。
窓の外は吹雪。
どうしようかな~。
でも今週末はこのタイミングしかないんだよな〜。
ということで車を走らせる。
施設はこの天候のためか空き空き。
外気は−4℃
粉雪が真横に舞い、露天の縁には雪が積もり、北海道ならではの風情を感じる。
外の樽水風呂は極冷。
その後の露天ととのい椅子は雪で真っ白。
椅子と足元にお湯をかけて、座るもすぐに足先が冷たくなる。
6セット堪能+炭酸泉堪能。
炭酸泉、5個の内、洗い場側のところ以外の4個、炭酸出てないような💦
男
[ 北海道 ]
平日休みはサ友とこちらへ。
10:00in。
何度か通り過ぎたことがあり、気になっていた施設。
家から微妙に遠いのとサ活を見ると、水風呂がぬるめとの書き込み多数で敬遠していた。
最近は外気が低くなってきたし、マグマサウナなる富士山の溶岩を使ったサウナが気になり、意を決して訪問。
総じて素晴らしい施設。
サ室座面に富士山の溶岩で作られたと思われる岩盤が埋め込まれ、この上にタオルが配置。
サ室自体、そこまで熱く感じなかったが、時間が経つにつれ、滝のような汗が噴き出す。
ジワジワ、ボディブローのように効いてくる、そんな印象のサウナ。
水風呂は16〜18℃を表示。
外気が寒いので、これくらいでも問題ない。
外気は5℃で、リクライニングチェア2脚、ととのい椅子3脚、大人2人が寝転がれるくらいの大きさのベンチがあり、この寒さのため、ほぼ空席。
前述のとおり、滝汗からの冷気浴のため、ととのわないわけがない。
また、浴室内に岩盤浴があり、これまた富士山の溶岩で作られたと思われる岩盤が床面に埋め込まれている。
温度は51℃と張り紙がサれていたが、もっと熱く感じた。
ここもジワジワくる感じで、滝汗必至。
結果、5セット+岩盤浴2セット堪能。
温泉の泉質も素晴らしく、サウナと温泉を交互に楽しんだ。
また来ようと思う。
男
[ 北海道 ]
土曜サ活は友とこちらへ
11:25in
友と前から約束して北の絶対王者杯に参戦。
肩慣らしに12:00のロウリュの前に1セットして体を温める。
さすが北の絶対王者。
相変わらずの発汗力。
そしてエアポケットのように空いてるターン。
ストレスフリーで水風呂、ととのい椅子へ。
ととのい椅子が背もたれ大きめの椅子に変わってたり、サーキュレーターが配置されてたり、日々進化しとりますな。
12:00はひまわり温泉てっしー&ケンティーさん。
呪術廻戦熱波は楽しく熱く、盛り上がりました。
サ飯はリフレスタ麺。
最近来てなかったので新メニュー?
文句なく美味しかった。
サ飯後は15:00のトントゥッカ林さんの熱波を浴びるべく、整理券ゲットのため行列に並ぶ。
私含めたおじさんたちが大行列に並ぶカオスな光景。
皆さんサウナ好きですね〜と声をかけたくなる。
14:00のマイケルスドーさんは回避して残り湿度を狙ってロウリュ直後にサ室へ入り1セット。
さらに1セット後15:00のトントゥッカ林さんはノアの方舟熱波。
世界観に引き込まれ、好きなアウフグース。
その後お背中流し職人の職人技を堪能し、1セット挟んで16:00のバイソン回。
熱くて途中ギブアップで本日は終了。
5時間ほぼ裸だったな。
6セット堪能。
サ活後は友と新時代で反省会からの一風堂で〆。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。