2023.09.04 登録
[ 京都府 ]
足裏冷、心体ととのう。
京都、ルーマプラザ。まず何処にあるのかをサウナイキタイで確認する。入店、爆睡をかまし朝サウナへ。
屋内、露天があることを確認。まずは屋内のサウナへ。
3段のサウナであるが、綺麗に保たれており座るところのマットがフワフワで心地よい。
まずか7分ほどでギブアップからの水風呂へ。
水風呂は温度が保たれており問題無し。そのまま露天へ外気に向かう。
外気は朝だからか床が凍っており滑りながらリクライニングチェアへ鎮座。そこからは京都の空を流れつつととのう。
2セット目は露天に備え付きのサウナへむされることとなる。フィンランド式なのでロウリュも行い約8分。露天の水風呂へ向かう。
露天の水風呂は2種類あり、やや温度が高い方を選択。からの先ほどのリクライニングチェアに滑りながら移動しととのう。
ラスト3セット目は露天のフィンランド式サウナをおかわりすることになり、水風呂を挟み外気は展望台のところへ移動。
足の裏が凍りつつあったが朝のサウナためかバチバチに整うことができた。
[ 京都府 ]
ジャズが流れるサ室とジャスト温度の水風呂
京都、サウナの梅湯の評判は予々聞いておりましたので初訪問。
京都駅からはタクシーで向かい約10分ほどであの神々しいネオンにご対面。勿論すぐさま写真を撮り入店。
何処か昭和感が漂うがお洒落な受付にて圧倒的な金額が示された。「490円」
入浴料だけだと思いサウナも入りますと伝えたところ、サウナ料も入ってこの価格とのことに頭の回転が止まった。
タオルを2枚付けても590円と考えられないほどの価格設定。
浴場にて体を清めてサ室へ。
ジャズが流れるドライサウナ、匂いもいい。そしてじんわりと汗が流れる。
水風呂はジャストな温度と柔らかな質感に包まれながら約1分。こんなにも出たくない水風呂は初めてであった。
外気は椅子に腰掛けてのととのい。普段は銭湯の椅子ではないが気がつけばととのっていた。
あっという間の3セット。入浴者のマナーも含めレベルが高かった。
ととのいました。
[ 北海道 ]
北の玄関口でととのい。
新千歳空港4階にまさかサウナがあるとは…。
到着後早速受付を済ませる。入場料は2600円ほどであり、空港のサウナだからかクロークがあり荷物を預けられるため非常に便利。
サウナ室
まずびっくりしたのが20名は入れると思う広さとそのサウナ室を温めるストーブ。ストーブがデカい!勝手に空港のサウナ…と思っていたがしっかりとしたmetosのストーブがあり驚いた!温度は90℃前後でありゆったりと時間の流れを楽しめる。
水風呂
15℃でちょうど良い、また広さもあるのでしっかりと足を伸ばせる。北海道の水風呂は何処も水が柔らかい。
外気浴
露天に2脚、屋内に2脚ととのい椅子がある。
露天から千歳の空を見上げながらととのうことが出来る。
休憩処や食堂も広くフライトの時刻表も施設内で確認出来るので流石空港の温泉施設だと感動した。
ととのいました。
[ 北海道 ]
鮭のように出戻りをかます。
湯屋サーモン、大海原を回遊して生まれた川に帰るようにお客様にも帰ってきて欲しいと願いを込めての店名とのこと。
発寒駅から雪道を歩き約15分ほどで到着。
サウナ込みの値段で590円、安価すぎる…と思いながらロッカーへ。
サウナ室
熱波のアロマの影響なのか、入るや否や甘い匂いを感じたと同時に驚いたのが、20名ほどびっしりと座っていた。
地元の人が多いとは思うが客層も20代〜60代と幅広い。長く入れるような温度設定であり、初めて12分以上入っていた。また30分ごとのオートロウリュはジワっと部屋全体が熱くなる。
水風呂
バイブラ&スーパー適温&柔らかい水で最高の水風呂。
外気浴
露天にインフィニティチェアが3脚ほど、ベンチ、ととのい椅子があり、屋内にはととのい椅子が設置されている。
今回は外気のインフィニティチェアを選択。発寒の空を眺め物思いにふけながらのととのいタイム。
サ飯はどのようなものがあるのかをサウナイキタイで検索したところ焼鳥が人気ということが分かった。
しかし残念ながら焼鳥が無かったため帰宅しようと靴を履いて外に出たところ焼鳥を持ってくる方とすれ違ったため、すぐさま鮭のように出戻りをかまし焼鳥とビールで優勝することとなる。
店員の方々も親切であるためか、本当に地元民から愛されている素晴らしい施設であることが分かった。
この施設を忘れないために今回はステッカーとロングTシャツを購入した。
ととのいました。