ニコーリフレ SAPPORO
カプセルホテル - 北海道 札幌市
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今日は、助川さんラストデー。
22時にラストを振ることを確認し、ride on!
ニコー熱波師で一番若い?助川さん。でも、ニコー随一の丁寧熱波の助川さん。
来るたびに何かしらの進化を感じていました。
ご両親の育て方が素晴らしいからか、真面目に真摯に熱波師という仕事に取り組み、徐々に熱波師の仕事に誇りと愛情を育んでいった、ということを最近知りました。
普段はあまり自分語りをしないので、性格は丁寧ロウリュウでしか知らなかったけど、思った通りの、いやそれ以上の熱いまっすぐとした思いの持ち主でした。
「ロウリュウがどんどん好きになりました!」
「東京で役者目指します!」
「サ道season2に出られるくらい、がんばりたいです!」
「有名になったら、ニコーにゲスト凱旋します!」
助川さん史上、最高の忘れがたい、熱く熱いサ室でした。
ととのい処でも少々お話させてもらいましたが、本当に目がキラキラしていました。対して、私は死んだ魚の目をしながら、毎日生きながらえています。イケメン助川さんに対して、見た目も生き方も恥ずかしい限り。
そんな情けない話を、常連さんと話し、
「では、夢のない私はトボトボ家に帰りますね…。」
なんて最後に話したら、
「何を言っているんですか。私たちにはニコーリフレがあるじゃないですか。」
心の中で、トクサシさんの音楽が流れました。
私たちの、サ道ここにあり。
助川さん。
いつの日か水素風呂のテレビでお姿を拝見すること、そして最後の熱波を浴びたことを自慢できる日が来ることを楽しみにしています。
がんばってください。
札幌から応援しています。
ありがとうございました。
助川さんあまり当たりませんでしたがそんな素敵な熱波師だったんですね! 今後に注目ですね!!
よいリフレレポ、ありがとうございました🥲
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