2023.08.19 登録
[ 千葉県 ]
サウナ×3
壁が全開放されているので、炭酸泉の開放感がとてつもない。
サウナはかなりの高温。4段構成のようになっているが、段数を下げてもストーブの近くなのでかなりの高温。水風呂も低温で温度差は心地よいが、休憩スペースが微妙。頭を預けられる椅子がほとんどないので、リラックスしにくい。
ご飯も美味しいが、イマイチなところが多い。
[ 千葉県 ]
サウナ×3
休憩
サウナ×2
心身の疲れが限界を迎え、仕事を休んで午後からイン。
本八幡駅のホームに着き、うだるような暑さに襲われてもなんのその。その足はズンズンと南口徒歩10秒の急な階段へ向かっていく。
この段階で既にニヤニヤしている自分に気付く。
そう。ここは人生のオアシス、レインボー本八幡だ。
嗅覚、視覚すらも癒しに包む瞑想サウナ
かと思いきや肌を焼き尽くす爆裂ロウリュ
女神の壺から垂れる冷水
心地よい泡のマッサージに包まれる不感湯
浴槽内を包み込む熱気なんて忘れてしまうくらい、窓から入り込む風を全身で浴びながら、横たわって休む。
跳ね上がった心拍数が落ち着いてくる。
全身の力が抜ける。
清潔かと言われると、首をひねりたくなる箇所もある。
それでも私はこの場所が好きだ。大好きだ。
サウナ上がり、休憩スペースでうたた寝。
あの後に食べた豚しゃぶのなんと美味なことか。
もう、虜です。
また来ます。
(でも、冷水機の温度はキチンと管理して欲しい!)
初の海外サウナでしたが、日本のサウナの快適さを身に沁みて帰ってくる結果となりました。。
アンダーグラウンドな雰囲気漂う街並みを抜けると、突如現れる派手なネオン。入り口にはカップラーメンを食べながら座っているガードマンさんがいる。特に声をかけることなく、エレベーターに乗り込みフロントに向かう。
※丁寧に「天龍三温暖フロント」と書いてあります。
※エレベーター内は全面鏡張りなので、少しVIP感があります。
エレベーターを降りると、大きな観葉植物とフロント、そしてスタッフさん。台湾語やら英語なんて全く話せないから不安だったが、靴を靴箱に入れるところから、更衣室のロッカーまでスタッフさんが案内してくれる。
優しい。とりあえず、謝謝、と一言。
浴室はなんと表現したらいいのだろう、
西洋風の石造×日本式お風呂のシステムと言ったらいいのだろうか、
どでかい浴室に薬湯と寝ころび湯、グルシンの水風呂に10mほどあるどでかいプールと、浴室は充実している。それが逆に面白い。
さすが海外というか、色んな人種の方々と共に入浴。タトゥーが入っていたり、目の色が違ったり、言語はわからず意思疎通は取れないが、みんな肩までお湯に浸かり、とろけた顔をしている。ああ、平和だ。
浴室には常にスタッフさんが1人おり、治安を守ってくれている。
と思いきや、スタッフさんに許可をとり、スマホを持ち込んで入浴している人もいる。ああ、自由だ。海外だ。
サウナは3種類。
スチームサウナと、温度の違う大小のサウナ。
タオルは使い放題なので助かるが、テレビ付きのサウナ室は湿度がまるでない。カラッカラだ。
テレビには海外らしい、派手な車のCMが流れている。
そういえば、台湾滞在中にこの瞬間しかテレビを見なかったな、それだけ充実していたということか。
水風呂への動線は完璧だが、汗を流す桶がなく、みんなザブンザブンと浸かっていくのでかなり気になる。整いスペースもないため、浴槽の縁に腰掛けることになる。意外にも静かな空間で、水の音を聞きながら少し休む。
整う感覚は無かったが、 初の海外サウナというエンタメ性で満足。ほとんどの滞在者はホテルにシャワーしか付いてないと思うので、お湯に浸かりたい人にはオススメかも。
あー、本場フィンランドのサウナも入ってみたいな。
[ 岡山県 ]
初宿泊、2回目の津山サウナ。
男性風呂も、カードキーで入室するスタイル。
タオルは部屋から持っていく必要あり。
浴室は非常に綺麗。
黒基調の高級感ある床、壁にはところどころ竹をモチーフにした装飾が使われていて、竹林の中に現れる秘密基地のような雰囲気がある。
浴槽は大きめの内湯、露天風呂、水風呂の3つ。
サウナ室は非常に綺麗で、大きめのテレビがど真ん中に設置されている。ただ、サウナマットは無し。朝一番で入ったため敷いてあるタオルは濡れていなかったが、混む時間帯になると絶対気になると思う。
サウナ室のテレビには、沖縄戦を取り上げた小学生の授業風景が映し出されていた。
「これからは戦争を知らない世代ばかりになる、その中でどうやって戦争に対する考えを深めていけられるか、」と悩む教師。
「わからないけれど、」と枕詞を置きながら自分の言葉で、率直に感想を述べる児童達。
だから難しいんだ、でも、だから価値があるんだ、
と、前職時代を思い出してほやーっと考えながら体を温めていた。
水風呂への動線は完璧。5歩以内。
温度は20℃なので、ゆったり入れる。
外気浴イスはあるが、個々にはなく、ベンチが一つだけ。3人座ればパンパンだと思う。
「雨が降っても入りやすいように、露天風呂には木が頭上に渡されているんだな」と気付きながら、体を休める。
地元岡山の風を浴び、外気で整う朝7時。
壁の向こうから聴こえてくる音は、自然音に車の走る音がスパイスのように足されただけ。静かな街だ。
人口は年々減っている。学生時代を過ごした時よりも、活気は無く感じる。
ただ、ルートインはそんな土地に近年できた施設。
変わりゆくもの、変わらないもの、どちらもあるから美しい。
物思いにふけ、思う。
また入りたい。また入る。
[ 千葉県 ]
瞑想サウナ×3
仕事終わりに心身の限界を感じ、ホームサウナにイン。
ここに行けるだけで、体が軽くなる。
無くてはならない存在です。
これからも通います。
まさか、ゆっくりしすぎて終電を逃すとは思わなかったが、、
次からは電車の時間もチェックしておこう、、✍️
[ 茨城県 ]
ソルトサウナ×1
タワーサウナ×1
ハーブサウナ×1
ハーブスチームサウナ×1
茨城旅の目玉、ゆるうむ。
清潔な玄関をくぐり、気持ちの良い店員さんの対応でお風呂にイン。
シャワーブースは、一人一人の空間が広く区切られている。所々にサクセスのリンスインシャンプーがおいてあり、「自分も将来、髪の毛が薄くなるかもしれない、、」と妙な焦りに追われ使用。やはりサウナは頭皮に負担をかけるのだろうか、禿げたくないな、、
ジェットバスに浸かり湯通しをしていると、天井高く伸びている柱が、木の形をしていることに気付く。高い天井に、大きい窓、そびえ立つ擬似木に、静かな浴室内。茨城にこんなに良い施設があったのか。と感動しながら、まずは塩サウナに向かう。
サウナスペースを囲うように入り口は二つ。真ん中に置いてある塩を体に塗り腰を据える。なんと貸し切りだ。
セルフロウリュが可能なので柄杓で水を汲み、ストーンにかける。
ジュッ、と、短い音が鳴る。
思った音じゃないな?と思い、高いところから落とすように水を放り投げると、ジュワ〜、と、少し長い音が鳴る。
水のかけ方一つで、こんなに音が変わるのか。とサウナの奥深さを感じながら、内から湧き出る汗を見つめる。
フロントでアウフグースサービスの整理券をゲットしていたので、ワクワク落ち着きなく体を休める。
アウフグースは整理券番号順に案内されるため、入り口で番号順に待つことになる。「なんか学校みたいだな、」と思いながら待っていると、ものの5分ほどでタワーサウナにイン。
タワーサウナはかなりのキャパ。約40人ほど収容されたが、それでも余裕がある。スタッフさんは3人体制で、タオル→団扇→ブロワーと3段階のアウフグースを楽しめるとのこと。わけもわからず最上段に座ったためかなり暑かったが、ゼラニウム×ハッカのアロマを味わいながら浴びる風は、かなり暑かったが気持ちの良い汗をかけた。
※水風呂に入る前、かけ水をしていると頭に氷水をかけてくれるホスピタリティも最高でした!
あれだけの人数が一斉に移動しても埋まらない充実した外気浴スペースは、多種多様な椅子が置かれており、自分好みの休憩場所を探すことができる。
個人的に好きだったのは、畳のごろ寝スペース。Colemanの枕も置かれており、全身で感じるゆるい風は、サウナ後の体を優しくほぐしてくれる最高のスパイスでした。
屋外のスチームサウナも、スチームサウナにしてはかなり暑さがあり非常に好きでした。
ちびっこサウナーもおり、サウナ文化が令和以降の元号の時代でも愛されて欲しいと願いながら退館。。
(ゆるるん、可愛すぎだろ、、)
良い施設でした!
[ 東京都 ]
サウナ×3
初の朝ウナ黄金湯。
毎週「朝6時に起きられたら黄金湯に行こう」と決めて寝床につき、翌朝に起きられない生活を繰り返していた。
早起きできた自分、よくやった👍
いつもは活気に満ちている錦糸町北口も、朝6時台に降り立つと人通りが少ない。朝独特の、肌寒くて軽い、それでいてゆったりとした空気に満ちている。
信号待ちをしていると、そんな朝の空気に馴染まない賑やかな大学生4人組に出くわした。朝まで飲んでいたのだろう、楽しそうに、でも名残り惜しそうに別れを告げているところだった。
その内の1組が目の前の横断歩道をを横断してくる。
と思いきや否や、「寂しくなんかないもんねー!この童◯野郎ー!」と振り返り大声で叫ぶ女の子。
あぁ、錦糸町だ。
あぁ、大学生だ。
ふいに思い、なぜか安心する。
女の子が通った道には、刺すようなアルコールの香りが残っていた。
鼻の奥がツーンとする。
漂う香りは、すぐに朝の風がかき消すだろう。
遠くから聞こえる女の子の笑い声を聞きながら、黄金湯に向かって歩く。少しだけ、ゆっくりと歩きたい気持ちになった。
黄金湯に着くと、同時に2人の男性とイン。
朝風呂でも人気だな〜と思いながら、会計を済ませタオルを受け取る。
朝の風にあたり、体が冷えていたせいか普段熱く感じる薬湯が心地よく感じる。オリーブの香りに癒されて、ボコボコと湧くお湯に体を揉まれながら、湯通しを終える。
そして今日も、あの扉を開ける。
朝一番なだけあっていつもより空いていたが、それでも人はいる。タイミングが悪いと整い待ちをしないといけないレベルだった。(運良く3セットすべて整い待ち回避。)
黄金湯のロウリュは、じっくりと聴かせにくるから好きだ。
ジュッーっとひと鳴らし、その後一呼吸置いて、深呼吸のようにゆっくりと、深く、じっくりと響き渡らせる。テレビ音も、BGMもない空間。水が焼かれる音が耳から体に染み渡り、汗をかきながら体がリラックスする。この高湿度高温度のサウナ室が、本当に気持ちいい。
冷えた水で汗を流し、ゆっくりと浸かる。
相変わらず、キンキンに冷えている。
少し体の力を抜き、浮遊するような体勢になると、足先まで冷えていくのを感じる。
たまらず脱出し、椅子に腰掛ける。
朝の冷えた風が肌を駆ける。
1400万人が暮らす土地、東京。
日本の首都、東京。
せわしなく誰も立ち止まっていないような街にも、こんなにもゆったりと、心を落ち着け、空を見上げられる場所がある。
ああ、黄金湯、好きだ。
3セットを終え、大満足で退館。
また来ます。
[ 埼玉県 ]
サウナ×3
日曜日の夕方、クルマに飛び乗りSKCにチェックイン。
タオルと館内着で1800円。これから入るあのサウナを考えるとタダも同然。わくわくしながら浴槽へ。
体を清め、まずは炭酸泉。
いつまでも入ってしまいそうな心地よい温度の浴槽で、水流と共に噴き出される炭酸が足に当たる。
ふと壁を見ると「トラブルの元になりますので、炭酸の吹き出し口前に座らないで下さい」の文字。
---おい!そこに座ると炭酸がこないだろうが!!
---知らねえよ!
と言い争いになったことがあるのだろうか、そんなことを考えながら、薬湯へと移動。
42,3℃と熱めの薬湯は、15秒の半身浴、2〜3分の入浴、小休憩が推奨されているらしい。8種類の成分が云々〜と書いてあり、小さな刺激感と体を治癒してくれる効果があるらしい。自律神経の乱れを感じていた今日、確かに休憩中はチクチクと刺すような痛みが肌を駆ける。
前回来た時はこんなことにならなかったのだが、「逆にサウナの効果を全身で感じられる状態なのでは!?」と、わけのわからないことを考えながら、ぼーっとチクチク感を感じていた。
湯通しを終え、いざ麦飯石サウナ。
サウナは今日もしっかり暑い。1セット目からしっかりと温まったせいか、バイブラの水風呂も心地よく感じる。外気浴スペースはまた進化しており、ほぼ水平になれるような木の寝転び椅子が2脚設置されていた。
水風呂後、ぼーっとしながら穏やかな風を浴びる。
そういえばサウナにハマったのは昨秋だったな、
夏のサウナは体感したことがないな、
暑くて外気浴がストレスになるのかな、
加藤先生著のサウナ大全には、夏は湯通しは控えめに、シャワーで十分。って書いてたな
なんてほにゃほにゃと考え事をしながら、ゆったりとSKCを堪能。火が落ちると現れる火柱を眺めながら、3セットしっかりと楽しめました。
サ飯は初めての生姜焼き。柔らかな豚ロースがたっぷりと6枚ボリューミーに盛り付けられている。醤油ベースの濃厚なタレにピリッときいた生姜。完全な米泥棒。
茶碗にこんもり盛られた白米と一緒に食べるともう、ほぼシャトルラン状態。食べている時は「なんでご飯を大盛りにしなかったのだろう」と少し後悔していたが、食べ終わる頃にはお腹いっぱいに。
大満足で退館です。
また来ます。
[ 東京都 ]
サウナ×3
和気あいあいとしている浴室内を進み、サウナ室への扉を開くと、息を呑むような静寂が現れる。
相変わらず、このギャップにやられる。
心を躍らせながらサウナ室へ。
初めて訪れた時には鬼のように混んでいたが、たまたま狙い所だったのだろうか、サウナ室内には2、3人いるだけの状態だった。
サ室は湿度高めで温度はそれなり。暗く、静寂。
ロウリュは、パチパチ、、、という独特な音をトリガーにし、ゆっくりじっくりとジュワー、、という音を少しずつ響かせる。黄金湯のサウナ室、やはりすごい。
サウナ室を出ると、一歩で水風呂。
静寂を生み出す洞窟のような作りになっている水風呂は、その雰囲気もさることながらキンキンに冷えており、火照った体を瞬時に冷やしてくれる。
黄金湯の代名詞といえるこの水風呂、本当に満足感がある。
そして、外気浴。
整いイスが8脚?+ベンチに2名。
夕方に入浴したが、セットを追うごとに暗くなっていく空を見ながら外気浴ができるのは本当に最高だな。
奥歯の噛み締めをとり、ゆったりと風を浴びる時間は、言葉では言い表せないほど。
暗くなると照明も加わり、ますます静寂の空間は雰囲気を増す。もはや艶美。
ここまで完璧なサウナを有し、施設全体としても綺麗で清潔、ドライヤーも無料、薬湯、炭酸泉なども楽しめるあたり、東京銭湯の王者として君臨するのも頷ける。
サウナハットを忘れ、施設の方にご迷惑をおかけしてしまったが、無事戻ってきた。
また来ます。
[ 東京都 ]
サウナ×3
40,50分待ちでIN。
番頭さんが、非常に丁寧にご案内してくださった。
シャワーヘッドがすべてReFaで、体を洗う時点で気持ちいい。マイクロバブルで顔がトゥルットゥルに。
その後バイブラ湯とぬる湯で体を温め、サウナにイン。
サウナは、大体10人くらいで埋まるくらいのキャパ。
こじんまりとしているが、高温高湿度ですぐに汗が噴き出てくる。ドア近くに座る方が、息がしやすく快適だったレベル。
外気浴スペースも、コンパクトながら薄暗く静寂な雰囲気。こりゃ気持ちいいわ。
ここ最近、スパよりも銭湯サウナの方に足を運ぶ機会が多いが、良質な銭湯サウナは大型施設のサウナを超えてくるね。巣鴨湯もその一つだと思う。
スタッフさんがマット交換のあとにアロマをかけてくださり、細かい気遣いが素晴らしいと感じた。
サウナ後は、〆にファイト餃子。(&saunaレポーター花山さんのおすすめルート)
[ 千葉県 ]
サウナ×3
久しぶりの笑がおの湯。
タイミング良く30分刻みでロウリュがある時間帯にIN。
こんなに熱かったか??
って思っていたら、扉の故障で温度上げてるんだね。なるほどなあ。(しかし、相変わらず臭いな、、この独特な動物臭、、)
強風注意報がでるほど強風だったが、寝転びスペースの気持ち良さは健在。整いイスも増えており、快適だった。
[ 東京都 ]
サウナ×3
まず思ったが、広い。
銭湯のキャパとして見た時に、かなり大型だと思う。
16時くらいに待ちなく入れた。
サウナ室は3段構成で広い、かつ暑い。暗めの室内にはジャズ?調の音楽も流れていて、心地いい空間。
高湿度で90℃超えているので、サウナハットを被っていてもすぐに頭がぽわっと暑くなる。個人的は、じっくり入りたい気分の時は1段目がいいと感じた。
水風呂は深くて良いが、水温はもう少し低い方が好みかな。
整いスペースは内気浴の形。
畳の区画が特徴的だが、あぐらをかくか長座体前屈のように足を投げ出して休む形になる。その体勢だとあまり力を抜いて休めなかった。
かといって頭を預けられる整いイススペースが充実しているわけではなく、、
今回のような高温サウナの時は休憩をたっぷり取りたいタイプなので、少し残念だったかも。
全然関係ないが、入り口に亀さんがいた。
主かな。
サウナ終わり、東中野駅までの帰り道は風が心地よく吹いており最高だった。
[ 東京都 ]
大サウナ
小サウナ
大サウナ×2
久しぶりの北欧。初めての雨の北欧。
メインサウナはかなり高温なのに、息苦しくなく楽に入れるのは北欧マジックか。湿度高め、テレビの音だけが静かに響くサウナ室は最高の空間。小窓から優しく差し込む陽の光がグッド。
小サウナは大サウナとは雰囲気が違い、ゆったりとしたヒーリングミュージックが流れている。こちらも高温でしっかりと汗がかける。良い。
そして、あの有名な外気浴スペースへ。
初来訪時に感じた、肌をなでるような心地よい風はこの日も吹いていた。雨降ってたのにね、不思議だなあ。
トゴールの湯には少々おしゃべりな3人組がおり、思わず注意。しかし、仲良さそうだったな。単位がなんちゃら〜という会話を聞いて、学生時代を思い出して懐かしくなった。いつか自分もあんな風に、仲間とサ活をしてみたいな。
サメ飯の北欧カレーも、非常に美味でした。
体中を北欧の香りに包み、グッズを買いたい欲望を抑え込みながら退館。またいつか、来ます。
[ 東京都 ]
サウナ×2
あまりにもゆったりできなさすぎて、2セットで切り上げ。早々に帰ってきた。
施設自体は良いんだ。
サウナ室湿度高めで、温度もそこそこ。じっくり入れる暑さ。左右に分かれる動線で、広さに対して収容人数を確保できている。だからこそ出入りはしやすい。
水風呂はキンキン。(桶が一つ、水風呂の出入り口が狭いのが気になる)
外気浴スペースは狭いが、空間を上手く使って整いスペースを確保している。足置きもある。
ゲリラ熱波をしてくれた熱波師さん(お名前聞き取れず、すみません)なんて、とんでもないタオル回し技術と大風を送ってくれて終始見惚れるレベルだった。
施設自体の良さはたくさんあるが、混みすぎているのとマナーの悪さが気になった。
サウナ室に入る時、休憩をする時、すべての行動に一拍、二拍置かないとダメ。
休憩時なんて混みすぎて、脱衣所のソファ?にタオルを敷いてベチャベチャの体のまま休む人間もいた。
ロケーションと金額の安さが、この空間を生むのかな。
出る時も何人も待っていたのでかなりの人気施設なのは実感したが、正直リピートは無し。
マイペースな自分には合わなかった。
[ 千葉県 ]
瞑想サウナ×3
高温サウナ×1(くるみあべしさん&バイセン大塚さんのアウフグース付き)
何度行っても良い。完全なるホームサウナ。
この日はアウフグースイベントがあるとは露知らず、20時にインしたところ早速イベントスタート。自分のリズムに合ってなかったので、スルーし少し残念な気持ちになっていたが、その分瞑想サウナが空いていたのでガッツポーズ。
計3セットかました後に、21時30分のアウフグースイベントが。迷わず並び、四季の香りをアロマで表現する"いとをかし"なアウフグースイベントに無事ノックダウン。
その後生姜焼き定食まで堪能。
あ〜、大好きだ。レインボー本八幡。
[ 千葉県 ]
塩サウナ×1
ドラゴンサウナ×3
土曜の夕方にイン。かなり混んでたね。
とはいえ相変わらずの最高のサウナ。水風呂への導線がいいし、冷冷交代浴でグルシンを噛ませられるのもいい。あまみもたっぷり出ました。
ただ、やはり人気施設×家族連れも多いこともあって、サ室外はガヤガヤした雰囲気。広いからいいんだけど、ジェットマッサージ湯には入りたかった。
食事処を初めて利用したが、メニュー豊富で◎
この日を境に早起きが苦じゃなくなって、サ活のメリットを体感した日。