2020.04.04 登録
[ 兵庫県 ]
サウナ8分 × 1
水風呂:1分 × 1
休憩:20分 × 1
合計:1セット
一言:ゆったりと1セット。
奇跡的に人が少なく、静かにしっとりととのった。
[ 兵庫県 ]
珍しく静かに堪能できた。
スタッフがこまめに巡回してくれ、黙浴を促してくれている効果が出てきているのだろうか。それでも言葉が伝わらない者が一定数いて(ココだと若者が多い)、そうなると諦めるしかない。前回、諦めて出てきたら、同じタイミングで諦めたであろう人たちで脱衣所がごった返したこともあった。みんな考えることは同じなのね。
[ 兵庫県 ]
休日の夜遅めに行く。人が多くでっかく掲示されている「黙浴」の効果も皆無。サ室が静かだったのがせめてもの救いか。東京にできたというプライベートサウナが、ぜひとも関西にも上陸して欲しいものだ。このサウナブームと、このコロナ期に非常にマッチしていると思うのだが。
[ 兵庫県 ]
ドラマを見て驚く。サウナの3セットの途中に湯船に浸かっている!? 連続でセットをこなすもんだと決めつけていた自分の盲点。体が冷え過ぎて、2セット目以降は温まりきる前にダウンしていたから、その発想には驚かされた。まだまだ固定観念にとらわれている。
ということで、今回は試しに、
サウナ8分 → 水風呂1分 → 休憩5分 → 風呂温め
のセットを3回行ってみた。
結果、
1セット目の強烈なととのいほどではなかったが、毎回リセットを挟むことでどのセットもある程度気持ちよく休憩することができた。ただ、よほど時間に余裕がないと時間がかかって仕方がない。
固定観念から少しずつ外れて、独自のととのい方を模索していきたい。
[ 鳥取県 ]
鳥取に寿司を食べるついでに、イキタイ一位のサウナもいただくことに。都会のものよりは色んな部分が控えめな印象。それでも随所に見られるサウナへの熱意やこだわりはビンビンに伝わってくる。特に外気浴ができないぶん、ととのえるためだけの特別室が非常に良かった。自然と静かな雰囲気になりゆっくりと休憩ができる。ドラマの前に気持ちを高められた。よい施設。
[ 兵庫県 ]
新年になり、数回訪れているが、サ室の温度が再び落ち着いた?印象。長く居れるようになったが、その分一人ひとりの滞在時間も増え、かつベテランが冗談を求めて固まる傾向にある。善し悪しがはっきりでるなー。
[ 兵庫県 ]
せっかくのラスト3セット目で、水風呂に入る前に躓いてダイブしてしまう失態をおかした。足は痛いは、恥ずかしいはやらで、その後の休憩もままならず、そのまま退散するという事態に。ただでさえもう立派なオジサンなんだし、蒸されておぼつかない足取りにもなるんだし、一つひとつの動作には十分注意して、慌てず焦らずサ活をしましょう。という戒め。
ちなみに、
少し前は穏やかだったサ室だったが、今日は再び暴れん坊なサ室に戻っていた。ただでさえキツいのに、定時のオートロウリュでさらに厳しくなる。芯まで温めるにはかなりの我慢が必要になる。ガっと蒸して、ギュッとシメたい! みたいな時には最高だ。逆に、じっくり蒸して、やんわり冷やしたい…… みたいな時には別のホームへ行くべきだ。
[ 兵庫県 ]
あれ? サ室の体感温度が低くなったような? ただただ熱い暴力的な温度が控えめになっていた。ような気がする。少し久しぶりだったから印象が変わったのだろうか。色々あって変則的な4セット。ごちゃごちゃと組み立て過ぎて、結果的に終始落ち着かないサ活となってしまった。
日曜のためか、案の定なのか定かではないが、併設の食事処もジムも閑散としていた。前の食事処の肉厚なカツ丼とキンキンに冷えたざるそばが恋しい。人が少ないのかと油断したら、浴室はごった返すほどの繁盛っぷり。あれだけ広いサ室も、一時はギリギリ満室になるほど。
[ 京都府 ]
昨日の「しきじ」からの、今日の白山湯。二日連続で天然水の滝を浴びる。ただでさえ熱いサ室が、親父と爺がひしめき合い更に熱さ倍増。でもそんな息苦しさも、この水風呂で全てが許せてしまう。そして何より、運が良ければ外気浴で静かにととのえる。この静寂もまたたまらない。
京都府の高順位とあり、同じ時間でも「流石はサウナイキタイの上位店やなー」という会話が聞こえてくるほどの人気ぶり。「西の聖地」と呼ばれる日も近いのか? もう呼ばれているのか? 何にせよ人気店になればなるほど人が増えるので、嬉しいような悲しいような複雑な気分になる。地元の人が一番そう感じるのかな。
GOTOを利用した週末の遠方サウナ遠征は確かに楽しいが、本当に最近は遠征しすぎで出費もえらいことになっている。車もあっという間にオイル交換の時期がきてしまうほど。違う意味で少し自粛をしないといけないな。遠征をして分かるが、やはり一番は近所でホームサウナを見つけ、片意地張らずにリラックスできる場所を探すことだ。人気店や有名店は確かに素晴らしいが、旅行も兼ねていてやはり緊張感の中で楽しんでいる。それはそれとして、サウナ本来のととのいを目指すのなら、分けて考える必要があるのだろう。
[ 静岡県 ]
ついに聖地中の聖地へ。
外観から始まり、一歩進むごとに感動。下調べとドラマの通りのセットをこなす。一つひとつが納得の体験。風呂上りの『生姜焼き定食』も無事に食べ、お土産に天然水とオリジナルのタオルもゲット。感動の連続で素敵な時間を過ごすことができた。
ただ、有名店の仕方ないトコなんだが、やはり人は多い。これまでで身に付けた鍛錬やアイテムのおかげでレベルアップしたサウナーだと自分自身では思っていたが、聖地での一戦となるとまだまだレベルが足りなかったようだ。確かに仲間とも「まだ早くないか?」と話してもいた。
京都の白山湯しかり、神戸のクアハウスしかり、天然水が売りの水風呂は、共通して滝のように水が溢れ出している。そこが売りでもあるのだが、しぶきが顔にかかったり水の対流が激しくなったりして、レベルの低い自分的には落ち着かない。休憩も落ち着かない。特に休憩に関しては、まだまだ自分にはシチュエーションが大事なようだ。静かにゆったりくつろぎたい。
また、神戸や横浜や栄など新しく綺麗な場所でサ活を体験してしまうと、飯後はゆっくり寝て過ごす、ということにならず、静岡駅近くのビジホに泊まった。GOTOのおかげでカプセル以上にお得に泊まれたし。
ごちゃごちゃと低レベルサウナーの戯れ言が多くなってしまったが、多くの方々が聖地と呼び、サウナーなら一度は訪れるべき場所だと認定する気持ちは分かった。もっともっと鍛錬を積み、レベルをガシガシ上げて、またこの場所へ再訪したいと思う。
[ 兵庫県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:2分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
自分自身の体調や気持ちなどを含めた心身のコンディションをもとに、その時に合った入り方を実践できた。必ずしも3セット必要ではないし、他人のうるさい声や行動に左右されることもない。「こうあるべき」から解放され、自分が思うように楽しめる。たまたまだったのかもしれないが、またほんの少し成長できたような気がする。
[ 兵庫県 ]
サウナ:8分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
耳栓をしていても聞こえてくるほどの、若者達の馬鹿話にペースを乱されつつも、何とか平常心を保ちつつ3セットはやりきれた。少しは成長してるかな。
前述通り、耳栓の恩恵で脈拍も測れるようになり、時間と合わせてだいぶ自分の限界地点が分かるようになった。基本的にアカンタレな(熱さに弱い)自分としては、やはり芯まで温まる前に出ていることが多かったようだ。
サ活を考えてやればやるほど、瞑想を覚えたくなってくる。サ道とは素晴らしい言葉だと思う。
[ 兵庫県 ]
サ室の滞在時間は、時間ではなくその日の体調に合わせたタイミングがベストである。ということは分かったが、汗のかきかたも日によってまちまちだし、脈拍も測りづらい。どうしたものかと思案してたら、雑音を消すためにつけていた耳栓から、脈拍を測れることに気がついた。
1段階目は、普通に雑音が消えて、本来の役割を果たしている。2段階目に入ると、耳から脈拍が伝わってくる。この時点でだいぶキツいのだが、この段階ではまだ我慢だ。そして3段階目になると、脈拍が早くなるのが分かる。ココが退室のベストタイミングだと思われる。
ここの水風呂は冷たくて耐え難いが、3段階目まで熱していれば、限度の2分までは耐えられる。ちなみに耳栓はしたままだが、さっきまでやかましい程だった脈拍は一切聞こえなくなる。
時間の都合があったので、1セットでケリをつけようと頑張ったおかげで思わぬ発見ができた。なお、運良く2セット目も行けたのだが、休憩がさらに気持ち良くなり、むしろ10分間は動けないほどの状態を味わえた。
またひとつ成長できた。
[ 愛知県 ]
精神的にキツかった仕事を終え、帰宅することなく金晩から車を爆走させて名古屋入り。GOTOを利用してお得に一泊コース。
お泊まりなんだから、徹底的に何セットもかましてやろうと、鼻息荒く挑んだものの、入った直後の熱波さんでほぼノックアウト。1時間くらい休憩したわーと思って時計を見たら6分しか経ってないという異次元なととのいを味わう。
その後、森のサウナでゆっくりじっくり蒸され、今度は寝ととのいのような状態で30分近く休憩し、次の熱波さんの呼び掛けで目を覚ます。
のんびりやりすぎて、気がついたら食事処がしまってしまっていた。オロカルTシャツの持ち主としては、是が非でもオロカルをいただきたかったのに……
仲間と打ち合わせて、朝食で落ち合い、次の日の計画を立てる。楽しみだなー、と思いつつも、そのまま吸い込まれるようにカプセルへインする。おやすみなさい。
翌朝。
目覚めてもまだウェルビーって、なんという幸せなことだろう。ゆっくり起きてゆっくり入浴し、控えめの2セット。それでも熱波は受けたくなる。優しい熱波。
朝食付きということで、あまり期待せず訪れたら、とんでもなくボリュームいっぱいの朝食で度肝を抜かれる。ご飯と味噌汁をおかわりして、結局昼過ぎまで腹は減らなかった。
今回のお土産はGOTOのチケットも利用して、ウェルビーのサウナハットをゲット。深々とかぶれて耳まで守れる優れもの。次から使用するのが楽しみだ。
どうしよう、GOTO期間中は毎週でも行きたいくらい。というか、むしろ名古屋に本気で住みたくなってくるほど。