大江戸温泉物語 ホテル壮観
ホテル・旅館 - 宮城県 宮城郡松島町
ホテル・旅館 - 宮城県 宮城郡松島町
日本三景松島
震災津波被害、6年前にも来てますがほとんど人が歩いて無かった松島。コロナで観光客が減少していた松島。
本日宿泊予約をしていたホテル壮観さん。
仙台市内から松島へ向かうが渋滞がすごい。1km通過するのに15分。
そう、観光客の多さに驚きました。
歩道やお店には、ひと、ヒト、人!
妻と車中、『やば!祭りでもあるのかね。普通に観光客が戻ったんじゃね!』渋滞なんて気にならないくらい嬉しさが勝りました。
復興支援、言うだけなら誰でもできる。継続し続けることが難しいですね。
無理なく私にできること、、、
そう、松島でお金を使うことですよね!
さて本題のサ活投稿。
男性サ室80度(女性サ室は90度だったみたい)、広さ6人くらいのキャパ。
水風呂なし、ととのいイスが露天風呂エリアに2脚でした。
露天風呂が2つあり、40度と42度あるので、露天風呂で下茹でしてからサ室に行くと熱が入りやすく、滝汗でますね。
水風呂のかわりに水シャワーして、外気浴へ。
昼間の暑さが嘘のように、涼しい夜風。
身体から出る白いオーラ(ただの湯気)
ライトアップされた自分の足を見て、エロさ、いやエモさを感じる。
空を見上げて、肉眼天体観測。
宮城の空では、星30個くらい発見。
身体が冷えたら、42度の露天風呂へ。
サウナと外気浴で、デトックス。
これはこれで贅沢な過ごし方。
軽めに2セットで上がりました。
サ飯ではなく、夕飯はホテルのバイキング。
食べ過ぎた、、、だが後悔は無い!
2セット、2リラックス。
大江戸温泉物語 ホテル壮観さん
お世話になってます。おやすみなさい。
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