光明泉
銭湯 - 東京都 目黒区
銭湯 - 東京都 目黒区
月曜15時半入店。こちらと文化浴泉さんの間の現場を終えフレッシュネスバーガーでデスクワーク終え、さてどちらで温まろうか。昼なら空いているかもしれぬと勇気を出し、中目黒方面へと歩き出します。
受付で770円払い大小タオルとサフック受け取る。この立地と思うと良心的なお値段だ。シャンリンボディソは備えなしでたまたま持参したミニサイズエッセンシャルとビオレの出番です。
いつも通り流れでたどり着いたもので事前リサーチが足りていない。2階の露天で薄曇りの空の下東急線の地響き聞きながら外気浴を妄想していたが、今日は露天なしサイド。残念だがこれも一興、これはこれで楽しめば良いのだ。下段ロッカーの高さが程よい。今日は現場から持ち帰った大荷物があり、綺麗な状態を保ちたかったのでとてもありがたかった。
広さの割にかなりの人口密度。炭酸泉は4人でちょうど良さげなのに6人くらい入ってぎゅうぎゅう詰め、しかも皆さん喋る喋る。そしてカラン前に私物置きまくり。昼は昼でお客様のクセは強めなのだと知る。
サ室は下段L字、上段ストレートの二段構え。6名くらいでパンパン。入店時にサウナ客12名で制限すると書かれているがサ室に定員が明記されていない。12名入る?まさかね。ストレート段から見て正面にテレビあり、日テレでミヤネ屋エンディングからニュースevery.。テレビの真下に視認性高いレイアウトで私語厳禁張り紙が掲出されているが割とスルーされている模様。この日は最大4名くらいで様子見つつ入ったり出たり。
サ室の目の前に水風呂。できればシャワーで汗を流し水風呂から汲んだ水で体の表面温度を下げてから水風呂に入りたい。しかしカラン前は私物で占拠されている。ここでシャワーを使うことは正しいのか否か迷う。やでも汗は流さないとね…とおずおず使わせていただくがなんとなく申し訳ない気分に。
三巡しているうちにぼちぼち炭酸泉が空き始めたのでそろりと滑り込み温まらせていただきました。
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