ろととく

サウナ：低9分×1,高10分×2
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

ふなっすいの魔力

オロポ

グラスキンキン

#受付〜脱衣
　入り口にQRコードがあり、会員登録がまだの人はここで読み込んで登録。
　登録が済んだら階段を降りて受付。LINEを開き、MONSTER & LRのトークを開いて画面下のメニューからチェックイン・チェックアウトを選ぶ。
　カメラが起動するので、スタッフが提示するQRコードを読み込むとチェックイン完了の画像が届く。この画像が届いてからの時間計算で料金（後払）が決まる。
　チェックインしたら後ろを向いて黒カーテンをくぐり、靴を脱いで備え付けのビニール袋に入れて目の前のロッカールームへ。

#サウナ
　ひっろ…なんだここ…
　あっつ…なんだここ…
　と完全に語彙を失う。それほどの圧倒的な広さ。
　これだけ広いと温度はさぞかし…と思いきや、表示温度よりはるかに高い体感温度。人が出入りしても下がる気配一切なし。すごいぞ、ここ。
　ナイアガラロウリュは3秒間と短いながらも圧巻の水量で湿度がガツンと跳ね上がり、皮膚が痛いくらい。
　しつこいがとても広いのと、かなり回転が速いので人が多くてもそんなに混んでる気がしないのが面白い（サウナはね）
　しかしまあ、4段、5段目は正直怖くて座れませんでした。4段目で寝てる人を心の中で密かに勇者認定。

#水風呂
　ひっろ…さっむ…
　とまた語彙が爆発しました。
　周りを気にせずラッコになれる素晴らしい広さ。

#休憩スペース
　ポンチョ着用でというのが意外とてこずる。
　ポンチョかけスペースがそれなりに狭く、最大限動線に配慮してくれてはいるものの着替えにくい。
　どうしてもここで足踏み時間が発生するので、良くも悪くも座る頃にはちょっとコンディション↓。
　とはいえ休憩所自体はかなり暗めで落ち着きやすくてグッド。完全内気ですが微風が心地よく、チェアも多くて座りっぱぐれはまず無さそう。
　スマホ使用可というのも驚きでした。

#チェックアウト
　ロッカーキーは受付前の返却カゴに入れる必要があるので抜いて持っていく。
　黒カーテンから出ると目の前にチェックアウト用のQRコードがあるので受付の時と同じ要領で読み取る。
　利用時間は〜時間でした、とわかりやすい画像が届くので、受付で画像を見せて決済方法を告げて支払い。現金での支払いはできない（公式サイト等でも案内され、受付でも念押しされる）ので注意。
　
　価格帯も格安とまでは行かずともかなり手頃で、仕事帰りに手ぶらでサクッとくつろげることを考えるとかなりの大当たりではないでしょうか。

G.Wはさすがに無理かなーと思ったらカプセル予約が取れたので、いっそ丸一日堪能しようと16時からチェックイン。

#サウナ
第一サウナ、第二サウナともに混雑具合は
　16時頃:ほぼ満員
　20時頃:ほぼ満員
　24時頃:常時2〜3名、無人の時も
　翌5時頃:常時4〜5名
といった具合。意外にも一番お客さんが多かった（と感じた）のはチェックイン直後の16時〜17時の間でした。人は多くてもやっぱり北欧の常連さんは皆マナーが良くてどの時間帯でもストレスゼロで助かります。
しばらく来ないうちに第二サウナの前にビート板ラックが置かれていて、物理的にも気分的にも使用感◯。

#水風呂
今回はどの時間帯も12〜4度でキンキンに冷えてました。
あと水が以前より匂わなくなった気も。

#休憩スペース
18時頃前にお食事処を利用しましたが、並ばずに入れる時間帯は実在したんだ…と少し驚きました。19時頃には列ができ始めていましたが。
　概ね静かで相変わらず居心地よく、今回はほぼ一日滞在したこともあってハンチョウを読破。故障中のリクライニングシートも増えてなかったような（というか減って欲しいがまあこればかりは仕方ない）

小雨が降りつつ終日外気温もそこまで低くなく、外気浴に出ると体温変化もゆっくりめに感じ、なるほどこれが春サウナの良さか…と満喫してきました。

北欧特製カレーライス

何度来ても必ず食べてしまう。

連休初日に混まないわけがなく、特に瞑想サウナが大人気だったので高温のみで3セット

6-1-8
8-2-10
8-2-18

3セット目、上窓から吹き込む冷えた外気を脳天に浴びつつ不感湯に浸かっていたら意識がブワーッと拡散し、気づけば20分近く経ってて慌てて飛び出る。これは危険だ、またやらなくては

北海道熟成味噌ラーメン

メンマ多めで嬉しい

⭕️
外気浴椅子の一部が浴室内に移動（4〜5脚、⛄️だから？)
ビート板貸し出し（未使用棚、使用済み棚の分別あり）
特にサウナマットがズルベチャなのがずっと気になってたのでビート板は神対応。

❌
せっかくの新サービスも相変わらず利用客のマナーが壊滅的。洗えって書いてあるんだから洗ってくれ。
混雑時は内気浴イスの前にサウナ待ち行列ができて居心地は良くない（他に置き場所がないのは分かるのでこれは仕方ない）

朝イチで映画を見る前に朝風呂コースで利用。

瞑6-冷1-椅子5 ×2
獅6-冷1-椅子5

最後にライオンロウリュで締めようとしたら普通のオートロウリュが起動、終わってしまいアレっ？と思った10数秒後、再びストーブがライトアップ。注水なしでライオンの雄叫びがこだまする…BGMズレてる？　面白かったのでヨシ！

小諸そば 新橋店

春告魚天そば

にしんの天ぷらは初めて食べたけど脂が乗ってるのに軽くてうまい

サウナ6分-水1分-外気浴5分 ×3セット

やっぱり水質がいい。
それにプールサイドでの休憩は不思議な魅力がある。
さすがにこの気温だと長居は出来ないけど、タイルに胡座をかいて高い壁に背を預ける休憩は椅子やベンチとは違った安らぎを感じ、やみつきになりそうな予感。

20時半頃にチェックイン。
浴室内がびっちり埋まる程の満員。それでもサ室前に並びが出なかったのは少し遅めの時間だったからか。

6分-プール1分-外6分
8分-水1分-外8分
10分-水1分-プール1分-外6分

間に露天風呂を挟みつつ堪能。
これでもかという程のオートロウリュに蒸されてから浸かる水の気持ち良さ。水質が良いのかしら。

外に椅子はなく、常連らしき人々にならってプールサイド（壁側）に腰かけての外気浴はなんだか新鮮で気持ちよかったけど、あってたのでしょうか……とにかくみんなフリーダムでした

20時少し過ぎにチェックイン。
入店待ち時間5分少々、サ室自体は並ばず待たずにするり。
浴室はやや賑やかでしたが、サ室は黙浴が徹底されていてじっくり瞑想できました。

6-1-8(畳)
8-2-8(脱衣所)
8-2-10(脱衣所)

帰りしなに入口の水槽に気付き、思いの外デカい亀に癒されて整う。

21時半頃にチェックイン。
数分ほど湯船に浸かったあと、ミストサウナをスルーして一旦脱衣所へ。
目当ては初めてのテントサウナ。

サウナ10分
水シャワー1分
休憩10分　×3セット

テント内は2人掛けベンチ3脚がＬ字に配置されており、思ったほど狭さは感じません。
温度計は92〜93℃を指しており、ストーブより上方はジリジリと熱を感じ、セルフロウリュすると汗が吹き出してきます。

LEDランタンの光がいい感じにテント内を照らしていて、キャンプのような高揚感がブーストされ非常にまったりした気分に。サウナは発汗はもちろんですがメンタル面も重要なんだなぁと再認識。

サウナ後は桶シャワーでざっぷり汗を流し、スポーツドリンクサーバーから2杯ほど頂いてコールマンのチェアで休憩。
夜の足音や話し声がいい感じにノイズになって思考が拡散し、じっくり整うことができました。テントサウナ、いいですね。

ただ気になったのは、入り口が完全に閉め切らないからか、膝から下が常に冷える冷える……。
今回は他に利用客もいなかったので（快適通り越して入ってていいのか不安になるくらい誰も来なかった…）、ビート板の上で座面に足が触れないようにあぐらをかいて冷気を避けてみるとこれが上手く決まり、全身温まることに成功しました。
夏とかなら気にならないかも。

朝カレー

野菜がGOOD

仕事終わりにチェックイン。

安心お宿系列はてっきりミストサウナ+内気浴onlyだと思っていたのですが…3人掛け程度の小規模とはいえドライサウナでかつセルフロウリュ可、しかも外気浴スペースもありときて望外の喜びを味わいました。

サ室はニューウイングのテルマーレ改を一人分切り詰めたような感じ。面積が狭いぶん柄杓1杯でもびっくりするほど熱くなる。一回2杯までとなってるが、2杯かけると長居はほぼ無理でした。
水風呂はないのでカランの温度を目一杯下げて水シャワーで体を冷やし、外気浴へ。
外気浴は一旦脱衣所へ出て左手に進んだバルコニーで。コールマン×1、プラ椅子×2が縦に並んで設置されていました。あまり風が吹き込まず冬でも程よい感じ（タイミングによるかも）

サウナ6分-水シャワー30秒-外気浴5分
サウナ6分-水シャワー1分-外気浴8分
サウナ8分-水シャワー1分-外気浴8分

残業明けの泊まりでまさか整えるとは思ってなかったので嬉しい誤算。

脱衣所にドリンクサーバーがあり、アクエリアスとリアルゴールドが飲み放題な点も助かりました。

15時半頃に訪問
サ室は常に半分埋まりくらい

6番105℃ 10分
8番102℃ 10分
1番102℃ 8分(氷ロウリュなし）

天然地下水風呂、とても広々としていて清しく気持ち良いことこの上なし

スタッフの方がとても丁寧に利用方法を教えて下さいました
また素敵なサウナを見つけてしまった

麺や シバケン

特製とりにぼラーメン

とろとろスープうまし