2020.03.28 登録
[ 福井県 ]
ふくいdeお得キャンペーン。
炎天下をチャリで走った後のイン。相変わらずサウナも水風呂もぬるいが、もはや水風呂だけでいいかもしれない。プール使いの水風呂と外気浴。
[ 福井県 ]
ふくいdeお得キャンペーンが復活したので早速予約。なんやかんやでひさしぶりだ。
お昼過ぎにイン。
相変わらずサウナ室はぬるい。サウナハット要らない。おまけに水風呂もぬるい。ずっと入っていられるのでこれはこれでアリかもしれんが。
ふわふわした状態で外気浴。外気浴スペースは間違いなく素晴らしい。長椅子に寝そべり、ときおり聴こえる北陸本線のレールのタタンタタンという音。脳内BGMはKraftwerkのTrans-Europe Express。
[ 福井県 ]
なんんんんんっっっっっっにもしなかった土曜日。ただひたすらゴロゴロした土曜日。
やることがなかったわけではない。仕事は溜まっており休日出勤しないとこなせないレベルの量だ。4月に引っ越してきたのにまだ段ボールは山積みだ。むしろやるべきこと山積み。なのになんにもする気が起きず夕方になった。身体的にはゴロゴロして休養できたと言うべきだろうが精神的にはきわめてよくない。せめてサウナに行こうかということで20時前にイン。炭酸泉でぼんやり。サウナ2セット。炭酸泉でぼんやり。
まぁなんとかリセットできたか。
今日は向かって右側が男湯でした。
男
[ 福井県 ]
ひさびさ安定のドーミーイン。
今日は昼からのんびりハシゴ酒。そこから馴染みのカレー屋さんでビリヤニ食べて、さらに馴染みのバーを22時頃覗いたら満員。
ではひとっ風呂浴びてから出直すかとホテルに戻って3セット。ここの屋上外気浴、吾輩には少し寒いのだが、だいぶ夏が近づいてきたこともあって、心地よくなった。よだれ垂らすぐらいぼーっとして、0時過ぎに再び馴染みのバーへ。
[ 福井県 ]
痛飲した翌朝の朝ウナ。ぬるいサウナ室がむしろ優しく心地よい。やわらかな陽光の中2セット。
朝ごはんはホテルから歩いて5分ほどのクマゴローカフェへ。朝ごはん営業「朝ゴロー」の朝粥が待っている。店主が土鍋でコトコト炊いたお粥が疲れた胃に優しく染み渡る。のんびりした時間が流れる。
朝ゴローは、結構な頻度で営業していないこともあるので、お越しの際は必ず事前にチェックされたい。インスタで「クマゴローカフェ」って検索したら出てきます。
https://instagram.com/kumagoroucafe?igshid=YmMyMTA2M2Y=
[ 福井県 ]
ひさびさ福井マンテンホテル。相変わらずサウナ室はぬるいものの、汗はそこそこ掻くようになった。少なくとも、身体が温まらなさすぎて水風呂に入れないということはない。
そして水風呂の温度計は27度を差している。さすがにそんなことはないと思う。たぶん壊れてる。
3時過ぎチェックインで2セット。夕飯食べにお出かけして帰ってきて3セット。
男
[ 大阪府 ]
大西一郎ショーのあとサチコ女史の粘土直売会があり、立ちどころにものの10分で売り切れた。余裕ぶっこいていた吾輩は一つも買えずに終了。ちーん。可哀想な吾輩を見るに見かねた女史は吾輩を飲みに誘ってくれた。そのうち撤収を終えたはなこ師と一郎氏も合流し(サチコさんはお二人にちゃんと吾輩を紹介してくれた!感激!)エンターテイナー3人に囲まれて飲むというなんとも贅沢な体験をした。
その後はなこ師と一郎氏は翌日に他施設でそれぞれ熱波とショーを控えているので先に引き上げ、吾輩とサチコ女史は4階閉店ギリギリまでだらだらと飲み続けた。その後それぞれ有料休憩スペースRe:freeへと引き上げた。ちなみにこの日Re:freeは満室だったらしい。ショー効果すげぇな。
翌朝6時前に目が覚め、せっかくなので朝ウナを。人の入りはそこそこで、のんびりゆったり朝ウナを楽しんだ。
風呂上がりにモーニングセットを食べる。幸せ。モーニングの写真は撮り忘れた。
[ 大阪府 ]
ひさびさのサウナ目的の旅。そしてサウナ自体ひさしぶりだ。そんなサ旅の行き先は、なにわ健康ランド湯〜トピア、通称「なにけん」。
単になにけんに行くというのではなく、サウナ歌謡の星・大西一郎氏、熱波甲子園優勝熱波師宮川はなこ師、そして余人をもって代え難いサフレ、サウナのサチコ女史がなにけんにやってくるというのだ。一郎氏は最近インスタでライブ配信されており、そんなの実際に聴いてみたいじゃないか。はなこさんに関してはサチコさんから山ほど聞かされている。そんなの直接熱波を受けてみたいじゃないか。サチコさんとは積もる話が山ほどあるに決まっているじゃないか。ということで一も二もなくなにけん行きを決定した。
15時過ぎにイン。大西一郎ショーは19時からとのことなのでとりあえずひとっ風呂。サチコ女史から「はなこさんの熱波は口上が長くて訳わからんから受けといた方がよい」と聞いていたので、まずは普通に2セットをこなし、3セット目をはなこ師の熱波に合わせる。
サウナは二つあり、片方は高温サウナ。こちらは通常のサウナだが、一人用のスペースがあったり寝転びスペースがあったりする。もう片方はセルフロウリュの可能なメディテーションサウナ。暗めで、静かな音楽が流れている。両者ともテレビなどはない。
水風呂も二種類。普通の(といっても水温は13.5℃とかなり冷たい)水風呂と、低温ジャグジー。バイブラ水風呂的な感じだがこの低温ジャグジーがとても良かった。普通の水風呂と交互に入ってみたりして楽しんだ。
さて16時半からはなこ師の熱波。早くも20分ほど前から高温サウナ室の前に行列ができはじめる。期待度が高まる。
開始時刻になり、口上とともに熱波が始まる。「寄り添う土曜日」というロウリュ水を使い、時間をかけてゆっくり蒸気を拡散してゆく。開始から25分彼女は喋りつづけ扇ぎつづけ、最後は煩悩を打ち払う108熱波。参加者全員で108をカウントし、拍手して終了。実に30分近くにわたる熱波。あんな長い熱波初めてだが彼女の熱波は出入り自由であり、参加しつづけることはさほど困難ではない。ずっと喋りつづけ扇ぎつづけのはなこ師が一番大変だ。
途中深呼吸などを挟み、ゆっくり深度体温を上げるのが彼女の熱波の目的だと語っていたはなこ師。熱波が終わりサ室を出て水風呂に入っても、身体の芯は温かいままだ。長く水風呂につかり、椅子に座って休憩。こりゃととのうわ…
仕上げに不感風呂にだらだら入り、黒湯があったので黒湯でさらにだらだらした。お風呂上がり、なにけんのド派手ハワイアン室内着に着替えて、満面の笑み。
このあと大西一郎ショーを満喫したのは言うまでもない。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。