ただの いのち

故障情報です。
セルフロウリュサウナに不具合があり
昨日時点ではセルフロウリュができない状態でした。復旧の目処の情報はありませんが、
対処策として、30分に一度、スタッフさんが
ストーブに支障を来たさない程度に
ロウリュをして下さってます。
それがとてもいい感じで、
めっちゃ熱が入りました。
なので、セルフロウリュサウナに入るタイミングさえ測れば、充分にロウリュのあの熱圧が楽しめると思います。早い復旧を祈ってます。
もしかしたら、今日は既に直ってるかも知れませんので、現状確認は施設さんに問い合わせると良いかと思います。

3セットしっかり入らせてもらいました。
とくに3セット目は上記のロウリュ対策のタイミングに当たり、めっちゃ気持ちよかったです。

今日の郡上八幡は祝福の雨が降っていた。
ホームページを見たら入泉料と食事のセットメニューがあったので奮発して飛騨牛御膳を食べるんだ！と勇んで訪れたのだが、残念ながら、そのサービスは停止中との事だった。ホームページ情報は改修したほうが良いよぉ。って思った。仕方ないからホテルのレストランで道を挟んだ向かいの喫茶店リオで日替わり弁当を頼んだのだが、これがまた美味かった！

雨だったのでホテルの方が傘を貸してくれた。
ありがとうございました。

サウナ前に満腹は避けたいところだが
空腹に耐えられず平らげてしまった。

お昼すぎに入館。
人っ子一人居ない。
もちろん、大浴場も貸切状態だった。
最高。

ラドン吸入泉？みたいなお風呂
おっきいお風呂
水風呂は並んで細長い
常に水が流れ込んでいて、
サウナイキタイの水温情報では
男湯20℃と記載があったが
僕の体感では16℃くらいで
大変冷たく、実に身の締まる水風呂であった。

サウナの温度は95℃
テレビも音楽もなし。
L字型の室内形状で面白い作りだと思った。
(サウナ室は16:00~21:00です。12:00頃からスイッチを入れるそうです。だから最初ぬるかったんだね。4回目は120℃まで上がってました！これが宝泉の本当の姿らしい。）

サウナ室 10分 脈拍160回/1分間
↓↓↓
水風呂 30秒
↓↓↓
外気浴

外気浴がとにかく最高だった。
祝福の雨に打たれながら
眼前の山に流れる靄に目を奪われる。

眼下には長良川。
遠くからガタンゴトンと
一両編成の長良川鉄道が走っていく。
冷えた空気の中
しっかりクールダウン。

2セット目もほぼ同じターン。
3セット目は
あの素晴らしい外気浴をより長く体感したかったので、水風呂をカットして

蒸気を闘気のように放ちながら
長良川に飛び込む想像をしながら
雨シャワーでクールダウン。

サウナ室の扉の左横にサウナの入り方についての案内板が貼ってあった。

太田流と書いてある。
僕は笑ってしまった。

サウナ+水風呂+外気浴= 麻薬

麻薬？！笑

たしかにサウナでぶっ飛ぶと
キマッてしまったかのような感覚に陥る。

たしかに麻薬だ。笑

随分と思い切った書き方をするなと
太田さんの意気込みに感心さえしてしまった。

館内には休憩所も3箇所あり
キッズスペース、漫画コーナーがあり
喫煙所もある。

あぁ飛騨牛御膳
食べたかったなぁ。

ここのサウナのウリは
間違いなく外気浴だと思った。

もし、サウナ室でセルフロウリュができて
スタッフさんに腕の良い熱波師が居たとしたら
この外気浴のロケーションとコラボされて
たくさんのサウナーがきっと訪れるだろうな。

今日の湯守座には何かのテレビ番組の撮影が入っていた。

くつろぎスペースで
オリエンタルラジオの藤森さん
スピードワゴンの井戸田さん
そして元AKB48の芹那さんが
サウナトークをしていた。

入館の際、
セルフロウリュサウナに入れないと聞いて、僕は肩を落とした。

他のお客さんも「えー！」って言ってるのを
チラホラ聞いた。

えー！ロウリュがぁ。。。って僕も思っていた。

退館しようかとも考えたが
よく考えたら
有名人の入浴撮影に立ち会えることなど
滅多にないことである。

気持ちを切り替えて
見学がてら入ることにした。

すでにセルフロウリュサウナは
立ち入り禁止になっている。

一旦、高温サウナに入ることにした。

7分蒸されて
水風呂に飛び込んだのも束の間

撮影スタッフの方から

この後、水風呂に入るシーンを撮るんで
出て貰えますか？と頼まれたが
1分なら大丈夫ということで
なんとか水風呂も堪能し

休憩がてら
不感の湯で見学していた。

藤森さん
井戸田さん
芹那さんが
水風呂に浸かっていた。

いつもの湯守座の男湯に
絶世の美女が舞い降りていた。

それを見守る素っ裸のおじさん達。

なかなか見応えのある風景であった。

撮影が終わり
やっとセルフロウリュサウナか解放され

僕はいの一番で飛び込んだ。

僕はミーハーなので
三人が蒸された直後に
同じサウナで蒸される。

良い思い出ができた。

オマケにいいこともあった。

撮影で熱波師のジャーマンくんが
3人に熱波をしていたのだが

直ぐにジャーマンくんがセルフロウリュサウナに登場し、

熱波します？って聞かれたので

満場一致でお願いする流れになり
ジャーマンくんの熱波も浴びることができた。

そして、
芹那さんの入った直後の水風呂で
ビシッと〆て
気持ちよく整いましたとさ。

湯守座スタッフの皆さん
撮影お疲れ様でした。

もうホーム登録してもいい！って思うくらい
最近、湯楽にハマっている。

湯楽は男女入れ替え制の施設で
毎週火曜日がその日だ。

奥の方の暖簾のほうが
僕は好きだ。

セルフロウリュが出来るメインサウナ
薬草スチームサウナ
そして、塩サウナ。

僕のお気に入りセットは

メインサウナ
水風呂
休憩無し
↓↓↓
メインサウナ
↓↓↓
水風呂
↓↓↓
薬草スチームサウナ
↓↓↓
水風呂無し外気浴
↓↓↓
塩サウナ
↓↓↓
水風呂無し外気浴
↓↓↓
メインサウナ
↓↓↓
水風呂
↓↓↓
内気浴

こんな感じだ。

もうひとつ
湯楽では楽しみがある。

それはタオルの「しきじ化」である。

あの静岡の聖地しきじと同じ薬草かどうかは
わからないが、同じ？！と思うくらい似ている。もしかしたら同じ薬草なのかもしれない。

とにかく似ている。

タオルのしきじ化とは
薬草湯に浮かんでいる薬草袋を
持ち上げ、桶に絞ると濃い薬効成分たっぷりのお湯が取れる。
そこにタオルを漬けて絞る。

そうすると

あら不思議！
しきじの匂い！

目を閉じてその香りを嗅げば

「ここはしきじなんじゃないだろうか！」
というくらい良い匂いがする✨️

これを
僕は「タオルのしきじ化」と呼んでいる。

まだやったことの無い方は
是非試してみるといいだろう。

あと
外気浴場の滝だ。

あんなにも勢いの強い滝湯は
僕は初めてだった。

ものすごく圧力でツボを押してくれる。
疲労回復感半端ない。

次に
もうひとつの方の浴室の情報も少し。

薬草スチームサウナはないものの
塩サウナはある。

それと僕が好きなのは
足湯。

最後の内気浴はここと決めている。

ただの足湯かと思いきや
背中の壁に暖かいお湯が流れ落ちている。

そのお湯の気持ち良いこと気持ち良いこと。

つむじに注がれるお湯に
むひひひぃってなるくらい
気持ちよくさせられてしまう。

うっかり見逃すところであった。笑

あと、これはオマケだが
湯楽にはアクション風呂があり
お風呂が迷路のようになっている。

お子さんだけの利用は大変危険なので
注意が必要だ。

湯楽。

古い施設だが清潔感があり
サウナの数も多く
とても良い施設だと僕は思う。

東京出張最後の夜
また来ちゃった北欧さん。

15:00にチェックイン

今日、良かった出来事は

ゲリラアウフグースに立ち会えたことだ。

新人｢シンタロー｣さんのパフォーマンスを
先輩熱波師の方がサポートしながらのステージ。

ロウリュのアロマは白樺

良いではないか✨️

その香りに鼻鼓を打ちつつ順番を大人しく待つ。

僕は熱波師になりたい訳じゃないが
その筋のことを知るのはとても勉強になる。

攪拌時も、熱波を繰り出す際も
どうやら拳を熱でやられるらしい。

想像もしなかったが
改めて目の前で焼ける寸前の拳に苦悶するシンタローさんの表情を見て、

普段は感じられない熱波師の苦労が垣間見えて
｢人間｣を感じた。

攪拌時や熱波パフォーマンスをする前に
両拳を水に付けるようにと先輩熱波師はアドバイスをしていた。

なるほどふむふむ。

シンタローさんは体格に恵まれていて
熱波の打点が高く、タオルが熱波を産む瞬間の
あのバフンッ！という音も迫力があった。

僕は熱波に詳しい訳じゃないので
これ以上のレビューは控えるが

いつか
熱波師シンタローが
世に出て有名になったら、
サウナ仲間に今夜のエピソードを
自慢できるので是非とも
シンタローさんには天下を取って貰いたい。

今日、なんと偶然鮭山未菜美さんの熱波イベントがあったようだ。

もちろん僕は知らなかった。

脱衣所から絶対可愛いに決まってると
声を聞いただけでわかる女性の声がしてきた。

え？女の子？なぜ？

汗でビショビショになった美女が
座ってお客さんとにこやかに話している。

び、美人だ！

ちょっとまて
この水知らず、いや
見ず知らずの美女の前で

素っ裸にならないといけないのか！
(向こうは慣れっこかもだけど、僕は慣れてない！笑）

でもサウナには入りたい。。。

僕は心を決めて、脱いだ。

こんな可愛い人の熱波
受けてみたい。。。と心底思ったが
料金を払って予約した人しか無理だった。

下調べってほんと大事だなって思った。

今日の北欧はとにかく混んでいた。

浴室内は外気温の低さの影響か
湯気で真っ白であった。

湯船で身体を少し温めて
トゴールの湯に入りたくなって外に出ると

雪だ！

そうだった！今日は雪だった！
テンション爆上がりで
はやる気持ちを抑えつつ身体を清め
メインサウナ室に向かった。

座る場所がなさそうなくらい
蒸され汗ばむ男たちがひしめき合っていた。

脈拍毎分150回で出る。
外は雪だ。

そのまま外へ直行。

椅子に寝転ぶと

無数の雪粒が次々と身体に着地しては溶けていく。

身体から放たれる蒸気がオーラか闘気のようで
かっちょいいなぁとぼぉーっとしていたら

いきなり雪空が桃紫に光った。

雪雷である。

最高ではないか。

舞う雪を照らす雷鳴に吹き抜ける風。

もう一度言う。

最高ではないか。

そして、
お風呂から出たら
脱衣所に鮭山さんが居た！

これは無理やりにでも話しかけるしかない。
服も着ていない状態だったが
礼儀正しく前を手ぬぐいで抑え
高鳴る胸を抑え、思い切って声を掛けた。

「あ、あの、、きょ、今日の熱波イベントは
もう、終わりですか？」(フルチンで）

鮭山さんは
ちょっと残念そうな優しい笑顔で

「そぉなんですよぉ✨️あとはゆーっくり入れますよ😉｣と言ってくれた。

だから
僕は今からもう一度、ゆっくり
深夜の北欧を楽しんでくるつもりだ。

とある集まりで浜松に。
用意してもらったホテルにサウナがあるとわかった瞬間のあの喜びったら。笑

というわけで
みんなが浜松の街に消えて行くのも
振り返らずに、ホテルにまっしぐら。

部屋で少しトレーニングしてから
いざサウナへ。

大浴場は靄で覆われていて
その向こうに街灯のような明かりが
あちらこちらにぼんやりと見える。
少し神秘的な雰囲気があった。

サウナと水風呂と横になれる場所を確認し

身体を清める。

そしてワクワクしながらサウナ室に入った。

テレビも音楽も無し。

とても静かなサウナで好感がもてた。

サウナ室の広さは
人数規模で言えば
8人くらい入れそうな感じ。

ドライサウナで室温は90℃未満程度。

団体で来てるので、次から次に入ってくる
色んな仲間と裸の付き合いができて良かった。

1セット目
なかなか脈拍が上がらず
（僕はいつも1分間の脈拍数が150回くらいを目処に出るようにしている。）
結局13分ほど滞在し、150回に到達。

サウナ室を出て水風呂へ。

水風呂の水温は体感推定19℃くらい。

ゆっくり落ち着いて入れる温度で
今日はこれくらいが気持ち良いなぁと思った。

1分間で水風呂を出て
予め目星を付けていた浴場内で5分間の休憩。

脈拍は70回程度まで低下。

身体を拭きあげて2セット目に。

サウナ室滞在時間は
およそ8分ほど
脈拍は130回に到達した時点で
もう限界ってなって

水風呂に飛び込みクールダウン。

1分間。

そして5分間の休憩。

体全体が心臓になったかのような感覚。

よし3セット目で仕上げるぞ！と
意気揚々とサウナ室へ。

誰もおらず貸切状態に。

深夜の無人の無音のサウナ室。

贅沢な時間だと思った。

深く深く息を
小さな声と共に吐き出す。

その度に力が抜けていく。

サウナも水風呂も外気浴も

いかにリラックスするかだけを考えるようにしている。

3セット目
サウナ室滞在時間
覚えてない。

水風呂 1分。

休憩5分。

はぁ✨️気持ち良い✨️

久々にゆっくりサウナに入れた気がする。

早く暖かくならないかなぁ。

結論
とても良いサウナでした。

行ってきましたよ。
家から一番近い天国、
四日市温泉おふろcafe湯守座✨️

施設入口で流れている
ホワンホワンした音楽を聴くとホッとする。

早くサウナに入りたいソワソワを抑えながら、
しっかり身体を清める。

1セット目は
セルフロウリュサウナ。
（全部セルフロウリュサウナなんだけどね。）

・サウナ 6分 脈拍160回/1分
・水風呂1分15秒
・休憩 10分

サウォッチの計測では1セット目の脈拍が
120そこそこの結果になっているが
実際に15秒間の脈拍を測って
その回数×4 する方法では
ゆうに150回を超えていた。
サウォッチの脈拍計測は、たまに、
というか結構狂うので、ととのい値も
信用できたものではないなと感じている。

2セット目
セルフロウリュサウナ
・サウナ8分
・水風呂 1分15秒
・休憩 10分

3セット目
・サウナ 9分
・水風呂1分30秒
・休憩なし そのままサウナへ

水風呂から休憩なしのサウナ直行で得られる
魔法の1分を体感したくて、サウナ室へ。

熱さを全く感じない。

ベンチに座り、魔法の1分を堪能するべ✨️と
思っていたのだが、つい気持ちよくて1分で終わらず、そのまま予定外の4セット目に突入。

4セット目
・サウナ 5分18秒
・水風呂 1分15秒
・サウナ 1分(魔法の1分)
・休憩 5分

最後も水風呂からのサウナ室直行
魔法の1分間を堪能✨️からの休憩。

実はサ飯は、
空腹に耐えきれず
サウナ前に
ラーメンちゃん生桑店さんで
背脂ラーメンとチャーハンを既に
食べていた。笑

満腹でのサウナはどうかと思っていたけど
いずれにしてもめっちゃ気持ちよかった。

湯守座はいつ来ても気持ちよくて好き。

今日はねぇ
昭和ストロングスタイルでイクって決めてた。

1セット目
130℃
初っ端から最熱の3段目
1分間の脈拍150回まで到達するのに
7分くらい

水風呂1分

外気浴なし

そのまま
サウナ2セット目突入
140℃ 3段目
6分

水風呂1分

また外気浴なし
そのままサウナ3セット目
今日は全部、3段目というハードプラン。

6分 多分、脈拍160オーバーくらい

水風呂1分30秒

外に出たら雨

フルチンで
祝福の雨に打たれながらの外気浴
3分くらい

全身に打ち付ける雨粒が
とても気持ち良かった。

寒くなって来たから
露天風呂に3分くらい

そして今

休憩室で
スマック飲みながら
タバコ吸うとこである。

結論、
めちゃくちゃ気持ちよかった！

でも、毎日来ると身体がバグるから

玉の湯は月に１回か2回くらいが
ちょうど良い。

今夜も
日本一熱いサウナに抱かれ
いい感じにアマミも出たなぁ。

この後の
サ飯は、ちょっと奮発して
Bar yanagiに行こうと思う。

久しぶりの湯守座。

1セット目
セルフロウリュサウナ
8分
脈拍150回/1分間
↓↓↓
水風呂 1分
↓↓↓
休憩5分

2セット目
セルフロウリュサウナ
落語サウナ

落語家さんの体力を鑑み
ドアを開けて
熱波士の方が
フレッシュエアを送り込んでいたので
室温は低く、最後まで聞いてられた。
他の人もサ活で言ってたけど
高音サウナに高座を設けて
そこでしてもらった方が良かったと思った。

室温が低かったから
そこまで蒸されなかった。

水風呂は入らず
冷水で汗を流し
外の冷たい空気で外気浴。

僕はいつも2セット終えて
空腹に耐えきれずサ飯タイム。

が、サウナ入口のメガネ置きに
メガネを忘れ、何も見えない中、
自家製ポテサラと
ざるそばを食す。

ドリンクはオロポ。

カツカレーうどんがメニューから消えたことが
本当に残念。

湯守座で生まれて初めて食べた
カツカレーうどん。

ねぇねで
湯守座さん
お願いです！
復活させてください！(必死)

その後は
つい、うたたね処「うつらうつら」で
のんびり身体を休めながら部屋の名の通り
ウツラウツラした。笑

メガネさえ忘れてなければ
そのまま帰っても良いくらい
整っていたのだが

メガネ回収のついでに
3セット目。

時間は22:15

22:00の
熱波タイムを逃してしまった。

僕が入ると
ちょうど終わったところで
残念ながら熱波は受けれなかった。

3セット目
セルフロウリュサウナ
・7分
水風呂
・1分
・休憩5分

お風呂を出て
マッサージチェア15分

まさに天国であった。

そのままうたたね処
うつらうつらに直行。

おじさんのイビキさえなければ
とても静かで過ごしやすい。

今日ラッキーだったのは
フロントでスタッフさんに
タオルセットもお願いします。って伝えたら
湯守座公式LINEで、タオル貸出料のクーポンが当たるかも知れませんよ。と教えて貰い、
見事、タオルセット無料クーポンを当てた✨️

こういう接客対応は良いなぁと思った。

湯守座さん
いつもありがとうございます。

ついに行ってきましたよ。
サウナ&カプセルホテル北欧。

サウナにハマり
ドラマサ道にハマり

いつかは行ってみたいと思っていた北欧。

きっとこの気持ちは聖地巡礼を夢見る信仰者に似ているのだと思う。

昨日食前食後に3セットずつ分けて
合計6セット

今朝の朝ウナも含めたら
7セットも入ってしまった。

サウォッチの初のととのい値は89ポイントだった。

昨夜のサ飯は
憧れの北欧カレーとオロポ

いつも観ているあのレストランで食べる北欧カレーとオロポは格別であった。

とても良い施設だと思った。

店員さんにもっと笑顔が溢れてたら
もっと居心地良いのになぁと少し思った。

そして
つい赤井くんを探してしまう僕が居た。笑

よし！これで今日も頑張れる✨️( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

久々の玉の湯。
1セット目 150℃
2段目6分
3段目2分
脈拍 計測せず
もう我慢出来ずに脱出。

水風呂
いつもより1℃ほどなぜかぬるめ
恐らく18℃くらいかな？(水温計ありません)
1分15秒

外気浴しに行ったけど
寒くて断念。

身体を拭いて喫煙可能の休憩室で
内気浴。
気持ちよくて、つい10分休んでしまった。

2セット目
サーモスタットが効いて
ストーブ停止
120℃まで室内温度が下がっていた。
最初から3段目に。

熱い。本当に熱い。

日本一熱いサウナと聞きつけ
東京から来たという若者は
灼熱の中、嬉しそうにニヤニヤしていた。笑

気づけば温度は再び150℃に。
胸筋辺りの皮膚がヒリヒリしてきた。
もう我慢できず飛び出し

水風呂に逃げ込む。

「きーもーちーいーいー！」と
小声で呟きながら
息を一気に吐き出し
沈んでいくままに任せる。

はぁ♡一生入ってられそう♡
と言いつつ
1分15秒で出た。

やはり外は寒いので、
浴室内のお風呂の縁で休憩。

そのまま3セット目

サウナ室は
安定の150℃

最後のステージは
はなっから3段目の1番熱いと言われる席へ。

サウナって不思議だなって思う。

入る前は
早く入りたいと思うのに
入ったら
早く出たいと思う。笑

そんなことを考えながらも
あれよあれよの間に
思考は脳から追い出され

ただ「熱い出たい」の感覚の世界へ。

そんな時、同席していたイケメン細マッチョの兄さんが、
「玉の湯の常連は外気浴なんかせーへん。
俺は水風呂でビシッと冷やしたあと
また1分、サウナ室に入るねん。もうそれだけでいい。それが好きで毎日来るんや。俺はそれだけ。その1分間、全く熱さを感じへん。心臓が強かったら試して見たらええ。」

僕は何度も何度も玉の湯に来ているが
初めてその方法を知った。

いわゆる昭和ストロングスタイルなのかもしれないが、

アドバイスは即試すのが僕のモットーなので
早速3セット目で試すことにした。

サウナ室150℃3段目6分を耐え

水風呂に飛び込む。
1分15秒しっかり冷やして
身体を拭きあげ
サウナ室に踵を返し
150℃に入室、
3段目が空いていたので
そのまま座る。

「あれ？感覚がない。熱くない。めっちゃ気持ちええやんけ！」と心の中で独り興奮気味に呟いた。

最高の1分であった✨️

そして喫煙可能な休憩室で
休憩椅子に座りながら一服している。

｢魔法の1分間｣を教えてくれた細マッチョイケメンさんのことをこれからは、
「一分師匠」と心の中で呼ぶことにした。

全国の皆さん
是非、三重県四日市が誇る日本一熱いサウナを楽しみに来て頂きたいと思ってやまない。

初めてのウェルビー福岡店。
受付の店員さんがめちゃくちゃ可愛くて
まずビビった。

｢他になにかご質問は？｣と最後に聞かれ
僕は、思わず｢君の名は？｣と訊きたかったが
理性という名の臆病者のもう一人の僕が
全力で止めた。笑


気を取り直して。

今回はカプセル利用の宿泊。

さてさてサウナである。

身体を清め、
水を手拭いで丁寧に拭き取り
全体を見渡す。

想像以上にこじんまりしていたが
その分、どこに行くにもストレスがなかった。

どのサウナから入ろうか。
あれ？どこから入ったんだっけ？
もう整い過ぎて記憶が曖昧になっとるやないか。笑

とにかく入ったのは
メインサウナ、森のサウナ、からふろ
である。
ラーメンで言ったら｢全部のせ｣である。

メインサウナに足を踏み入れた瞬間の爽快感は、
他のサウナで感じたことがないものだった。

潔い熱さ、洗練された湿度、色気を感じる明度。思わず｢気持ちいい。｣と呟いてしまった。

森のサウナ→弱冷水水風呂
メインサウナ→強冷水風呂
からふろ→弱冷水風呂

水温5℃程度の強冷水風呂は20秒が限界であった。そこからのマイナス5度のアイスサウナで
茫然自失になった。

サウナの後に
サ飯を楽しみにしてたんだけど
フードのオーダーストップ時刻を
30分間違えてしまったせいで
何も食べれなかった。

仕方なくスーツに着替え外出し
めんちゃんで豚骨ラーメンと
ひと口餃子を食べた。

コンビニでお菓子を買ったんだけど
そういえばウェルビーは
食べ物持ち込み厳禁だったので
泣く泣くフロントに預けた。

寝る前にもう一風呂ということで
再びサウナに。

誰も居ない！

ウェルビー福岡店
メインサウナ
独り占めやんけ✨️ぐふぐふ

僕は熱気を掻き分け、
地球の上に胡座をかき
月を抱えるような気持ちで
メインサウナの特等席に鎮座した。

微かに、とくさしけんごが流れるなか
僕は地球のコアの中心で蒸される想像をしながら｢時」を待っていた。

内省的静寂に浸る。

じゅぅわぉう！という
オートロウリュの音が静寂をかき混ぜ
僕はマグマの世界からウェルビーの世界に引き戻される。いずれにしても熱い。

あぁなんて気持ちいいんだ。

溶けた熱が第1チャクラから第7チャクラまで
順に満たされていくような感覚だった。
（はい大袈裟なのはわかってますよー）

ウェルビー福岡店には
サウナの全てがあった。
と言ったら大袈裟だろうか。

全てはあったがオーダーストップ後の館内には
食べるものは一切何もない。
本当になんにもない。

ウェルビーさん
レストラン閉店後に電源の入るタイプでも構わないので、ツマミの自販機置いてください。(切実)

外気浴スペースから虹が見えた。

19:00の熱波に間に合うタイミングで入館。
ジャーマンJrさんの熱波を浴びる。

この日、なんと、ジャーマンJrさんの手に
マキタの送風機が！爆風ロウリュやんけ！

東名厚木健康センターさんでしか受けられないと思っていた爆風ロウリュ。
いつか受けてみたいと思っていた
爆風ロウリュ。🤤

熱波の龍がセルフロウリュサウナの中で
暴れまくっていた。

【本日のセット】
爆風ロウリュにて12分（心拍数150）
16℃水風呂75秒
休憩5分

その後

セルフロウリュサウナ
ロウリュ5杯を賜り
頭から熱風に食われるが如く蒸される。
時間不明（心拍数150）
水風呂90秒
休憩5分

その後、大休憩
喫煙室でガラムで一服
大内山りんご牛乳。

サ飯は、肉味噌おにぎり、昆布おにぎり
赤だし、軟骨の唐揚げ、コーラ

そして、寝転び
3セット目のタイミングを伺っている。
（イマココ）

【湯守座、爆風ロウリュ爆誕か？】
昨日、スタッフと思われる屈強の男が
総合電動工具メーカー、マキタの
充電式ブロワーを
Benelli M4 Super 90のように抱え
セルフロウリュサウナに入室してきた。
僕は｢！｣ってなった。初爆風ロウリュを
まさか湯守座で体感できるとは！
是非定期イベントにしていただきたい✨🤤

※今日のサ活ではありません。

湯守座さんは家から一番近くのサウナだ。
スタッフさんはみんなとても感じも良く
気持ちよく利用させていただいている。
牛乳をフロントカウンターで購入すると
包装を外してくれる小さな気遣いが
実はとても有難かったりする。

【高温サウナ】と【セルフロウリュサウナ】
ふたつのサウナ室がある。
高温の方はテレビがあり
ロウリュもなく、
イメージとしては
昭和ストロングスタイルと言っていい。

一方、セルフロウリュサウナは
室温が90℃くらい。

ほうじ茶でセルフロウリュができて、
薄暗く、静かなアンビェントな
音楽が流れている。
時折、とくさしけんご氏の
サ道のサウンドトラックが流れたりして
一瞬、自分もサ道の登場人物になったような
想像を楽しむこともできる。

水風呂はひとつで
温度は表示無しだが、
体感的に16℃くらいだろうか。

毎日19:00に、熱波士のアウフグースもある。
まだジャーマンJrさんの熱波しか浴びたことはないが、なかなか気持ちよかった。

【セット】
セルフロウリュサウナ ×3
水風呂×3
外気浴×3

【サ飯】
肉味噌おにぎり
昆布おにぎり
赤だし
軟骨唐揚げ

いつ来ても湯守座は気持ちいい✨️