2023.07.08 登録
[ 北海道 ]
結婚記念日にベアモンテ宿泊
いいだけ身体を熱しては冷やしてクタクタになった状態でベッドになだれ込む
ホテルサウナならではの特権
そして眠りにつき、目覚めたら爆食ブッフェ·フィーバータイム
からの追いサウナ〆
最高です
混み合いもなく快適でしたが、サウナ室はカッラカラのゴリゴリのストロング状態でしたので
ロウリュウ多めに仕上げました
[ 北海道 ]
「執着と寛容の間に」
玉置妙憂先生の諸行無常についてのお話をYouTubeで視聴し瞑想から始まった土曜日
この世にあるものは何一つとして同じ形で有り続ける事は無い
まさにパンタ·レイ
薄くなってきた頭頂部
主張をし続ける下腹部
人間関係も仕事関係も全部そう
良い事も悪い事も次々とやってくる
誰だって理想はある
自分の好きな様に、計画通りに物事が進まないと充分な満足感は得られない
だがこの世知辛い世の中、なかなか理想通りに物事は進まない
理想に執着ばかりしているとストレスがたまる
仏教では、その変化し続ける自分を取り巻く世界の、変わりゆく姿のありのままを受け入れ、寛容になる事を説いている
などとサウナ室で汗をかきながら頭の中を巡らせていましたが、
水風呂入って休憩していると
そんな事はどこかに吹き飛んでトランス状態になるサウナはやっぱり最高です。
[ 北海道 ]
朝早く目覚める
今日は特に用事は無い
いや、やる事は無い訳じゃ無い
仕事で忙しい毎日、次の休みはあれしよう、これをやらなきゃ等いろいろ頭の中を駆け巡らせているが、いざ連休に放り出されると身体が動かない何もしないで1日が終わる日がある
奥さんは夜勤で居ない
とりあえず朝4時に宿題のお風呂掃除をする
グロテスクな排水口を徹底的にやっつける
目を突き刺す様な酸性パワー
一服しようとしたが、タバコが無い
とりあえず出掛けるか、風呂道具持って。
猫に朝ご飯をこしらえ、家を出る
海が見たくなり、マンウィズを流しながら快走
気付いたら網走に来ていた
やっぱりオホーツクは良い
帰りに峠の湯に立ち寄る
ここのサウナ室はしっかり熱くて好きだ
建築美の天井を見上げ内気浴
おおっと、1セット目から耳が遠くなり昇天しそうになる
いかんいかん、脱衣場に戻り水を飲み冷静を取り戻す
いい休日でした
[ 北海道 ]
「斉藤パンタレイ
北の聖地でととのう 2025」
しゃろうの「10度」をBGMにし晴れやかな気持ちで白銀の大地へドライブ
爆混みだ⋯
脱衣カゴが満席
いいじゃない、いいじゃない
若い方達の雪ダイブを見て、おじさんも気持ちが盛り上がり1年振りの雪ダイブ
いやダイブじゃないね、雪お座りだ
何度やっても毎回衝撃的な冷たさ
外国人の子供に「Really!?」
と問いかけられる
えぇ、本当だ
マジですよ
[ 北海道 ]
朝ウナ
しかし水風呂が冷えていますな
軟水?の効果なのか、肌当たり柔らかく、後からジンジンと来る冷たさ
今年も良いことばかりでは無いだろう
張り裂けそうな夜もあるだろう
でも逃げずにこの手で受け止める
疲弊した時はサウナに逃げ込もう
いつもの様に
[ 北海道 ]
毎年恒例 元旦ドーミーイン
飲んで食って寝てサウナ入って以後ループの
極上のホテルサウナ生活
自堕落で非生産的!
ざわ⋯ざわ⋯
本年も素晴らしいサウナライフを皆さんと共に!
[ 北海道 ]
十勝はコンディションが良いよ!
まるで雪解けが進んだ旭川の春みたいな、
雪も無く晴れ渡った十勝の大地を見て唖然とする
山を隔てるとこうも違うのか、北海道
リーズナブルながら温泉もサウナも高水準
そして大盛況
湯屋サーモンと印象が被る
モール泉はやっぱり良い
水風呂も深くてバイブラが良いアクセント
サウナ納めかな?
[ 北海道 ]
#繰り返す、このポリリズム
サ道見ました
ここ2、3年以内に自分も
なかちゃんさん、偶然さん、ツルピカさんと同様の経験をし、重苦しい気分になりながら視聴する
特になかちゃんさんのシーンは強烈に堪えました
私も両親は既に他界している、兄弟も居ない
私は心情を受け止めてくれる奥さんが居たが、なかちゃんさんはサウナに行くしかなかったのだろう
ただ、よく整えたなぁと思いました(笑)
そんな流れで今日はホームへ
「ほんの少しの 僕の気持ちは
サウナに伝わる そう信じてる」
[ 北海道 ]
年末繁忙期に差し掛かる前の、束の間の休息
怒涛の茨の道へ立ち向かうべく、万葉へ
ジョウロウリュウで焚き付けられ加熱する、不屈の我がサウナー魂!
貪るようにトトノイを求めていく
水風呂冷たかったなぁ
[ 北海道 ]
今日は身体のコンディションが良く、
久々のダブル(サウナ→水風呂後、休憩挟まずもう一度サウナ室に戻る事。私は心の中でそう呼称している。3回繰り返す時はターキー)を楽しみました
水風呂が、やけにバリバリ来る
17度とは思えない冷たさ
冷気の外気浴で完全無欠トトノイへ
[ 北海道 ]
帰り道に北湯沢が思いつきイン
名水亭と名乗っていた頃以来の訪問
あのCMの歌が好きでした
かまくらサウナと言うのが名物と言う事ですが水着等の着用必須と言う事で面倒になり通常サウナへ
通常のサウナ室は一般的なドライサウナでしたがディナータイムなのか大浴場自体ガラ空き、サウナ室に至っては利用者皆無
ならばと寝サウナに活路を見出す
ゆっくりできました
[ 北海道 ]
古い知り合いと軽めの口論となる
再三の説得にも応じず「俺はこういう人間だ」などと、ビッグダディの様に開き直る
そんな、何も育たない疲れる電話を終えて、
出張ならではの褒美、ご当地サウナへ
完全に舐めていた、、、
ここ、とても良い
本日はアウトドアの客は少なめで、脱衣場挨拶系のほぼ地元民で構成されていたと思う
浴室は昭和レトロな雰囲気
湯船と湯船の絶妙なスペースに寝転がっていたり、
水風呂ダイブしたり、皆さんフリースタイル
そうです治外法権なんですこの時間帯は
外界からの干渉を頑なに拒む
嫌いじゃないよ、昔は、昭和はこんなだったんですよ
コンプライアンスは大事なことですけどね
さてさてサウナ室はコンパクトな造りですが、高温多湿で扇松園やゆうゆ比布を思わせる汗ダラダラ系のセッティング
これは偶然の産物なんだろう、狙ってなった訳では無いと感じる
顔付近は常に弱ロウリュウの様な熱波を感じる
サウナ室はヒバの木なんだろうか
白銀荘のサウナ室と同じ香り
ベンチは汗まみれだが、
不快な臭いはしない、全部打ち消している
水風呂は何の変哲もない一人サイズの水風呂なんですが、これがとても良かった
形容出来ない新鮮さを感じる
温度がどう、とかそう言う次元ではない
なんだろう、子供の頃清流の川で遊んだ時のような、ひんやりとした清涼感
なぜかわからないが水風呂に「緑」を感じた
主浴槽はモール泉みたいな色をした塩泉
全てオーバーフローしている
いやいやとてもスッキリしました
必ずまた来ます
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。