2020.03.21 登録
[ 北海道 ]
久しぶりのキャビン
最後に来たときは
まだ雪が降ってない頃か
今日も
キンキンな給水器
BGM,テレビ無しの静かな大浴場
ほのかに香るヴィヒタ
だが前との違いが湯通しで判明
あれ、熱い
温度計を見ると43.5℃
いつもより1度以上高い
冬に負けない仕様か
熱い風呂が好きなので
個人的には嬉しいが
今日は仕事も疲れたし
短い時間で集中しよう
じっくり2セット入って帰るか
と入る直前までは考えてた
が、気づいたときには4セット目
「サウナに入る」という
脳の判定処理の部分だけ
自律神経で動いてるんじゃないか?
今日溜まった辛さ、厳しさ、疲労、蟠り
全てを汗で洗い流して帰路につく
明日もまた、頑張れる
[ 北海道 ]
今日の朝ウナは
道内人気No.1サウナ
「北海道ホテル」
宿泊で来たので朝食付き
朝食前にサッとひとサウナ
脱衣所には
キンキンに冷たい水と
タオルが山積みに
ここはリフレと同じシステ厶
※使い放題だが、同時利用は一枚
マナーとして節約を心掛けたい
大浴場への扉を開けると
モール泉の真っ白な蒸気が
身体を包み込む
モールの香りが鼻を優しく刺激する
まずは露天で湯通しへ
体感40℃以下、永遠に楽しめる温度
整い椅子は4脚
浴槽と椅子の距離がほぼゼロの為
足に程よくお湯が当たる、良い
そして個人的に評価したいのが高い壁
壁が高ければ高い程
整いやすい外気温に調整される為
高さは正義、という認識だ
ただ、今日はマイナス7℃
流石に5分が限度といったところか
客の中には
ポンチョ持参もいた、流石です
さあ、いよいよ肝心のサウナへ
うん、素晴らしい。
湿度も温度も申し分ない
5:30開放で、5:45頃に入浴したが
温度はほぼ夜と変わらないので
準備は4時辺りから行っているであろう
客も本気であれば
従業員ももちろん本気である
朝のマイナス7℃は
ちょっと怖気づいたので
最初は中で休憩1セット
しっかり芯まで温まり
外で休憩1セットでフィニッシュ
人気が先走りしているのではないか
という疑念があったが
そんなことは全く無く
施設も人も全てが最高の
文句なし道内No.1サウナであった
今日もサウナに感謝。
追伸1:
夜も朝もホテル内で
食事したがとても良かった
是非次は連泊し全ての料理を頂きたい
追伸2:
サウナ師匠の後ろ姿を見た気がする
インスタの更新も被っていた、ニアミス
(お子さんがいたようなので声はかけなかったが)
もしお話する機会があれば
冬サウナ・流氷サウナの
オススメスポット等
お聞きしたかったが、残念。
[ 北海道 ]
「サ」巡りシリーズ in 北海道は帯広
わかった、ここのよさ
なぜ皆が口を揃えて好評するのか
施設は言うまでもなく素晴らしい
モールの心地よい匂いが
素晴らしい気持ちにさせてくれる
だが、ここのよさはそこじゃない
人だ。
サウナー達の格が違うんだ
常にサウナの温度と湿度は
サウナー達に守られてる
痛い、キツイ、でもどこか優しい湿度と温度
そして整え椅子は座る前後で洗い流す
もれなく全員
サウナに入る前にはもれなく身体を清め
湯通し・水通しを済ませてからサウナへ挑む
もちろん、酒に溺れた人間は一人も居ない
そこにいる全ての人間が
サウナと真剣に向き合っている。
「サウナはみんなで創り上げるもの」
なんかそんなセリフを
以前耳にした記憶があるが
まさにそれだ
いいサウナにはいいサウナーが集まる
つまり、そういう事だ
ここまで満足するサウナは久々だ。
[ 北海道 ]
昨日の銭湯は月見湯
前評判の高さから
ずっと気になっていた銭湯だ
まず到着して驚いたのは敷地の広さ
何台止まれるかわからない程の
大きな駐車場と
それに伴う施設の大きさ
スーパー銭湯と
同等レベルの大きさに軽く驚く
玄関では
ラドン発生ユニット
がお出迎え
ん、よく風呂でみるが
ラドンってなんだろう
調べてみるとラドン温泉とは
「低濃度の放射線を含む
ラドンガスを溶かした人工温泉」
とのこと
ん?放射線?と素人ながら
脳内警鐘が発報された為
論文を軽く漁ったりもしたが
(といっても湯上り後だが)
結論として健康被害はなく
むしろ微量の放射線は
細胞を活性化する事例があるとの事
雑学とのふとした出会いも
温泉の醍醐味の一つ。
そして他にも目を引くのが
ステッカーやTシャツなど
月見湯グッズの豊富さ
清水みさとさんが写る
サウナイキタイポスターだったり
最近のサウナ界隈の流行加減
昔ながらの街中の銭湯の風景
そのアンバランスさが微笑ましくもある
もちろんミーハー全開で
ステッカーとサウナマットを購入
いざ大浴場へ
広い脱衣所
左に洗面台、右にロッカー
正面はガラス張りで
「入口」「出口」の文字
サウナの期待が徐々に上がる
さっとバイブラ浴で湯通しし
いざサウナへ
おお、いい熱気
キャパは10人といったところか
二段目、2人は座れる
初回は二段目へ
あ、きついな、これ
前日の望月湯とは打って変わって
キツイ温度にキツイ湿度
望月湯のサウナより体感は熱い
上がったあとのことを考えると
高揚感が収まらない
12分耐えたところで
近くの水シャワーをさっと浴び
眼の前の水風呂へ
充分すぎる冷たさ
体表の粗熱をさっと水で拭う
露天もあるので外気浴したいが
水風呂から出た時点で
その体力も思考も残っていない
風呂眼前に並べられた椅子へ
あー、きもちいい
浴室から溢れ出る湿度と
水の音が響き渡る室内は
絶好の整いスポットだった
いつまでも整い時間が
終わらない気配を察知したため
悔やみつつラドンスチームサウナへ浮気を
効能などの前提知識がなかった為
優しい温度のスチームサウナ、という印象
ラドンの恩恵を感じ楽しむ事が
出来なかった、残念。
その後もしっかりサウナに入り
計4セットでフィニッシュ
今日もサウナに感謝です。
追伸:
テレビが大音量で流れていたのが残念。
[ 北海道 ]
あのサウナと外気浴が忘れられず
また訪れた名銭湯、望月湯
暖簾をくぐれば
ツリーがお出迎え
望月湯もしっかりクリスマスの様相
久々の大浴場
壁・床一面クリーム色のタイル張り
固定のシャワーに赤と青のカラン
深くて熱い浴槽
よく見る銭湯の風景
でも、サウナはよくある銭湯とは一味違う
北海道では珍しい100℃の高温サウナ
なのにまろやかな熱が肌を撫でる
呼吸も全くキツくない
が、やはり100℃。
いつもとかく汗の量がまるで違う
この銭湯いつからあるのだろう、と
共に来たサウナの友人と談笑していると
「創業50年だよ」との声
前回お話した「主さん」の声だ。
ちょっと話すと、なんと、
前お話したこと、覚えてくれていたらしい
※心の中で勝手に「主さん」と呼んでいる
なぜなら、風呂を出る人々が
「お先です」
と主さんに頭を下げていくのだ。
関係性は、わからない
が、いいサウナだな、とわかる
その後もサウナについて色々ご教授頂いた
壁は10年に一度張り替えてるらしい
主さんは大雪の麓
高原温泉、白銀荘がオススメとのこと
近くにある月見湯は
ここの常連も足繁く通う
愛された銭湯だとのこと
絶対に行こうと心に決めた
こんな出会いがあるから、銭湯は好きだ
そして数坪ほどの広さしかない露天へ
ここの露天は素晴らしい
僕も各地の大自然の中で
テントサウナをしたり
様々なサウナ施設に通ったが
なぜかここが
人生で出会った中で1番といっても
過言ではない程
整いやすい外気浴と思う
不思議だ、
不思議だが、
不思議だね。で終わる
露天にきた瞬間から
とうに思考をやめている
そして露天にはもちろん浴槽もある
一人しか入れない、でも
一人では持て余すほどの大きさ
そして、熱い、熱すぎる
僕はコロナの緊急事態宣言時に
サウナ代わりに
自宅で45℃の半身浴をしていたが
それをはるか凌駕するほど熱い
ただ、我慢して入る
1分も入れないが、我慢する
もう火傷かなにかしてるんじゃないか
とおもい、浴槽を出て隣の椅子へ
あれ、すごい
きもちいい
身体をみると尋常じゃない「あまみ」
もしかしたら、サウナと同じくらい
いや、サウナより整ってる…?
計5セットでフィニッシュ
気を抜くと見逃すほど
街に溶け込んだよくある銭湯だが
いざ入れば
銭湯好きのために
細部まで計算されつくされた
銭湯愛に溢れた場所であった
[ 北海道 ]
久々にきた蔵ノ湯
相変わらずだが
エヴァンゲリオンを
全面に推してる謎のフロント
誰かそろそろ
関係性を教えてほしい
スーパー銭湯というと
気が緩むのか
マナーが悪いところもよく遭遇するが
(あくまで主観的評価だが)
ここのお客さんは
家族連れも常連らしき方々も
しっかりと社会的距離を保ちつつ
マスクもしっかりして歓談しているので
いつも居心地が良い
そんなこんなで大浴場へ
今シーズン初
氷点下の蔵ノ湯
今日の気温はマイナス6度。
ワクワクしてくる。
広々としたひのき調の
露天風呂で湯通しをさっと終え
いざサウナへ
よし、今日は人が少ない、一安心
19時台だったため
混雑を予想していたのだが
ストーブ前を陣取り
15分しっかり温め
キンキンな水風呂でさっと粗熱をとり
身体の水分をしっかり拭き取り
マイナス6度の外気浴へ
ああ、待っていた、これ。
穏やかだが、刺すように冷たい風と
身体の芯に蓄えた熱が
肌の上で戦い合う
が、寒さの圧勝。
5分立たずに寒さに負け大浴場の中へ
だがもうその時点で完全な整い状態
しっかり3セットで
露天風呂に湯通しでフィニッシュ
北海道の冬ならではの贅沢な外気浴
一度味わうと、やめられない。
[ 北海道 ]
前回マッサージ師の方に
「泊まりできなさい!」と言われ
有言実行ということで今晩はここ
札幌でロウリュができる数少ないサウナ
それ以外にも加点要素が数知れず
まずは、脱衣所の給水スポット
ブラックシリカで浄水された
キンキンの水が飲み放題、有難い
サウナマットをセルフで替えれるよう
ストックが常に有るのも地味に嬉しい
そしてアメニティの豊富さ
リフレやガーデンズキャビンと同じく
思いつくものは全て揃ってるが
特にすごいのが歯ブラシの質
使い捨てるのが勿体ない程、良い
何故か…?
(ハンバーガーボーイズ、という方たちが歯を磨くポスターが貼ってあったが…)
加えて「ととのえ処」として
洗い場をわざわざ潰し
ととのえデッキチェアを
配置したスペースが3席
しかもデッキチェアの質が
前回来た時よりかなりグレードが上がった
背もたれが長くなり首が据わる
そして前より角度がゆるくなり
絶妙に整いやすい
そしてなんと言っても素晴らしいのは
サ室
長年熱風に耐えてきた事がわかる
歴史の刻まれた
木の壁・木の床・木の香
そしてサウナストーブの上にある
サウナストーンは
蓄熱性が尋常じゃなく高いのか
それともストーン数が少ないのか
少量の水で体感温度が一気に上昇
今日もソロになる頃を見計らい
桶半杯ほどのたっぷりの水を
壁、床、そして石に
存分にかけて汗をかく
さらに今日は実験として初の試み
心拍数あげるため
水風呂あがってから
身体を拭くまで
息を止める
僕は休憩中に雫が滴ると
気が雫に持っていかれて集中できないため
まあまあ念入りに拭く
なのでざっと30秒は息を止めた
流石にきつくなったので
拭くのをやめて瞑想開始
あ、いい。
これはいいぞ
跳ね上がった心拍数が
ズンズン落ちていく
それとともにあのゾクゾクした感覚が
腹の底から湧き上がっていく
休憩前の無呼吸、採用。
夜はまだまだ長い
今日はあと何回整えるだろう
追伸:
現在露天風呂工事中のため
来春まで立入禁止。
待てない。行ってみたい。
そしてサウナからテレビが無くなれば150点。
[ 北海道 ]
「サ」巡りシリーズ in 札幌
サウナ好きの友人から突如送られたURL
不審に思いながら開いてみたら、
&saunaの「センチュリオン特集」でした!
見てみると「投稿10時間前」
友人のサウナアンテナには感服しました。。
もちろんいてもたってもいられなくなり
その日に宿泊を決定
いってみることに
まず脱衣所には
キンキンに冷えたレモン水
リフレのより濃い!
これはありがたいぞ
水分補給を終えて、いざ大浴場
作りは至ってシンプル
39度の人工ラジウム温泉が一据え
洗い場が5個くらいかな
しかも人がすくない
もしかしたら
もっと遅い時間に増えてくるのか?
湯通しを終えて洗い場横の扉を開けると、
涼しい風が身体を通り抜ける
そして目に飛び込んだのは
「13.4℃」
の水風呂の温度計
あ、完璧ですね。
椅子もデッキチェア1脚
オットマンタイプの椅子2脚
申し分ない
サウナ→水風呂→椅子
が全て3歩以内にアクセス可能なことを確認
そしてサウナへin
そのときちょうど18時ごろ
ここに行きたかった最大のポイント
「オートロウリュ」
の開催時間
もちろんストーブ眼前に陣取り
ストーブ上のシャワーらしき機器から
水の流れるような音がかすかに聞こえる
焦らす
焦らされる
そして突如
「ジュワジュワジュワ」
という騒音
オートロウリュの開始です
と思ったが、10秒ほどで終了
何だこんなものか、と思ったが
その後体感温度が急上昇
あ、これ、10秒の間に
尋常じゃない水の量でてるな
と五感が察知
そして感動と感謝しか感じられなくなる
そして看板を見ると
なんと20時からは30分おきに
オートロウリュが開催されるとのこと!
ということで20時から
エンドレスサウナでした、、、
今日は何セット入るのかな、、、
オシャレで
シンプルで
清潔感があり
でもサウナの熱さと
水風呂の冷たさと
外気浴の環境に
妥協を一切感じない
素晴らしいサウナ超特化型ホテルでした。
[ 北海道 ]
今日もしっかり5セットととのった。
なぜキャビンはととのいやすいのか?
自分なりに分析してみた
---
僕にとってサウナとは
「五感に集中するためのツール」
である
思考を削れるだけ削り
呼吸に集中して
瞑想に努める
完全に思考がなくなり
音が遠ざかり
眼の前の色が消え去ったとき
始めは静電気のような
徐々に五感全身に
稲妻が走るような感覚
つまり「ととのう」感覚に襲われる
この感覚を最大限引き出すには
どうすればよいか
ここで一番重要だと思っているのが
「サウナのセッティング」
である
セッティングとは
大麻のプラクティスが発端の言葉
最大限のトリップを感じ取るために
身体や外的要因から
邪魔を一切排除した環境を
整えることである
サウナは副作用のない、合法ドラッグ
五感を最大限に引き出すツール
これらの効果を最大限に高めるための
「サウナのセッティング」として
音、香り、暗さ、清潔さ、周りの客のマナーの良さ、etc
全てが調和されているところが
ここ、キャビンの素晴らしいと思っている
追伸:
いつも水風呂ぬるいと思ってたが、
下手したらリフレより冷たい
大自然の川の気持ちよさの後遺症により
感覚がおかしくなっていただけだ
[ 北海道 ]
「サ」巡りシリーズ in 札幌
あの「ととのえ親方の産湯」に行ってきた!
ここは、
アミューズメント要素が散りばめられた
サウナ界の遊園地だった
早速入店
なんだか懐かしさ漂う受付で券を買う
券売機から出てきたのはプラ札、イイね
受付左すぐの階段を登り
二階へ上がるとサ飯エリア
イイ香りが漂い
ここで我慢できずそばを注文
美味しかったが
サウナ上がりに食せばよかったと後悔
サウナに行く道中にサ飯エリア、ニクい
さあ、待ちわびたサウナへ
大浴場は3階とのこと、登る
服を脱ぎ、いざ大浴場へ、と思いきや
入口から
「露天」
「大浴場」
の分かれ道
サウナに行きたいので
まずは大浴場の方へ
あれ、下へ降りる階段がある、
なるほど、3階が露天風呂で
2階が大浴場なのか
タイル張りの下り階段を一段ずつ降りていくたびに胸が踊る
そして大浴場へ
湿度がとても高いのか、何も見えない
が、確かにわかる広さ
大浴場の名に恥じない浴槽の種類の多さ
人生で初めてお目にかかった
「髪染めエリア」
なるものもあった
(髪、染めるの禁止しか見たことない、)
サウナの目の前は水風呂と水シャワー、
体感は16~18度とキツイ冷たさは無い
そして2脚のととのえデッキチェア
なんとオットマンもあり
足を伸ばしながら休憩可能。
サウナの中は3段で
上に行けばかなり熱い
湿度も申し分ない
体感90度〜はある
そしてなにより
ストーブとの余計な柵がなく
ストーブ自体も近く
熱がダイレクトに攻めてくる
とても良い
サウナ近くのととのえデッキチェアで
2セット完了
でもやっぱり外気浴がしたいので
3セット目からは露天へ
ガッツリサウナで身体を攻め上げて
元来た階段を、一歩一歩踏みしめる
ここで気づいた
サウナ→水風呂からの
「階段を登る」という軽い運動
休憩直前の作業として相性がよい
身体を拭きつつ一歩一歩登る階段は
まさに「天国の階段」
高ぶる交感神経を
休憩直前までキープしてくれる
という、新発見
怖い、気づけば計5セット、怖い
最後に濃度の高そうな露天薬湯に入りフィニッシュ
昔懐かしい雰囲気漂う内装、本格的な高温サウナ、そしてワクワクさせる階段や浴槽の数々、全てが感動と満足でした。
今日もサウナに感謝。
[ 北海道 ]
「サ」巡りシリーズ in 札幌
今日は久々の銭湯!
こだわりのサウナが評判という噂を聞きつけ行ってみた
サウナ→水風呂→露天風呂
一直線に並んでいて
それぞれ2歩程度の距離
導線◎
いざサウナへ
定員は5,6人といったところ
100度を超えたサウナ
でも息苦しさはまったくない
後で聞いたところ
湿度を保つために
維持費の高い電気ストーブを使ってるとのこと
お客さんの笑顔のために
赤字覚悟で維持しているらしい。
なんてサウナ魂。感謝。
上段で10分程度ギリギリまで粘って
横にある水シャワーを浴び、いざ水風呂
体感14度、申し分ない
バイブラ効いててもっと冷たい気もする
そして露天風呂
ドアを開けたら4,5畳くらいの広さ
長椅子と整いイスが一脚ずつ
そして背丈の2倍はある四方の壁
この壁のおかげでとても丁度いいそよ風が
上から吹き込んできて
整いに集中できる。200点
常連さんらしき方々と談笑しつつ、しっかり3セット
僕の倍、いやそれ以上サウナに入っているような、先輩プロサウナーだらけなので
休憩の重要性はお互いに認識済み。
休憩中はお互いに無言。
暗黙のマナー。
こんなに気持ち良いサウナは久々でした。
ごちそうさまです。
追伸
とってもいい本が番台にあったので写真を一枚
[ 北海道 ]
「サ」巡りシリーズ in 札幌
初由縁!
インスタのストーリーでよく流れてきて
ずっときになっていたとこ!
・仄暗い
・無音
・さっぱりしたほのかなイイ香り
のサ室で予想を超えてきた
いまは3人定員だけど
限界まで人入っても6人かな?
温度計は89度を指してたけど
体感70~80度のぬるめな感じ
岩盤浴の熱いver.って感じで
ながーく入ってじっとり汗かいてくスタイル
水風呂は
岩をくり抜いたような浴槽で
19度?ちょっとぬるめ
そして露天。
背もたれ肘掛けなしの木のベンチが2つ。
ぎりぎり2人すわれるかな?くらいの大きさ
外観を壊さないようにかな?
整いイスなくて残念だなー、と思いつつ座ってみたら…
壁が縦にギザギザしてるのだが
頭がすっぽりフィットして
これがまたいい!
整いイスよりよいぞ!
朝ウナしよう!とおもったけど、残念。サ室営業は15:00~でした。
大浴場自体は空いてたので朝露天キメた
朝食だけつけたけど最高デス、メシウマすぎ
もちっと欲張りをいうと
・もうちょいサ室熱くしてほしい
・できればロウリュしたい
・水風呂もちっと冷たく
・大浴場サムイから少しあったかいとなぁ
他が良すぎるので、今後のサウナの質向上に期待
[ 北海道 ]
ここでの朝ウナはいつも平日の5:30~7:00の間に行ってたけど
今日はおそめ、土曜の7:30から!
ちょっと混んでたけど
しっかりととのった。
やっぱり朝ウナは一日の活力!
個人的には、朝が、一番サウナに適した時間帯!!!
[ 北海道 ]
今日は宿泊、気づいたら3セット
これ。ここの怖いのが「気づいたら3セット」
「よし、次3セットか」
じゃなくて
「え?もう3セット?」
なんだよなぁ。
サ室と休憩時は粛々と瞑想する派なんだけど
たぶんキャビンは
一番集中できる環境が整ってるから
「気づいたら3セット」なのだろう。
瞑想に集中してたら、いつの間にか10分20分…。
あと新登場らしい、フィンランドのオーガニックアイス「ユミュ」いってみた
オーガニックって勝手にサッパリしてるものかと思ったけど別に普通にうまい、というかハーゲンダッツ
[ 北海道 ]
なんで
狭いし
外気浴もないし
水風呂もめっちゃ冷たいわけじゃないのに
どうして
どうしてこんなに
整うのだろう
今日も休憩中
気絶しかけるほど整いました
[ 北海道 ]
ここはいつ行っても
人数少ないし
マナーのいい人しかおらず
とても静かで
常に清潔で清掃が行き届いていて
ほのかに香るヒノキとヴィヒタ
整うために集中できる要素が全て揃ってるなぁ
あと、言わずもがな、ロウリュもだな
(水風呂だけもうちょい冷たくなってほしい、体感17~18℃ってところ)
[ 北海道 ]
18:00前後はメチャクチャ混んでる…
空いてるところを見て、泣く泣くワンセットで出た
22:00以降が一番いい
若干学生層おおいが、それはそれでワイワイしてて和やか
深夜のほうが意外とマナーイイ人、多い気がする
ストーブの目の前はヤケドしそうなくらい熱くて◎