OMO7旭川(おも) by 星野リゾート サウナプラトー
ホテル・旅館 - 北海道 旭川市 宿泊者限定
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有給取得のサ旅の日。星野リゾートにもついに手を出した回。朝ウナ編。
『男女入れ替えで知るサウナプラトーの本気 ネオでないクラシックサウナの真髄はここに』
昨日から少し違和感を感じていた。上手く表現できないが、環境がスッと入ってこないとか、恣意的な狙った感が強いとか、ネガティブではないけど戸惑いに似た感情があった。なので男女入れ替えで環境も変わる朝ウナでクリアにしたい衝動に突き動かされる。
朝6時き起き8時半の朝食までの正味2時間。浴室に着き、着衣を脱ぎ捨て、洗髪洗体、今日はミストも湯通しもなし。はやる気持ちを抑えられずさっそくサウナへ向かう。
本日のサ活 4セット
サウナ 8〜10分✖️4
水風呂 1分半✖️4
内気浴 8〜10分✖️4
サウナ
昨日同様変則的なサ室。大きな丸太の梁が特徴的な90度のへの字型の2段サウナで12人程の定員、奥にストーブ、背面に薪を映すTVモニター、天井からヴィヒタなどディテールはほぼ一緒。ほぼ貸切のサ室。ストーブ手前の2段目に座る。NHKシルクロードで流れていた喜多郎のような音楽がいにしえと言うより異国情緒を掻き立てる。温度は同じだがやや湿度はこちらが高い印象。正直こちらのサ室の方が良い。人工的な香りを排したヴィヒタの自然な香り。少し芳ばしい感じ。一気に気持ちが盛り上がる。そして誰にも遠慮せずロウリュを繰り出す。ヴィヒタに浸かったアロマ水が天井高を利用してゆっくりと優雅に熱が回り始める。熱と香りで行方が可視化され、途中梁にあたり蛇行する様子すら分かる。気がつくとじんわりだが確実に熱が体に帯びていて、信じられないくらいの発汗をしている。余韻とともに懐の深いサウナに完全にやられた。
水風呂
地下水掛け流し。粗熱を取り払うには十分な威力。バイブラボコボコでノー羽衣でシャッキリ。
内気浴
ゼログラビティが進化している。ヘッドレスト付きのチェアに頭をもたげてまさに無重力。不感の温度とあいまり彷徨う。体中の力が抜ける。
ととのいのルームもある。贅沢3席。扇風機の穏やかな風。足を伸ばしくつろぐ。慣れ親しんだ内気浴の姿。階段の隙間から望む街灯とタイルの情緒。これはこれで完成系。
最後はジャグジー少々で本日終了となる。
このセルフロウリュのサ室にはやられた。熱さ湿度香り佇まいどれを取っても何一つ不満はない。むしろ完璧に近い。
古いスポーツカーと似て例えるならポルシェ911最後の空冷エンジン993カレラのよう。なのでネオでない真のクラシックサウナ。現代解釈はしていない素のままが素晴らしい。こんなサウナに出会えて幸せだ。白銀荘を行き逃しまだ旭川には未練があるので再びの宿泊を誓い、本日もありがとうございました。
男
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