2020.03.18 登録
- サウナ歴 5年 10ヶ月
- ホーム OYUGIWA海老名
- 好きなサウナ 金の亀🐢 OYUGIWA♨ グリーンサウナ太古の湯⛺
- プロフィール サ道から入ったサウナ初心者。 ロウリュはオートの方がバランスが良くて好き。 頭から水風呂に突っ込めるオッサンをマナーがなあぁ と思いながら、やりたいなぁとも思う。 もう行水でいいのではないか。 昔の修行僧の方は 実はサウナ後に行水していたと妄想してみたりする。
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[ 神奈川県 ]
しとしとと降り続く小雨。
傘をさすのが億劫で、
気がつけば地下への階段を降りアーバンスパへ。
扉を開けると、むっとした熱気が肌を包む。
濃度高めのスチームサウナ。
視界は白く霞み、
鼻腔を刺激する独特の香りが、
じんわりと体の奥まで染み渡る。
んー、良い！
熱気を十分に堪能したところで、水風呂へ。
地下から湧き出る水は、適度な冷たさと、
どこかまろやかな感触。
火照った体にじんわりと優しく染み込んでいく。
そして、ととのい椅子に身を置く。
地下へと吹き抜ける風が、火照りをクールダウン。
じめじめとした外の空気とは別世界の、心地よい流れ。
今日は、深く、そして静かに眠りにつけそう。
[ 神奈川県 ]
あと3日で一次閉館とあって
かなり混んでた。まさか、ロウリュチケットとがとれないとは、、、
とはいえ、岩盤でまったりし、
浴室サウナで焚き火とカエルで癒され、
のんびりととのい椅子で
天井扇風機を観ながら疲れが取れた感じ。
そして、うまかもん家さんも
食べ納め🥸
最高クラスのサウナ飯は替えがたい🥸
ありがとうございました！
来年楽しみにしています！
[ 神奈川県 ]
静寂に包まれた空間で、
心身を解き放つフィンランドサウナ。
心地よい熱気に包まれ、
日頃の疲れがゆっくりと溶けていくセルフロウリュ。
半外気浴では、商店街の風を感じながら、
心と体が静かに整っていく至福のひととき。
さらに、強弱をつけた熱波と、心地よい風のサービス。
五感が研ぎ澄まされ、心身ともに深いリラックスへと導かれる。
静寂、熱波、そして外気浴。
三つの要素が織りなす極上の体験は、
まさに「今週を完走」という言葉がふさわしい。
[ 神奈川県 ]
本日はイベント。
バイセン大塚さんによるアウフグースサービスがある日。
サウナ室に入ると、そこは想像以上にコンパクトな空間。しかし、むしろそれが幸いし、熱が均一に行き渡る。じんわりと全身が温まってきたところで、噂のアウフグースの時間となった。
サウナマスターが山から直接仕入れたという檜のヴィヒタを手に持ち、ハーブの香りとスモークを絶妙なタイミングで操る。タオルを巧みに操作する手つきは、まるで伝統芸能の演者のようだ。
全身に押し寄せる熱波と共に、心地よい風が体を包み込む。これは、なかなかのものである。
そして待ちに待った水風呂というプール。
9度という絶妙な温度設定が、さらなる快感をもたらす。
熱さと冷たさの対比が、この上ない満足感を生む。
なんとも言えない心地よさだ。
[ 茨城県 ]
茨城へ遠征ゆるうむさんへ（東京経由だと意外と近い！？）
タワー巨大サウナ室と、ハーブサウナ、そして、一番いい香りを堪能できたスチームハーブサウナ。
スチームと、共に薬草の香りがいいし、程よく温まる感じがいい！
水風呂もうち風呂に3種、露天にプールがあり、冷やしたい放題。
今日は、アウフグースイベントとして舞浜ユーラシアのバイセン大塚さんがゲスト。
タワーサウナの高低差に負けじとインフュージョンの香りや桜の香りなど、香りの移り変わりと風を送っていただき、いい体験！
珈琲の香りを混ぜたミックスが特にいい香り！
ありがとうございました！
[ 神奈川県 ]
バイセン大塚さん、アウフグース。
まず鼻をくすぐるのは、やさしいスモークの香り。
それだけで既に心が落ち着いてくる。
そこへ次第に移り変わっていく香りの重なり。
インフュージョンの深い風味に、
オールスパイスのスパイシーな刺激が
絶妙なハーモニーを奏でている。
このリラックスできる空間と、
心地よい香りの変化を楽しめ、疲れた私にとって、
この上ない至福。
そして、20時の弘明寺さんの
冒険者たち。
仲間となり全員で熱波を作り上げる
エンターテイメント。
これもいい空間。
楽しいと言うのはこういう感じだったかなと。
[ 神奈川県 ]
大型ファン「ファンファンくん」…その名も愉快。
ロウリュ、それは蒸気とアロマの二重奏。
スタッフの気配りも含め世界観が作り込まている。
浴室内のサウナ…熱気が肌を刺す。
タオルさばきもなかなか、
３セット目で出てきたブロワーに轟沈。
からの、水風呂は、火照った体に染み渡る清涼感。
あまみがすごい。
なるほど…これがサウナの醍醐味。
そして…釜めし。
ああ…至福の時。
[ 静岡県 ]
「ど蒸プロジェクト」さんのイベント目掛けて静岡遠征。
岩盤浴プランで入ったので、選べるシャンプーとリンスが嬉しい嬉しい。
そして、館内は広いしサウナ室も広い！
サウナ室は二重扉で熱が逃げにくいしスタッフロウリュもアチアチ。
水風呂も炭で濾過されており、静岡のお水がさらに滑らかに🤤
そして、岩盤浴エリアで開催のど蒸しさんロウリュへ。
ミノルさんとナンジョーさんの和気あいあいした雰囲気のもと、座って受けるロウリュに珍しさを感じつつも、いい香りとタオルさばきでストレス発散！
常連さん達は熱を欲して立ち上がっていたのが
また、雰囲気もよかった。
時間をおいて別の回に参加しようとしたら定員オーバー！
「ど蒸プロジェクト」さん人気が！？
テントサウナもグッドサウナさん達がこの日は参加されており、薪サウナの香りがいい感じでした！
帰り前にのんびりとしていましたが、岩盤浴エリア広すぎ！
薬草室が特にスルケンっぽくていい感じ。
一日いれるなぁ。
[ 山梨県 ]
**富士山温泉の至福**
山梨、富士急近くにあるふじやま温泉せん。
晴れた日には、その名の通り雄大な富士山の姿を望むことができる絶好のロケーション。
館内に一歩足を踏み入れると、和モダンの落ち着いた空間が広がる。サウナストーブの上にどでかい富士山ストーンが鎮座しており、その迫力に圧倒される。
熱々の石を経由した蒸気効果で、じんわりと体の芯まで温まる心地よさがある。
水風呂も風呂も滑らか気持ち良し。
露天風呂からは季節の移ろいを感じられ、外気浴もよく冷える。
そして、所々に感じるタナカカツキさん、とくさしけんごさんのイズム。デザインの細部や設備の使い勝手に、彼らのこだわりと美意識が息づいている。サウナ愛好家として知られる両氏の哲学が、この空間の快適さを格段に高めている。
訪れる人それぞれが自分のペースでリラックスでき、心身共にリフレッシュできる場所。次回は是非、早朝の静寂の中で味わう温泉体験もしてみたい。
[ 神奈川県 ]
ええ、会社帰り…でしたか。電車も遅延したようで、お疲れ様です。そして、ふとした足向きがスパイアスへ…
イベントはなかったようですね。
しかし、スパイアス、実に興味深い場所です。
午後9時30分。スタッフの嶋津さんという方の、アウフグース…でしたか、あれは実に素晴らしかった。
風が実に的確に、そして力強く当たる。
そして、うねるタオル…あれはまるで、熱を操る魔法のようでした。ヴィヒタの香りもまた、心地よく、まさに優勝、と言わざるを得ません。
しかし、このような素晴らしい体験が、3月末までとは…もったいない、実に、もったいない。
そして、カレー…実に美味しかった。
ご馳走様でした。
[ 神奈川県 ]
ふと気がつくと横浜駅から徒歩数分のイアスへ。
昼食も終わり、のこのこ窪田さんという男の
イベントに当日チケットで間に合った。
香りは何とも言えない不思議、
知っているような知らないような。
控えめな感じで始まったその演技。
だが、タオルを扱う手つきは実に見事だ。
まるで熟練の料理人が包丁を扱うかのように、
タオルを自在に操る姿に目を奪われる。
まるでタオルが板のようにピンと張ってる。
時折見せる、まるで時が止まったかのような動き。
そこには確かな技術と美学があった。
ダブルタオルでは片方を空中へ放り投げ、
まるでジャグラーのような妙技を披露する。
オープンタオルの技も完璧。
他のタオルと変わらない技は尋常じゃない。
ミスひとつない演技に、
思わず「うまい！」とつぶやいてしまった。
確かな技術と独特の世界観を持った、
珠玉のパフォーマンスだった。
満足したので
いい温泉に入って帰るとしよう。
[ 神奈川県 ]
久しぶりに小田原コロナの湯にやってきた。
サウナ室のセッティングが絶妙で、
上段まで上がらなくても十分な熱気が全身を包み込む。
ロッキーサウナではロウリュのタイミングが心地よく、
体の芯まで温まっていく。
水風呂に浸かれば、
心地よい冷たさが全身を引き締める。
そして露天風呂。
冷たい風が肌を刺すが、
これがまた良い。
ファミリー層が多い日、
しかし広いから気にならない。
これもまた良い。
[ 千葉県 ]
本日はイベント「なーぎータイム」に。
深い瞑想に誘われるような至福の時間。
心地よさのあまり、その瞬間の記憶を言葉にすることさえ難しいほど。
ただ確かなのは、日常の思考から解き放たれ、純粋な癒しに身を委ねていたのは事実。
いいアウフグース体験でした。
アロマの組み合わせや順序について、ふと別の視点が頭をよぎりました。
しかし、そんな分析的な思考は一旦脇に置いて。
完璧を追求するよりも、今この瞬間に感じた心地よさこそが、何より大切。
[ 神奈川県 ]
仕事を終え、ふと立ち寄ったスパイアス。この時間、人は少なめだ。汗を流した後は、きっと何か美味しいものが食べられるはずだ。
岩盤浴エリアに入ると、日光ふとしさんが、ファンファンと呼ばれる助手と共にロウリュを始めていた。熱波が体を包み込む。これは...いい具合の温まり方だ。
二人の息の合った動き、客への声かけ、タオルさばき。まるで職人が丁寧に具材を調理するかのような手さばきだ。汗が噴き出す。体の芯まで温まっていく。
ロウリュが終わり、クーリングルームで一息つく。都会の喧騒から離れ、静かに体の変化を感じる。ここまで来ると、もう一度あの熱気を味わいたくなる。そういう中毒性のある味わいだ。
今夜は特別な体験をした。
よく眠れそうだ。
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