2020.03.13 登録
- サウナ歴 4年 3ヶ月
- ホーム 黄金湯
- 好きなサウナ アツアツ
- プロフィール 商社(卸売)勤務。アジアの国々に日本の食品を輸出しています。筋トレついでに始めたサウナにどっぷりハマってしまいました。そろそろサウナを輸出してしまいそうです。
- リンク twitter https://blog-hiroshi.com/
[ 東京都 ]
「こっ、この銭湯、ビールが飲めるだと！？」
今日は錦糸町の路地裏にある「黄金湯」に行った。昔からある銭湯がキレイにリニューアルされたようで、なんだか小洒落た外観。料金はサウナ込みで970円。そこそこ良いお値段だ。日曜の夜ということもあり、少々人は多かった。
中のお風呂は薬屋であるブルーベリー湯や熱湯(五十度近いお湯)など個性的なお風呂が揃っている。もちろん気持ち良い。
メインディッシュであるサウナはとてもシンプル。7〜8人が限度くらいの大きさで、テレビもなく静かな空間。オートロウリュにて滴が蒸発する音と、男たちの「ハアハア」いう音が唯一のBGMだ。素晴らしいのは水風呂と外気浴スペース。水風呂は中がライトアップされていて、自分の足先までハッキリと見えるようになっている。また外気浴スペースも広く設けられており、ベンチで心ゆくまでととのえることができる。
さらに、この黄金湯は入浴後にカウンターにてお酒を買うことができる。過去の例で言うとブルーボトルコーヒーとコラボしたビールを販売していたとか。風呂上がりに特製のビールを一杯飲んでほろ酔いで帰る。こんな幸せあるかいな。今回は自転車出来たから飲めないけど、今度は歩いてこようかな。良いお風呂をいただきました。
[ 東京都 ]
サウナーの聖地の一つニューウイング。
全サラリーマンがこの地に訪れることを月曜日から待ち望んでいた模様。18:30には猛者どもが風呂場で凌ぎを削っていた。「アツい。」金曜日のリーマンの体には高温の熱が効く。効果抜群だ。
サウナを出た後はプールに飛び込む。16℃はサウナ界で定められた温度の最適解。つくづくここのスタッフは考えてやがる。圧倒的感謝だ。
最高の華金をありがとう。
男
-
90℃
-
16℃
[ 千葉県 ]
「水曜日」
それは全サラリーマンの折り返し地点であり、最もストレスの溜まる一日である。月・火・水と仕事に追い込まれてきたがもう限界だ。定時に会社を後にし最寄駅の"ゴールドジム"へ向かう。
上半身を鍛えパンプアップさせた後に、内接されているジムのサウナに入る。
温度は96度。汗がとまらない。水風呂はないので水シャワーで代替。これがたまらなく気持ち良い。「サウナは合法の麻薬」と言われるが的を得ている。仕事に疲れたサラリーマンを癒してくれる最高の麻薬であった。明日の私よ、健闘を祈る。
[ 東京都 ]
今日は仕事終わりに八丁堀の「湊湯」へ。
一言で言うと「シンプルかつスタイリッシュ」な銭湯。外観、風呂場とも色が黒で統一されており、カッコいい。
この銭湯自体は広くないものの、限られたスペースが上手く使われている。具体的には約15個の洗い場、3種のお風呂、天井シャワー、サウナが設けられている。それを470円で利用できるという破格っぷり。(サウナ利用は+400円)
サウナの温度は80度で設定されているのでそこまで熱くはない。定員は7、8名。オートロウリュが備え付けてあり、10分に1回ほど自動でサウナストーンに水滴が滴る仕組みになっている。この滴り方がこれまたオシャレ。アロマストーン上のライトが光ると同時に水滴が落ち、「ジュワッ」という蒸発した音がサウナ室内響く。
水風呂は約18度。痛みを感じない冷たさで、気持ちよく整うことができる。定員は2名。
自転車で来てる方、子供連れの方がいたので、地元の人に愛されている様子が伺える。最後にホッコリして私は駅近の「すき家」に駆け込んだ。
男
-
80℃
-
18℃
[ 東京都 ]
今日は仕事終わりに会社の先輩と北欧へ。
仕事が立て込んだ日で自律神経がブレにブレていたが、100度を超えるサウナと14度の水風呂で完全復活。都心のオアシスでの外気浴もこの上なく気持ち良い。準備が整った私に怖い仕事は無くなった。明日の私はとまらねえ。
[ 千葉県 ]
「金曜の金は、筋トレの筋」
金曜日の夜は筋トレ、サウナでフィニッシュと決めております。ホームサウナであるゴールドジム浦安千葉。サウナの温度は約95度でアツアツだが、水風呂がないのが欠点。今日も水シャワーをキメてきました。
#サウナ
#水シャワー
女
-
95℃
