2023.05.24 登録
[ 京都府 ]
私は私の日常をちゃんと作っていかなくちゃいけない。
もう休むのはおしまいだ。
(瀬尾まいこ「天国はまだ遠く」)
大雨でなければ宮津に行きたかった。
ここ2週間、激務続きでサウナどころではなかった。
会社と布団の行ったりきたりを繰り返す毎日のなかで、
ふと瀬尾まいこの「天国はまだ遠く」を思いだした。
そういえば映画版のほうはまだ観ていなかったよな。
疲れで朦朧とした目でU-NEXTからこの機会に観てみた。
知っているタクシー会社、スーパーの袋、駅のホームのホテルの看板。
なんだ車で50分圏内で撮られていたのか。
「天国はまだ遠く」の内容も相まって、急に宮津に行きたくなった。
しかも京都丹後鉄道で。
車窓からの天橋立は天気がよかったらどれほどよいこだろう。
でも、今日はお預けで光の湯へ。
久々のサウナは軽めで。
少しずつ日常を取り戻したら宮津へ行くか。
男
[ 福井県 ]
走る走る 俺たち
流れる汗もそのままに
いつかたどり着いたら
君にうちあけられるだろ
(爆風スランプ「Runner」)
ひたすらに走っていた。
ここのところ忙しすぎてサウナに行けず、
なかなか汗もかけていないなと。
じゃあってんで、時間を見つけて市内の至るところを走っていたのですね。
当初は、走るだけでもしんどかったのに、
だんだんと5キロ、10キロと距離を延ばしてみたり。
今日は湯っぷるまで走ってみたくなったのですね。
ちょうどハーフマラソンの距離に近いし。
暑いけれどなかなかに順調なすべり出し。
車では気づかない古びたお社なども見つけたりして。
でも忘れてました、途中に峠がありました。
なんでここからひとり箱根駅伝、そして俺は山の神かみたいな。
脳内を爆風スランプのRunnerがよぎります。
80年代からの時空を越えて、歌詞が身に染みます。
例え今は小さく弱い太陽だとしても…。
九段下の駅を下りてではなく、もっと高低差のあるトンネルを下りて坂道をトップスピードで駆け抜けます。
若狭高浜くらいからは歩きっぱなしでしたが、
なんとか湯っぷるにたどり着きました。
走ったあとの高温サウナ。
素敵、こんなの初めてよ。
嘘じゃないさ、なんつって。
ポカリがうまいぜ。
男
[ 福井県 ]
イメージとしては、ただひたすら、延々と、ホッピーを飲む。
そんなところなんですが、マラソンと名づけるからには「どこどこ一周」とか「どこどこ横断」とか、そんなのがいいだろうと。
それで東京横断。
東京横断なら中央線だ、ついては全部の駅で下車してホッピーを飲める店で飲め、ということになりました。
(大竹聡「中央線で行く東京横断ホッピーマラソン」ちくま文庫)
最近、晩酌でホッピーを飲むのにはまっています。
グラス、焼酎、ホッピーをそれぞれ冷やすいわゆる「三冷」を忠実に守るとこれがうまいんですね。
何の料理にでも合いますし。
大竹聡さんの本やらタモリ倶楽部の「酒とつまみ回」などで、ホッピーに目覚めたので、
東京の居酒屋アコガレがあるわけで。
東京に行くときは焼きとんやらでホッピーやら梅シロップ焼酎に興じてみたいもんです。
湯っぷるの休憩室でウトウトしながら、ホッピーマラソンみたいなことができないかと思ったり。
小浜線を一駅ごとにビール飲むとか。
いや、沿線沿いのサウナを攻めるか。
とは言え、どこも駅から死ぬほど離れとるな。
小浜線を北上してサウナ飲みというのも面白そうですね。
ちょっと機会があったらやってみようかなぁ。
男
[ 福井県 ]
ビールはよく冷えていて、喉ごしの素晴らしさといったらなかった。
オリーブ・オイルをかけたポテトは、形がくずれないままマリネされており、オリーブ・オイルも美味だった。
私は黒胡椒をポテトの上で粉に挽き、パンをオリーブ・オイルにつけた。
最初にビールをぐっとあおってからは、飲むほうも食べるほうも時間をかけた。
(ヘミングウェイ「移動祝祭日」高見浩訳 新潮文庫)
昨日は久々にゆったりとした休日だった。
こんな日はしっかりと料理を作って飲むにかぎる。
信頼をしてやまない「土井善晴のレシピ100」のページを押さえながら、ハンバーグを作る。
ソース作りで余った安ワインを飲みながら、
焼きウインナーをつまんだり、地元の直売所で買ったトマトときゅうりや大葉をサラダにしたり。
四つ葉乳業のクリームチーズに生ハムとオリーブオイルを合わせてみたりもした。
時間をかけて蒸し焼きにしたハンバーグ。
存分に炒めた玉ねぎの甘さがいい。
重厚なハンバーグに合わせるのはホッピー。
三冷の基本にのっとった、黄金色のホッピーがたまらない。
そして、たらふく飲んで食って寝た翌日のサウナ。
つつましやかな生活ながら、
小さな満足こそが自分の祝祭日だよなと。
シンプルな生活は良い。
ヘミングウェイ、オーシャンビュー、フォーリンカントリーピーポー。
男
[ 福井県 ]
海よ俺の海よ 大きなその愛よ
男の想いを その胸に抱きとめて
あしたの希望(のぞみ)を
俺たちにくれるのだ
(加山雄三「海 その愛」)
普段づかいにして、安定の湯っぷるでございます。
ただ、こちらは他府県の方々になかなかに魅力を伝え難ったりします。
こちらは3回くらい訪れないと良さがわからなかったりします。
一度だけで減点法で判断されると、それはちと違うかなと。
例えば塩サウナ。
何も知らずに入ると塩がないので戸惑います。
実はフロントで買わなくてはいけません。
何も知らないと何事かとなるのですが、
こちらの塩サウナはわりと高温だったりして、
非常に気持ちが良いのですね。
あとは、週替わりの大浴場。
向かって右側の大浴場は、露天から海が見えてロケーションが素晴らしいのですね。
でも、サウナ室が左側の大浴場より小さめです。
逆に左側の大浴場は露天から海が見えませんが、サウナ室が広めです。
なので、どちらだからといって、当たり外れ云々というのもちと違う。
それぞれに良さがあって、過ごし方も変わってきます。
例えば、サウナ室が小さいほうだと、混んでいるようだったら、塩サウナを挟んだりします。
あと湯っぷるで良いのは、電動のリクライニングチェアですね。
あまりの心地よさに、ほぼいつも寝てしまいます。
他のサウナにもこのリクライニングチェアがあればいいのにと思ってしまいます。
今日も海を眺めながら、休憩室でウトウト。
ぼかぁ、幸せだなぁ。
男
[ 福井県 ]
人はどうして哀しくなると
海をみつめに来るのでしょうか
(渡辺真知子「かもめが翔んだ日」)
サウナの使い分け、というのでしょうか、
その日の気分や体調でサウナを選ぶというのは、
サウナ愛好家としてはあることだと思います。
ワタクシの場合は、普段づかいは高浜町の湯っぷるで、
ちょっと気分を変えたいなと思ったら、小浜市の濱の湯に行きます。
また、さらに精神的にしんどくなったら、敦賀市の越のゆ敦賀店の殺人ロウリュ(小さいほうのサウナ)めがけて足をのばす感じでしょうか。
ざっくりとした表現ですが、この嶺南三強(ワタクシのテキトー表現)だと、
湯っぷる、越のゆが玄人向けで、
一度訪れただけでは魅力が伝わらなかったりします。
逆に濱の湯はお風呂も海草風呂や漢方風呂も楽しめたりするし、海の眺めもよいので、サウナが苦手な方にもオススメできます。
なにより濱の湯は風呂上がりがよいのです。
小浜の海を眺めながらのビールは最高です。
夜になるとテラス席のライティングが絶妙にジョッキを輝かせたりもします。
それに何を食べても美味しいのですね。
オススメはしょうゆカツ丼なのですが、
まぁ何でもうまい。
ということで、今日は濱の湯を満喫しつつ、
ビール大と、フライドポテト、チキンナゲット、鶏三種焼き。
海をみつめて飲むビールは、哀しさを忘れさせてくれます。
男
[ 福井県 ]
白い光の海を 眩しく船が
幻を連れてくる
(大貫妙子「黒のクレール」)
うん、ちょっとね。
海を見ながら三ツ矢サイダーを飲みたかったんだ。
大貫妙子の、「胸にキラリ、光の人」っていうcmソングを思い出しながら。
サウナで火照った身体に、気持ちのよい浜風。
休憩室のリクライニングチェアでついついまどろんでしまう。
大貫妙子の曲を聴きながら、うつらうつらしていると、いつのまにか夢の中へ。
過去の自分がそこにいたりするんだね。
タイムトラベルは楽し。
はなぴくぴく、いたずらずき、
おかあさんをこまらせてる少年がいた。
でも、少年は鳥になれずに大人になっていた。
目が覚めると、涼しげな海が切ない思い出を凪と一緒に運んでいた。
誰にもただ一度だけの夏があるの
それは恋と気づかないで
恋した夏
(大貫妙子「みずうみ」)
男
[ 愛知県 ]
たまにはこうして肩を並べて飲んで
ほんの少しだけ立ち止まってみたいよ
純情を絵に描いた様なさんざんむなしい夜も
笑って話せる今夜はいいね
(H Jungle with t 「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」)
上司と軽く飲んだ後に、
「ホテルには大浴場の他にサウナもあるのか。
じゃあ、後で一緒に行くか」
と言われたので、
もちろん断りました。
というかまきました。
「飲酒後のサウナは身体によくないので。
あと、ここのサウナは水風呂もないので」と。
今日はホッピーだけ軽く飲んで、
あとは水やらを摂取して、酔いがさめるまで数時間待ちました。
そしてこっそりサウナへ。
自分で動き出さなきゃ、なにも起こらない夜に。
サウナにぽつんと一人で入りながら、
「ほんのひとときでも自分がどれだけやったか
窓に映ってる素顔を誉めろ」
という歌詞を思い出してみる。
あと、B-U-S-A-I-K-Uという歌詞も。
上司の顔も思い出しながら。
男
[ 愛知県 ]
関市、多治見市、春日井市と、
上司と営業先をまわって名古屋へ。
名古屋のホテル着が16時すぎ。
上司とミーティングを兼ねた夕食が18時。
その間、今日のレポートをまとめて、夕食時に報告せねば。
必死です。サウナ入るためにもう必死。
レポート完了が16時50分。
そこから仁王門湯に移動。
17時00着。
洗体、湯通しをして、
17時10分にサウナへ。
100度だと。
いいぜー。
何とか17時45分まで3セット。
17時55分にホテルに帰還。
フロントで上司を待つ。
18時5分上司が来ない。
フロントで待っとるのですがー、と連絡すると、
「ごめん、寝てた」と。
なんじゃそりゃ。
男
[ 岐阜県 ]
瞬け 羽を広げ 気儘に飛べ どこまでもゆけ
(米津玄師「さよーならまたいつか!」)
岐阜の朝は快晴。
そして、もちろん朝サウナ。
やはりサウナはいい。
あの日の悲しみさえ、あの日の苦しみさえもやわらげてくれる。
明日も晴れるかな。
風呂上がりは伊藤沙莉の奮闘をながめつつ、
乳酸菌飲料を。
ということで、心遊ばせ、とはいかないけれど、
今日も張りきってお仕事お仕事。
男
[ 岐阜県 ]
今日は上司との同行営業で岐阜へ。
営業終了後の車中で、本日の宿泊先のドーミーインの素晴らしさを説明。
「北の町から南の町までドーミーインを展開する共立メンテナンスは、
宿泊事業を中心にコロナ禍以降の業績を回復しています。
特にドーミーインのサービスがユーザーに受け入れられていることが大きいと思われます。
何よりサウナです。
森林の香り漂うサウナ、水温の保たれている水風呂にホスピタリティーが感じられ、
それがためにリピートをしたくなります。
ビジネスマンだけでなく、観光客へも、
心やすらぐゆとりのホテル生活を提供しているのですね。
風呂あがりもアイスや夜鳴きそばのサービスなど、
工夫に枚挙に暇がありません。
なんだったら金利手数料はジャパネット負担、画素数は61万画素数、ジャーパネット、ジャパネット、夢のジャパネットたかたー」
最後のほうは盛っていますが、
上司に、
「君はドーミーインの営業のほうがいいかもね」
と言われましたが。
男
[ 福井県 ]
そのままでいいのさ(この気分)I feel coke
笑顔になれるから(そばにいて)I feel coke
いま何か感じてる Coca-Cola
さわやかtasty I feel coke
(上田正樹「I feel coke'88」)
今日の高浜は、空、海、風…、なにをとっても「爽やか」の一語に尽きます。
雲一つない青空から浴びる太陽光、
浜からたなびく冷涼な風。
サウナをたっぷりと感じたあとの外気浴の爽快感といったらもうね。
そのままで、笑顔になれます。
サウナの後は、本来はオロポかポカリです。
でもね、こんな日はコーラも飲みたいじゃない。
さわやかtastyだし、I feel cokeじゃない。
松本孝美も笑顔をふりまきそうな爽やかな天気の下、
スカッと爽やかコカコーラです。
さわやかになる、ひとときでした。
男
[ 福井県 ]
同胞とコントのような日常
馬鹿兄弟「タムラ、うしろうしろ」
「なんだ馬鹿野郎」
俺の才能見せるのちょっとだけよ
「駄目だこりゃあ」
「次行ってみよう!」
(stillichimiya「ズンドコ節」)
風に吹かれて花が散る
雨に濡れても花が散る
幸せ求めてチルチルミチル
繁忙期の俺ついに燃え尽きる
なんつって。
ということで、今月の初サウナ。
湯っぷる高温サ室はタフな。
浜風爽やか気分贅沢な。
身体も心もととのっちゃうな。
サウナの前は気分はどん底。
サウナのなかではリズムはズンドコ。
やっぱり湯っぷる最高だぜここ。
素っ裸温泉じゃ は~ビバノン
大抵の苦労笑ってたいよ
待つだけじゃ甘露の日和なかろう
論より証拠 さぁ行ってみよう!
すんずれいしました!
(stillichimiya「ズンドコ節」)
男
[ 福井県 ]
上がりまくる季節が来た
ヤバくなれるのは誰…俺!俺!俺!俺!ole!ole!
(湘南乃風「睡蓮花」)
フェスだったのです。
地元のフェスがあったのに、仕事は繁忙期にして8連勤。
花びらが流した涙も笑えないわけで。
もうこうなったらめっちゃゴリゴリサウナしかねぇ。
ということで、10日ぶりのサウナにして、1ヶ月ぶり以上の濱の湯でございます。
久方ぶりのサウナ室。
Ah 灼熱のJamboreeで、上がりまくる季節が来たわけで。
水風呂も心地よく、
小浜乃風を浴びたら、濡れたまんまでイッちゃって…、もとい一発でととのいました。
ヤバくなれるのは、俺!俺!俺!俺!ole!oleみたいな。
がっつりと濱の湯のサウナと海草風呂を満喫した後は、
もちろんビールなのです。
小浜の海を眺めながらの一杯は贅沢だなとしみじみ思うのですね。
夜になればまた綺麗で。
目を閉じれば億千の星みたいな。
まぁ、頑張っていれば必ずお天道様は微笑んでくれるさ、なので、
また繁忙期なんとか乗り切るっす。
男
[ 福井県 ]
言いたい事なら 腐るほどあるのに
なぜかひとつも 言葉にならない
いいよね今夜は 久しぶりに会った
とりあえず飲んで 天使の休息
(久松史奈「天使の休息」)
怒涛の一週間。
ハードスケジュールにして、トラブル続き。
こんなときは帰りたい風景に帰る。
言いたい事は腐るほどある。
でも考えすぎてひとつも言葉にならない。
こんなときはいつものサウナでサウナと対話する。
一週間ぶりのホームサウナであっても、
久しぶりに会った友人のような感覚。
ミストサウナ、塩サウナ、高温サウナをここぞとばかりに。
回数を重ねるごとに、気持ちが楽になっていく。
信頼している友人に悩みを打ち明けた後のような。
サウナの後は、
とりあえず家で飲んで、天使の休息だな。
男
[ 岡山県 ]
おもしろいおもしろい
残らず鬼を攻めふせて
ぶんどりものをエンヤラヤ
(童謡 桃太郎)
出張中にも問題続発でどうしようもないなと。
出発から到着、それ以後もかつかつのスケジュール。
もうやるせなくなり、サウナに行くしかねーと。
軽めの3セット。
食堂のラストオーダーに間に合わず。
結局、ホテルの17アイスとなぜか東京ばな奈で飢えをしのぐ。
この時間だときびだんご一つもらえねー。
まー、明日は鬼退治という危機的状況をおもしろいと楽しむ余裕を持ちながらってな感じで。
男
[ 福井県 ]
湯っぷるのサウナで笑点を観ていました。
昇太さんが出したお題は、
「皆さんは『こいつは春から縁起がいいわい』と見栄を切ってください。
私が『いかがなされた』と返しますのでそこで一言」
そこでオロポ亭イケちゃんさんが手を挙げます。
こいつは春から縁起がいいわい。
「いかがなされた」
近所にいたときに気になっていたけど、
いつも買おうとしたらいなくなる移動販売のクレープ屋さんが湯っぷるの途中にいたんです。
買ってみたら、もっちりしたカスタードチョコバナナクレープも美味しかったし、
なんならクレープ屋さんの月間スケジュールもわかったりしまして。
たまたま湯っぷるに行ったらラッキー続きで縁起がいいわいでした。
そして、大した話でもないので、座布団はとられました。
男
[ 福井県 ]
思い通りにはならねえな
近づいてるとも思えない
ここが一体どこなのか
目の前を車が通り過ぎる
(鈴木常吉「石」)
仕事がら、まったく見知らぬ土地に行くことも多いのですが、
まぁいろいろと迷うんですよね。
道も迷うし、仕事に不穏な空気が漂うと迷走するわけで。
さらに混迷の度合いが深くなると、
俺は一体何やってんだかと思うわけで。
そんなこんながあってからの久々のホームサウナはありがたいものです。
もうサウナが身体に馴染んでいます。
今日も塩サウナと高温サウナをじっくりと。
露天から見える春の海と山。
やはり帰るべきところに帰るのはいい。
きっとい いつかは俺も自由になるのだろうな
(鈴木常吉「石」)
男
[ 愛知県 ]
春よ、遠き春よ。
瞼閉じればそこに。
サウナに入りながら、
今まであった春を思い出してみる。
新社会人の頃は悔しくて泣いたこともあった。
でも、涙は明日の為、新しい花の種だった。
そんななかでも必死にがんばれば応援してくれる人も出てくるわけで。
遠くまで響くはエールといったところかな。
まあ、そんなことを優しいあの子に教えたい、ルルル。
たったひとり膝を抱え、故郷を思い出すあの子に。
今日は名古屋最終日。
なんだかありがとうって伝えたくて。
そして、さよーならまたいつか!みたいな。
ということで、8時から8時15分で思いついた駄文なのでした。
伊藤沙莉はやっぱり良い表情ですね。
男
[ 愛知県 ]
ナ・ゴ・ヤはええて メルサがあるがね
ナ・ゴ・ヤはええて みんながやさしいがね
(やっとかめ)
(つボイノリオ「名古屋はええよ!やっとかめ」)
みそ煮込 えびフライ あわゆき ういろ
ユニモール サカエチカ 女子大小路
ということで、出張なのに名古屋を満喫しているわけで。
やっとかめー。
本日は永楽湯さんに伺いました。
サウナの中ではCBCラジオのドラゴンズナイターが流れていました。
こじんまりとしたサウナとナイター中継があいまって何とも懐かしい味わいでした。
3セット目のときに、ピッチャー交代で、
中日勝野対巨人岡本。
カウントワンボールツーストライクで我慢できずに水風呂へ。
水風呂がやさしいがね。
すっかりととのって、意気揚々とホテルへ戻りました。
ナ・ゴ・ヤはええよ!
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。