2017.11.26 登録
[ 東京都 ]
10年来通っている身としては
新設カプセルを体感すべく、申し出ると......
「5700円となります」と言われる。
ひと昔前のビジホ価格だなぁー。
上野ダンディもここまでではなかったぞ。
大泉初の基本価格5k超えにはオドロキ。
いよいよ取捨択一に入ったか。
宿泊3000円、朝食無料だった時代が懐かしい。
スポーツ新聞の広告優待クーポンとか使って
通っていた時代。
値上げ時代とは言うが、
賃金上昇しない=税金控除の過大が問題であって。
ホームだけれどカプ泊はレインボーホテルと同じく
カラー分け。宿泊はもう無いかも。
ロウリュはプレーンすぎて、シアター稲荷町に軍配。
週末いつもいた爺さんが居なくなったのは
リニューアルの影響なのか体調が悪いのか解らない。
三ヶ月の間に何があったのか?
古き良き昭和が無くなった例。
時代はSoなのかもしれないが、
ぶっきらぼうな女店員に辟易。
[ 北海道 ]
サウナの温度はいいけれど水風呂がダメ。
でも外気浴スペース(ラウンジ的なもの)がイイ。
冬は閉じられると思うが🤔函館ワイン製の青函トンネル熟成ワインを持込んでととのう♪🈂️室は4人定員程のコンパクトサイズ。
[ 北海道 ]
ととのえ親方監修施設。
サウナ室のみは申し分ないほど最高。
しかし水風呂は浴槽1/3しか満たされておらず
寝そべらなければ冷却不可の意味不明な水深の16℃。
外気浴スペースの木製トトノイイスは見た目はイイが
角度調整不可で体にフィットしないし、
風が一切やってこない。
館内着もカードキー入れるポケットが無い。
スモッグ式では無い前開きの作務衣風は評価するが。
ホテルとしても流行りの
スタイリッシュデザイナーズ系を目指したのだろうが、
北欧デザインとは真逆で分かりにくいし、
その人間工学とは超かけ離れたくつろぎの無さ。
まだまだドーミーインに軍配があがる。
超トップシーズン・普段の二倍以上の価格でコレは残念。
吾は招かざる客だったのだ。
親方の🈂️室はイイ。
しかしそのアプリケーションと包括する姿勢一切がダメ。
再訪は無い。
まだまだカプホのニコーリフレのほうがイイ。
[ 大阪府 ]
2025日本国際博覧会
遠征するにはココロ動かすモノが必要だ。
幸いにも早期にそれはやってきた。
平日30倍、土休日60倍を超えるという予約倍率。
1回14人、5回/日だから仕方ないのかもしれない。
幸いにも金曜日ラストの時間帯の予約がやって来て
参加してきたのであります。
(しかし期日変更不可≒サウナ予約全て未成約となった
平日入場券が1枚存在する)
ガキがわんさかいて水風呂を占領するスパ銭とは違い
本当にととのう世界観であった。
『太陽のつぼみ』と言うが、
その体験はスピリチュアル的で
1970年の「太陽の塔」を彷彿とさせる時間軸にも
シンクロした。
「見る」だけではなく「体感する」万博、
イイですねぇ。
あの万博おばぁちゃんも入泉したのですから。
滞在中はウォーターショー再開日、
ブルーインパルスの展示飛行リベンジが重なり
通期パスを持たない遠征組としてはラッキーかもしれない。
主要パビリオンには入館できないけれど。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。