2023.05.21 登録
[ 東京都 ]
出張続きや体調不良などてしばらくサウナしてなかったけど、こちらのゆるーい雰囲気のサウナはちょうど良かった。
水風呂が14度の表示だったけど、もっとぬるかった気がする。整い椅子無いのは残念だけど、お湯の流れてくる壁に寄りかかってのホカホカ足湯はそれはそれで良かった。
全体的に地元感あるのも良し。たまにはこーゆーサウナも良し。
[ 岐阜県 ]
生ハーブを求め再訪。
梅雨明け宣言したんだっけ?いや、まだじゃない?的な猛暑の中、名鉄乗ってる最中にメガ豪雨。でもすぐに雨は弱まり、大好きな小雨中の外気浴と、生ハーブのまさかの共演の可能性に否応なく期待は高まる。いや、気が狂っちゃうかも。
施設は相変わらず小綺麗で、清潔で、可愛くもあり、でもチャラチャラしてない。土日の利用料は850円とリーズナブル。時間制限もなし。
お風呂場はあいかわらずのスタンダードで充実のセットアップ。インフィニティチェアがないのだけが残念だけど、寝そべることができる長椅子や、深く座れるプラ椅子がたくさんあるからまあいいね。
今回の発見は約1時間ごとのロウリュ(生ハーブ!!)の合間にも、ミニロウリュ的にお水がチョロチョロ出るタイミングがあり、無理してサイクルを合わせる必要がないのだ!ということと、露天のぬるめの炭酸泉の破壊力。もちろん薬草 ハーブ専用の眠り湯や、充実のサ室(三段目の背もたれは斜め!!)など、お気に入りポイントは余すことなく楽しんでの充実の滞在でした。
お風呂上がりに飲んだ関牛乳(コーヒー牛乳)はおいしすぎて2リットルくらい飲みたいとおもいました。
[ 東京都 ]
なんだかんだ言って改良湯がベストサウナなのかも、と思ってきた(空いてる時だとなおよし)。
昨晩から山賊サウナ(🪵🔥)→山賊ホルモン→2時まで飲み会→6時起きで温泉→新幹線で帰京→昼寝というおよそ浮世離れした形で3連休に流れ込んだのだが、なんとなくケータイ見てたら改良湯が土曜日営業していることを発見。
お電話したらガラガラとのことなのでタオルとサウナハットだけ持ってサクッと来訪、まじでガラガラ。
昨日の山賊サウナと今朝の強羅温泉コンボの余韻冷めやらぬなか、身体洗って、お湯入って、サウナ入ったらびっくりですよ。とにかく熱い、湿度高い、滝汗、気持ちよい。そして水風呂も鋭く冷たく、心地よい。1セット目から解脱。
あとは無心で3セット回し、帰ろかな、と思ったら2人のアイランド(夏夏夏夏ココナツ♪)が爆音でかかったので、コレはと思い、熱波有りの4セット目もおかわり。女性のアウフだったけどタオルクルクルがめちゃくちゃ上手だった。当然バリバリにアウアウアー。
最後は炭酸泉で心身を落ち着け帰りました。
出る時、16時くらいかな、には入場待ちしてた。
男
[ 東京都 ]
みなが騒ぐのがわかる。ほぼ完璧なサウナ施設。
メインのサウナ:三段、あぐらもかけるゆったりスペース。90度でセルフロウリュ有り。
水風呂:水深1.4m で19度と少し浅め、小さめ(大人3人でいっぱいかな)の9度。
外気浴:僕が偏愛するインフィニティチェアに畳スペース、フラットなプラ椅子など多数取り揃え。あとデカい送風機が2機置いてあって、いい感じの風もある。これほんと最高。
だけで、ほとんどのニーズは満たすはず。
それに加えて、サ室でシャワーできる半個室サウナ、エアコンで冷え冷えの真っ暗な屋内整い部屋、ほぼ体温の不感湯、屋上のつぼ湯に露天風呂、などバリエーションを加えるおもしろ設備が目白押し。他の人も言ってたけど、屋上に自販機あってIC タグでポカリとか買えるのも便利。
あえて、あれっと思ったこととしては、セルフロウリュのハーブ水?があんまりいい匂いしなかった。
大井町ってりんかい線ってやつだと渋谷からもすぐなのね。今度は夜に行ってみたい。
男
[ 東京都 ]
ミナミ六本木を失ったため、衝動的なサウナ欲を満たす施設の確保が必要になった。近くて、空いてて、確実な満足を提供できる場所として完全にミナミに依存していたわけなのだが、ふと思い立って少し早めの時間帯の改良湯を試してみた。結果これが吉とでて、改良湯の素晴らしさに、そしてホームサウナのありがたみを再確認した。
瓢箪から駒、人間万事塞翁が馬とはこのことだ。
強制的にしごおわして17時にイン。サウナの混雑度は30% くらいかな。コロナ前の改良湯を思い出すようなゆるーい、ゆったりとした雰囲気。サウナの質は言うまでも無いのだが、改めてこの真っ暗、テレビなし、完全黙浴の体験はいいものだ。
ちょっとびっくりしたのが水風呂。最近行っているサウナ施設、含むミナミ、北欧は17度くらいで滑らか、いつまでも入っていられるスタイルなのだが、今日の改良湯は11度きっかりで、かなりパンチの効いたもの。あー、これこれ。水風呂が刺すように冷たい、この強制リセット感が日々の雑念を一気に吹き飛ばしてくれる。
だいたい、平日(月曜日)の17時にサウナしている人ってのは、惰性や流れでサウナに来ている人ではなく、まっすぐに、妥協を許さず、なんなら多少の犠牲を払ってでもこの空いている改良湯を選んで来ているわけで、その意思はすべからく所作、マナーに表れており、洗練されたサウナ体験をより後押ししてくれたのもよかったです。整い椅子を立つ時には必ずお水で流す、とか。あと、なぜか早い時間の改良湯はやたらといい体している人が多い。マッスル界隈で示し合わせて来てるのかな。
なかなか16時台の強制しごおわは難しいので、今後もミナミの不死鳥的復活を待ちながら、なのですが、オフピーク改良湯については研究を重ねたいと思います。
男
[ 東京都 ]
死にそうだったので会食の前になんとか60分を捻出してイン。
死にそうだったのでこのリフレッシュはほんとに感謝だけど、このサウナ無ければ多分死んでたけど、施設的にはまあ、ふつーかな。
綺麗だし、なんか良い匂いするし、オシャレちっくなところとか、約19度の水風呂とか、たぶんサウナ入門編的には良さそう。
でも、ここ最近昭和ストロングスタイルに傾倒している僕にはちょっとパンチが足りなかったです。
外気浴スペースは、リクライニングチェアが4脚かな、あって電車の音とか聞こえるのは良い感じだった。オシャレBGMも流れてたけど。
[ 東京都 ]
たまたま予約ができたので初来訪。
噂に違わぬストロングスタイルのアツアツサウナは1セット目は5分も入っていられなかったが、2セット目以降は尋常じゃない発汗量がすでに最高。
サウナ的には愛してやまない六本木のミナミに近い(アツアツ、セルフロウリュ、テレビ有り)のだが、北欧は外気浴の破壊力が半端ない、
以前、渋谷サウナスで同じような小雨の日に外気浴した際、雨がペシペシと当たるリズムと、表面が濡れているために少しのビル風にも敏感に反応できる素晴らしさに目覚めたわけなのですが、今日の北欧の外気浴はまさにそれ。サウナスには無いフルフラットのリクライニングチェアはも相まってハイレベルなゾーニング体験ができました。
外気浴の後にトゴール湯(トゴール温泉も、これだけで独り立ちできるくらいのスター性とお見受けしました)を加えてサイクルを回すことになるので、あっという間に2.5時間経ってしまい、いそいそと髪を乾かし、熱波(アウフ)してくださったシンタローさんにも感謝の言葉をお伝えしつつ退店。六本木ミナミの上位互換とは言わないけど、間違いなく好きなタイプのサウナなのでまた来ます。
[ 東京都 ]
ミナミへの信頼と満足は二次関数的に増加していく。
3段目xセルフロウリュを3セット回したらちょっと自分でも引くぐらい甘み出た。
[ 東京都 ]
どうしようもなく疲れ果てたので、しご投げ出しでミナミへイン!
ここは紳士の社交場。キラキラサウナではないし、場所柄、若手イケイケ商社マングループもいない。というか、ほとんどの人がソロで来ているので、そもそもおしゃべりする相手もいない。(ミナミは黙浴推奨施設でもある)
ただ、だからこそ、目線のみで語りあう、なんなら氣で語り合う雰囲気がここにはある。2400円で確実に約束される癒しを求め、見映えに踊らされることなく、真実を見る目を持った男たち、真の求道者は同じ価値観を同じ次元で共有しているからこそ、そこに属しているエクスクルーシブ感。ファイトクラブ感。The first rule of ミナミ is: you do not talk about ミナミ.
平日の18時ごろに行ったら、相変わらず心配になるくらいガラガラだったのだが、3セット目かな、僕の前にハゲ散らかしたおじさんが1人サ室にいらっしゃった。恐る恐る「ロウリュしていいですか?」って聞いたら「熱いですよー」と一言だけ。とびきりの笑顔で返し、さっくりと、でも心を込めてロウリュをぶちかまし、95度オーバーのサ室が灼熱地獄になりました。
しばらく頑張ってたら散らかしたおじさんが「先に失礼しますね。とても良いロウリュでした」と言い残して出て行った瞬間は、あー、ミナミやば、ミナミは至高、ミナミがあれば何もいらない!のグルーヴ感。かるまるの薪サウナの列にならんで消耗してるばあいじゃねーな。(かるまる好きだけど)
自分がとっても疲れていたからか、8分→2分→10分のローテも一瞬で時間が経ち、めずらしくフルフルで4セットも回してしまいました。
多幸感x多幸感(ガウンもタオルも取り換え放題)で帰りの受付をした際に、無愛想でも丁寧で親切な店員さんに思わず「ミナミのサウナは最高です。今日もありがとうございました」とお伝えしたところ「うちのサウナは高温ですからね。三段目は熱々です。いつもありがとうございます。」なんて小粋な会話も交わしてしまい、寡黙を尊む教義に反するな、と思いながらも、再訪を強く誓うのでした。
[ 東京都 ]
晩御飯の前にどーしてもサウナしたかったから迷わずミナミへ。必ず満足できるという確信を持って訪問できる施設はまじでプライスレス。
セルフロウリュxサウナ最上段はかなりの破壊力。
3セット目のインフィニティチェアを離れる際の後ろ髪引かれ感はハンパない。なんならここに住みたい。
結論: ミナミ六本木とはズッ友。
[ 東京都 ]
サウナスには常に新しい発見がある。
温浴も無いし、インフィニティチェアもないけど、だからこそひとつひとつのサウナの質、水風呂の温度調整と導線、そして施設全体を通してのとにかく丁寧でサウナ体験にストイック(実直)な価値設定が、あー、やっぱサウナっていいなー、サウナは自分本位なものではなく、環境によって造られるものなんだなー、なんて今日は思った。
スター諸星さんのアウフグースも良かった。上手く言えないけど、キレキレで、でもやさしさっつーか柔らかさもあって、最近サウナしても仕事で気になってることばかり考えがちだったけど、久しぶりに空っぽの気持ちになれた。スター諸星さんのかける音楽も良かった。アラビアEDM みたいなの。あとでApple Music で探してみる。
発見といえば、今日はwoods だったんだけど、出る直前に、あれ、ここは倉庫かな?スタッフ事務所への扉かな?って思ったところがなんとヴィヒタサウナだった。すでに4セット回してたので諦めたけど今度こそ試したい。今日はなんとなくコンタクトレンズ付けたけど、普段は裸眼なので気が付かなかったよー。
[ 東京都 ]
シゴオワとシゴオワラズの狭間に再訪(つまり仕事は終わってない)。シュッとした仕事のできそうな若手サラリーマンが何名か、カスタマーベネッフィットだ、導線だ、コミュニケーションコストむにゃむにゃみたいなことを整いスペースで議論していた以外は最高だった。サウナが3つあるんだけど、無言推奨の左室、右室はともに大箱、カラカラの高温スタイルで例えばどちらかでもセルフロウリュとかできたりするといいんだけどなー、って思った。真ん中のナ室は会議室がサウナになった、的なバイブスなので避けてます。
半アウトドアに並ぶインフィニティチェアを擁した整いスペースは文句なしに最高。
場所柄かもしれないけど、お値段高めで、でもそれによりメチャ混みにならないなら全然オッケー。今度は会社のお友達と外苑ジョグした後に来る予定。
[ 東京都 ]
安心安定のホームサウナ。
最近はなし崩し的にシゴオワからのミナミ、からの立ち食い唐揚げアンドホッピーコンボに依存気味だったが、久しぶりに穏やかな気持ちでサウナを楽しむことができた気がする。
ゴールデンウィーク最終日の夕方4時ごろに突撃したところ、11人待ちとかで、およそ30分の待機を伝えられたが、5分ほどで入室、で5分で受付とスムースであった。
改良湯はなんだかんだで50回くらい来ているけど、やっぱり暗くてテレビの無い、中高温、高湿度のサウナは良いなと思った。今回はひたすら何も考えない、ということに意識を払って全力でぼーっとした。水風呂は12度。自分の好きな水風呂よりちょっとだけ冷たいけど、それはそれで良い。外気浴は5月の夕方の光を控え目に浴びつつ、送風機パワーも相まってのゴールデン外気浴。インフィニティチェアなんか無くてもいいんだ。座れればいいんだよ。甘えるな。
アウフグースのタイミングとはサイクルがズレたのであえてのスキップをしつつ、アウフグース直後の残りアロマと残り湿度を掠め取りつつの計3セット。
新発売の撥水サウナハットも購入しました。
18時に出たけどまだ外は明るく、日が長くなったなー、夏がやってくるなー、とか考えながらセブンイレブンでビールを買って飲みながら帰路に着くこの平和さよ。
今年の夏は今まで以上に東京の外で活動したいぜ、とも思った。
[ 東京都 ]
大崎でシゴオワだったのでそのまま初来訪。
手ぶらで行ったのでタオルセットを借りたのですが、バスタオルはサウナでお尻に敷くようにと言われたので身体を拭くタオルが無かったのはちょっと残念。
サウナ自体、というか銭湯としての戦闘力はとても高いと思った。特に黒湯の水風呂は滑らか、トロトロかつバイブラ付きで都内屈指のクオリティとお見受けしました。
露天風呂に出る扉の前の床に足のツボ押しの石が埋め込まれたパネルが設置してあり、ド近眼の僕は気が付かずに乗ったのですが、激痛でした。内臓わるいのかな…飲み過ぎかな…
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。