2023.05.19 登録
[ 愛知県 ]
拙者は全国各地(愛知に限る)を旅する流浪のサウナー。そうさなぁ(そうサウナァ)、流浪リュウの民とでも呼んでくれ。日々生死の境をさまようそんな整いを求め拙者はこの尾張の国を牛耳る城にやってきた。
まずは戌の刻(令和的に言えば19時)の柳さんのロウリュウ。彼の出で立ちは戦国を生き抜いたサムライ、前田利家を彷彿とさせた。長身から繰り出されるその一振が空を切り、そこには存在しえなかったはずのホムンクルスが拙者の前に立ち塞がったのでござる。ロイ・マスタングがホムンクルスを操る、そんな絶望と臨場がこのサ室には錬成された。
続いても戌の刻(日本人風によれば20時)徳留さんのロウリュウ。彼の姿を見るに薩摩藩(今で言う鹿児島県)か高鍋藩(廃藩置県後で言う宮崎県)の当たり出身だろう。風のたなびく街で育った彼の風を操る姿はどこか懐かしいものを感じた。ノスタルジィーー💦✨✨✨✨✨
最後は亥の刻(ゆとり世代で言う21時)小谷さんのロウリュ。拙者は生まれながらにして峰打ちと死の間を求め旅をしてきたがここがゴールのようだ。いや、ゴールと言うよりgame overかもしれない。彼のタオルさばきはかの剣豪佐々木小次郎をも超える。私は斬られたことすら気付かぬまま残心を目の当たりにしてしまった。彼の持つタオルは逆刃刀ではなかったようだ。逆刃刀も名職人が研げば殺しの道具となるように、風も彼の手となればテポドンにもなりうるというわけでござる。
ここにて拙者のるロウリュウ生活に幕を閉じる。来世でまた会おう。
[ 愛知県 ]
今日もこの世に蔓延るロウリュを裁きにやってきた(ただ私がロウリュをこよなく愛しているだけなのだが)。今日は今池ではなく栄へLOOPを走らせやってきた。私の基準(ウェルビー今池)に従って判決を下そうではないか。基準が高すぎることは重々承知のことである。ただその壁を越えることが出来るのもウェルビーである。かつて万里の長城を突破した遊牧民族、匈奴と鮮卑のように、私をあっという間に出し抜くことを期待する。
まず最初は竹中さんのロウリュ。爽やかな笑顔と透き通る声がロウリュへの期待を膨らませる。私は普段の社会的な序列の反動で、サウナ室こそは最上段にいたい性分である。ただ今回だけはその自分の性質を恨んだ。ロウリュが追加される度に私の全身を熱が覆い、体を蝕み続ける。さて、熱波の時間がやってきた。おもむろにオレンジタオルを持ちこちらにやってくる。そのまま熱波を受けるだけ、そんなヤワなことを考えてしまったその刹那、私の、いやアインシュタイン以降の人類史全ての常識が覆った。彼の熱波は光を置き去りにしている。bomb!そんな激音が鳴り、タオルを振る姿が確認できる。この空間では光よりも音の方が速いというのか。地動説が現在の常識となっているが本当は彼の熱波が大気圏を形成し、生命の保持を担っていると明らかになる日はそう遠くないのかもしれない。
その後にも宮本さん、倉嶌さんのアチアチロウリュを受けた。本当にありがとう。
続いて、サウナシアターで行われたショーアウフグースについての審議に移る。今池ではその熱さ故に細やかな動きなどには注目できないがここではその欲求を満たしてくれる。人類の第4欲求に入れる案は国会で出ていてもおかしくないだろう。
まずは黒川さんと坂東さんのアウフグース。単刀直入に言わせてくれ、有罪だ。屈強な彼らのタオル捌きは日本にある言葉5万を持ってしても言い表すことは出来ない。この世の言葉全てを足して82で割ったようなそんな感じだ。彼らの訴えを傍聴する我ら裁判員は有罪でも無罪でもなく拍手を送るしかできなかった。
最後に河野さんと佐野さんのアウフグース。彼らは再来月に向けたアウフグース全国選手権を目指しているのだという。もう選手権などはいらないのではないか、そんなことを思わせるような完璧なアウフグースであった。タオル裁きだけではなく、表情までが一つの作品なのである。緊迫した表情が私に手に汗握らせる。もう汗は出ないと思っていたのに私の汗腺はこの作品に涙を零し続けている。彼らの演武は人々を魅了し、影響を与えたようだ。近くにいたコーンロウも影響され、アウフグースの真似事をしていた。
最高のサ活ができた。判決、労リュウ基準法違反で有罪。
[ 愛知県 ]
「ウェルビー今池に行こう。」そう思い立ったのはいつだっただろうか。遠い昔のことだったかもしれないし、はたまた今朝のことのようにも感じる。きっとそうだ、私の脳にはにはウェルビー今池という熱刺激ホルモンを受容する機能が備わっているに違いない。多分大脳皮質の辺りに。そんなこんなでウェルビー今池へ。向かったというよりもウェルビー今池という偶像が目の前に現れた、そんな感じだ。
さて、まずは徳留さん似の方のロウリュウ。というのも徳留にしては髪が恐ろしい程に短い。短いとは言っても片目にかかるくらいの長さではある。
いわゆる"片目界隈"と言う方だろうか。ただ想像していた片目界隈よりは熱く、両目と言っても過言ではなかった。
続いて山田さんのロウリュウ。彼の技量はもう分かっていたつもりでいたが、考えが浅はかであった。彼の轟々たるタオル捌きはビッグバンのような衝撃波を生み出し、それによって生まれる小宇宙が大気圏に熱せられ、熱波という隕石になり、私たちの元に降り注がれる。これにはどんな兵器を持ったとしても打ち砕くことはできまい。
最後に小谷さんのロウリュウ。彼にしてはスロースタート気味の入りで私たちを油断させようとしているのがわかった。ただ、私にはそのような戦術は通用しない。なぜなら幾度となくそのようにして痛い目に遭ってきたからだ。そしてそのままオカワリへ。そこに現れたのは先程の小谷ではなく、海から這い上がってきたかのように水に濡れた小谷?であった。いやあれは神のように見えた。私は生来、無宗教を貫いてきたつもりだ。強いて言うならお酒をあまり飲まないことからイスラム教ではあるかもしれない。ただそこに居たのは紛れもない神そのものである。あの日ニーチェは「神は死んだ」と告げた。嘘はやめてくれ。ここに居るでは無いか、風神が。
[ 愛知県 ]
今宵は肌に凍みる冬の寒さとは程遠く、春の微かな気配を感じるのような空であるが、私の心にはうっすらと霧がかっていた。春は出会いの季節であると共に別れの季節でもある。その後者が早歩きで私の元にやってきてしまった。そう今日はウェルビー今池で精を出し、我々を虜にした中永さんの最後の日なのだ。彼はこれまでその勤勉さと努力、包容力でウェルビー今池をここまでの施設に仕立てあげた、影の立役者である。
さて、最初のロウリュは本日の主役中永さん。あぁ、こんなにも早く出会うとは。そういった少しの驚きと大きな感動を胸にいざサウナ室へ。サウナ室が開き、換気の時間には少し賑やかなサウナ室が扉がバンっと閉ざされた瞬間、行き交う声は静寂へと変わり、我々には固唾を飲むことしか為す術が無くなった。これが嵐の前の静けさと言うやつだろう。固唾が少し粘り気を増し、54°Cくらいになった頃、中永さんが満を持して登場した。彼の表情はどこまでも凛々しく、希望に満ち溢れ、涼しさすら感じた。そして彼の口上が始まる。淡々と冷静で、それでいて心地の良い声調が私の耳に入り心まで通じる。食道の場所がこれほど分かったのはいつぶりだろうか。アロマはゼラニウムである。彼はなんどこのアロマを使い、何人の人を虜にしてきたのだろう。そんなことを考えているうちにサウナ室には蒸気が立ち込み、嵐の登場を予感させる。これほど待ち遠しい嵐はあっただろうか、あの国民的5人組をも凌駕する程の魅力がここにはあるのだ。さぁいよいよか、と彼がタオルを持ったその刹那、彼の表情が一変した。いつもの朗らかな表情の中に、天下統一を成し遂げようとした武士のような荘厳さをも感じられる。風を掴んでは私たちに送り届ける、ただその繰り返しなはずであるが彼の技術は我々にそうとは思わせないのだ。2週目のアウフグースがやってきた。またあの強烈な風が来ると我々は予期していたが、なんと彼は片手でタオルを持ち始めた。そのままタオルを1本で操り、風を切り裂く。そしてなんということだろう、彼はそのタオルをこちらへ投げつけてきたのである。私は死を予感した。しかしその投げつけたはずのタオルは彼の手中に収まっていた。なんということであろうか、投げ技である。私は彼の熱波を幾度となく見てきたが投げ技をしたことはこのラスト熱波で初めてのことだ。彼の精神力の賜物とウェルビーでの集大成がこのアウフグースには全て詰め込まれていた。本当に素晴らしい熱波であった。
その後にも大堀さん、細江さんの素晴らしいロウリュを受けた。ありがとう。
中永さん、長らくご苦労さまでした。中永さんはウェルビーを卒業されるが、面影はウェルビーに残り続ける。そういうものである。今まで本当にありがとう。
[ 愛知県 ]
「あぁありがとう。今年もいい一年だ。」すまない、思わず溢れ出てしまった。2025年1月8日、世間は初詣で賑わっている。ただ、私にとっての神宮、神の都とはここウェルビー今池である。さてロウリュという御籤を引きに行こう。大吉であることは確定しているのだが。
さて、まず最初のロウリュは橋本さん。アウフグースの斎服を来ている姿はまさに神主そのものである。ただ、彼の肉体美はそれをも凌駕するものである。その肉体からはなんとも言い難い美しい風が送られてくる。「ああ気持ちいい冥土の土産にしよう。」と心で呟いたその刹那、電光石火のような速さでそして強烈な風が送られてくる。なんという緩急であろうか。これはかつて中日ドラゴンズの黄金期を支えた今中を彷彿とさせるものであった。これからのウェルビー今池の黄金期を支えるのは橋本さんである。今年もどうぞよろしくお願いします。
次は小谷さんのロウリュ。いつも某ササさんのレビューで拝見している通り、そして経験上でかなり熱いという高いハードルが私の中にある。たださすがは小谷さん。そのハードルを超えてくる。しかも走り高跳びで言うはさみ跳びで。今回はアロマを4つも使用するという贅沢っぷり。おっと忘れていた。あけおめ。ものの5分で調合したとは思えないほどの香りと多幸感。ここ一番のおかわりでタールを持ってくるとは。サウナ室にいながら一服してしまった。アロマテラピー検定を受ければ1発合格するだろう。ただこの熱波を受けながらではそう悠長なことは言ってられない。東日本では寒波が到来しているとはいうが、中日本では熱波が到来している。頭の中の暴風警報がキリキリと音を立て自分に避難を呼びかける。そんなことも露知らず台風の目は私たちを嘲笑うかのように風を届け続ける。こんなものが週に2度以上堪能出来るとは今池の底は知るすべもないのだ。
さて最後は山田さんのロウリュ。水の膜を頭に張り、繊維の冠で頭を覆う。かなり気合いが入っているようだ。こちらの方も気合十分で向かう。少し緊迫した気配がサウナ室を包んだ。そんな中で彼は新年の挨拶と共にひょうきんな言葉をかけ、まずは笑いの方の渦を巻き起こした。緑茶の香りが漂い、ニッポンのロウリュを再確認させてくれる。彼の驚異とはその力強い振りとスピードである。サウナ室にオービスがあれば確実に切符を取られてしまうような動きで私たちを翻弄し、狼狽させる。正直後半の方はもう覚えていない。いや正しくは私にはこの情報を適切に処理できるような優秀なハードウェアは搭載されていない。熱暴走を起こした私の体を冷やしてくれるこの水がウェルビーにとっての手水である。
ありがとうウェルビー今池。今年も、いや、永年よろしくお願い致します。
[ 愛知県 ]
街が妖しく色めき出すそんな風に誘われてウェルビー今池へ。そうか、今日は10月31日、ハロウィンであったな。この名古屋の地を見渡せば108では収まらないほどの煩悩で溢れかえっている。私にとっての除夜の鐘とはこのウェルビー今池のことを指す。さぁ幾分早い初詣といこうか。
さぁまずはながっちさんのロウリュウ。軽快なBGMと朗らかな口上。ながっちという愛称が付けられるのも納得の出で立ちである。彼のアウフグースはもはや風を送る行為に留まらない。その場の空気を操り、私たちをも操る。そんな独裁政治が繰り広げられていた。彼が衆議院議員総選挙に出馬していれば確実に議席を獲得していただろうに。
最後に中永さんのロウリュウ。私はこれほどの逸材を今の今まで見逃してきていたのかと後悔の念が募るほどのロウリュウであった。実際彼のロウリュウを受けるのは初めてなのだがそれでも彼が普段とは全く異なる形相をしているだろうことは容易に想像がついた。一段と気合いが入ったアウフグースではその気合いが熱となり風となりそして魂となり、私たちに降り注ぐ。まるで逆幽体離脱である。この逸材に出会えた今日という日に感謝をしよう。本当にありがとう。
さて、ここからはサウナとは関係がない話ではあるが、聞くところによると食堂の看板娘の方が本日10月31日を持って卒業されるということだ。私は彼女を知ってたったの2ヶ月であるが、それでも彼女の人柄というものはよくわかるものである。初めの話に戻るが、ウェルビー今池を除夜の鐘とするならば彼女は初日の出である。煩悩を取り除いた後に訪れ、われわれに光と温かさを送る希望に満ちた存在である。きっと彼女であればどんなステージに立ったとしても力を発揮し、また、手を差し伸べる人が必ず現れるだろう。ウェルビー今池を卒業された後は、人々に必要とされ、月をも照らすそんな太陽のような人になって言って欲しい。これからのご活躍を期待しています。短い間でしたがありがとうございました。そして長らくお疲れ様でした。
2024年10月31日 水風呂ガンダッシュゆうじ
男
[ 愛知県 ]
久しぶりだ、ウェルビー今池。この日を本当に待ちわびた。この気持ちはあの時以来だ。私がまだこの世に存在していなかった、自らの誕生を望み、「外」の世界を渇望していたあの十月十日。要塞の入口につくと涙が溢れてしまい、生来2回目の産声をあげてしまった。
さぁウェルビー今池、私をどのように楽しませてくれるのか。言葉はいらない。お前の実力はもうわかっているのだから。私は私のよろしいようにやらせていただく。
まずは徳留さんのロウリュウ。アロマはほうじ茶である。ボンジョヴィィとアロマ水をかける音がサウナ室内に響きわたる。あぁ、これが我がニッポンのロウリュウであろうか。彼の立ち姿はかの戦国時代、我が道を生きるサムライのようであった。風を送る度に無精髭が揺れている。それと共に私の心も揺れる。
次は山田さんのロウリュウ。彼の口上の技術は後退を知らない。われわれに伝えようとする飽くなき探究心ががみてとれる。ただ恐ろしいのは彼は語りにとどまらない。脱衣所の前で小谷さんにアウフグースの教えを乞いていたのである。初めは素人目に見ても恐る恐るに見えていて、心配であったがそんなものは杞憂に終わった。本番アウフグースで即席の投げ技を披露していたのだ。いやはやあの度胸の強さには圧巻されてしまった。私たちを満足させようと日々成長を求める姿に天晴れだ。
最後は小谷さんのロウリュウ。今日の小谷さんは気迫が前回とその前とは明らかに違った。戦火を前にした武士かのような面構えに少し気後れしてしまったがそちらがその気ならこちらもそのように。そんな気持ちでいたのもつかの間、私の名前に被せるようで申し訳ないが、本当に水風呂ガンダッシュしたくなったのは初めてのことである。1発1発平手打ちのような風を何回も何回も送る姿は小柄な体格ながら、私には立ちはだかる巨人そのものであった。
本当にウェルビー今池には毎回度肝を抜かされている。
次に行く頃にはもう私の度肝は空っぽだろう。ただ私の胸は満杯になったのでまた次もお邪魔させていただくとしよう。ありがとうウェルビー今池。
男
[ 愛知県 ]
先週2回行ったってことで帳尻合わせの意味も込めてやっぱ来とくかーってなってウェルビー今池。今日も最高だったぁなぁー。ふと気になってウェルビーの意味をしらヴぇて見ると(急にアブちゃんみたいになっちゃった笑)「心身が健康または幸福な状態でいることを表す概念」なんですって!これまさにその通りで、僕もこの「心身が健康または幸福な状態でいることを表す概念」(以下ウェルビー今池と呼ぶ)に来てからこの状態が続いてるんですよね。みなさんもぜひウェルビー今池に来てみてください!きっとこの概念が伝わるはずです。
おっと、話が変な方向へ脱線しちまいました😝💫
さあまずは山田さんのアウフグースと小谷さんのアウフグース!なんか昨日より上手くなってない?笑気のせいかな😃皆さんの良い人そうオーラが熱波と一緒に降り掛かってきて体のみならず心まであったかくなりました!爽やかさとアウフグースの熱気のギャップにもう数回目ですが毎回驚かされますね💦昨日に引き続き最高のアウフグースでした!
最後に徳留さんのアウフグース!アウフグースしてくれてありがとう!
男
[ 愛知県 ]
そういえば先週2回行ったなぁと思って今日も来ちゃいましたウェルビー今池!まさかのまた山田さんの出勤日でした!笑3回行って3回山田さんってこれギネス乗るよねぇーさすがに笑これ山田さん狙ってシフト入ってるっしょ笑(僕が狙って行っているわけではないです💦)
さぁまずは山田さんのアウフグース!もう3回目ですがやはり語りの技術には脱帽ですね💕︎(サウナ室だから脱サウナハットか笑)もうzipfm出れるよ!笑
さて次は小谷さんのアウフグース!いやはや、もう言うことないね。(まぁ言うけど笑)もうスゴすぎでしょ😃受けてる自分より汗かいててキツそうだから相対的に考えて凍傷になるかと思ったわ😂
ちなみに今日食べたチキン南蛮は軽く今まで食べたチキン南蛮を超えちゃったよォー😭ホールの女の子の愛嬌も良くて普通にこれビブグルマン載っていいっしょ🤣🤣ミシュラン来てくれぇー💦
男
[ 愛知県 ]
ウェルビー今池に2日連続で訪問しました!今日は昨日とは違ってお客さんも少なく、落ち着いており、また少し違った顔のウェルビー今池に驚かせられ、空いた口がふさがらないままアウフグースへ。
まずは山田さんのアウフグース。相変わらずの心地の良い声にうっとりしてしまった。サウナ室の中にいるというのに既に整ってしまったようだ。アウフグースに関してはもう言うことは無い。派手さこそないがただ淡々とこなしていく、まさにいぶし銀の所業である。
最後に柳さんのアウフグース。このアウフグースには本当に衝撃を受けた。この衝撃は私が少年時代、初めてダウンタウンをテレビで見た時と同じそれである。長身から繰り出される風は吹き荒れる台風のような、それでいて心地の良い潮風のような、言葉に表すことの出来ない自分の語彙の少なさを憂いてしまうほどであった。
これほど様々な顔を見せてくれるウェルビー今池、恐ろしい。完全に私はこの要塞の虜になってしまった。
男
男
[ 愛知県 ]
おいでんの湯に初来店しました名古屋市在住大学生です!性別はつんくと同じです♂!おいでんの湯という奇抜な名前が私の心を引き来店しました。名前がおいでんすぎて西郷隆盛の一人称がおいでんになってしまったらしいですよ爆笑😂😂サウナや整い場所はとても充実していて本当にさいごうでした!(最高と西郷を間違えてしまいましたꉂ🤣w𐤔)
サウナは本当に素晴らしいのですがひとつだけ欠点をあげるとすれば館内着がダサすぎることでしょうね😭
ナナちゃん人形の服をマネキン揃いするべきでしょう🤣
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。