2020.03.08 登録
[ 北海道 ]
きょう7月1日は来ないといけない。なぜなら「温泉」再開だから。
18時15分イン19時アウト。滞在時間短い?理由はのちほど…。
サ活自体久しぶりです。体調が悪いのか、単に足取りが重いだけか。
で、蔵ノ湯。建物前の看板が「苗穂駅前温泉」に変わっていました。
さて、夕方でもさほど混雑せず。高齢者多めで、浴場は黙浴が徹底。
さっそく、露天へ。あれあれ?ずいぶんと透明。想像と全く違うぞ。
ナトリウム塩化物泉ですが。舐めてみる。あれあれ?全然味しない。
帰宅後に調べると、低張性とのこと。極楽湯は高張性と知っている。
何か…温泉がありがたいのに、想像と違って、何か泣けてきました。
その後、サウナは1セットで終了。オロポも飲まずに帰宅しました。
不満があるわけではないです。ただ、想像と違って立ち直れない…。
これで札幌市内でしょっぱい温泉のある場所は…どこかありますか?
記憶にない。岩見沢まで行かないとないか?
分かったのは、私はサウナだけではなく、温泉も重要だということ。
アウフグースの有無より泉質を重視するサウナーはいないだろうな。
さて、これで極楽湯終了後の後継は振り出しだなぁ。花ゆづきかな。
そういう意味では札幌はまだまだサウナ新規参入の余地があるかな。
[ 東京都 ]
【日本全国サ道っぽい旅第⑰回】※番号を振り直しました。
全国のサウナを巡り記録したい思い、初回は「サ道」の拠点から。
ドラマ「2」が近く始まるみたいなので、混む前にとの考えです。
結論から言えば、「自分の本拠地を大切にしよう」と思いました。
初訪問。事前に予約をして20時45分イン22時15分アウト。
あのガウンはドラマで見たままでテンション上がる。いつも通り
お風呂セット持ち込むと自分だけ。洗い場はかなり空いています。
トゴールで下茹で。水質はシャッキリ。肌乾きやすくはないです。
あと、露天はみな静かに整っています。さすがは聖地と感心です。
サ室。ほぼ満室で、完璧な黙浴です。音はテレビのみ。みな紳士。
あと、天井がヤバい。突っ張り棒2本投入してもどうも心許ない。
セルフロウリュができない代わりに店員さんが2杯ほどロウリュ。
温度計の108度ほど感じなかった熱さが一気に増幅。良い感じ!
ただ、すぐに突っ張り棒の1本が圧力で飛んだ。嫌な音もするし。
心配性すぎて、一度退室。だって、倒壊するかもしれないじゃん。
水風呂。80センチくらいかな。階段が2段なので深く感じます。
しっかり冷たいです。「潜るな」とは書いていないけど、潜らず。
誰も潜っていない…。水質も悪くないです。突っ張る感じもなし。
2セット目。ずっと天井が気になる。ガムテ…。最上段が空いた。
遠くから天井を眺めると…突っ張り棒が曲がってる!下がってる!
汗はかけても心配性で10分持たず。サ室の皆さん根性座ってる。
「初回は伝説になりそうな感じで笑って済まそう」と心に決める。
ちなみに28日に修理するそうなので、27日は我慢しましょう。
あと、これほどの有名施設なのに、全く宗教じみてなくて驚いた。
みな紳士で良い気分になったけど、問題はここから。レストラン。
同じ時間帯を過ごした人に聞きたい。奥の8人組。アレはアリか?
1時間以上の酒宴で超うるさい。テーブル2つを1本につないで。
他の方々は黙食して3人組もヒソヒソ声なのに。8人組バカ笑い。
店員さんが「他のお客様もいらっしゃいますので…」と言っても、
全く効果なし。あんなにうるさい団体は初めて。出禁にならんの?
でも、目的のサ飯「カレー」を食べられたので、我慢できました。
一口目は甘口、そこから重ねるごとにじわじわと辛く。最高です。
イモや野菜ごろっと。肉もおいしい。肉野菜炒めとオロポも頼み、
大満足です。全国のサウナを巡る旅のスタートとしては上々です。
[ 北海道 ]
緊急事態宣言終了後、2日連続の訪問。今後は土日も営業しますよ。
18時半イン閉店時間アウト。メンズデーで昨日の3倍ほど激混み。
きっちり3セット。テレビが面白いと、サウナも長く入れてしまう。
水風呂は混雑のためか、いつもより1度ほど高め。無限に入れます。
サ室は19時時点で並ぶ人あり。でも15分後には一気にガラガラ。
ここのサ室は毎度自主的な黙浴の徹底ぶりに安心する。誇っていい。
ヒソヒソ声すらない。基本みんなテレビ見ている。音量大きいから?
今日はサ室内でタオル絞ったバカが2人発生した。臭いつくだろ!!
絞る音がした瞬間に周囲の視線が1点に集まったのは良い傾向です。
露天に赤ん坊がいて、ほっこりしたが、寝湯に浸かっていた時間が、
乳児には恐ろしく長く、ちょっと心配になった。年齢が低すぎる…。
メンズデーとは関係ないと思うが、きょうはドラクエが多かった…。
サ室は大丈夫だけど、露天はカオス。黙浴の「も」の字もなかった。
コロナだろうが何だろうが、露天のへりに腰かけ、下半身だけつけて
ずっと会話する行為はマナーOKなの?温泉、静かに入るものでは?
[ 北海道 ]
緊急事態宣言最終日の日曜。極楽湯弥生店と花ゆづきはやっていない。
ニコーリフレでサ飯…混みそう。岩見沢なごみと千歳乃湯えんは遠い。
蔵ノ湯は温泉再開まだ。うーむ、悩みに悩んで久々のセンチュリオン。
22時半イン23時半アウト。相変わらずシャワーの強さが良い感じ。
今日はドラクエ3人が入れ替わり2組。最初の肥満3人衆がうるさい。
整いエリアでうるさい。サ室でもうるさい。が、サ室に黙浴掲示なし。
今日は罪悪感なしに注意したい。店員呼ぶか。上段に3人密で並ぶし。
対して、他の客は自分しかいない。多数決では弱い。1セット目我慢。
と、ここでタイミングよく20分おきのオートロウリュ。下段も熱い。
熱い湿気が降りてくる…おい、勝手にタオル旋回するんじゃねーよ!!
一言くらい了解取れや。水風呂に入ってるときに、ドボンすんなや!!
店員を待つ。…。肥満3人組、洗い場でも密に並んで、そのまま終了。
次の3人組。黙浴。対比が素晴らしい。マナーに特筆すべき文句なし。
オートロウリュの恐ろしいところは、タイミング逆算して入らないと、
我慢大会になる。3セット目は10分前から熱源間近の上段で待機し、
結構な熱さに負けそうになる。心臓の拍動が徐々に早くなっていく…。
9分当たりから、サウナーズハイになったのか、急に熱さを感じなく、
「もしや倒れるか?」と不安に。私は救急車を呼ばれる事態招いたら、
サウナー引退するのを前々から決めているので。ただの迷惑行為です。
何とか10分でオートロウリュ作動。熱い湿気が降りるまでに立って、
自ら最後の熱気を浴びに行き退室。すると、3人組だけになったサ室、
アウフグース大会開催。ま、いいや。関係ない。水風呂独占できるし。
水風呂。13度。以前に比べたら高いけど、十分手足が痛くなるほど。
整いエリアの木製の壇で休息。センチュリオンの整いタイムはヤバい。
7月から900円に200円値上げ?いやいや、まだまだ安いくらい。
頼むから、ドラクエ対策してほしい。団体にはフロントで、「黙浴に
ご協力をお願いします。苦情が多いので」と注意喚起してほしいです。
あと、サ室が臭いのは床の材質なのかな?そこだけは気になりました。
[ 北海道 ]
ゴールデンウィーク以来の訪問。19時イン19時40分アウト。
マナーやら何やらで「ネガサ活」と言われますが、やっとのこと、
ちゃんと注意する行動をとったところ、残ったのは罪悪感でした。
昨日まで極楽湯弥生店が休業日と覚えていて、昼に再び思い出し、
そして夜に車を走らせて極楽湯へ向かうという、物忘れがヤバい。
店のすぐ近くで気づき、その流れで時間的に花ゆづき一択という。
抜群の安定感。露天の整いイスが消滅しましたが。20時閉館か、
極楽湯休業の影響がゲロ混み。サ室満員。炭酸泉はサル山の光景。
そういえば、サ室の黙浴度が上がっていた。掲示もオシャレだし。
時間短縮でドラクエいなかっただけと言われればそれまでだけど。
で。1セット目が終わり、水風呂に入ると、当然、誰も潜らない。
すると目の前にあの人が。極楽湯でも花ゆづきでも潜るおじさん。
サ室に入って行く。心の中で「潜ったら注意できるのでは?」と。
サ室でお供すること15分。おじさん退室。追うように私も退室。
潜った。現認した。逮捕だ。覚悟決めた。意地でも声を掛けよう。
「あのー、すみません。あんまり潜っちゃいけないですよ…」と。
弱い。かなり弱い。すると、おじさんが逆ギレすると予想したが、
「あ、はい。すみません」と悲しい顔で。水風呂から上がるとき、
もう一度「ごめんねー」と言われた。ものすごい罪悪感を覚えた。
おじさんの楽しみを奪った…、と。私はそのまま炭酸泉に向かい、
いつもは10分入るところを3分で終え、恥ずかしくて退館した。
滞在時間40分はそのせい。
そもそも論、私も掲示さえなければ潜る派(=おじさんと同じ)。
むしろ、花ゆづきにも極楽湯にも「潜りOKにして!」と投書済。
おじさんに次回会ったら、こう言おう。「私も本当は潜りたい」。
今後潜っている人を見たら、妬みながらもスルーすることにする。
つーか、たぶんもう誰も注意できない。我慢するしかないだろう。
帰宅してもまだ罪悪感。次におじさんに会ったとき恥ずかしい…。
極楽湯弥生店が8月末で終わると、220円高くても後継施設の
最有力候補だったのだが、自滅した。行くのが恥ずかしくなるわ。
[ 北海道 ]
18時半イン19時半アウト。極楽湯弥生店の水風呂は潜り禁止です。
が、何となく曖昧なので、「潜る」定義について考えたいと思います。
辞書には「全身水中に入る」とあります。となると、頭が全部入って、
足が出ていれば「おやおや?」となります。その姿勢できなくはない。
個人的な感覚では、耳の穴が水中に入れば「潜る」になるような気が。
なので、普段潜りNGの施設では、顔を水に付けるときも耳より前だけ、
後頭部をつけるときは耳裏までで、前後2回で頭部を冷やしています。
ところが本日、まるで「お面」でも浮いているかのように、きれいに、
顔だけを出して(耳は入っている)水風呂に入っている人がいまして。
でも、あんなに頭のほとんどが入っているのに、潜ってる感じがせず。
あの入り方をされては注意のしようがない。不快感があるわけもなく。
でも、潜っているようにも見える。天然のシュノーケルのような感じ。
次に。私が後頭部をつけて上を向いているとき、隣のハゲおじさんが、
明らかに全身が水の中にある「潜り」をしている。少ない毛が揺れる。
これはダメだから注意しようと思った。が、私は後頭部をつけている。
「あなたも潜ってない?」と言われたら、反論できる気がしなかった。
「頭全部はNGでも、後頭部だけはOK」という論理を説明したところで、
絶対にそんな微妙なライン通用しない。その説明正しい担保すらない。
何が正解なの?
黙って上がることにした。きょうも暑くて水風呂が最高に気持ちよい。
休業日前日の金曜日、結構混んでいました。
あと2か月半なので、いっそのこと「残り期間潜りOK」にしません?
[ 北海道 ]
…。リアルに事件が起きていた。22時45分イン23時半アウト。
着くと何人かのポリスマンの姿が。ロビーで大事情聴取大会開催中。
それにしても…ポリスマンの数多くない?なのに、営業してるのは?
店員に聞くと、「男性浴場でケンカがあったみたい…」とのことで。
妄想が膨らみますな。サウナイキタイユーザーがやらかしたか、と。
で、耳ダンボにしていると、非常ボタンが押されたとか?(マジで)
え?サ室?サ室以外に見当たらないぞ?
もしや、最近流行りの黙浴破り→注意→ケンカの典型例とかも妄想。
脱衣所に入っても、事情聴取されている客あり。絡まれましただの、
水掛けられただの。それなのに営業継続。どんなレベルのケンカよ?
で、よく考えて。サ室のケンカでたとえ殴り合いになったとしても、
あんな数のポリスマン来ないのでは?と。お巡りさんだけではなく、
デカもいた。これは土地柄、ヤ〇ザ絡みと推理したが真相はいかに。
さて、通常営業中。いつも通り、ドラクエ数組で黙浴もクソもない。
サ室はいつも通りの臭い。座面に密を避ける掲示が置かれていたが、
守っているドラクエいねーな。ま、サ室は静かだったので満足です。
きょうは気温高かったので、冷たい水風呂を。きょうも冷たいです。
無限には入れない。潜って潜って、頭まで冷やして、避暑しました。
オロポがおいしゅうございました。
で、問題は当初7日の温泉再開がいつの間にか下旬に変わっていて、
塩化物泉の表記も消えている…。いったい、どういうことですかね?
[ 北海道 ]
12時イン14時アウト。番台の人に「社会の窓」が開いていると
指摘されて始まったサ活は、サ飯を含め2時間も滞在してしまった。
天気があまりにも良いと、露天が込み合いますね。イスの空きゼロ。
気温が暑いわけでもなく、無風なので、外気浴は長~くなりますね。
サ室。本日は若者も高齢者もさまざま。黙浴って素晴らしいですね。
正直、コロナ後もこのままで良いです。他人の会話が耳に入るなら、
テレビの音声か完全無音のほうが良いので。考え事もしやすいです。
きょうは露天風呂が結構暑くて、下茹でどころか茹でダコのレベル。
体が熱くなりすぎたか、汗が全然出なくなったのは反省です。残念。
最上段がアツアツなので、下段で粘りましたが、大玉の汗は出ず。
呼吸音が荒くなるほど苦行をしているおじさん、歯槽膿漏で臭い人、
床に座って片岡鶴太郎並みのヨガをする人もいましたが、我慢我慢。
ここのすごいところは、最近、レストランまで超静かになったこと。
ご夫婦やらが来ても、昼間は黙食。土日休業でファミリーが少なく、
平日は子供のにぎやかさも減りました。これはこれでアリですけど。
土日休業もあと2週。そして、来週16日水曜日は定休日ですから!
[ 北海道 ]
色々浮気した結果、9日ぶりの訪問。18時半イン19時半アウト。
気が付けば、閉店まで3か月切った。タダ券を早く消化しないと…。
金曜日の夜。短縮営業。土日は休館日。ゲロ混みである。
今までで一番混んでいたかも。風呂は全部芋洗い、サル山温泉状態。
それなのに屋内だろうが、露天だろうが、サ室だろうが、全部静か。
ここまで完璧な黙浴は未だかつてあっただろうか。これは奇跡では。
サ室は列ができるほど。満室。でも、静か。みんなで静かにテレビ。
マナーは一部を除き最高。これなら誰も不愉快にならない快適空間。
水風呂。水温キープ。きちんと冷たい。潜る人おらず、当たりの日。
外気浴はほぼ無感覚の気温。暑くも涼しくもない。午前と違い無風。
総じて気持ちよかったです。
大事なことなのでもう一度言いますが、閉店まで3か月切りました。
[ 北海道 ]
【岩見沢二段活用②】17時半イン18時アウト。
暑い日だったので、メープルロッジの水風呂に物足りなさを感じて、
(前回参照)車で15分かけてなごみへ。深く冷たい水風呂求めて。
実は1回消去してしまい、再度書くのが面倒になってしまったので、
結論だけ書きます。悪しからず。
メープルロッジで2、3セットやり、最終セットは水風呂入らない。
満足しても良いですが、汗だけ流し、体が熱いまま着替えて退館。
↓
車で15分かけて岩見沢なごみへ。(メープルロッジの余韻は残す)
↓
極力時間かけず(体洗わずシャワーのみ)、サ室で追加蒸しをする。
水分はとっておきましょう。
↓
冷たい120センチ水風呂へ。
合計1240円。昇天します。私はサ活史上最高気分に達しました。
これで伝説になれます。多少、魔法が使えるようになるかも?(笑)
上がった後の自販機で買ってつくるお手製オロポが死ぬほどうまい。
ちなみに、きょうは暑かったので、なごみの水風呂もグルシンでは
なかったのですが、十分冷たい。両手を水に付けなければ、指先が
痛くならないので、「無限に入れる」感覚になります。攻略法です。
掲示に潜り禁止がないので、心置きなく潜れます。潜り倒しました。
以上が「岩見沢二段活用」。誰にも迷惑かけない、マナー違反なし。
何だべ、道外の人が知らない裏技を見つけてしまったときの優越感。
車は必要ですが、ぜひお試しあれ。あと、夏限定ですので!!
[ 北海道 ]
【岩見沢二段活用①】
きょうはとにかく暑かったので、とにかく冷たい水風呂を求めて。
2日前が休館日で、事実上の初訪問。16時半イン17時アウト。
受付のおねえさんに確認すると「空いてますよー」。恋しそう。
脱衣所。ホテルサウナの広さ。センチュリオン札幌より少し広い。
水サーバーありがたい。
浴場。思ったより広くない。内湯2つ。洗い場も6つしかないか?
檜風呂あり、高級感。
下茹で。「重曹が入っている」とのことでヌルヌル。先日入った、
美唄のゆ~りん館と同じ。油まとっている気分。
悲願のサ室。二重扉に好感。6人しか入れないよう制限されている。
何人が入っているかわかるように表裏ひっくり返す札がある。好感。
入室。既に3人。これでも空いているだけありがたい。これは土日、
かなり厳しい。列ができるというのも納得。思ったより狭い。2段。
温度は70度台なのに、かなり暑め。熱源が近いから?汗かけそう。
セルフロウリュあり。1人になった時に掲示通り2杯かけたところ、
ビックリするくらい熱い。あ、12分計がないのが地味に不便かも。
マナー。「これが例のポリタンクか!」と。掲示に「かけすぎると
漏電して故障する」とな。当たり前ですけど。小学校の理科ですよ。
で、1セット目。私含め4人。セルフロウリュしまくる光景はなし。
問題は常連の会話。2人が話している。次声出したら注意しようと、
決意したら2人とも退室。また、うち1人の深呼吸が何かうるさい。
注意のしようがない。居合わせた兄ちゃんに「呼吸うるさくない?」
と言い、苦笑いをもらえたので良しとしよう。
で、思ったより狭いので、ここで暴れるのは本当にやめてほしいね。
仲間内でアウフグースしたらキレるどころか、100%店員呼ぶよ。
水風呂。きょうは北海道暑かった。なので、露天の水風呂にも異変。
本来は14度らしい。が、相当ぬるい。体感では20度。最低でも
17度以下はない。水質は下茹でと同じ。水温は絶対に物足りない。
すると、私の頭にはある欲望が…。
2セット目、私はできる限り限界までサ室に滞在。ロウリュは1回。
水分を事前にとって。そして、水風呂には入らず、シャワーで流し、
急いで着替えて退館。熱くなった車中でもクーラーをつけず15分。
次の施設へ。そう、同じ市内の岩見沢なごみへ…。次回へ続く。
[ 北海道 ]
2週間ぶりの訪問。本来はメープルロッジを目指していたのですが、
痛恨の休館日。ならば、近くにある最高の施設で代替するしかない。
12時イン13時半アウト。駐車場に着くと車が全然ない。大期待。
テンション爆上がり。しかも、平日タイムで420円。なんとお得。
浴場。確かに少ない。しかも全員黙浴。この世の終わりくらい静か。
ジェットバスの音くらい。早く…早くあの水風呂に入りたいのです。
心なしかいつもより体洗うのが早い。人が少ない間に全部終えたい!
サ室。MAX8人。満員になることなし。常連ばかりだが全員超黙浴。
これは店側の努力なのかな?以前に比べて黙浴が徹底されています。
ただ…痛恨なのはサウナ入る前に水分を取り忘れ。浴場の飲料水は
見事に故障中で出ない。脱衣所は牛乳系。完全に詰んだ。脱水恐怖。
1セット目8分。2セット目10分。汗の球が細かい。水分不足か。
もっと汗かきたいけど、もっと熱くなりたいけど…またも我慢です。
なぜもっと熱くなりたいか?それは、水風呂が理由に他ならない。
岩見沢なごみの6月。最高のシーズン来たな。グルシンから上がり、
水温はちょい長く入れるくらいの冷たさ。末端しびれないくらいの。
最高です。潜り放題。ここの良いところは水風呂が深く冷たいので、
若者が水風呂回りで談笑できないこと。高齢者も敬遠しがちなので、
ほぼほぼ水風呂に入っているときは他の人が入ってこない。独占。
このレベルの水風呂、この時期の北海道でも数えるくらいしかない。
これで平日昼間420円。メープルロッジの代わりとして文句なし。
(メープルロッジ行ったことないので、今のところ期待値のみだが)
家の隣に欲しい。いや札幌に欲しい。120センチの冷たい水風呂。
[ 北海道 ]
初訪問。17時イン18時アウト。超穴場。いいサウナありますよ。
入館すると結婚式場のような空気と天井の高さ、地方の施設感あり。
浴場。そこそこ広い。内湯が3つあるかな。客の数は10人くらい。
ほぼ常連で占められているようだ。ほぼほぼ高齢者という感じかな。
露天風呂2つ。洞窟風呂はデザインが苗穂の蔵ノ湯と概ね似ている。
雨除けに最適。完全な露天はビックリするくらいヌルヌルの泉質で、
言葉を選ばなければ、油をまとっている気分。お肌に相当良さそう。
サ室。2段。そこまで広くない。電気式で石を薄く広げて置く感じ。
サウナマットの使い方が特殊。まず、サ室でよく見る黄色マットが
最初から敷いてある。テレビの下に同じマットが山と積まれている。
「お1人様1枚まで」と書いてある。もともとあるマットの上に
敷こうとすると、常連から「違う。元のマットを外して置くんだ」
とのこと。要はマットの交換です(苦笑)。ま、勉強になりました。
で、サ室は10人以上入れそうだが、常連が4人ほど。常連なのは、
挨拶している感じでわかった。アウェー感。もし、常連あるあるで、
黙浴を破る会話を始めたら、マットの逆襲で指摘しようと考えたが、
挨拶とごく短い一言二言で全員黙浴。なかなか統率が取れているな。
温度計は90度いかないくらい。でも、サ活史上、最も汗をかいた。
大玉の。2セットで。すごい量。水分を補給しながらだったのだが、
この汗のかき方は尋常ではないので体の異常として3セット目断念。
無理していないし、苦しくもないのに、体温の調節を図ろうとして、
まるで熱中症のよう。外気温は、北海道で20度もなかったのでは。
その後、特に体調不良になることもなく、一体何だったのだろうか。
水風呂。信じていませんでしたが、本当に深さ90センチあります。
横長で一列に2人まで。縦に入ると足を伸ばせません。超冷たい。
水温は12.5度。しびれるほどではないが、入浴時間は短めです。
館内のどこにも「潜るな」の掲示がないので、心置きなく潜水です。
ただ、常連に何言われても面倒なので、誰も見ていない隙を狙って。
高速インターから4キロくらい。信号はあまりないので降りてすぐ。
食堂は見ていないのでわかりませんが、メニューいろいろあります。