函館乃木温泉なごみ
温浴施設 - 北海道 函館市
温浴施設 - 北海道 函館市
〈北海道内ちょっとサウナの旅第⑬回道南遠征編〉昔のホームへ。
遠征最後は函館時代に家が近く毎日のように通っていたホームへ。
水風呂が函館唯一の120センチ。家から400メートルは天国。
ここのサ活とイキタイ数が少ないのは未だに謎だが、穴場すぎる。
開店の11時イン11時45分アウト。滞在時間短くサクサクと。
コロナ前の夜中心だったので、昼間は初めて。ずいぶん変わった。
脱衣所。靴ロッカーで小銭使った。昔はサンダルで棚に置きっぱ。
脱衣所変わらない。ザ・なごみ系の広さ。岩見沢と同じ感じです。
浴場。ホームのころは何も感じなかったが、結構年季入っている。
ところどころで不思議な臭いも。露天と浴場つなぐ風除室は特に。
函館は温泉どころ、海っぽい温泉の臭いがしても不思議ではない。
洗い場はたくさん。客も少ないのに隣に来る常連の場所取りあり。
内湯は香りのある120センチジェットと温泉の高温と電気風呂。
露天。歩き湯あり。90センチほど。温泉がしょっぱいの大好き。
下茹でにはちょうど良いぬるさ。東屋のある風呂は寝湯にテレビ。
サ室。岩見沢なごみと同じ4段。12人制限。この仕切り面白い。
岩見沢がカラーコーン。函館はウレタンマットに「×」印があり、
それを座面に引っかけて縦に置くという。クイズ番組の誤答者…。
さらに、足元にもウレタンマット置いて、滴る汗を受けるという。
で、昔は気付かなかったのだが、少し臭う。原因は昔と同じかな。
ホント、わざと汗を落とす客、そして、手ぬぐい絞るバカも多い。
温度計は見づらい。最上段でもじっくり蒸せて汗の玉が出やすい。
水風呂。120センチ。横幅2人分。水温不明だが、最適な温度。
おそらく17度ほど。無限に入れる。冬場にちょうど良い冷たさ。
潜るな掲示ないので潜ります。(本当はダメだと聞いたことある)
旅のラストを飾るには最高の水風呂の安定感。これがホームだと、
今考えて贅沢すぎる。しょっぱい温泉+120センチ水風呂とは。
ちなみに、高校や自衛隊、下手すると大学も圏内に入ってしまい、
夜はそれなりにドラクエが出ます。コロナ前だから許せたレベル。
今はどうか知らんけど。
サクっと入って終わりましたが、道東道南遠征の締めで良かった。
改めて、ここのサ活少なくない?函館のサウナ-もったいないぞ。
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