風風の湯
温浴施設 - 京都府 京都市
温浴施設 - 京都府 京都市
今日は愛宕さんにお札と火迺要慎もらいに行ってきた
なんとなく白目むいて必死で登ってたら、アドレナリンやのうてドーパミンどばどば出てただのやばい親父になってた。反省
ひとっ風呂感覚で17時半頃突入
大昔、中之島の橋あたりでボーリングのおっきい櫓立てて何か月も掘ってはった。
対岸からもよう見えてたので「新しい温泉掘ったはるらしいで1000mぐらい、一発当てよう思てはるみたいやわ」みたいな噂をようしてた。
嵐峡館のお風呂も風情はあるけど辛気臭いしなあ、みたいな
さてサ活
カランが12個、打たせ湯二つ
内湯は温泉とシルキー風呂。温泉は若干滑りのある弱アルカリ性か
コンパクトな造りだが高級感もあり旅館ぽい
サ室
露天にあり上段4人、下段2人で6人。対流型電気ストーブ
天井近くの高さに温度計94℃、体感で85ぐらいか
上段10分ではちょい足りない
水風呂
出てすぐ右側。
壺湯を石造りに埋め込んだ感じでふたつ
おしゃれ。測定値16.6℃。若干カルーキーだが気持ちいい
外気浴
水風呂横に寝いす2つ、サ室壁沿いにベンチ、露天側にプラ椅子ひとつ
内湯にベンチとイス一つずつ。導線完璧。
1セット目
サウナー1人と二人だったのが、よくしゃべる墨の兄ちゃん二人組の四人に。
10分でサウナー氏とほぼ同時退出。
寝いすは中国人二人が20分以上独占中なのでサウナー氏は椅子へ、私はベンチへ。
椅子にはバスタオルがかかっておりサウナー氏は石に移動。二十歳前後なのに紳士だ。
すぐに墨兄ちゃんが出てきてイスに座る
2セット目
独りから墨二人組、中国人2人入場。
墨二人はよくしゃべる、、とそこに小学生低学年がひとり入場、端にちょこんと座って満員御礼。
空いてる寝椅子をのぞき込んで墨二人がそそくさと退出。今度は並び直した中国人の雑談が始まる。
サウナー氏が入場。墨をうまく避けてきた。紳士。
寝椅子に飽きた墨が内湯へ。空いた寝椅子で外気浴。
小学生低学年が出てきて水風呂へ。頭にだけ掛水した!おぬしなかなかやるなと思った瞬間ザブーン。
もう少しで某のおっしゃる秘すれば花だったのに、惜しい
3セット目
スペイン系単独と墨二人とコラボ。墨はさっさとスペイン系にサンキュー連発しながら退出
5分後私も退出し水風呂から出ると、スペイン系が水風呂で掛水せずのタオル浸け慣行
思わず「ノータオルインサイド!」 あかんついつい注意喚起。
船岡温泉ならまだしも此処は正真正銘観光客
露天で一緒の時作り笑いしましたとさ
観光地万歳!
ほんま共立リゾートはんはちゃんと一発当ててはる
男
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