孔明@ウェルビー栄大好きっ子inグンマー

遠くの施設に行ってみるのも良いが気分的に隣町の施設に行ってみたいのでIN！

午後２時ごろ施設に到着。連休明けの平日なのに人が多い。

サ室扉に「サウナストーブが調子が悪く温度が上がりません」と張り紙があり確かに温度がぬるい！たぶん50~60℃くらいかしら。

そして上段は地元に常連さん達が自分達のみで譲り合って空く気配なし。

湯質と露天エリアの展望は良いのですが常連さん達が残念な施設。

施設を出る時に受付の新人さんっぽい若い男の子が私の番でPC操作を誤ってアタフタしていた時に、後ろの常連っぽいジジイどもが「遅い」「早くせい」「誰か呼んで来い」とブツブツ文句を言っていたが、私は笑顔で新人さんに「慌てなくていいよ」と言っておいた。

老害常連ジジイにはなりたくないもんだな。

先日行った「The・昭和の健康ランド」に興味が出て近隣に他にもないかなーと探していたら栃木県足利市でHitしたので来訪！群馬県高崎市から高速を使って１時間で到着！

外観がゴルフの打ちっぱなしなので「ホンマにここ？」と疑問に思ったが入口から薄暗い通路を通って受付へ。受付で昭和の短いパーマを当てたスナックのママのようなオバ様に館内の説明をまくしたてるように受けて地下へ。うん！受付嬢からして昭和！！

浴場が凄い！何というか炭鉱労働者が使っていそうな無骨な「漢（おとこ）の浴場」という感じが渋い。

サ室は年季の入った歴戦のサウナー達の汗の匂いがする！水風呂は正直ぬるいが３ー５分ほど浸かっていると徐々にニルヴァーナの世界に入っていく。

５セットほどこなして、コンクリートと配管がむき出しの天井を眺めながら水風呂に長く浸かって「北関東にはまだまだ凄い施設がありそうだな。探求の旅は楽しめそうだな」と思いながら今日も今日とて整った！！

その後は１階の大広間で常連さん達の会話と静かなBGMを聞きながら昼寝してました。

沼田市へ国産天然蜂蜜を買いに行った帰りに立ち寄る。３時間６００円のコースを利用。

施設の佇まいは昭和後期から平成初期にかけて作られたように見える。こういう「The・健康ランド」って好き！！

脱衣所が意外と綺麗。浴場に15mプールがある？！泳げる広さの水風呂がある施設は名古屋の栄にある「サウナ&カプセル、フジ」以外にもあるんやね！！

サ室はリニューアルされたのか内装が比較的新しい。温度も１００℃くらいでしっかりと熱くて汗がすぐに噴き出る。

90分ほどセッションを楽しんで残りの時間は休憩所で昼寝をしてバッキバキに整いました！

お客さんの数が少ないので潰れないか不安ですが、こういった「The・健康ランド」は存続して欲しいです。また沼田市に来るときには寄ります！！

9/10のサ活。赤羽に用事があって終えてから利用。午後３時頃に来訪。

入口が１階ではなく階段を下りて地下１階にあるのが面白い。施設の佇まいも昭和から存在するオッサン・サラリーマンご用達のサウナ！という感じが良い！

浴場も洗い場、サウナも限られたスペースにコンパクトかつ機能的に収められていて導線も良い！

サウナは２つで高温サウナは昭和のカラカラ・ストロング！しっかり汗が出るが長く入っていられなかったです。私は低温サウナでテレビで流れている午後のワイドショーをボケーっと見ながら１０分ほどジワジワ汗を流しながら入るのが好きかな。

眠くなったら３階の仮眠室で寝られるのも良いですね。

バッキバキに整いました！！

群馬県のサウナ施設探求の旅。施設名に「リゾート」と付いているだけあって綺麗な施設。岩盤浴も利用。

露天エリアが展望になっていて眺めが良い。サ室もカラカラで熱くすぐに汗が出る！水風呂がぬるいが良い！！

ここの施設、岩盤浴も綺麗で良いな。今まで様々な施設を巡って来たけど「花しょうぶグループ」の岩盤浴よりも良いのはここかも。

サウナで良い感じに整ったら下の岩盤浴エリアで飲み物を飲みながらゆったりと漫画を読んで休める。飽きたら岩盤浴でじっくりと汗を流す。

ゆったりとした時間を過ごして整いました。

7/21のサ活。生まれ故郷である呉市に墓参りのため帰省。宿泊した祖父母の家から歩いて20分ほど離れた施設だが一番近いので訪れる。

午後８時ごろIN。限られたスペースの中でバラエティ豊かな湯舟。そして多くの地元のお客さんが入りに来ている。

なかなか高温なスチームサウナで燻されている時に常連さんから「アンタ、あまり見ん顔じゃの？」と突然声を掛けられる。１か月ほど早い夏季休暇をいただいたので群馬県高崎市から広島県呉市まで墓参りに訪れた旨を伝えると「ほうか、それは遠くから大変じゃったのー」と返される。

銭湯ってこういった出会いがあるので本当に面白い！

立派な彫り物を入れたお兄さんも、常連のおじさま方も和気藹々と譲り合いながら平和にサウナと湯を楽しむ。そんな中で整った！！

群馬県高崎市に引っ越してきて初めて訪れた施設。

会社帰りの務め人から部活帰りの高校生野球部員まで幅広い年代の人が利用している。ただし人が多過ぎ。。。

浴場上部に大きなポスターで「上毛かるた」というのが掲示されていて、私は実家は大阪で生まれて初めて関東に住むのだが「上毛かるた」を見て感心してました。群馬県名物や名所、偉人がかるたで説明されているんだ。

サウナは３つ。塩サウナにミストサウナ、オートロウリュ装置ありの高温サウナ。特に高温サウナは人が多く入っていても内部は熱いのでしっかり汗が出る！

水風呂は正直なところ、ぬるい！でも３分間ほど浸かっていると徐々に整いの世界に引きずり込まれるのでそれはそれで良い！

２階の休憩所も充実しているのでそれも良い！

家からも近いのでまた来たいですな！

転勤で本州に戻ることになったので最後の道内サ活旅です。

北海道に１年半住んで"白銀荘"を訪れたのは合計で３回。宿泊は今回も含めると２回だけでした。

富良野の「北の国から」の聖地巡りを終えて午後４時半ごろIN。本州では「暑いー！初夏やー！！」と言っているのが聞こえそうですが、5/8の富良野は寒く最高気温は10℃以下。白銀荘では雪がチラホラ降ってました。

GW後のためか宿泊客は私を含めて２名のみ入浴客は地元の方ばかり。

午後８時以降は人も少なくサ室で喋っていた若い20代のお兄さんたちの会話。
「カレーはやっぱり実家の母さんの作ってくれるカレーが美味しい。自衛隊のカレーも不味くはないが実家のはコーヒー牛乳やチョコレートが入ってないからね。でも自衛隊で"うな重"とか"次郎系ラーメン"が出されるとは思わなかった。ご飯を作ってくれる人が料理上手でさー」と微笑ましいやら自衛隊の食事担当をしている人スゲーと思いながら聞いてました。

その２人のお兄さん方がロウリュとアウフグースをやってくれてバッキバキに整いました！消灯時間の午後１０時までサウナ三昧！！

翌5/9は朝７時前から誰もいない浴場でじっくりと交代浴をして温泉を楽しみました。

今は宿泊客や入浴客が誰もいない職員さんしかいない白銀荘でこれを書いていますがそろそろチェックアウトの午前１０時が近付いているので出ます。

もしかしたら人生最後の白銀荘になるかもしれないけど、今日は今日とて整った！！

北見市から釧路への帰る途中にあるので立ち寄る。午後１２時ごろにIN！開始直後なのでお客は私以外にいない。

誰もいないサ室でじっくりセルフロウリュを楽しみ、露天風呂エリアで外気浴を行う。凍った阿寒湖を眺めながら静かに整う。

時間が経つにつれて他のお客さんも来たが平日だけあって少ない。

午後２時までひたすらセッションを繰り返してバッキバキに整う。その後は同じ階にある休憩所で昼寝する幸せよ！！

3/14のサ活。

ヤバイTシャツ屋さんの北見市「オニオンホール」でのライブを見に来たので宿泊で利用。

午後３時にチェックINしてライブまでの時間をサウナで楽しむ。外は雪がチラホラ降る中でもサ室はしっかり熱くなっていて５分も経たずに汗が噴き出す。４セットをこなして眠くなってきたのでホテルを出る時間まで昼寝。

ライブが終了してホテルに引き上げてきたのが午後９時半ごろ。オニオンホールから雪の中を歩いて帰って来たので体が激冷え。こういう時のサウナは至高！！

午前０時までひたすらセッションを繰り返してバッキバキに整いました！！

午後７時半ごろにIN。他の施設に比べるとお客さんの数が少ないので静かに楽しめる。浴場入り口の上部に飾られている天使のレリーフをくぐっていざ中へ。

前回と比べてミストサウナがぬるい！日によって温度が違うのかな？

香り湯→熱い湯→ミストサウナ→サウナという湯通しを組み合わせたセッションを行い、深い整いへと誘われる。

「三方六の切れ端」をスィートピアガーデン音更で購入した帰り道、ばんえい競馬でレースを観戦するまで何時間かあったので一番近かった施設にIN!

一番近かったという理由だけで何も調べずに行ってみたが大当たりな施設だった。ホテル併設の入浴場は９００円くらいでサウナなどはしょぼいけど、ここの施設は480円の入浴料で交代温冷浴が捗る高温モール泉にオートロウリュ装置付きのTYLOサウナストーブが設置してあるサ室。謎のデザインのレリーフ？が多数置いてある浴場。

晴れていたが雪がチラホラ降る中、気温－２℃の外気浴でバッキバキに整いました！！

職場のサウナ同志であるY氏より「貴公はプライベート貸切サウナを利用されたことはおありかな。大都会ならそういったサウナはありそうだが帯広市にもあるのだよ」と聞かされ、釧路市からはるばる車で片道１４０㌔２時間かけてやってきたぜよ帯広市へ。

ネーミングセンスがイタリアンチックなのに施設が昭和遺産なサウナ！令和の時代までよく残っていたな！

家族サウナを一人で利用すれば平日９０分２２００円でプライベート貸切サウナとして楽しめる。だが施設は昭和な感じだ！それが良い！！

お湯はモール温泉のかけ流し、水風呂、４畳半の小さな茶室を思わせるような小さなサウナ。でもサ室の温度は１００℃を保っていた。

かけ流しモール温泉の湯で温められ小さなサ室でたった一人で己と向き合う。

「ウェルビー栄こそが至高のサウナよ！」と思っていた己の見識は狭い。そう感じた訪問だった。

カツ丼

美味しいらしい豚丼が品切れで仕方なくカツ丼を注文。だが懐かしい味がして美味しい。

11/14のサ活。

９月に訪れた時はスチームサウナが故障中なのか蒸気が出ておらず水風呂もぬるかった。

今回訪れるとスチームサウナは火傷するくらい熱い蒸気が出てるし水風呂もキンキンに冷たい。釧路の気温が急激に下がったことにより水風呂の水温も低下してるんかな？

ここの施設は他の銭湯に比べると常連さんの数が少なくて静か。浴場の入り口扉の上に天使のレリーフが飾ってある。銭湯には珍しい装飾。

そして釧路の銭湯では唯一のスウェーデン製のTYLOサウナストーブが置いてある。サ室も独特の匂いがする。石油ストーブを点けた時の曽祖父の家の匂い。

TYLOサウナと高温スチームサウナの二連撃によりバッキバキに整いました！

「根室さんま祭り」でサンマを焼いて食し堪能した後に訪れる。以前、根室を訪れた時に宝湯に入り「日本最東のサウナを制覇した！」と投稿したところ「違う。みなと湯が日本最東のサウナ！」という指摘を受けたので。今度こそ日本最東のサウナを制覇したぜ！！

午後２時ごろIN！さんま祭りの影響もあってかお客さんの数が多い！サ室は常に４～６名入っている状態。

今日の根室は風が強く最高気温が１５℃のため肌寒い。露天エリアで外気浴をしていると風と肌寒い気温のおかげで１セット目から整いの世界へ突入。日本最東の街で俺は整った！！！

ちょっと前に訪れた時のサ活。２０２３年９月２８－３０日に礼文島の桃岩荘ユースホステルに宿泊して馬鹿になる修行をしてきた時にサウナに入りたい気分になって訪れた施設。利用は２８日と２９日の２日間。

たぶん日本最北端のサウナ？

サ室は静かなオルゴールが流れていて比較的に新しいのか木の良い香りがする。私が訪れた日が天気が良く露天エリアから利尻島の利尻富士が綺麗に見えましたな。

サウナを利用するお客さんが比較的に少なくサ室の温度が一定に保たれているのかしっかり熱く５分も経たずに汗が噴き出る。水風呂もしっかり冷たい。

日本最北端のサウナで俺は整った！！

9/8のサ活。大喜湯昭和店に行こうと思ったら結構な数の車が駐車場に止められていたので「今日はやめておこう」という考えに至り久しぶりに鶴の湯へ。

こちらは全然混んでいません！

入口の券売機で料金を支払って小さな橋を渡って浴場へ。

相変わらず壁のタイル画が見事。阿寒湖と雄阿寒岳をバックに飛翔するタンチョウヅルが良い。

サ室はＢＧＭもテレビも12分計もなく静かに己と向き合いながら汗を流せる。まるで茶道の茶室。

５セットをこなしてタイル画を眺めながら整いました！

8/28のサ活。釧路からはるばる「北の国から」の聖地巡礼の締めに白銀荘に訪れたぜ！

前回は２０２２年１２月に訪れた時はサ室を出た後に雪ダイブをしたら冷たいを通り越して痛いレベルでしたが夏の白銀荘はいかに？

施設に到着したのが午後４時ごろ。事前に近くにある「吹上露天の湯」で湯通しを行い体が温まった状態でセッションスタート！

サウナストーブが新しくなってセルフロウリュしたらムチャクチャ熱い！！水風呂も夏でもキンキンに冷たい。

外気浴のために露天エリアに出たら夕暮れ時の十勝岳は涼しく１セット目から整う。合計で５セットを行いバッキバキに整いました。

サウナ後は２階にある休憩室で午後８時まで寝てられる幸せよ。

前に訪れた幸楽湯と違ってピリッとした空気感があるこの栄湯。

だがルールを守り常連さんの邪魔をしなければ熱々の湯とアッチアチのサウナ、キンキンの水風呂でバッチリ整うのよね！！

今日の晩の釧路は「霧の街」の名にふさわしいくらいの霧が発生中。霧の中、露天エリアの整い椅子でバッチリ整いました。

8/22のサ活。連勤の最終日、午後９時半ごろに訪れる。

人は少なめ。サ室も１～２名しか入っていない。

広々としたサ室を堪能させてもらいました。

４セットをこなして今日も今日とて整った！