イブニャン

コロナ以後、昨日から濱の湯は解禁。

実は今日は喜びのあまり2度も訪問してしまった。
一旦帰って3時間後、また訪れてしまった。

いやはやなんともがな、サウナと水風呂の往復にとろけた。
とろけ尽くした。

ああ、無常。
ああ、ありがとう、友よ(サウナよ)

#サウナ　計一時間半の往来

#水風呂　少しぬるめのこれが良い

#休憩スペース　さすが我がホーム

コロナ禍ということで、今月11日から粛々と営業を再開したと伺い赴いた。

福井県の嶺南地域のサウナを有する施設はことごとく閉鎖されていた為、我々サウナーは本情報に心がざわついたって訳だ。

いやはや
もう
1ヶ月ぶりほどのととのいは
もう
さっすがに
トトノッター！！
と、書いておこう！！

こんな感じだったなぁーとか
そうそう、これを待っていたんだ我々は
とかとか色々感じたけれど
やっぱり一言で言うなら
「はい、トトノイマシタ」かなぁ〜

ありがとう、サウナ
ありがとう、これを創り出した過去の人類史
ありがとう、コロナの終息(とは言われている)
ありがとう
ありがとう

そんなことも副産物的に感じました。

(本当は毎日イキタイのだけれど、この新型コロナでの外出自粛要請を鑑み、ただただ「堪える」ことにチェックイン！)

※ちなみにこの濱の湯、時間短縮営業になっています。

いやはやなんとも
むむむ、なんとも
なっかなかに「トトノッター！」という気持ちが
心持ちが
そう、あの天にも登る心持ちが、訪れないのだ。

サウナの時間が短いのだろうか
はたまた水風呂の時間が短いのか。
それとも気持ちが心の中に深く入って行っていないのか。

まだ、この模索はしばらく続きそうである。

今日は5セットで心身ともにほぐれました。
いつもよりちょっと多めのリラックスタイムをとって、全体で約2時間半のサ活。

仕事のあとでこうしたリセットタイムを用意出来た今日という日に、盲目的に感謝申し上げてサッと去る。
振り向きはしない。