Cleco.

2020.06.16

2回目の訪問

やっと自粛解除で、我慢して我慢して我慢して我慢しまくってたサ活再開です!(久々なのでつい長くなってしまいました。)

記念すべき再開1回目に選んだのはSpa LaQua。張り切ってお休みいただいて、開店前から入り待ちしました。気合を感じていただけるでしょうか。笑

開店10分前には自分を含めて7名程度。3分前には15名ほどで、うち女性が8割という感じですね。エレベーターには6名ずつ案内されます。マスクしてないと声かけられます。(館内マスク着用要)受付では体温チェックと問診票(電話番号要)をクリアしないといけません。徹底してるので、逆に安心でした。

さて、前置きはいいとして、肝心のサ活です。ここのフィンランドサウナ“ヤルヴィ”が本当に大好きなんですよ!暗くて静かでセルフロウリュできて。露天の天然温泉で少し体を温めた後、水気を拭き取っていざ、ヤルヴィへ。嬉しすぎて若干サウナのドアノブ握った手が震えてました。喜びが伝わりましたら幸いです。

誰もいない、暗くて静かな空間。乾いたサウナストーンに3すくいほどミントアロマ水をかけて、ひたすら堪能しました。最高ですよ。私はいつも特に時間は気にせずに、自分の心地よいところで出るのですが、例にもれず今日もそんな感じです。ここLaQuaのちょっと残念なところを挙げるとすると、ヤルヴィから内風呂の水風呂までの導線が長いこと。なので、ヤルヴィの後はいつも、出たところにあるかけ水をします。ひたすら、かぶりまくるわけです。これはこれで気持ちいいです。露天のととのい椅子もミラクルフィットで、最高です。日焼けが気になるので、サウナハットを顔にかぶせてととのいます。

2セット目は内湯スペースの中高温サウナ“シュテフィ”へ。ここ広めです。おばさま方はテレビがあるからか、ここにたくさんいらっしゃいます。入った時も6名くらいいらっしゃいましたが、広めなのでソーシャルディスタンスバッチリです。ここは出てすぐに水風呂(22度)あって、長めに浸かって楽しみます。久々の水風呂も、ありがたくて泣けてきます。

3セット目はミルキーバスが空いてたので、少しボーっとしてから、またまたヤルヴィへ。ヤルヴィはフィンランド語で湖のこと。湖のほとりにあるサウナ小屋のイメージなのかなぁとか考えながら、再びドアを開きます。また独占。これはチャンスとばかりに、サウナストーンにアロマ水多めにかけました。ちょっとやりすぎました。かけてる時は下段で、そのあと段を登っていくわけですが、さすがに蒸気たてすぎました、ごめんなさい。でも、なかなかに気持ちよくて!頭はサウナハットが守ってくれたけど、顔はタオルで覆わないと無理でした!文字数

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