【閉店】笑福の湯
銭湯 - 北海道 札幌市
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毎週金曜日の夜8時、
『笑福卍會の定例集会』が、開かれる。
先日、『タケミッチーことTCM』から、今度の集会には、必ず参加するようにとの、連絡が入り、
昨日は、久々に集会に参加することになった、
仕事をサボリ、19時にはin
いつもどおり、特攻服を脱衣所の籠にしまい、
集会場に向かうと、あっ君(幹事)が仁王立ちで、
既に気合い充分の顔、
俺も笑卍の掟である、清めを済まし、ブーストありの1セット、気合いの入ったところに、
笑卍の一番隊隊長のタケミッチーが現れる、
笑卍の幹部でもあるタケミッチーに、挨拶がてら俺の自慢のシャンプーで、清めてもらう。
そうしてるうちに、どんどんメンバー達が集まってきた、
時刻は、PM8時、タケミッチーが、号令をかけた、
『これより!笑福卍會の定例集会を、始める!』
『本来は総長と副総長の同列のもと取り仕切るが、』
『総長である、トナキーは、沢の、第一勢力である、オレンジメープルと、単独で抗争中ため欠席、』
『副総長である、クロケンは長く抗争が続いている、すすきのチーム、ニコウスとの睨みあいが、つづいている、』
『よって、本日の集会は、笑卍一番隊隊長の、タケミッチーことTCMが取り仕切る!』
『今日は、笑卍に新しいメンバーを、紹介したく、みんなに集まってもらった、』
『紹介するっ!、🈂️ウナハット社長だ!』
『こいつは北海道だけじゃなく関西のチームにも、顔が利く、これからの笑卍に必ず力になってくれるはずだ、みんなもヨロシクしてくれ!』
『それから、知っての通り、来年、』
『もっとお客様に満足していただくために、笑福卍會を、いちからチームを、建て直す、!』
『これは、社長が決めたことだ!』
『そのためには、みんなの力が必要だ!』
『これからの、笑卍の力になってくれる、メンバーが、いたら、教えてくれ!』
『おい!オマエら!笑卍、盛り上げてくぞ⤴️』
歓声『オオオオ~~~~!』
『それから、もう一つ、』
『最近、どうやら、メンバー内で、笑卍のこと、面白おかしく、』
『サウイキで投稿して、笑卍を、荒らしてる連中がいるらしい、』
『実際、そのせいで、あたりの🈂️族たちが、笑卍の🈂️室に集まり、先日、』
『笑卍の🈂️室に前に、待ちの列が、できたと聞いた、』
『誰かそいつらの、その情報がある奴は教えてくれ!』
『よし!今日はこれで以上!』
『オマエラ!もう一周、ブーストかましてっくぞー!』
歓声『オオオオ~~~~!』
『あっ、、、、俺の事かも、』
て事は一番隊副長 あちゆだね🏍💨 笑卍ストーリー上手すぎ✨
シャンプーさん!笑福卍會入隊認められ、身の引き締まる思いです😎✨ 関西への突撃はお任せくださいw ブースト指南、ありがとうございましたー!もう一度、行きたい🌟
これ漫画化できますね✨ww マイキー(シャンプーさん)の想像力に脱帽です‼️
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