Luke

ホーム銭湯
何かわからない魅力がある。

ジム後サウナ
オーソドックスかつ、贅沢な街銭湯

記録用
休業中

平日夜のジム後、贅沢サウナ

晴れた日に、夫婦サウナ

親友とのサウナ

フットサル後サウナ

スノボ後温泉

第二のホームサウナ

水曜サ活。
江戸遊でサウナからミーティング

平日サカツ

ホームサウナ
平日サ活

旅先で入ったコロナの湯。

ふらっと寄ったものの、クオリティが高かった。
広い内湯には広いサウナ室、広い水風呂。

広くても熱さは隅々まで行き渡り、ロウリュで湿度が保たれる。
久々にバチバチにととのう感覚があった。
この施設が素晴らしいのはここから。
水風呂をあがり、露天に移動して寝湯へ。
いつまででもいれるのではないかという心地よさ。

旅の終わりのサウナとして最高の体験だった。

朝風呂で入った椿の湯。

温泉宿の朝風呂は格別である。
しかし、山口の朝は寒い。
いくつもある露天風呂を巡るが、なかなか身体が温まらない。

そこでミストサウナである。
水風呂に飛び込みたくなるようなサウナではないものの、身体全体が温まった。

朝食バイキングに向けてお腹がすいた。

毎年恒例男旅で向かった山口で泊まった萩本陣。

素晴らしい温泉が並び、至福のひと時だった。
それを彩るのが、14の温泉の中の1つであるサウナである。
90℃程度で保たれていて、少し余裕のある広さ。隣にある五右衛門風呂の水風呂で身体を締めた後、幻想的で和風な中庭を眺めながらととのう。

最高な山口旅が始まった。

金沢からさらに小旅行で向かった和倉温泉、総湯。

やはり日本の風呂は温泉だということを思い知らされた。
少ししょっぱい温泉は日頃の疲れを吹っ飛ばしてくれた。

一応とサウナに入ると、温泉の香りに包まれ、じわじわと暖められた。
水道水と書いてある水風呂は思ったより冷たく、しっかりと身体を締めることができた。

露天に移り、青空の下でととのった。

金沢で友人に連れられて向かった松の湯。

銭湯と高をくくっていたら、リニューアルされている最先端な銭湯だった。
番台からリラックスしつつ洗練されたデザインで、浴室は狭いながらも使いやすい動線。

サウナはとても熱く、湿度も高いため、蒸されてる感覚がとても強い。
水風呂は深く、身体を包み込んでくれる。
そこからサウナ利用者専用のテラスで外気浴。普通の整い椅子でも、目の前に脚の置き場があると気持ちよさが段違い。

こんな銭湯を普段使いできる友人に嫉妬するほどの良さがあった。

前日におすすめされた氷見に寄って、次の電車までの間に向かった有磯の湯。

地元に愛される銭湯で、番台さんもとても気さくだ。まるで何回かきたことがあるかのようだった。

入り口付近にあるサウナでは高校サッカーがやっていて、熱戦をみんなで見守った。
快適なサウナ室から水風呂に入ると、思ったより冷たくてきちんと身体が締まった。

そして何よりの露天での外気浴からの露天風呂。冬の疲れに一番効く。
富山一人旅に色を添えてくれた銭湯だった。

富山遠征で向かったスパアルプス。

富山駅からバスに乗って少し経つと、お目当てのバス停に着いた。
ここはSuicaも使えない北陸の土地。

スパアルプスに入ると、有名サウナーの色紙が並んでいる。
肝心のサウナはそこまで混んでおらず、浴室も広すぎない、ちょうどいい大きさ。
東京から出てきたんだなと感じる。

サウナ室は広く、いつまででもいれるような快適な湿度が保たれている。それは頻繁に行われるオートロウリュのおかげだ。
そこから柔らかい水が注がれる水風呂に入り、そのまま天然水を飲む。

外気浴、北陸の空を見上げた。

正月休みに向かった巣鴨湯。

噂には聞いていたけれど、松本湯と並ぶほどの最高レベルの銭湯サウナ。

力強いサウナと、サウナストーンへのオートロウリュでバチバチに蒸された。
その後は蒼く光る水風呂で身体を締めた後に、贅沢な外気浴スペースで天を見上げる。

巣鴨湯はそれだけではない。
露天風呂に30℃ほどの浴槽と、銭湯の原点である温冷交代浴を思い出させてくれる。
サウナがなくても通いたいと思わせてくれる銭湯だった。