2018.10.24 登録
[ 北海道 ]
サウイキで鶴亀の営業時間を確認すると13:00 オープンだったので、近くのドライブイン丸福にて事前サ飯🍝
懐かしさを感じる店内。冬の日本海を眺めながら食事が来るのを待つ。店主、客、料理、雰囲気すべてが昭和ワールドで落ち着きます、たぶんw
食事を終え、13:00鶴亀温泉へ
駐車場に着くとすでにたくさんの車。そしていかにも風呂上がりのような人が建物から出てくる。
入口の案内を見ると営業時間が11:30〜21:00になってました😆施設情報を変更しておきます。
さて、鉄分と塩分の効いた温泉に浸かってから水通し♨
ヒェ～〜〜！！！冷たい！！！
測ってみると6.3℃🥶
施設情報には12℃と書いてあったので、脳もカラダも温度差のギャップについていけなく、思わず声が漏れてしまったw
サウナに入ってる方はそこそこいたが、水風呂に入ってる人はほぼ見かけず🤣お爺ちゃんたちは皆浴室内のイスや露天風呂の縁で休憩
冷たい水風呂がお好きな方、ぜひ余市へ！
男
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90℃
-
6.3℃
[ 北海道 ]
初めてのメープル泊まり
夕食を済ませ日帰り入浴終了後の20時半から入浴。風呂もサウナもほぼ貸し切り(^^)v
薄暗く落ち着くサウナ小屋であぐらをかき、ひらすら汗をかく。そしてほのかに硫黄臭香る13.8℃の露天水風呂
静まり返ったメープルの夜を心ゆくまで愉しんだ！
男
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80℃
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13.8℃
[ 三重県 ]
三重県には何度か来てるがオンリー四日市、それも玉の湯周辺だけw
たまには他の所にも！ということで松阪市の入浴施設へ
松阪と言えば皆さんご存知の松阪牛🐂なんて読むか知ってましたか！？私なんかつい最近までずっと「マツザカギュウ」だと思ってました😅正しくは「マツサカウシ」または「マツサカギュウ」だそうです。
昨夜ご一緒したぱかばかさんによると、地元の方は「マツサカ」ではなく「マッサカ」と言うそうです。
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訂正:三重県民のぱかばか様から「マッサカ」ではなく「マッツァカ」だと指摘がありましたので訂正いたします🙇
「マッツァカ」←言いづらいな〜😆
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さて、松阪ICを降り向かったのは“熊野の郷”。外観は武家屋敷風、高級旅館のような佇まい。館内も和のテイストですごく落ち着きます。
恐らく週末は混み合うのか、脱衣場には多数のロッカー。さすがに今回は数えなかったけど100以上はありそうな感じw
本日の男風呂は黒を基調としたジャパニーズstyleの浴室、洗い場には仕切り壁が付いてて安心して洗体できます。
☆サウナ
サ室に入ると一面ガラス張りで開放感たっぷり、露天風呂に入ってる方を眺めながらサウナを楽しむ。遠赤ストーブ90-95℃ぐらいだか何故か温く感じる。たぶん一昨日の大垣では120℃、昨夜の玉の湯は140℃とかなり高温だったせいで体感センサーが狂ったようだww
☆水風呂
17-18℃ぐらいの広めの水風呂。浴槽の底からブクブク注水されてます。
☆その他
館内には食事処、マッサージ、リクライニングルームと長時間過ごせそうな環境になっています。時間の関係で今回利用できなく残念無念
☆サ飯は洋食屋牛銀
松阪牛のすき焼き or ステーキといきたいとこだが、リーズナブルなお店で松阪牛を使った焼肉定食。店員さんも感じよく、気軽に松阪牛を楽しむにはもってこいのお店
男
-
142℃
[ 岐阜県 ]
雪でガタボコになった道を通り養老温泉へ
朝10時に行ったせいなのか？除雪で皆忙しいのか？館内ガラガラ。お土産コーナーを横目に脱衣場に入るとロッカーの多さにびっくりさせられる。数えたら154人分w
全ロッカー100円玉の必要なし、嬉しい
浴室内に入るといい匂いが充満！どこかの入浴施設でも嗅いたことがある。だが思い出せない！どこだっけ、この匂い？？
浴室内に貼ってある名前の由来や泉質の紹介に目をやりながら、成分の濃い温泉で温まり(下呂温泉の60倍の成分量らしい)、セルフロウリュできる薄暗いサ室でぼんやりテレビで観る。なんて贅沢なひととき
水質の良い水風呂でまったりし、屋外へ
露天スペースにはリクライニングチェアが3つとプラ椅子が6つ。昨日の雪のせいでチェアの上と床には雪がこんもり、今なら雪ダイブできるかも？？
ここの施設、温泉の泉質がすごく良いのでサウナに入らない人もきっと満足するはず！
全国にまた行きたいと思う施設たくさんあるけど、ここもそのひとつ
また来ます(^^)
[ 岐阜県 ]
2日間の務めを終え、雪降りしきる大垣へ
本日の大垣市内、北海道と変わらないぐらい真っ白け❄寒さはさほど感じないものの湿った雪で歩きづらく、路線バスで行きたかったがタイミング合わず、いつもの如く徒歩で向かう
18:00 IN
夜来たのはおそらく3年ぶりだろうか。雪の影響もありお客さん少なく、2階の食事処はラストオーダー18:30とのこと。まずはサウナ前に軽く食事をし、休憩してからサウナに入る。
熱々カラカラのサウナと水質抜群の水風呂、今回も思う存分満喫した
心安らぐ癒しの大垣サウナ。ありがとう、またお邪魔します！
男
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119℃
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14℃
男
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90℃
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7.9℃
[ 千葉県 ]
念願のきさらづつぼや
来るものを拒まない懐の深いサウナ施設。サウナハットを被ってる人より墨が入ってる人のほうが多いんだけど、人気の施設よりずっとマナーが保たれてて、気持ちよくサウナを楽しめました。
サウナは熱く、水風呂は柔らかい、そして素朴なんだけどホッとする休憩スペースでの飲食サービスがいい！
[ 静岡県 ]
帰省する人や旅行客で賑わう年末の羽田空港。ターンテーブルで荷物をピックアップし到着ロビーに出ると
湘南Boyイワグスク氏と弾丸サ旅師匠マイスター氏のおふたりが出迎えてくれた。
挨拶も早々に早速グスク氏のドイツ車で高速道路をかっ飛ばし目的地オアシス御殿場へ
受付を済ませ上階にある浴室内に入ると、「イタタタタ」お二人から聞いた通り足裏のツボを刺激される浴室の床😆まるで床全体が健康サンダル(笑)不自然な歩き方になりながらサ室へ
そこそこのお客さんの入りではあるが皆さんマナー良く、快適に蒸され、富士の天然水でクールダウン。なかなか冷たく気持ちいい。
火照ったカラダがある程度落ちつき、体感25℃ぐらいのプールのような浴槽に浸かり(旭川のOmo7にあるタイプ)ボケっとするのも良し、露天スペースのプラ椅子やインフィニティで寝落ちするのも良し、浴室内にも休憩スペースがあり、休む場所にはホント困らなく、その時の気分で休めるのが良い！
さてさて、水分を補給をしに食事処へ行きましょう。な、なんと「やすさん & みちさんご夫妻」がいらっしゃるじゃないですか！
まさか御殿場でお会いできるとは、超ビッグサプライズ😭
5人とも同年代、サウナや愛犬の話などあっという間に楽しい時間が過ぎてしまう…
ご一緒していただいた皆さん、ありがとうございました。ぜひ是非またお会いしましょう🙋
[ 北海道 ]
一年以上ぶりの白銀荘
12月も中旬になり
白銀荘へと通じる道(三笠→富良野、上富良野→白銀荘)は圧雪アイスバーン、そのうえ吹雪で視界不良❄もう冬本番です！
14時IN 気温マイナス10℃
平日の昼間なので閑散としてるかと思いきや、そこそこの賑わいでサ室には常時2〜3人。
水風呂は実測10.1℃、一ケタになるのも間もなくかも！
外気浴はマイナス10℃の世界、ものの10秒で髪の毛がカチンコチン。雪ダイブするにはまだ雪が少なめだが、人の形跡がいくつかあり、雪の上に寝転んでる人も…
道民のおっさんはおとなしくベンチに座り外気浴、けどすぐ寒くなり露天風呂に避難w
脱衣場を出た横にある自販機コーナーに冷食が追加されてたので、ひとつ買って２階休憩室のレンジでチン。
カップヌードルのほうが美味しいかな😆
男
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90℃
-
10.1℃
