すたん畜

昨日のサウナトランスの具合があまりに良かったので再訪。
21:00in。
日曜の閉店前。予想通り客足少な目、私含めて3人。
今日は石の湯。

サウナへ。
昨日よりはぬるい。
私の前に出入りが多かったのか。
それとも昨日の木の湯サウナは扉が二重。熱が留まりやすいのかも。
10分×３

2セット目の休憩中、内湯から騒々しい声が。
大学生風の若者3人、まあうるさいこと。
『こっち来ないでくれよ…』の願いも空しく。
「あっち！あつい！」3人が3人ばらばらに入室し短時間でばらばらに出ていく。
最後の3人目は扉を閉めきらずに。イライラ頂点。ブチ切れそう。貧弱な体が憎い。
巷では流行ってるらしいが何がアンガーマネジメントじゃクソ食らえ。
出禁になんねえかな。

大好きな施設、なんとかならないもんかねえ。
とりあえず筋トレ頑張ります。目指せ棚橋。

追記　

入れ替え制のため、木の湯のレポです。
サ室の構造の違いか石の湯よりも木の湯のほうが高温キープされてる印象です。

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めちゃくちゃキマった。
視界がまどろんで景色が反転して廻る感じ。

数ヶ月足が遠のいてた。
19:03in。
土曜の7時、混雑を覚悟していたが私含めて5人。しかも洗体中に2人出て3人に。

いそいそとバスタオル片手に外のサウナへ。
以前湯どころあったろうで学んだ。
水風呂を出た直後、いかに素早く体表の水気を取り除けるかが私のサウナトランスの鍵。

サ室に入る。独り占め。しかし凄い熱。
こんな熱かったか…？
体感90℃なんてほんと？
芦刈が100℃ならここは体感110℃はある。
最近ドライサウナなら12-15分必要だったけど、そんな時間とても無理。
顔をタオルで覆って守っても8分が限界。

ここ、初めて入る人は出る直前、立ち上がって扉へ向かう数歩に特に注意してくださいね。室内上部の凄まじい熱気に包まれて意識飛びそうになる。


8分×2
7分×1

水風呂はぬるめ。でもそんなのマジで関係なく。
3セットでめちゃくちゃキマりました。
最高。
土曜の夜のゴールデンタイム、サ室独り占め。ありがとうございます。

湯上がり後の休憩スペースも今の季節火照った体に最高です。
以前あったデッキチェアがなくなってるのが残念…。

おまけでいうようなことでもないけど、泉質も最高なんです。

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『黙浴』掲示あり。ここはだいたいいつ来ても皆さんとても静かですが。

仕事の途中に立ち寄る。
12:00in。
こんな早い時間でもこれだけ客いるのか。
武岡温泉の方でも良かったかもしれない。

体を洗ってサ室へ。

テレビの音量大きくなった？バイキングうるせえなあ…
もっと重要な話題があるとか、真面目な話はどうでも良くて。単純に貴乃花親子のギクシャクって気になる人いるのか。

温度は低め、正面上段確保しないと発汗弱め。
もっと設定上げてくれないかなあ、出入り多いし。

耳栓でじっと10分。
10×3

ここのサ室は座面を拭くためにタオルが用意されているが、そのタオルで全身すみずみの汗を拭き取るおじさまひとり。3分ほど我慢したがもう限界。
2人になったタイミングで、そっと声かけ。雰囲気が悪くなる。うーん。言わん方が良かったかもしれない。気分を害したなら申し訳ない。

壺水風呂。この季節は外気で冷えて19,20℃くらい。内湯の水風呂より冷えてる気がする。

休憩。
今日は外気も寒過ぎずちょうど良い。
良い感じでまどろみ。

午後もしっかり頑張れました。本当に綺麗な施設
。
平日土日関係なく夕方から賑やかでごみごみしてるので避けるのが吉。


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《黙湯》掲示あり。もくゆ、と呼ぶらしい。

仕事終わりにホーム。
22:00まで開けてくれてありがたい。
閉館1時間前にin、しかし予想外に人が多い。さすが人気施設。サウナ内では皆さんお行儀良く。
15×1
12×2
今日は風もそよそよ、外気浴も好調。
しっかりキマりました。
20分もするとほぼ無人。

巷ではサウナ大流行。clubhouseもサウナルーム多いなあ。
都会のサ活を見ると、どうやらサ室前に並んだりするらしい。マジかよ。
自分のタイミングで入れたり出たり休憩の時間を延ばせたり。自由が効くのは当たり前じゃ無いんだなあ。

私がおとずれる鹿児島の施設は基本的にどこも平日昼間、土日閉店前はサ室独り占めできる。世間の時の流れに逆らう業種でよかった。

自分以外に人はいない、やはりそれが1番の贅沢。


サウナで健康になった！って話も多いけど、
個人的にはこんな気持ちよくトベる行為が身体に良いわけが無い、と思ってしまう。


だからどうだという話では無いけど。立ち位置というか心持ちの事です。

帰り際、本日も最高の『おやすみなさい』、頂きました。聴こえてないだろうけど毎回小声でちゃんと返してます。
よく眠れそう。　


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《黙浴》掲示ありました。

最高。

天気も良好、気温も気持ち良い。
休みの日、15:00ln。

体を洗う前に…。リニューアルとやらがどこなのか、ぐるっと一周。
正面の窓？大きなガラス窓が開閉できるタイプに変わっている。それ以外は、、正直わからない。
ガラス窓に関しては、私は前の方が好み。でも古くてくすみもあったし、今のご時世換気がしやすい方が喜ばれるのか。
開閉できるタイプだと枠の部分が多くて、せっかくの眺望がなあ。外でりゃ良いんだけど。

客は私含めて3人。

サウナ内ではタオルで鼻と口を覆ってる！偉い！鹿児島で初めて見た！
私もそそくさ真似を。

サ室の温度は82℃。
いつもより少し湿度がある気がする。4,5分で発汗。
15×3セット。

やっぱここ最高だなあ、水風呂もキンキンだし何より露天スペースの眺望、海風。
風は多少強めなので、水風呂上がったら外に出る前にしっかり体の水滴を取らないと、外気浴で冷え過ぎてしまう。

今日は試しにバスタオルで素早く水滴を取り、そのままバスローブの要領で体に掛けて外気浴。
大正解でした。
今後もこれやろう。

デッキチェア…置いてくれると。もっと最高です。

小学生だった私が開業間もなく連れて来られたスパランドららら。
あれからもう20年。こんなに狭かったのか。
体も大きくなったし当然と言っちゃ当然。

20年の歴史を感じる外観、内装。
所々手直しはされているんだろうが、さすがにもう各所ガタは隠しきれないなあ。
勝手にノスタルジックに。

サウナは珍しくオートロウリュのストーンサウナ。10-15分に1回程度かな。じっくり発汗させるような作り。
時折職員のおばちゃんが座面を拭く用のフェイスタオルを交換に来る。
常連らしきおじさま方、皆様ちゃんと自分が立った後を拭いてから出ていかれる。会話もあいさつだけ。
素晴らしい令和のサウナリテラシー。
価値観をアップデートできるおじさま方、素敵です。新参者ですがしっかりと。その背中を目に焼き付けます。
18分×3セット。


水風呂、普通。可もなく不可もなく。
19,20℃くらいじゃなかろうか。

外気浴。昨日今日とぐっと気温が下がった鹿児島。夕方は強い風も吹かず、そよそよと体を冷やしてくれる。キマらず。

今日はぬる湯も普通の温浴槽も、どちらもぬるめでした。ゆっくり楽しみたい方にはいいんじゃないでしょうか。

コロナが落ち着いた頃にはどうか大規模改装、期待してます。九州の湯乃泉になって欲しい。

ひかりの郷、を目指して出水へ。
しかし定休日。調べもしなかった自分に猛烈に腹が立つ。貴重な休み、なんのためにこんな山奥まで来たのか…。
もやもやしたまま近隣施設を探す。
10km程度走りこちらへ。

大きい。想像の2倍くらい。
脱衣所も広々。浴室も広い。サウナも広い。
中は特に密対策で仕切られているわけでもなく、施設としては「密にならないよう君達で気を付けてね！」といった内容の貼り紙。案の定ミッチリ…。中もうるせえうるせえ。
入ってすぐ出る。
読むわけない。聞くわけない、あの年齢層のおじさま達が。
内湯でじっくりプレヒート。30分ほどで人が減り始めたのでサウナ室へ。

広いなー…ゆらっくすと似た3段横幅広の形状。
20人くらいはゆうに収容できるんじゃなかろうか。
温度計では82℃。湿度はそんなに高くない、発汗も遅め。
マットは使い回しだが、使用後流しもせずに戻している客が多数なので持ち込み推奨。

12分×2セット。
あんまりうるせえから3セット目は諦める。

水風呂は壁に付いた2つの放水口からジャバジャバ。頭から浴びれる。水温は低い訳ではない、21,2℃か。
良い水風呂だ…！

露天にも1人用水風呂あり。

歩行浴や露天風呂もある露天スペース。
座れそうな所もあるが、立ち入り禁止の札がデカデカと。内湯に壁にもたれられるベンチがあるので休憩はそちらの方が良いかも。

去年からいろんな施設で見るんですが…。
サウナ室内のテレビでコロナ関係のニュースを見ながら大声で『都会は怖い』とか話す光景。
ボケなんですか。
なぜあなたも愛して通うこの施設でクラスターを発生させる一因を避けようと思えないんですか。

といっても私は注意なんぞできない。
スタッフの皆様、忙しいのだろう、しょうがないんだろうが。
もう少し浴室内を見て欲しい。思いの外無法地帯。

都心の有名店みたいに、お一人様限定とか会話禁止とかにするべきなんかね。
残念な心のまま帰宅。

ホームへ。
土曜の夜で食事処も浴室内も賑やか。
耳栓にタオルで瞑想状態。

今日は温度も一際高く感じた。
温度計では92℃。
発汗具合も申し分なく。

やはりここは良いなあ、誰にでも勧められる。
ロウリュなんかあったら尚のこといいけど、それで人が増え過ぎるのもなあ。

もう一つの個人的ホーム、えぐち家の湯どころあったろうがリニューアルしたらしい。
内容はわからないが近日中にまた行く予定。ジャグジー復活？イス増設？個人的にはインフィニティチェアとかね、あったら最高なんですが。
楽しみ楽しみ。

21:00の回のアウフグースは福永氏。
若輩者の私でも知ってるレベルの凄ウデ熱波師。
18:00回より参加者も多くほぼ定員か。

柔らかく包まれるような熱。
超指向性スピーカーのような私だけの熱波。
こりゃいいわ。

同室内にはサウナ好きなお父様に連れられたジュニアサウナー2名。普段からテントサウナで鍛えられているようで。相当な熱波だったが行儀良く最後まで完遂。こうやって新たなサウナーは生まれゆくのかと少し感動。

本当にいい施設。お客同士のサウナに対する愛情というか…。サウナー同士のリスペクトというか。末永く愛したい施設。

愛だけを残せ、素敵なフレーズ。

今月も来てしまった。
昨日ニューニシノで解消したはずの欲がまた頭をもたげる。

だって片道2時間くらいで来れてしまうから。


アウフグース有料化、大歓迎です。
前回受けた時よりかなり威力が増してるような…。
時間読み少しミスって20分間入室。ヤバイヤバイ。
水風呂キンキン、柔らか。最高。
外気浴は1席だけ露天の隣にある特等席。アロマが降ってくる感じ。
もうバキバキ。ヤバイ。キマり過ぎる。

どれだけのサウナ愛が有ればこんな施設作れるんでしょうか。
メディテーションも今日はいい具合だった…。

住みたい。鹿児島にくれませんかこの施設。何を差し出せばくれますか。

また来月も来てしまうのでは…

最高。感謝。いっぱい貢いで帰ります。

今日は銭湯サウナではなくサウナに行く！と。
起床時の決意のまま車へ。
タイセイかニューニシノか…市内に向かう1時間ほどの時間に幾度と迷い、ニューニシノへ。
朝割1000円はやはり魅力的。仕事柄、ロウリュウタイムの夕方には入館できないのが残念。

9:00頃イン。
入館後さっそく浴室へ。
いいなあ、相変わらず湯量ふんだん。
この温泉掛け湯の構造、他で見たことないんだよなあ。

しっかりと体を洗い、水を一杯。
フィンランドサウナへ。
11分×2。
発汗具合も申し分なく。

水風呂。15,16くらい？めちゃくちゃキンキン。
30秒ほどで飛び出し休憩椅子。

レポで知った椅子の足マット。たしかにこれはあった方がいいよなあ。

2セット目まで終えて。
そういえば蒸気サウナの方に一度も入ったことがない。
うっかり入る。
狭い！低い！暗い！いい環境。
入った瞬間蒸気が座面から上がり。
おお、これはたまらん…体感では80℃くらいのドライと同じくらい？
蒸気サウナではつれづれの湯が抜群に好きだったけど、ここは座面の角度がいい。
テレビもなく、静かに瞑想できる。発汗具合ももちろん申し分なく、耳栓との相性も抜群。

フィンランドより私に合うのはこっちか…。盲点。
12分×2。
出る少し前にまた蒸気が上がったので10分おきなのかもしれない。

4セット目の休憩まで終わり、しっかりキマる感覚。
私的には正直、サウナトランスは『ととのう』というよりは『キマる』とか『アガる』とか、危なっかしい表現の方がしっくり来る。

思わず浮きそうな感覚のままふわふわたどり着くレストラン。
オロポ×ビーフカレー。
完璧。

その後は14:00まで爆睡。最高でした。
休憩室がもうすこし仮眠スペースくらい暗く、隣にすこし壁があればよりありがたい。
金払って仮眠スペース行けって話なんですが。

全部コミコミで1970円。ありがたいありがたい。