2023.04.12 登録
[ 千葉県 ]
今日は流山に住んでる大学時代の先輩と飲みに行くので、その前にメッツァに来ない訳にはいかないと訪問。
土曜日の夕方という1番混んでいるであろう時間帯だけあって、混みようは半端じゃない。
浴場もサウナも露天もどこもかしこも裸の人だらけ(当たり前)。お祭りでもやっているかのような雰囲気すら感じる。
前回来たのは朝風呂だったから、夜はまた雰囲気が違って楽しい😀
ドラゴンサウナ🐉も満員。頻繁に出入りしても二重扉だから温度が下がらないのはありがたい。
ドラゴンロウリュも受けたかったが、行列を前に諦めることにした。
メディサウナの方も行列だったが、こっちは待ってでも入りたかったため10分ほど外で並んだ。
身体が冷え切ったが、そのあとのサウナは格別の気持ち良さだった。
サウナの前にしっかりと冷やすことの大切さを再認識した。
外の深い水風呂もやっぱり気持ちいい。
これはやっぱりここじゃないと味わえない。
だいぶ賑やかなサウナで、腰を据えて入れた感じでもなかったが、たまーに入る分にはこれはこれでイベント感があって楽しかった。
[ 茨城県 ]
仕事終わりに訪問。
今日はメンズデーで割引。
中に入ると映画館の方からキャラメルポップコーンの甘い香りでお出迎えしてくれる。
男湯はローマ風呂。
浴場に入ってもあまーい匂いがどこからともなくすると思ったら、愛のチョコレートの香りというお風呂(無色透明)が。
カカオバター配合らしい。
何故チョコの香りなのかと一瞬思ったが、すぐ合点がいった。
はぁ😮💨いつからだろう、私の人生のカレンダーからバレンタインデーが消えてしまったのは…🍫
甘い香りとは裏腹になんだか悲しくなってしまった😢
悲哀と哀愁をまとってサ室へ。
ストーブからなかなかヒリつく熱さが届いてくる。
座る高さよりも、ストーブとの距離で熱さが決まってくる感じ。
常時7、8人ほどいたが、みんなマナーがよく、とても気持ちのいいサウナだった。
テレビを見ながら、時折同じところでみんなで笑ったりしていて、お正月に親戚みんなで集まっているようなあたたかい雰囲気を感じた。
いつもよりちょい長めの14分を4セット入って、メランコリーとノスタルジーの入り混じったなんとも言えない不思議な気持ちで施設を後にした。
[ 茨城県 ]
仕事終わりの20時訪問。
挨拶がわりに駐車場を2周し、金曜夜の混み具合を察する。
サウナの方もやはり満員で、一部スタンディングも出ていたが、私は運良く座ることができた。
パンパンのサ室のうち、大学生風の子たちが半数を占めていたので、にぎやかなお喋りを覚悟したが、みんな結構静かに入っている。
逆に数セット後、人数がまばらになった時の方がうるさかったので、大人数で密集している時の方が、周りのプレッシャーを感じて静かに入ってるのかもと仮説を立ててみた。
単にマナーのいい人が集まったタイミングだっただけの可能性もあるか。
ともかく混み具合の割に、リラックスしたサ活が出来た。
[ 茨城県 ]
会社の人から料理が美味しいと勧めてもらい、休みの前の日に訪問。
19時少し前に着いて受付しようとしたら、もう少し待つと夜の割引になると教えてくれ、定刻より若干早く入れてくれた。
こういう些細な心遣いがうれしい。
サウナの方はカラカラなコンディション。
年季が入った壁だが、清潔感はある。
高さによって温度差がかなりあり、上半身が先行して温まるが、汗はしっかり出る。
前面がガラスになっていて、向こうが見渡せるが、外が暗く、室内の光が反射してよく見えない。
サウナ中に景色を楽しむなら、明るい時間帯の方がいいかもしれない。
水風呂は源泉で、ぬるめの温度だが、肌触りがよくて気持ちいい。
満月を見ながらの露天風呂もいい。
周囲はとても静かで、山のシルエットはどこか怖気を感じるような迫力がある。
辺りが人家がまばらなので、暗くて星がきれいに見える。
新月だともっとはっきり見えそうだ。
お風呂を出てから、楽しみにしていた食堂へ。
お刺身が食べたかったが、品切れだったので次点の煮魚定食をチョイス。
出来上がりを待っていると、私の前でご飯がなくなってしまったと給仕のお姉さんが。
蕎麦も売り切れているから、うどんかラーメンしかないと言われ、泣く泣く鶏うどんを選ぶ。
JAのやっている施設だけあってお米が美味しいと聞いていたので、この時点で完全に落ち込んでいたが、出てきたうどんを食べるとコシがあり鶏肉も美味しくて、来た甲斐はあった。
ラストオーダー間際に来た私が悪いのだが、ご飯が目当てだったら、もう少し早めに来るべきかもしれない。
まあ、また食べにおいでよというメッセージだと思って、いつの日かのリベンジを期して施設を後にした。
[ 千葉県 ]
朝ウナ、電サで訪問。
北習志野に用足しで出かけるのに、いつもは車で行くが、今日は新京成線を利用。
道中に私の興味をひくこのヘルスランドを見つけ、機会があれば訪れたいと思っていたからだ。
みのり台駅を降りて徒歩1分とアクセスは抜群。
脇に駐車場(多分提携)もあったので、今度は車でもいいかも。
古きよき銭湯の風情が全開で、私自身はそんなに利用したことがないのだが、ノスタルジーを覚える。
女将さんも人が良さそうな柔和な雰囲気で、初めて来た旨を伝えると丁寧に接客してくれた。
松竹錠の下駄箱に靴を入れ、券売機でサウナ込みの入場券を買うと、バスタオルとロッカーキー、そして、何に使うかよく分からないヒモが巻きついたものを手渡された。
あとで、サウナの扉を開けるのに使うのだと分かるのだが、よくわからずスルーしてしまった。
分からないことがあったらすぐ聞きましょうという小学生のような教訓を得た。
浴場は白を基調としたタイル貼りで、歴史を感じる設備だが、清潔感がある。
大きく窓をとっていて、そこから朝日が差し込む。
白いタイルに反射してとても明るい雰囲気だ。
サウナの方は改築したのか、お風呂と比べて比較的新しい感じがする。
体感80度くらいのまったり入れる感じ。
全身刺青のお兄さんと、よぼよぼだが、ゴールドのブレスレットをしている只者でなさそうなおじいさんに挟まれ、地震のニュースを見ながら10分ほど蒸される。
水風呂の方はミネラルたっぷりだという松戸の井戸水で、しっかり冷たくて深さもあって気持ちいい。
浴槽の縁に腰掛け、朝日を浴びながらたたずんでいると、生きていてよかったという気持ちが込み上げてくる。
銭湯サウナ、今まであまり手を出して来なかったが、ヘルスランドのおかげで目覚めそうです。
[ 千葉県 ]
成田のお風呂激推し君である私がなぜか行っていなかった華の湯。
定員少なめのバレルサウナが導入されたという事前情報を仕入れていたので、比較的空いてそうな昼前に訪問。
11時から13時滞在。
今日の男湯は洋の湯で、なんか温水プールっぽい雰囲気。
中のサウナの方は30分おきだというオートロウリュと噛み合わないと、かなりぬるめ。
ただ、10分も入っているとしっかり汗は出るので、軽い負荷で入れるという意味では、バレルと差別化出来ていいのではないだろうか。
外のバレルサウナは、定員6名ほど。
目論見通り、待ちが出るほどの混みにはならなかったので快適に入れた。
足を上げてセルフロウリュすれば、全身が蒸気に包まれて夢心地になる。
出てすぐに水シャワーがあるのも素晴らしい。自動的に頭まで一緒に冷却できるのは気持ちよくて最高。
外気浴スペースに緑があるのも癒し効果が高いと思う。
カラスがやたら鳴いていたが、巣でもあるんだろうか。
露天の炭酸泉の前にテレビがあるのも、とても快適に過ごせてありがたいのだが、混んでいるタイミングだとすぐ満員になりそうな予感。
空いているタイミングで利用できれば、サウナ好きにはたまらない施設だと思う。
次は和の湯のタイミングで来てみたい。
[ 茨城県 ]
前回来たときは昼間だったので、今日は夜に来てみた。
夜の山は言葉に出来ない迫力があって、途中の峠道もちょっと怖かったがなんとか到着。
お客さんは私以外には1人だけのほぼ貸切状態。
サ室には、多分前回はなかったセルフロウリュの桶と柄杓が。
すでに前任者がかなりウェッティなコンディションに仕上げていたようだが、条件反射的にストーンにかけてしまい、熱さに拍車がかかる!
誇張なしで入って1分くらいで滝の汗が全身から出てくる。
熱いが、蒸気が気持ちいい。
温度計は78度あたりを指しているのだが、体感は95度くらいありそうな熱さ。
温度より湿度の方が、全身を温めるのに大事なのがよく分かった。
夜の山の空気でよーく冷やすとあまみも出て、バッチリととのった。
すごくいいサウナだと思うんだけど、唯一困ったのが、浴場入り口の緑のマット。
密閉されたなかで濡れたまま放置されてるから、雨の日のラグビー部のロッカールーム(偏見)の匂いみたくなっちゃって通るたびにキツかった…。
ゴム系素材のマットにするか、マット敷かなくていいんじゃないのかなぁ…。
[ 茨城県 ]
ここもそのうち来ようと思っていたところ。
15時過ぎ訪問。
建物は市営らしいが、中に入ってみた印象としては病院かクリニックを連想する雰囲気。
お年寄りが非常に多く、和気あいあいとしている。
私以外は全員顔見知りなのではないかと錯覚するほど、いたるところで会話や挨拶が飛び交っている。
にぎやかなのが苦手な人は嫌なのかも知れないが、お年寄りの生態を研究している私のような変わり者からすると、どういうことを話しているのか興味深く観察できて面白かった。
また、露天風呂には、秋田の玉川温泉でしか産出されないという石が並べられており、それを凝視しながら無心で入浴すれば玉川温泉に来たかのような気持ちになれる。
私には修行が足りなくて無理だったが。
サウナの方は3段横一文字のボナサウナ。
窓からの自然光をすだれで調光し、優しい光が差し込んでいる。
会話内容で分かるやはり地元の方々で満員だが、なんとか中段にお尻をねじ込む。
混んでいるのでドアが頻繁に開くが、足元から温められ予想以上に熱い。
露天スペースに水風呂があるため、水風呂を出て0秒で外気浴が出来るのは素晴らしい。
早ければ早いほどいいですからね。
もう少し冷たければ言うことなし。
地域の人に愛されている使い勝手のいい施設。
もっと近かったら通っただろうなぁ。
[ 茨城県 ]
夜は茨城に帰ってきてサウナへ。
取手の湯楽の里が8日で閉店すると聞いて、その前に来たいと思っていた。
年末年始ということもあるが、めちゃめちゃ混んでいる。
閉店を惜しんで来ている常連客や地元の人もきっと多いんだろう。
私も学生時代にきたことがあるはずなのだが、全く記憶になくなってしまっているので、初めて来たような新鮮な気持ちで入ることが出来た。
タワーサウナは大容量で、この混み具合でも待ちなしで入れた。
ファミリーも多く、老若男男で入るサウナは、まさに大衆浴場といった趣きを感じられて感慨深いものがあった。
待合でもみんながそれぞれにリラックスしている様子を見ていると、温浴施設が地域の人が憩うのに果たす役割を、勝手ながら改めて実感する。
これだけ親しまれたサウナが閉まってしまうのは忍びないが、せめて記憶に残しておこう。
サ活に残しておけば、今度は忘れないだろうし。
[ 東京都 ]
今日は初詣でと一般参賀を見学するために都内へ。
乗り換えの北千住で朝食と朝サウナをしていくことに。
一般参賀は地震の影響で取りやめとなったが、致し方ないだろう。
被災された方が気の毒でならない。
それを思えば、来年の機会をまたの楽しみとしよう。次の機会があるのだから。
駅から数分歩いて施設に到着すると、典型的なカプセルホテル。
入口で使い捨てのスリッパに履き替えて受付に行くと、カレーの香ばしい匂いがお出迎え。
どうやら、宿泊するとカレーが朝食サービスらしい。
いつか泊まりで来てもいいかもしれない。
カレーに後ろ髪を引かれつつ、エレベーターで浴場のある階へ向かう。
脱衣所と洗面スペースが区切られており、脱衣所に入ったときには、ウォーターサーバーなどがないと思った私は、下の自販機まで水を買いに行ってしまったが、洗面スペースにちゃんとあった。
早とちりはよくない。
浴場内はお風呂と水風呂、サウナとカランのみと、とてもシンプルでこじんまりとしているが、それゆえに動線が短くていい。
サウナはカラカラ系で肌にピリピリくる感じでしっかり熱い。
12分計が壊れていたが、途中でテレビの時計に気づいて、時間を計ることが出来た。
水風呂はマイル度な感じで体感18度くらい。
夏だと物足りなく感じるかも。
浴槽の縁に腰掛け内気浴。
❓分×1
8分×1
10分×1
合計3セット
北千住は乗り換えで利用することも多いし、清掃時間を除いていつでもサウナに入れるのはありがたい。
是非長く続いてほしいサウナだ。
[ 千葉県 ]
2024年1発目のサウナ。
成田・鹿島・香取方面は初詣でで混むだろうとこちらをチョイス。
霊波之光周辺で人が出ていたが、渋滞には巻き込まれず無事到着。
受付でお年賀タオルいただきました。
ありがとうございます。
音楽に注目しがちだが、サウナとしてのクオリティも相変わらず高い。
オートロウリュと自分の好きな曲が重なる瞬間は、ドーパミンやらセロトニンやらエンドルフィンやら、脳内物質的なモノがドバドバ出ている感じがする。
禅サウナの方も二重扉にパワーアップしており、ロウリュの熱気が逃げないのもありがたい。
10分×3
12分×2
合計5セット堪能して、今年のサ活が幕を開けた。
個人的には今年は年間200サ活を目安にあちこちサウナ巡りをしていきたい。