ぽて湯 (梅小路ポテル京都)
銭湯 - 京都府 京都市
銭湯 - 京都府 京都市
梅小路公園でぽてぽてお散歩🚶 梅小路”ポ”テルのぽて湯で湯ったり♨️
世界文化遺産の東寺を再訪。
五重塔、観智院を拝観し、何度も合掌🙏
あまりの荘厳さと有り難さに、御朱印帳と輪袈裟をいただきました😇
京都駅に向かいがてら見つけた「ラーメン研究所」で昼食🍜
腹ごなしのお散歩に、近くの梅小路公園へ⛲️
まん丸と肥えた鳩は、近寄っても一切逃げる気配がない🕊️平和だなぁ☺️
梅小路公園は無料で散策できます。
緑の館から「朱雀の庭」と「いのちの森」へ入場。(有料200円)
ガイドさんが、公園ができた経緯などを案内してくださいました💁♀️
赤松の木が赤くなっているのは、黒くて古い樹皮を害虫ごと剥いでいるから🪵
いろはもみじの名は、細い5つの葉を「い・ろ・は・に・ほ」と数えられることから🍁
サルスベリは、木登りが得意な猿も滑ってしまうほどツルツルだから。約3ヶ月間花を付けることから「百日紅」と書くそうな🌹
高さ6mの滝は、汲み上げた井戸水を掛け流し💧…と、なんか水風呂見たいな紹介文だ😅
「いのちの森」は植樹して30年、木々は架かる橋を越える高さまで成長🌳
イタチやフクロウも棲みついているそうな🦉
日帰り入浴は15時から。
開店まで、オシャレなロビーの座り心地のいいソファで待たせていただくことに🛋️
ポテルとは、物資や文化の出入り口を語源とする「Port」と「Hotel」の造語です⚓️🏨
銭湯の「ぽて湯」は、ホテルとは別の棟にあります。
入浴料800円を支払い入場🚶
新しい銭湯ですが、老舗銭湯を思わせるレトロな木製の脱衣ロッカー🔑
まずは洗体🚿
JOIE CELU(ジョワセル)のお高いシャンプー🌿
香りがめっちゃ大好き🥰
ボディソープはバウンシア🐄
牛乳石鹸とコラボをしており、大浴場の壁画にも牛の姿が🧼
壁画には草原が描かれており、中央には五重塔がぽてり。
他の方のサ活ではサウナは90℃ほどと拝見しますが、ドアの締まりが甘く、少し低めの温度に。
ミニマム型対流式ストーブ2機🪨
このタイプ、知ってるぞ😃ストーブガード下部の開口部を覗くと、案の定「3P 200V 4kw」のマッキー書きを発見😁
水風呂は体感18℃ほど。
3人ほど入れる広さで、水位は膝丈🦵
洗体イスには腰を支える程の高さの背もたれがあり、壁にくっつけて置けば背中を預けられます🤤
お風呂は内湯に広めの白湯と、2条ジェットの寝湯が2席💨
半露天風呂では、天井の開口部から外気が入ってきます。
ぽて湯を出て5歩、目の前の梅小路醸造所で湯上がりサイダー🫧
95ml190円という珍しいサイズ感に、コクが強めの独特なお味☺️
新しくてキレイなお風呂に入りたい方にオススメな銭湯です😄
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